SNSコンサルティングとは何?依頼内容や選ぶポイントを解説!

株式会社C story maker
監修者
株式会社C story maker 代表取締役 萬関 良輔
最終更新日:2024年03月26日
SNSコンサルティングとは何?依頼内容や選ぶポイントを解説!
この記事で解決できるお悩み
  • SNSコンサルティングとはいったい何?
  • SNSコンサルティングの内容は?
  • SNSコンサルティングを選ぶポイントは?

「SNSコンサルティングとはどんなもの?」と疑問に思っているSNS運用に悩んでいる方、必見です。SNSコンサルティングとは、SNSマーケティングに関連したサポート業務を指します。SNSコンサルティングを活用することで、効果的な投稿や宣伝が行えるでしょう。

この記事では、SNSコンサルティングの内容に加え、費用相場やコンサルティング会社を選ぶポイントについて徹底解説します。SNS運用の方法を知りたい方はぜひ参考にしてください。

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SNSコンサルティングとはSNSマーケティングのサポート

スマホ見てる2人

SNSコンサルティングとは、SNSマーケティングに関連したサポート業務を指します。SNS運用で最大限の効果を出すための戦略立案や課題解決、目標設定などが主な業務に含まれるでしょう。

SNSコンサルティングを利用することで、自社ブランドや商品のファンを増やして顧客の獲得につなげることが可能です。現在SNSにはさまざまな媒体があるため、媒体ごとのノウハウを教えてくれるのもSNSコンサルティングの特徴といえます。

SNS運用代行はSNSの実務運用

SNSコンサルティングに似た言葉でSNS運用代行がありますが、運用代行はあくまでSNSの投稿やコンテンツ作成を代行する業務です。

SNSコンサルティングが戦略面でのサポートであるのに対し、SNS運用代行は実務におけるサポートを提供します。SNSコンサルティング会社が運用代行も提供しているケースも少なくありません。

SNSコンサルティングの内容7つ

SNSコンサルティングの内容は主に以下の7つです。

  1. 最終目標の設定
  2. 目標達成に向けたプラン作成
  3. アカウント作成・構築支援
  4. 運用に関するアドバイス
  5. SNS広告のサポート
  6. UGCの活用
  7. PDCAの提案

SNSコンサルティング会社に7つの業務すべてを依頼する必要はなく、特定の業務だけを依頼することも可能です。

1. 最終目標の設定

SNSコンサルティングの重要な業務の1つは、最終目標の設定です。企業がSNSを使う目的を明確にし、目的達成のために何を行うべきか方針を決めなければなりません。

たとえば「SNS運用によって新規顧客を集めたい」「自社の認知度を高めたい」などの目標が考えられます。すでにSNSを利用している企業の場合、効果が出ない原因の把握、解決策の模索と運用方針の変更、広告内容の決定などがSNSコンサルティング会社の業務になるでしょう。

2. 目標達成に向けたプラン作成

SNSコンサルティングでは、設定した目標を達成するためのプラン作成も重要な業務です。SNSの運用方針や投稿内容、投稿のタイミング、ユーザーやフォロワーとの接し方などの提案が含まれます。

SNS運用のプランは企業によって大きく異なるため、他社との差別化を上手に図ることが成功のポイントです。SNSをとおして見込み客に何を知ってもらいたいのか、何を届けたいのかまで明確化できると、運用がより効果的になるでしょう。

3. アカウント作成・構築支援

SNSのアカウント作成や構築支援もSNSコンサルティングに含まれます。各SNSのプロフィールやアイコンの設定、コンテンツの作成、動画編集などもコンサルティング会社に依頼できます。

目標設定や立てたプランに基づいて、SNSの内容も企業の個性を生かしたアカウントに仕上げなければなりません。 写真や動画の撮影を社内で行いたい場合、上手に撮影するポイントや便利な編集ツールを教えてくれる点もメリットです。

4. 運用に関するアドバイス

SNSコンサルティングの重要な業務としてSNSの運用サポートが挙げられます。日々の投稿だけではなく、フォロワーへの対応やコメント返しなどの運用サポートも含まれるでしょう。

運用サポートに加え、成果の分析やレポート作成もSNSコンサルティング会社が行います。SNSフォロワーの反応を観察しながら投稿内容やタイミングを再検討するため、徐々に成果が出てくることを期待できるでしょう。

