SNS活用型マーケティングにおすすめ!インフルエンサーマーケティングにかかる費用相場は?

更新日:2019年08月28日 発注カテゴリ: マーケティング・営業戦略
SNS活用型マーケティングにおすすめ!インフルエンサーマーケティングにかかる費用相場は?

SNS上で影響力のあるインフルエンサーを活用したPR方法は今流行のマーケティング手法の一つです。一般的な広告よりユーザーに商品の魅力を届けやすい特徴があります。今回はインフルエンサーマーケティングに興味がある方に向けて、マーケティング手法の種類やコスト、意外な盲点などについて詳しく解説していきましょう。

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インフルエンサーマーケティングとは?

インフルエンサーマーケティングとは、YouTubeやインスタグラムなど、SNSで情報を発信していて多くのフォロワーを持っている人にマーケティング活動を協力してもらうというタイプの宣伝方法です。

インフルエンサーにはいろいろなタイプがありますが、多くの人に影響力を持っている人ならセレブや芸能人でなくてもインフルエンサーはたくさんいます。もしもたくさんのフォロワーを持っている人が、自社の商品を実際に使ってみて「こんなところが使いやすい!」なんてPRをしてくれたなら、たくさんの人が「自分も使ってみようかな」という気持ちになって商品購入につながる可能性が高くなるでしょう。それが、インフルエンサーマーケティングの目的です。

インフルエンサーマーケティングの方法

インフルエンサーマーケティングには、いくつかの方法があります。1つ目は、企業がインフルエンサーに商品をプレゼントし、それを実際に使ってもらいSNSに投稿してもらう方法です。

インフルエンサーに商品を贈るという作業が必要となりますが、かかる費用という面では最もリーズナブルに実現できるスタイルです。YouTuberなどの多くは、この方法でいろいろな商品を紹介していますが、これはインフルエンサーマーケティングということになります。

2つ目には、インフルエンサーが実際に商品を購入して、それを使ってみて感想をSNSに投稿してもらう方法です。YouTuberなどが動画の中で「これを今日買いました!」と言って金額面も含めて商品の紹介をしているものは、インフルエンサーマーケティングの可能性があります。

3つ目は、インフルエンサーが自身のSNSの中で、アプリやイベント、キャンペーンなどを宣伝してくれるというものです。商品ではなくて無形のサービスのマーケティングに多いです。インフルエンサーにとっては投稿するだけなので作業の手間が最も軽度なマーケティング方法となります。

フォロワー数によって変わる費用相場

インフルエンサーマーケティングの費用は、そのインフルエンサーがどのぐらいの影響力を持っているかによって異なります。その「影響力」を計算する要素となるのが、フォロワー数です。

インフルエンサーマーケティングでは、1フォロワー数の単価と、そのインフルエンサーが持っているフォロワー数によってマーケティングの発注費用が決まることが多いです。1フォロワー数の単価については、もちろん受注側によって多種多様ですが、目安としては1フォロワーあたり3円〜8円程度が相場となっています。つまり、フォロワーを1万人持っているインフルエンサーにマーケティング依頼をするなら、かかる料金は3万円〜8万円ということになります。

ただし、インフルエンサーの中にはフォロワーが何百万人という規模でいる人もいますし、日本で最も稼ぐYouTuberとして知られているヒカキンさんなどは、フォロワーの数は1000万人超です。この規模になると、1フォロワーあたりの単価が3円と計算しても発注料金は3,000万円超ということになります。もしも依頼したいと考えているインフルエンサーがいる場合には、フォロワー数によってかかる料金の目安が大きく変わることを事前に理解しておきたいものです。

インフルエンサーマーケティングでは、異なる料金システムもあります。例えば、フォロワー数に関係なく低額の報酬を支払うシステムもありますし、SNSでのマーケティングにおいて「いいね」の数に応じて報酬を支払うというケースもあります。

インフルエンサーマーケティングの依頼先の種類

インフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーに直接依頼するケースもあれば、代理店へ依頼してインフルエンサーを紹介してもらうというケースもあります。

直接依頼する場合には、費用面は直接交渉となるため、費用面では代理店を通すよりもリーズナブルに抑えられるというメリットがあります。しかし、インフルエンサーによって抱えているフォロワーのタイプが異なるため、インフルエンサーの選び方を間違えると、せっかく商品を宣伝してもらってもフォロワーからの反応が薄いという結果になってしまうデメリットがあります。

一方、代理店に依頼する場合は、PRしたい商品やサービスのマーケティングに相応しいインフルエンサーを紹介してくれるため、より高い宣伝効果が期待できるというメリットがあります。ただし、代理店へ支払う仲介料が発生するため、インフルエンサーマーケティングにかかる料金は割高になるデメリットがあるため注意しましょう。

マーケティング費用の内訳

インフルエンサーマーケティングを代理店に依頼すると、具体的にどんな風にマーケティングをするのかという細かい点についてもサポートしてもらうことができます。費用が割高になってしまうのはそのためなのですが、より効果的なPRができるため、初めてインフルエンサーマーケティングに挑戦するなら、代理店のサービスを利用しても良いでしょう。

見積りを取り寄せると、かかる費用にはいくつかの項目があり、細かい部分にも費用が発生していることが分かります。例えば、どのインフルエンサーにPRをしてもらうかを決めるキャスティング費用がありますし、企画を考えるディレクション費用も発生することも。さらには、インフルエンサーがPRの画像や動画を投稿する際に必要となる制作費用や人件費に関しても、発注側が負担することになるため、この部分にも費用がかかってきます。

また、依頼側がSNSの運営を行っていない場合などには、インフルエンサーに代行してもらうことができます。その際には、マネージメント費用というものが掛かることが多いようです。ただし、SNSの運営については、代行してくれるサービスがあります。定期的にSNSを使ったインフルエンサーマーケティングをするのなら、そうしたサービスを利用するという方法も良いでしょう。代行サービスにかかる費用は提供会社によって異なり、月額10万円以下で依頼できるところもあれば、月額50万円がかかる会社もあります。

インフルエンサーマーケティングの費用対効果

インフルエンサーマーケティングでは、影響力のあるインフルエンサーが商品を紹介するという形でPRを行うマーケティング方法です。たくさんのフォロワーがいる人なら、大きな宣伝効果が期待できますが、フォロワーのタイプによっては期待しているほどの費用対効果が得られない可能性はあります。この点は、インフルエンサーマーケティングのリスクと言えるでしょう。

リスクを最小限に抑えるためには、インフルエンサー選びと代理店選びを慎重に行い、ただ影響力が高いというだけではなく、宣伝したい商品に興味を持ってくれそうなフォロワーがたくさんいるインフルエンサーへ依頼するということが必要です。

まとめ

インフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーが抱えているフォロワー数によってかかる費用が異なります。1フォロワーあたりの単価は3円〜8円程度が相場ですが、代理店へ依頼する際には、その他に仲介料などがかかるため、総額は割高になることが多いです。

また、フォロワー数の多いインフルエンサーに商品やサービスをPRした場合でも必ずしも宣伝効果が得られるとは限りません。インフルエンサーのフォロワーがPRしたいターゲット層と一致しているかしっかりと見極めた上で決めると良いでしょう。

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