イントラネットの構築費用はいくら?【相場を解説】

更新日:2020年05月22日 発注カテゴリ: SI・ネットワーク構築
イントラネットの構築費用はいくら?【相場を解説】

企業内で業務の効率化を図るために、イントラネットの構築というのは欠かせない設備となっています。業務システムや情報の共有化を図るために必要な環境です。しかし、必要性は理解しているものの、実際にその環境を構築するとなると、費用のことも考えて躊躇してしまうこともあるかもしれません。イントラネットそのものの仕組みを理解していない場合であればなおさらです。そこで、本記事ではイントラネットの仕組みや、構築にかかる費用相場を解説します。「何にどう費用がかかるのか知りたい」とお考えの方は必見です。

関連する記事

イントラネットの仕組み

社内での業務システムと情報の共有化のために、イントラネットというのは非常に役立つ環境です。まずは、その仕組みとメリット、どんな使い方ができるかを確認しておきましょう。

会社内だけのネットワークを作る

イントラネットは、インターネットと比べると分かりやすく理解できます。インターネットは、回線を通じて世界中の人とつながることができるシステムで、画像や音声、文字などを送受信することができます。

イントラネットでできることもほとんど同じで、ネットワーク内にある人と情報のやり取りを自由に行うことができます。インターネットと違うのは、ネットワークが社内だけになっていて、外部とは別個の閉じられた環境で接続するということです。

普段使っているパソコンなどを用いて、メールを送ったり社内だけで閲覧できるホームページを公開したりできます。さらには、会社の中で使っている会計や営業用の業務システムを共有できるというのも特徴です。

共有できるのは情報だけではありません。OA機器も共有できるという特徴があります。

たとえば、イントラネット内に接続されているコピー機やプリンターを使い、自分のパソコンからダイレクトで印刷ができます。また、スキャンした印刷物を、一度に複数のパソコンにデータ送信するということも可能です。

イントラネット構築をすることのメリット

イメージとしては、社内にあるすべてのパソコンとOA機器をLAN回線でつなぐ環境を作るのがイントラネットです。そのため、いちいちペーパー媒体を使わなくても、他の社員にデータを瞬時に渡すことができます。

また、プリンターなどのOA機器も部署に1台あれば共有できますので、設備を有効活用できるというのもメリットです。結果的にコストを抑えることにもつながります。

さらに、同じ業務システムの中のプロジェクトを同時進行できるというのも役立つ点です。同時に一つのファイルを編集できるようになりますので、無駄が生じず、とても効率的な業務ができるのです。

イントラネットに必要なもの

イントラネットを構築するためには、ソフト、ハードの面でいくつかのものが必要です。当然それぞれの社員が利用するパソコンと、それぞれをつなぐLANケーブルが必要です。

また、ネットワーク接続に対応しているOA機器もないといけません。イントラネット環境を作るための、いわばサーバーのような機器も必要となり、この機器を介して情報をやり取りしたり管理したりします。

他にも、業務を行うための専用のシステムやアプリを開発することがあります。特に一つの業務を複数の社員同士で連携して行う、情報を共有するといった使い方をしたいのであれば、こうしたソフトは欠かせません。

イントラネット構築にかかる費用

このように、非常に便利なイントラネットですが、環境構築にはある程度の費用がかかります。ほとんどの企業が、専門の業者に外注しています。その費用相場をあらかじめチェックしておき、予算を組む際のアイディアとすることができます。

おおまかなイントラネット構築の費用相場

イントラネット構築は、その規模と導入するシステムによって、かなり費用の差が出てきます。小規模のオフィスであれば、20万円程度でできることもありますが、フロアをまたぐほどの構築費用であれば200万円から400万円くらいかかることもあります。

費用相場の幅は、これを見ても分かるようにかなりの広さとなります。どの程度の規模のネットワークにしたいかによって大きく金額が変わりますので、まずは自社で導入したいイントラネットの中身を検討することが大事です。

その上で、予算を組んでいき、見積もりを出してもらうことになります。できれば予算を変えて、いくつかのプランを持っていると、予算と機能、規模の調整がしやすくなります。

イントラネット構築費用を左右する要素

一口にイントラネット構築と言っても、それぞれのオフィスで行うことはかなり異なります。それにより費用の内訳も大きく変わってくるのです。

たとえば、LANケーブルを接続するためのターミナルをいくつ付けるか、LANケーブルの長さがどのくらいになるかと、機器の個数や長さによって変わってきます。また、接続するパソコンの最大数によっても、サーバーのタイプや管理システムを変えることになりますので、当然費用にも影響を与えます。

また、単に社内のパソコンとOA機器を接続する環境というだけでなく、同時に業務システムを開発することもよくあります。その場合は、そのシステム開発費用も増えることになります。

イントラネット構築費用を抑えるために

上記で見たように、イントラネットの導入は、それぞれのケースでかなり費用が変わってきます。できるだけコストを抑えるための方法をチェックして、無駄な費用をかけないようにしましょう。

複数の会社で見積もりを

一社だけでなく、必ず複数の会社で相見積もりを出すようにしましょう。その上で、要望通りのサービスをしてくれて、より割安なところを選ぶようにします。

相見積もりを出すことによって、相場感をつかむことができますので予算立てもしやすくなります。さらには、他社の価格を持って交渉することも可能です。

最低限やりたいことをはっきりさせる

イントラネット環境では、導入しようと思えばたくさんの機能を付け加えることができます。しかし、足せば足すほど費用がかかります。

そのため、最低限イントラネットでしたいことを決め、それをベースにします。その上で、予算と見積もりを比べながら、妥協できる範囲で便利な機能を付け加えていきます。

加点方式で費用をかけていった方が、より安くできるのです。

まとめ

イントラネット構築費用を見積もるのに役立つのが、「比較ビズ」といった一括見積もりサイトです。一回の依頼で、いくつもの信頼できる会社からの見積りを受けられます。

無料で利用でき、仲介手数料もかからないので最低限のコストで依頼できるのがメリットです。上手にこうしたサービスを使って、低予算で構築できるようにしましょう。

SI・ネットワーク構築を一括見積もりで発注先を楽に探す
比較ビズへ掲載しませんか?

SI・ネットワーク構築の費用・相場に関連する記事

Web制作会社・システム開発会社に関連する記事

カテゴリ一覧

人気記事

SI・ネットワーク構築の最新記事

一括見積もりで発注業務がラクラク!

  • 無料一括見積もりで募集開始
  • 複数の業者・専門家から提案が入る
  • ピッタリの一社を見つけよう

不透明な見積もりを可視化できる「比較ビズ」

比較ビズは「お仕事を依頼したい人と受けたい人を繋ぐ」ビジネスマッチングサービスです。
日本最大級の掲載企業・発注会員数を誇り、今年で運営15年目となります。
比較ビズでは失敗できない発注業務を全力で支援します。

日々の営業活動で
こんなお悩みはありませんか?

営業活動でよくある悩み

そのお悩み比較ビズが解決します!

詳しくはこちら