ホームページの7つの種類_それぞれの用途・目的を徹底解説

更新日:2020年03月24日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ホームページの7つの種類_それぞれの用途・目的を徹底解説

「ホームページを作る」と一言で言っても、その目的や構成のバリエーションはさまざまです。7つの種類を正しく理解し、企業のPR手段として活用しませんか?自社の経営戦略に合ったものをチョイスして、より効果的に制作・運営しましょう。

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ホームページは9種類ある

ホームページと一口に言っても実は種類があります。大まかに分けると全部で9つ。ホームページを作る目的やゴールでどの種類のサイトを作成するべきか決まるのです。目的別で分けると以下のように種類分けができます。

  • 会社情報の発信目的なら「コーポレートサイト」
  • 短期的な集客を行うなら「LP」と「プロポーションサイト」
  • 長期的な集客を行うなら「オウンドメディア」
  • 認知度向上なら「サービスサイト」「ブランドサイト」
  • 採用を行うなら「リクルートサイト」
  • ネット上で商品を販売したいらなら「ECサイト」
  • 情報発信の場を作るなら「メディアサイト」

各ホームページについてそれぞれ特徴や制作する際に注意したいポイントを解説しましょう。

ホームページの種類(1)コーポレートサイト

特徴

企業サイトともよばれ、企業を紹介することが目的のサイトです。企業の公式サイトになるため、会社の顔といっても過言ではありません。より多くの人に、会社のことを知ってもらうためのサイトのため、会社の概要や理念、求人情報や活動内容など、載せる情報は多岐に渡ります。

制作時に意識すべきポイント

「コーポレートサイトに何をさせたいのか?」をはっきりさせて制作することが大切になります。企業の信頼性なのか?商品の紹介なのか?自企業の特徴なのか?と伝えたいことが多くなりがちのため、あれもこれもと詰め込みすぎてしまうと、逆効果になる可能性もあります

たとえば、オシャレさをアピールして若者の心を掴みたい場合は、デザイン重視で内容や操作性は二の次にするなどです。 とにかく、何を伝えたいコーポレートサイトなのか?をはっきりさせないと、全体的にボヤけてしまって、ガチャガチャするデザインになることも多いです。

ホームページの種類(2)ランディングページ

特徴

ランディングページ(LP)は、ある1つの商品に特化したWebサイトのことを言います。ホームページの種類としては「Web版チラシ」といった方がイメージが付きやすいかもしれませんね。あくまでもチラシなので、1ページにまとめられることが多いです。

また、商品を購入してもらうことが目的となるため、簡単に購入ができるようになっていたり、問い合わせができるようになっていることが特徴となります。

制作時に意識すべきポイント

ランディングページとして紹介する商品をとにかく細かく紹介することがポイントになります。具体的には、その商品の魅力や得られる効果をアピールする工夫をすることなどが挙げられます。

また、購入方法を明確にすることや、すぐに問い合わせ先が分かるようにしておく必要もあります。

ホームページの種類(3)プロモーションサイト

特徴

言葉のとおりで、何かしらの商品やサービスのプロモーションを行うサイトになります。具体例は、キャンペーン特設サイトになります。

企業が「この商品の売上を強化したい」と考えた場合、1つの手法として期間限定のキャンペーンを行って購買意欲を掻き立てることがあります。まさしくこれが、ホームページの種類でもよく目にするプロモーションサイトです。

制作時に意識すべきポイント

商品の特徴を前面に押し出していく必要があります。この商品を購入すると…「こんないいことがありますよ!」「こんなお得なことがありますよ!」とアピールするわけです。

また、ランディングページと同様、こちらも購入してもらうことが目的となるため、購入ボタンやお問い合わせボタンなど、簡単にアクションができるようにすることも必要です

これに加えて、他のURLへ飛ばないように、関係のないリンク先は一切載せないことも意識すべきポイントです。

ホームページの種類(4)オウンドメディア

特徴

本来の意味は、その企業が持っているメディアの総称のことをいいます。しかし、この意味が変わりつつあり、多種多様なコンテンツを用意して商品やサービスの魅力を伝えていくサイトのことをいうようになっています

ホームページの種類としては、ランディングページやプロモーションサイト、コーポレートサイトに似ていますが、明確に異なるのは「そのサイトを成長させていく」ことです。中長期的に顧客確保に務めるとき、その都度で、さまざまな情報を発信することになります。