5. SNS広告のサポート

SNSコンサルティングでは、SNS広告のサポートも受けられます。広告の運用代行、ノウハウの蓄積、社員への教育などが含まれるでしょう。SNS媒体によって広告の出し方や運用のコツが異なるため、専門的な知識を持つコンサルタントからのアドバイスは非常に効果的です。

コンサルタントからのサポートは予算に応じて、どの程度依頼するのか決められます。SNS広告に割ける予算が少ない場合にはアドバイスだけ受けて、実際の運用は社内で行う柔軟な対応ができる点も魅力といえるでしょう。

6. UGCの活用

SNSコンサルティングでは、UGCの活用も可能です。UGC(User Generated Contents)とは、企業ではなく一般のユーザーによって作られたコンテンツのことです。個人の投稿やブログ、写真、口コミ、レビューなどが挙げられます。

商品を購入する際に評価や口コミを参考にする人が大多数のため、UGCの活用はこれまで以上に急務といえます。キーワード検索やハッシュタグ検索に対応したUGC活用のアドバイスもSNSコンサルティングの役割の1つです。

7. PDCAの提案

SNSコンサルティングには、PDCAの提案も含まれます。SNSコンサルティングは、投稿内容や頻度、ターゲティングなどをブラッシュアップしていかなければなりません。

PDCAを回すことで、より効果的な運用が行えます。PDCAの提案を含めSNSコンサルティング会社に依頼することで、長期的に効果を出し続けることができるでしょう。

PDCAとは

PDCAとは「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」を繰り返しながら継続的に業務改善を行うフレームワークです。Action(改善)後は、再度Plan(計画)に戻り流れを繰り返すことから「PDCAサイクル」とも呼ばれています。

SNSコンサルティングを受けるメリット4つ

メリット

SNSコンサルティングを受けるメリットは以下の4つです。

  1. 自社に合った運用方法がわかる
  2. 最新のノウハウが手に入る
  3. 運用のサポートが受けられる
  4. PDCAサイクルで常に運用を改善できる

どのようなメリットを得たいのかを意識して、SNSコンサルティングを受けることが重要です。

1. 自社に合った運用方法がわかる

SNSコンサルティングでは、自社にあった運用方法がわかるメリットがあります。SNSにはいくつもの種類があるため、自社の商品やサービスを最大限アピールできるようカスタマイズして運用しなければなりません。

SNSコンサルティングでは、業種や業態、地域、ペルソナ、商品・サービス、会社の強みにあわせた運用が提案されます。他社の真似ではなく、SNSコンサルティングを通して自社にとって最適な運用方法を探すことが重要です。

2. 最新のノウハウが手に入る

SNSに関する最新のノウハウが手に入る点もSNSコンサルティングのメリットです。SNSには多くの機能が搭載されており、効果的なマーケティング手法も日々変化しています。日々の通常業務を行いながらSNSの最新機能を把握するのは難しいでしょう。

SNSコンサルティングでは、マーケティングの最新情報に基づいた提案が行われます。得られた最新情報やノウハウを社内で共有できれば、SNS運用の担当者育成に役立つでしょう。

3. 運用のサポートが受けられる

SNSコンサルティングでは、運用のサポートが受けられる点も魅力の1つです。自社のSNS運用担当者を交えて方針決定、戦略立案、投稿、コンテンツ作成、結果の分析などの業務を行うことで、社内にノウハウを残せます。

SNSコンサルティング会社によっては、設定した目標や課題解決が実現するまでコンテンツ作成や投稿など実務的なサポートを行ってくれます。費用は高額になりますが、SNSの効果を最大限引き出す運用ができるでしょう。

4. PDCAサイクルで常に運用を改善できる

SNSコンサルティングを受ければ、PDCAサイクルを回して運用の改善点を見つけられます。自社内でSNS運用をしている場合「なぜ効果が出ないのか原因がわからない」「効果が持続しない」などの理由で運用をやめてしまうこともあるでしょう。

SNSコンサルティングでは、アクセス数やコンバージョン率などのデータに基づいて効果を評価し、対策を講じることが可能です。結果に対してさらなる対策案を提示できるため、常に運用を改善していける点がメリットです。

SNSコンサルティングを受けるデメリット3つ

デメリット

SNSコンサルティングを受けるデメリットは以下の3つです。

  1. コストがかかる
  2. 効果が出るとはかぎらない
  3. 社内にノウハウが残らないことがある

SNSコンサルティングを検討する際には、メリットだけではなくデメリットも考慮しましょう。

1. コストがかかる

SNSコンサルティング最大のデメリットは、コストです。依頼する業務内容によって料金は変わりますが、一般的にSNSコンサルティングには月々数万円〜数十万円の費用がかかります。

