ホームページ作成業者で失敗しない選び方【値段で選ぶのは危険?】

更新日:2020年03月24日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ホームページ作成業者で失敗しない選び方【値段で選ぶのは危険?】

「ホームページ作成業者」とネットで調べるとたくさんの会社がヒットします。一体どこの会社に選べば良いのか迷ってしまいますよね。「ホームページを持ちたい」と考えている中小企業の代表や企業のホームページ制作担当者からすればかなり悩ましい問題でしょう。そこで、作成業者に依頼して後悔した事例や失敗しない作成業者の選び方を解説します。作成業者を探しているという方はぜひ参考にしてください。

関連する記事

ホームページ制作会社の選び方は7つある

「ホームページ作成の外注で失敗したくない」という方は以下の7つの観点で制作会社を見極めると効果的です。

  • ホームページ制作会社の企業規模
  • ホームページ制作会社の得意分野
  • 作って欲しいHPの制作実績
  • 費用に関して明確に説明の仕方
  • 担当者との”相性”
  • ホームページ制作会社のサイト
  • 公開後のサポート体制

上記のポイントで問題ないと判断できる制作会社であれば、経営状態やサポート体制も盤石なので、安心して制作依頼ができるでしょう。7つの観点について以降、詳しく解説していきます。

ホームページ制作会社選びの精度が上がる3つの準備テク

ホームページ制作会社を選ぶ上で大切なのが事前準備です。事前準備をしっかり行うことで、制作会社選びの精度を上げることができます。以下に紹介する3つの事前準備を行うことで、自社にあった優良な制作会社を見つけることができるでしょう

目的・予算などを決める

ホームページ制作を依頼する際、「目的」「納期」「予算」を決めておくことが重要です。これらを決めずに制作会社に発注してしまうと、優先度を上げて対応してくれません。以降では、それぞれの良い例・悪い例から重要なポイントを解説していきます。

目的

良い例:売り上げアップのためにホームページで集客をしたい
悪い例:リニューアルしてデザインを新しくしたい


制作会社と具体的に話を進める上で、ホームページ制作の目的を決めることは重要です。ここで注意したいのが「デザインを新しくしたい」のように手段を目的化しないことです。ホームページを作ることはあくまでも手段ですので、売上増加や採用強化といったような具体的な目的を考えましょう。

納期

良い例:来月中に納品希望
悪い例:なるべく早めに納品して欲しい


納期はアバウトにせず、具体的に伝えましょう。アバウトに伝えてしまうと、制作会社は余裕を持ったスケジュールで進めてしまいます。納品が遅くならないためにも、期日を設けることが重要です。

予算

良い例:上限200万円でお願いしたい
悪い例:なるべく安く済ませたい


予算もなるべく具体的に伝えましょう。ホームページ制作会社はクライアントの予算を元に見積もりを出しますので、良い例のように、具体的な金額を提示する必要があります。

管理・運用の方針を決める

ホームページ公開後の管理・運用の方針を決めておきましょう。ホームページは作って終わりではなく、管理・運用が必要です。「運用を業者に依頼するのか」「いくらの予算を管理・運用に充てるか」など制作会社と事前に打ち合わせしましょう。

提案依頼書を用意する

余裕のある方は提案依頼書を用意しましょう。提案依頼書とは、制作会社に見積もりを依頼する際に提出する資料です。提案依頼書には、制作会社に提案して欲しい要望が記載されています。

課題・内容・要望を明確に制作会社に伝えられるので、質の高い提案が受けられるのがメリットです。1〜2日で作成できるので余裕があれば提案依頼書は積極的に作成しましょう。

ホームページ制作会社の選び方の詳細解説

オススメの選び方(1)ホームページ制作会社の企業規模

ホームページ制作会社の企業規模から発注先企業を選びましょう。ホームページ制作は様々な規模の会社が受注しています。規模の違いによって、それぞれ得意な分野がありますので、使い分けることが大切です

30人未満の規模が小さい制作会社は、大規模なサイト作りには向いていませんが、柔軟な対応を得意としますので、小さなサイトを依頼する場合に利用しましょう。

反対に、社員30人以上の大規模な制作会社は、大型案件を取り扱える体勢が整っています。大規模なWebサイト制作を依頼する際にはこちらに依頼すると良いでしょう。

オススメの選び方(2)ホームページ制作会社の得意分野

ホームページ制作会社の得意分野を理解しましょう。ホームページ制作会社によって「マーケティングが得意」「デザインが得意」など得意分野が違います。各社の制作実績を確認したり、問い合わせの際に得意な分野を確認しましょう。

