Webシステム開発の費用・料金相場と、システム開発会社への見積もり方法「比較ビズ」

Webシステム開発の費用・料金相場と、システム開発会社への見積もり方法

Webシステム開発の相場情報をまとめました。システム開発会社に依頼した際の費用を知りたい方は必見です。見積書の読み方も解説していますので、システム開発会社へ見積もりを取ったり外注する際に、ご参考にして下さい。

Webシステムという言葉には複数の意味を含んでいて、開発者の中ではWebシステムという言葉を前後の文脈によって、WebアプリやWebサービスの同意語であったり、サーバとサーバの間やクライアントとサーバの間でHTMLファイルの受け渡しをするしくみの総称であったり、クライアント・サーバ型システムに対して、ブラウザ(IEやGoogleクローム)やインターネット利用するシステムの総称と言ったような意味で使い分けることがあります。

Webシステムという言葉自体ここ最近作られたもので、これと言った定義はありません。 ここではホームページにおけるWebシステムをご説明します。 数十年前までのホームページはWebサーバーが置かれているページをそのままブラウザに戻している為、閲覧者とのやり取りができませんでした。

しかしWebシステムにより、SNSや掲示板、オークションのような閲覧者同士がやり取りが出来るサイトの構築が可能になりました。 今、閲覧して頂いているこのサイトもマッチングサイトと呼ばれていて 仕事の案件を依頼したい人と受注したい人を結びつけるサービスを提供しています。 Webシステムによりこういった様々なサービスが可能になりました。

CMS

CMS(コンテンツマネジメントシステム)とは、htmlなどの専門知識がない初心者でも、簡単にホームページ制作ができるように作られたソフトウェア・アプリケーションのこと。 有料・無料のものなど多数あるが、一般的にはブログやSNSなどのサービスにより認知され、2005年ごろより普及したと言われている。 CMSの構築の代表的なものにwordpressが挙げられる。

マッチングサイト

需要がある者と供給が可能な者との間を仲立ちして結びつけるサービスを提供するサイト。弊社のようなBtoBの「ビジネスマッチング」を専門とするサイトを指すことが多い。近年婚活サイトのようなCtoCのマッチングサイトが流行っている。

マッチングサイトの構築をお考えの方は「マッチングサイトの構築をお考えの方必見!ビジネスモデルや費用相場をまとめてみた」で詳しく解説していますのでご覧ください。

ECサイト

自社の商品やサービスをインターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売するサイトのこと。構築にあたり買い物カゴや決済機能、個人情報を保護する為のセキュリティといった様々な知識が必要。基本的にECサイトは独自運営のサイトを意味するので自社サイトとも呼ばれることがある。

ECサイトの構築をお考えの方は「ECサイト構築会社に一括見積もりを取って費用相場を調査してみた」で詳しく解説していますのでご覧ください。

口コミサイト

社会人が転職を考えている時や学生がアルバイト先を探している時、家電や洋服など商品の購入を検討している時など、様々な場面で活用されるサイトのこと。口コミサイトに寄せられる情報は、個人的な主観による意見や感想が中心で、多くの意見が集まるので信頼性は高く需要が多い。

Q&Aサイト

Q&Aサービスは、質問をする側が電子掲示板でスレッド(1つの内容ごとに集められる返信のまとまりのこと。スレと略されることもある)を設ける要領でトピックを立てて、質問に対して回答できるユーザーが書き込みを行うといった形式で、不特定多数のユーザーから回答を得られるので、様々な分野や内容の質問に回答が期待できる。

SNS

Facebookやtwitter、mixi等のWEB上のサービス。大規模な開発となれば、かなりの予算がかかる。基本的に無料で提供し、広告収入で利益を得ている。会社にSNSを取り入れて社内専用SNSとして情報を共有している会社もある。

掲示板

参加者が自由に文章などを投稿し、書き込みを連ねていくことでコミュニケーションできるWebページ。嫌がらせのために無意味な内容の投稿を連発したり、犯行予告といった「荒らし」行為が問題となっている為、様々な対策が必要。

種類 費用 ポイント
CMS 50万円〜 オープンソースのWordPressやMovableTypeでの構築であれば費用を抑えることが出来ますが、オリジナルのCMSの場合は費用が掛かります。
マッチングサイト 100万円〜 会員制やポイント、決済等のオプションが多ければ多いほど費用は高くなります。
ECサイト 50万円〜 マッチングサイト同様、オプションにより大幅に変わります。商品数が何千もある場合はかなりの費用がかかります。
口コミサイト 40万〜 機能によって大幅に費用が変わります。シンプルに会員登録して口コミを投稿するだけであれば費用を抑えられますが多機能にすると費用が変わってきます。
Q&Aサイト 40万〜 口コミサイト同様、機能によって大幅に費用が変わります。多くのQ&Aに対して高い検索力を求めたり、サジェストによる検索支援を導入する場合、費用が高くなってきます。
SNS 100万円〜 規模により大幅に費用が変わります。社内や友達間での構築目的だと、抑えることが出来ます。
掲示板 30万円〜 オープンソースを使用して開発してもらうと費用を抑えることが出来ます。

※機能や目的、規模により大きく費用は変わります。あくまで相場の平均としてご参考にしてください。また開発環境にご注意ください。 費用を抑える為には、企画や設計が明確であればあるほど打ち合わせ回数が減らせるので費用を抑えることが出来ると言われております。

企画・立案(要件定義、ヒアリング)

システム導入の目的や要望、計画等のヒアリングを行い、ヒヤリングを基に御社に合ったWEBシステムをご提案します。

開発プラン作成

ヒアリングに基づいてシステムの概要と開発計画を立て、完成目標を明確にします。開発するシステムの規模が大きい場合は、システムを導入していくフェーズ分けを検討、必須となる最小限の機能を決定し、全体を構成していく計画を立てます。