SNSコンサルティングがうまくいけば、売上が大幅に向上する可能性もあるでしょう。将来的に業績を伸ばすための投資の一環と考えて、コンサルティングを受けるのも1つの方法です。

2. 効果が出るとはかぎらない

SNSコンサルティングのデメリットの1つは、必ず効果が出るとはかぎらない点です。コストをかけてコンサルティングを受けたものの、期待した成果が得られないこともあるでしょう。

効果が出ない原因は多岐にわたり「SNSコンサルタントの実力不足」「運用方針の誤り」「商品やサービスの魅力が伝わりにくい」などが挙げられます。SNSコンサルティングの効果が出ないケースがあることは考慮しておきましょう。

3. 社内にノウハウが残らないことがある

SNSコンサルティングでSNS運用をすべて丸投げした場合、社内にノウハウがまったく残らないデメリットがあります。社内の人材を育成するため、自社の担当者も交えてSNS運用の方針決定、戦略立案、投稿、コンテンツ作成、結果の分析などの業務を行うべきです。

SNSコンサルティングに依存しすぎると、契約終了後の運用がまったくできなくなり、積み上げてきた成果も振り出しに戻るおそれがあります。効果的なSNS運用を継続させるため、社内にノウハウを残す対策を講じましょう。

SNSコンサルティングの料金相場

SNSコンサルティングの料金相場は以下の表のとおりです。

  月額の料金相場
投稿のみ 2〜10万円
DM対応を含む運用 10〜30万円
分析を含む運用 30万円以上
フルサポート 50万円以上

SNSコンサルティングは、どの業務をどの程度依頼するかによって費用が大きく変わります。必要とする業務と予算のバランスを考えて依頼内容を検討しましょう。

投稿のみ:月額2〜10万円

SNSに1日2〜3回の投稿を依頼する場合、費用相場は月額2〜10万円です。一般的に、フリーランスのSNSコンサルタントであればリーズナブル、企業や実績のある個人が投稿する場合にはやや料金が高くなります。

毎日の投稿に加えてレポート作成が含まれる場合、やや費用が高額になるでしょう。運用の相談やアドバイスを受けるケースでは、月額10万円程度の費用が一般的です。

DM対応を含む:月額10〜30万円

毎日の投稿に加え、フォロワーのコメントへの返信やDM対応を依頼する場合、月額10〜30万円の予算を用意しましょう。SNS運用の大部分を任せることになるため、自社内の業務量は大きく減ります。

月額30万円前後の料金を支払うと、サポートがより手厚く、投稿回数もより多くなるでしょう。SNSコンサルティング会社によっては、簡単な分析とレポート作成も同様の価格帯で請け負ってくれる場合があります。

運用の分析を含む:月額30万円以上

SNS運用の詳細なレポート作成、運用方針の決定、改善策の提案・実施を含む場合、費用相場は月額30万円以上になります。SNSコンサルタントが目標設定から運用までのすべて請け負う形になるため、リソースがない会社におすすめの方法です。

SNS広告の運用、SNSキャンペーンの企画や実施も含めて依頼でき、依頼主は結果の報告を受け取るだけになるでしょう。自社の負担は大幅に減りますが、社内人材を育成するためにはノウハウを残す対策が必要になります。

画像制作を含むフルサポート:月額50万円以上

SNSの運用に加え、画像や動画などのコンテンツ作成も依頼する場合、月額50万円以上の費用がかかります。コンテンツ作成も含むフルサポートの場合、SNSコンサルティング会社がすべての業務を行うため、自社でのSNS業務はほぼゼロになるでしょう。

注意すべきなのは、画像や動画などのコンテンツがSNSコンサルティング会社の力量に依存していることです。納品された画像や動画がイメージと違うトラブルを防ぐため、希望する内容をしっかりとすり合わせることが重要です。

SNSコンサルティング会社を選ぶ5つのポイント

チェック

SNSコンサルティング会社を選ぶ際、以下の5つのポイントを意識しましょう。

  1. 自社の目的にあっているか
  2. 成果が出ている実績があるか
  3. KPIを設定してコンサルしてくれるか
  4. コンプライアンスを順守する姿勢があるか
  5. 担当者はどのような人柄か