オススメの選び方(3)作って欲しいHPの制作実績

制作実績も必ず確認しましょう。作って欲しいホームページの制作実績が豊富な会社を選ぶ方が、満足いくホームページを作ってもらえる可能性が高いからです

制作実績の確認方法として、過去の制作したホームページの「こだわった点」や「難しい点」など中身を聞いてみましょう。 社内にノウハウが蓄積されていれば、これら中身の部分を詳しく話せるはずです。制作実績の有無だけで判断してしまうと、実績は有るが、あまり得意じゃないケースも考えられるので注意が必要です。

この点に注意して、作って欲しいサイトの実績が豊富な制作会社を選びましょう。

オススメの選び方(4)費用に関して明確に説明の仕方

費用に関して明確に説明されているか確認しましょう。見積書でホームページ作成の費用を確認ができます。見積書に不明瞭な項目・料金がないか確認しましょう

また、管理・運用を制作会社に任せる場合、「管理費用は月額いくらかかるか」「どのようなサポートをしてくれるか」を確認して、適切な請求になっているか注意が必要です。

オススメの選び方(5)担当者との“相性”

相性の良い担当者を選びましょう。担当者はサイト公開まで、長く付き合って行くことになるので、要望や質問を聞き入れてもらうために、相性が大切です。

優秀な担当者はホームページ制作について、わかりやすい言葉で解説してくれますが、専門用語ばかりでわかりにくい説明の担当者が中にはいます。長く付き合って行くことを考えると、信頼できる優秀な担当者選びが大切です。

オススメの選び方(6)ホームページ制作会社のサイト

ホームページ制作会社の自社サイトが充実しているかどうかも確認しましょう。制作会社にも関わらず、自社サイトの情報量が少なく、更新もほとんどされていない制作会社は、クライアントのサイト制作を成功に導き出せるのか疑問が残ります。そういった制作会社はあまり信用できません。このようなサイトは多いので、事前確認は必須です。

また、サイトの確認をする際は、ホームページ運営のノウハウ(SEO対策やコンテンツマーケティングなど)が紹介されているかも確認しましょう

運営ノウハウがしっかりある会社は、ブログなどでノウハウを紹介していることが多いです。反対に運営ノウハウが乏しい制作会社だと、紹介ページがありません。

サイトは制作して終わりではありません。その後のサイト運営でどうビジネスに繋げていくかが重要になります。たとえば、運営ノウハウがしっかりある会社はブログなどで運営ノウハウを紹介しています。

見込み顧客に対して有益な情報を発信してアクセスを集め、見込み顧客を獲得するコンテンツマーケティングを行っているのです。

反対に運営ノウハウが乏しい会社ですとそうした紹介ページがありません。制作会社自身がコンテンツマーケティングができていないことになります。

こうした会社にサイト制作依頼した場合、ビジネスに繋げられるサイトを作ってもらえない可能性が高いです。運営ノウハウを発信しているかチェックしましょう。

オススメの選び方(7)公開後のサポート体制

公開後のサポート体勢が充実しているかどうかも、制作会社を選ぶ上で重要です。ホームページは作成したら終わりではなく、むしろ作成後の運用の方が大切です。運用方法で不明点がでた際に、手厚いサポートをしてくれる制作会社を選びましょう

たとえば、操作方法がわからなかったり、運営について問い合わせをした際に、しっかりとサポートをしてくれる制作会社が理想ですが、何度電話しても繋がらないような会社も中にはあります。このような場合、大抵が社員数の少ない小規模な制作会社です。なので、ホームページの運用に不安がある方はサポート体勢が充実している制作会社の方が安心できます

ニーズ別で活用できるホームページ制作会社の選び方

ここでは「価格の安さ」「デザイン」「サイト機能」3つのニーズ別に、ホームページ制作会社の選び方を紹介します。

価格の安さ

価格の安さを最重視する場合には、友人や個人事業主、SOHO系、コンサルティング系の中から依頼先を探しましょう。良い制作者を見つけられた場合、費用を抑えて、質の高いサイトを作成してもらえます。