ブログが最たる例になりますが、たとえば「この商品を使い続けた結果…○○になりました!」のようなイメージです。したがって、コンテンツが成長していくことになるため、情報の質が高いサイトになり集客能力が期待できる特徴を持っています。

制作時に意識すべきポイント

どの層をターゲットにするのか?をはっきりと決めて制作をしていく必要があります。ここがボヤけると、情報が散乱することになり、伝えたいことが上手く伝わりにくくなります。

利用者が困っていること何か?なぜ困っているのか?その解決策は?をポイントに制作することが大切です。

ホームページの種類(5)サービスサイト

特徴

サービスサイトは、より一般的な内容で、多くの人の目に触れることを想定をしたサイトです。具体的には、企業で提供している商品・サービスの紹介や、その特徴を伝えることです

よく活用するパターンは、商品シリーズごとにメニューを作り、その中で個々の商品を紹介していくという形です。サービスサイトの出来次第でダイレクトに売り上げが変わる特徴があるため、ここはぜひとも力を入れたいですね。

制作時に意識すべきポイント

個々の商品紹介では、その売りとなるキャッチコピーや特徴、原料、使うことのメリットなどを魅力的に伝えることに力を入れたいところです。商品紹介のほかにも、使用方法の説明や注意点などを入れていきます。

そして、実際に使用したお客さんの感想や口コミ、使用してもらった企業の実例などを紹介することもあります。こうしたコメントを入れると商品への信頼度が増し、購入率がアップするという効果が期待できるため、意識したいポイントです。

ホームページの種類(6)ブランドサイト

特徴

購入の基準となるポイントは人によって異なりますが「商品やメーカーについてのイメージ」が決め手になることが多いです。 そのため、企業自体や商品などのブランド力、知名度を高めることは、販売力に直結する大事なポイントとなります。そこで役立つのが「ブランドサイト」です。

上記の大事なポイントをまとめるため、顧客の購買意欲を刺激できる特徴を持っています。

制作時に意識すべきポイント

ブランドイメージを植え付けることが目的になります。したがって、会社がどれだけその分野で技術を持っているか、歴史のある会社として知られているかなど、印象を良くする内容を盛り込むことがポイントです

効果が高いのは、芸能人を使ったおしゃれな動画を入れたり、最先端の学術的なデータを載せたり…といったところです。企業や商品の強みをいかにアピールするか、その具体的な見せ方はさまざまなので、自社にあった方法を探し当てることもポイントです。

ホームページの種類(7)リクルートサイト

特徴

企業からの求人情報を出すのがリクルートサイトです。最近はインターネットを活用して求人情報を探すことが多いので、企業のホームページにリクルートサイトを置く、もしくは専用のリクルートサイトを作る企業が増えています。

制作時に意識すべきポイント

自社の魅力、求める人物像、待遇、応募要件などを分かりやすく掲載しましょう。多くの応募者を獲得するためにも、魅力的なリクルートサイトを用意したいものです。

また、記載する求人情報には、絶対に嘘を書かないことがポイントになります。

ホームページの種類(8)ECサイト

特徴

実際に商品やサービスを直接購入してもらう場となるのがECサイト。分かりやすく言うと、アマゾンや楽天市場のように商品を検索できて、商品ページから直接購入できるサイトのことです

制作時に意識すべきポイント

自社サイトの中に組み込むことによって、商品について知ってもらうだけでなく、その流れで購入を促すことで購買率が高まります。

そのため、検索のしやすさや商品の特徴を写真などですぐに理解できるようにすることがポイントです

ホームページの種類(9)メディアサイト

特徴

商品やサービスの情報だけでなく、関連するお役立ち情報や、業界についての最新情報を提供するのがメディアサイトです。このメディアサイトを上手に使うことによって、お客さんの関心を上手に引いて、サービスサイトなどに誘導することができる特徴があります。

また、BtoBの企業でも、業界で新しく適用される法令などを紹介して、エキスパート向けの最新情報を提供することもできます。

制作時に意識すべきポイント

ホームページに来てくれた利用者たちがイメージしやすいようなコンテンツにすることがポイントです

たとえば、さりげなく自社の商品を映像内に入れることで、機能性やデザイン、利便性のアピールができる…といったことです。具体的には、アウトドア関連の商品を扱う企業だった場合…おすすめの山やキャンプ場を、その場所がよく分かる映像付きで紹介することで、キャンプに行きたい気持ちを高めたり、アウトドアを楽しむ自分を想像しやすくしたりすることがポイントです。