SNSコンサルティングで効果的なSNS運用を目指すのであれば、コンサルティング会社選びが非常に重要です。

1. 自社の目的にあっているか

SNSコンサルティング会社が、自社の目的にあっているかを確認することは不可欠です。SNSコンサルティング会社は数多くあり、それぞれに得意分野が異なります。

自社の目的を明確にし、目的を確実に実現してくれるSNSコンサルティング会社を選ばなければなりません。「新規顧客の開拓を目指す」「できるだけ多くのSNSに広告を出す」などの目的によって、選ぶべき会社が変わるでしょう。

2. 成果が出ている実績があるか

SNSコンサルティング会社を選ぶ重要な基準として、実績が挙げられます。SNSコンサルティング会社のホームページには、これまでの実績や利用者の声が掲載されているでしょう。顧客満足度や請負件数だけではなく、インタビュー記事や実例集がある会社は信頼性が高いといえます。

ホームページに記載されている顧客のSNSを訪問するのも1つの手です。SNSコンサルティング会社の力量を観察でき、運用が継続されているかもチェックできます。

3. KPIを設定してコンサルしてくれるか

SNSコンサルティング会社を選ぶ際、KPIを設定してくれるかを重視すべきです。KPIとは、最終的な目標を達成するための指標のことです。たとえば、売上を上げる最終目標を達成するため、商品のビュー数や商品ボタンのクリック数などをKPIとして設定します。

KPIが設定されていれば、現在の運用の問題点や具体的な改善策がより明確になるでしょう。途中経過も数値で把握できるため、安心してSNS運用を任せられます。

4. コンプライアンスを順守する姿勢があるか

SNSのコンサルティングや運用代行では、コンプライアンスを順守する姿勢があるかも重要なポイントです。現在ではコンプライアンスが非常に重視されており、コンプライアンス違反の投稿はすぐに削除される傾向があります。

多くのユーザーを不快にさせる内容を投稿した場合、炎上して大きな被害を受けるおそれもあります。企業イメージを守るためにも、コンプライアンス意識の高いコンサルティング会社を選びましょう。

5. 担当者はどのような人柄か

SNSコンサルティング会社を選ぶ際、担当者の人柄も重要視すべき要素です。担当者が信頼できるか、腹を割って話せるかがSNS運用の成否を左右します。

中長期的にSNSコンサルティングを受けようと思っている場合、担当者との相性はさらに重要です。 SNSコンサルティング会社は魅力的なのに担当者が信頼できない場合、担当者を変えてもらうか別の会社を探した方がいいでしょう。

まとめ

SNSコンサルティングとは、運用代行ではなく目標を達成するための戦略立案や改善策の提案を行うことです。SNSコンサルティングにより、業績の向上に直結する効果的なSNS運用が期待できるでしょう。SNSに力を入れようと考えている経営者の方は、SNSコンサルティングを検討すべきです。

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監修者のコメント
株式会社C story maker
代表取締役 萬関 良輔

マーケティングコンサルティングとして、上場企業から地方中小企業まで延べ100社以上のご支援を経験。戦略設計から実行、人材育成まで会社において事業面を全てご支援範囲としている。WEBマーケティングにおいても、WEB広告及び制作関連も全て対応。過去実績:集客改善PJ(WEBマーケ改善率 110%〜160%)、マーケティング人材育成PJ(人材育成後、集客が2.5倍改善)

本記事にも書かれているように、コンサルティングを依頼する上で最も重要な2つもポイントは、「実績があるか」「KPIを設定した運用をしてもらえるか」です。

実績については、コンサルティングという仕事の性質上すべてを開示することは基本的に難しくとも、何をしたのか、目的は何だったのか、結果はどうだったのかという点において齟齬がないかを確認することが重要でしょう。

そして、成果を上げるうえで「明確に成果が出ているのかどうか」を判断する基準として依頼前後での変化、そして成果について図るべき基準(KPI)の設定がされているかが非常に重要になります。

物をお金で買うということではないので、価値がわからないこともあると思いますので迷った際には「自社の平均給与より高いか低いか」でご判断いただくのが良いかと思います。

あくまでコンサルティングは人材ビジネスに近いものとなります。専門知識を持った人材を「いくらで雇えるのか」という観点で見て頂き、平均給与より高い場合は、自社の人材と比べて能力が高いのか、そしてコミュニケーションは良好なのかを図って頂くのがよろしいでしょう。

コンサルタント1人当たりの金額を見て頂き、あまりにも高い金額を要求する会社は特別なノウハウや商品がない限り、注意してご検討頂くことをお勧めします。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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