しかし難点なのが、これらの小規模な事業者に依頼する場合、デザインが限られてしまうことが多いです。その人のデザインセンスによりますので、事前に制作実績を確認して、納得した場合にのみ、依頼をしましょう

デザイン

デザインを最重要視する場合は、SOHO係、印刷・広告代理店係、Web制作専門系など、社内にデザイナーがいる会社から選ぶのがオススメです。制作実績を見て、デザインが気に入った会社や制作会社自身のホームページデザインが気に入れば問い合わせして詳細を確認しましょう。

理想は、打ち合わせ担当者もデザインをわかっている会社です。打ち合わせ担当がデザインについてわかっていないと、話が通じず、こちらの要望が通じない可能性があります。

サイト機能

サイト機能を重要視したい場合には、制作専門系の会社、システム開発会社係から選ぶと良いでしょう。ここでいうサイト機能とは、自社商品を販売するECサイトや多品種ある自社商品の概要・料金を説明するサイト、独自機能を持つCMSなどを指します。

通常の会社案内のみのサイトとは違い、これらのようにカスタマイズされたサイトを依頼する場合、クライアントの要望を設計書に落とす担当者がいて、アップデートや、細かい修正の対応が可能な会社を選びましょう

ホームページ制作会社を比較する上での注意点

ホームページ制作会社を比較する上での注意点を解説していきます。

対面で商談を行う会社は3〜5社がベター

比較ビズではホームページ制作会社に一括見積もりを行うと、様々な規模感の会社か提案が入ります。それらの会社の制作実績や提案内容を吟味した上で、実際に会って話す会社は、3〜5社に絞ると良いでしょう。これ以上多くなると、絞込みが大変で、非効率です。

制作会社の規模を気にしない

制作会社の規模感で、依頼先を決定するのはリスクがあります。フリーランスであれば費用が安いですが、品質やサポートが不安という側面があり、規模感で依頼先を決めるのではなく、それぞれのメリット・デメリットを把握した上で依頼することをお勧めします。

制作費用だけで決めない

コンペで制作会社を決める際、制作費用だけで判断するのはオススメしません。なぜなら、安易に費用だけで決めてしまうと、「全く成果の出ないホームページが納品される」「運用のサポートが全くない」など後々痛い目に逢ってしまうケースが考えられるからです。

まとめ

今回、ホームページ制作会社の選び方を解説してきました。 ホームページ制作会社を探している方は以下の7つを確認することで、失敗を最小限に抑えることができます。

  • ホームページ制作会社の企業規模
  • ホームページ制作会社の得意分野
  • 作って欲しいHPの制作実績
  • 費用に関して明確に説明の仕方
  • 担当者との”相性”
  • ホームページ制作会社のサイト
  • 公開後のサポート体制

複数の制作会社に同じ依頼内容で見積もりを出した上で上記7つのポイントについて見極めると、より自社に合った業者を探せるでしょう

たとえば、弊社の「比較ビズ」というWebサービスなら、120秒で最大30社の作成業者に一括相談することが可能です。タダで利用できるため、作成業者の選定業務の時短につながります。中小企業の担当者や代表の方が多く活用されているため、一度使ってみてはいかがでしょうか。

ホームページ制作・デザインを一括見積もりで発注先を楽に探す
比較ビズへ掲載しませんか?

ホームページ制作・デザインに関連する記事

Web制作会社・システム開発会社に関連する記事

カテゴリ一覧

人気記事

ホームページ制作・デザインの最新記事

一括見積もりで発注業務がラクラク!

  • 無料一括見積もりで募集開始
  • 複数の業者・専門家から提案が入る
  • ピッタリの一社を見つけよう

不透明な見積もりを可視化できる「比較ビズ」

比較ビズは「お仕事を依頼したい人と受けたい人を繋ぐ」ビジネスマッチングサービスです。
日本最大級の掲載企業・発注会員数を誇り、今年で運営15年目となります。
比較ビズでは失敗できない発注業務を全力で支援します。

日々の営業活動で
こんなお悩みはありませんか?

営業活動でよくある悩み

そのお悩み比較ビズが解決します!

詳しくはこちら
お電話での見積もりはこちら