ホームページの肝となるコンテンツは8種類ある

単発タイプ

概要

その記事だけで完結するタイプのコンテンツです。時事ネタの速報記事やニュースまとめなどが代表例です。

特徴

サクッと読めるため、集客能力に優れている特徴があります。

作成ポイント

欲張って情報を盛り込みすぎないことです。1つのテーマだけをサクッと伝えることがポイントです。

連載タイプ

概要

いわゆる続きモノになるコンテンツです。1話2話…と記事を増やしていくイメージになります。

特徴

続きモノになるため、リピーター獲得に長けていることが特徴です。

作成ポイント

コンテンツに魅力がないとリピーターの獲得はできません。したがって、扱う内容や文才など、どれだけ惹きつける文章がかけるか?がポイントです。

追記タイプ

概要

既に投稿した記事に対して追記をして、記事自体の質を上げていくタイプです。

特徴

定期的に追記することになるため、リピーターを獲得しやすいです。また、SEO的にも記事の質が上がるため評価があがります。

作成ポイント

こまめに対応をしていけるか?が最も重要なポイントです。放っておくと、直ぐにリピーターもSEOにもそっぽを向かれてしまいます。

季節・歳時タイプ

概要

そのときどきのイベントごとをテーマにします。クリスマスやバレンタインデー、正月など…多くの催し物があるため、テーマも豊富です。

特徴

定期的に多くの集客が期待できます。物販の場合は、もともと購入意欲が高い人たちが集まるため売上アップにも繋げやすい特徴があります。

作成ポイント

正確で、内容のあるコンテンツを用意する必要があることがポイントです。対象となるテーマのプロの人たちにアドバイスをもらいつつ作成すると、よりよい記事が書けます。

永続タイプ

概要

情報の更新がいらず、そのままの状態でも問題のないサイトです。

特徴

教科書的な立ち位置になることが多く、自己啓発サイト向きのタイプです。たとえば、因数分解の方法などは変わることがなく、一度、解説サイトを作っておけば、安定して集客ができます。

作成ポイント

分かりやすい解説で、誰でも理解ができるような作りにすることがポイントです。 また、初心者向けなのか?など、ターゲットもはっきりさせておくこともポイントです。

辞書タイプ

概要

テーマに対して端的に解説していくタイプです。辞書を始め、専門用語などの説明が最たる例となります。

特徴

コンテンツ内容が濃ければ濃いほど、安定した集客力が期待できる特徴があります。

作成ポイント

定期的に解説の内容を確認することがポイントになります。言葉の使い方などは、時代によって変わるため、その時代の流れにあったメンテナンスができるか?がポイントでもあります。

インタービュータイプ

概要

いわゆるQ&A方式のタイプのコンテンツです。

特徴

読んでいる側も一方的に説明されるわけではないので、理解しやすいメリットがあります。また、欲しい情報をピンポイントで提供できる特徴もあります。

作成ポイント

Q&A方式にする内容を精査することがポイントになります。質問内容を決めるとき、どれだけの人たちが、この情報を欲しがっているのか?を見極める必要があります。

データタイプ

概要

テーマに挙げているモノに対して、調査の結果報告をするタイプです。

特徴

調査した結果をグラフや表にまとめられるので、伝えたいことが分かりやすくなります。

作成ポイント

調査結果のエビデンスが重要になります。たとえば、日本の人口をデータとして扱うのであれば、総務省統計局からのデータを使うと信憑性が高くなり、読み手にも伝わりやすくなります。

まとめ

ホームページには大きく分けて9つの種類があり、それぞれに異なる目的と特徴があります。上手にそれぞれのページを作り分け運用することによって、企業や商品のイメージをアップさせ売上増につなげることができます

また、サイトタイプも8種類あるため、こちらも合わせて理解して、ホームページの種類と合わせていくと、より素晴らしいイメージアップに繋がるはずです。

すべての種類のサイトを作ることができないとしても、自社の戦略に合ったものをチョイスして、より効果的なPRができるようにしましょう

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