見積もり・契約

作成した開発プランを基に見積もり書を提出し、双方合意により契約となります。

要件定義

システムに必要な要件を定義していきます。何ができてどのような内容を管理できるべきかなど、システムの大枠の部分を固めていき、方向性を共有します。

基本設計

定義した要件を基に、基本的な部分の設計に入ります。システムの見た目のサンプルを作成し、そちらを基にシステムの全体を作成していきます。また、平行してデザインの作成にも入ります。ここでは各段階でご確認いただきながら開発を進めていきます。

詳細設計

システムの内部を設計していきます。細かい部分まで定期的に打ち合わせを行いながら設計していくので、機能の変更・改善にも素早く対応していきます。

プログラミング

これまでの基本設計、詳細設計を基に、システムのプログラムを作成します。完成したところからお客様に随時動作確認していただくこともできます。

テスト

システム開発後、テストを実施します。設計した通りに正常に機能が動作するかだけではなく、使用するお客様の立場になってチェックを行います。

納品・公開・運用

テスト完了後、システムをお客様へ納品し本番公開します。公開後も必要に応じて修正や機能の追加作業などをしていきます。

項目 意味
要件定義費用 お客様がどのような目的をもってシステムを開発したいかヒヤリングを実施し、それを基に開発するシステムのおおまかな仕様の決定やその実現方針を検討する際にかかる費用のことです。
設計費用 要件定義を基に基本的な部分の設計や、内部の細かい部分の詳細設計をするための費用です。
デザイン費用 UIのデザインにかかる費用のことで特に見た目の部分にこだわりのあるお客様の場合、別途見積もりを取ると良いでしょう。
開発費用 基本設計、詳細設計を基にシステムのプログラミングを行う際にかかる費用のことです。
テスト費用 システムがほぼほぼ完成した段階で、設計した通りに動作確認する際にかかる費用のことです。
導入費用 お客さまの環境への導入の際に初期設定等を行なう際にかかる費用のことです。
購入費用 システム開発の際に必要なサーバーやソフトウェアなどの部品の購入にかかる費用のことです。
保守費用 お客様の元へシステムを導入後にバグが発生した場合や機能の修正をするといった場合にかかる費用のことです。

PHP

PHPはWebアプリ開発をする際によく使われている言語です。具体的には、メールフォーム、ショッピングカート、ブログなどが作成できます。PHP開発者の人口はかなり多いためメンテナンス等は安心できます。ほとんどの日本人が何気なく使っている「Facebook」「Twitter」「Youtube」といったアプリでも使われています。

Ruby

Rubyは開発者が日本人で有名な言語で、スタートアップ企業が採用するケースが増えています。理由として「Ruby on Rails」というフレームワークがかなり優秀で、よく使う機能や基本構造がすでに出来上がっていたり、不具合や仕様の変更があった際に、問題がある個所を特定しやすいためです。

Java

Javaはサンマイクロシステムズによって開発されたオブジェクト指向型の開発言語で、幅広い環境で動作する言語です。また、アプリケーション、ゲーム、サイト、システムなど様々な開発に使用される万能な言語です。

c/c++

cはかなり昔からある言語でJava同様幅広い環境で動作する言語ですが、SEの技量によって大きな差が出る言語でもあります。また、cとc++の違いですが、にcとってc++は1つ上の位の言語といった感じで、cとc++で同じものを開発した場合、書くコード量はc++の方が少なくてすみます。c++はオブジェクト指向なので、cでは難しいようなものも開発することができます。

システム開発会社を選ぶには、以下のポイントが重要になってきます。

同じようなシステム開発の実績があるか

マッチングサイト開発が得意、ECサイト構築が得意、SNS開発が得意と、依頼したいシステムによって、システム開発会社側の得意/不得意は変わります。またシステム開発会社側で既に似たようなシステムの構築実績がある場合、システムの流用をすることにより値下げしてくれる場合もあります。(テンプレートとして提供する会社もある)

システム開発を依頼する場合は、そのシステムでの開発実績があるのか、ある場合はどんなシステムを開発したのかを見せてもらい、似たような開発実績のある会社に依頼するという選び方をオススメします。

会社の特色を知る

システム開発会社によって「価格重視」「ノウハウが充実」「技術力重視」などさまざまな会社特色があります。御社が何をWebシステム開発会社に期待したいか?で変わってきます。この3つは御社の方針によって変わってくることですが、Webシステム開発会社の担当者の人柄も重要になります。

担当者が上から目線だったり、専門用語ばかり使ってきたり、言われたことだけを行いプラスアルファの仕事をしてくれないといった場合もありますので、担当者の人柄にも気を付けましょう。

料金を明確に把握する

依頼内容や各社により異なりますがとても複雑です。 予算はどの程度で、どこまでしてもらうかで料金も大きく変わってくるので、打ち合わせ段階で明確にしておきましょう。

開発後の運用・保守に関しても、最初の打ち合わせの段階で話しておかないと別料金になる場合があり、後々トラブルになる可能性があるので早めに確認しておきましょう。

下請けに丸投げしないか確認

下請けに丸投げするようなシステム開発会社と契約してしまうと、見積額が他の会社より高かったり、ちょっとしたバグの修正や仕様の確認に時間が掛かったり、品質としても高いモノが望めなかったりと、様々なリスクがあります。

部分的に下請けを使う場合もありますが、その会社が責任を持って開発してくれるのか、契約前に聞いておいても良いでしょう。

必要事項に入力するだけですぐに終わる、簡単2分の無料一括問い合わせができます。御社の条件にピッタリシステム開発会社が見つかりますので、まずはお気軽にご相談ください。

Web制作会社・システム開発会社の相場情報

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