「ここでいい」を「ここがいい」へ。発注先探しなら比較ビズで

ランディングページ(LP)の費用相場【制作会社の選び方も解説】

最終更新日:2022年04月07日
株式会社Weathercock
監修者
代表取締役 大野淳
ランディングページ(LP)の費用相場【制作会社の選び方も解説】

ランディングページ(LP)とは、オーガニック検索や広告をクリックしたユーザーが、最初に着地(ランディング)=アクセスするページです。「コンバージョン(顧客化)に特化したWebページ」という説明の方が通じやすいかもしれません。

いまや顧客獲得に欠かせないWeb戦略である「ランディングページ」を制作したい、そう考える企業・店舗担当者の方も多いでしょう。

そこで本記事では、ランディングページ制作を検討する担当者の方に向け、制作費用に幅がある理由、制作会社の選び方を含めた、ランディングページ制作の費用相場を解説していきます。

10万円でも制作可能?ランディングページ(LP)の費用相場

ランディングページ制作の費用相場は、一般的に30万円〜50万円程度の価格帯が多いといわれています。ただし、これはあくまでも目安にしか過ぎません。

極端なことをいえば、10万円以内でランディングページを制作するのも可能です。逆に、ページの長さが同じであっても、100万円に迫る見積書を提示される場合もあります。

費用相場 LP制作の目的 依頼側の作業範囲 依頼先 納期 メンテナンスサポートの有無
10万円以下 ・とにかく低コストでLPを制作したい
・LPの品質にはこだわらない
・LPを早くリリースしたい
・戦略戦略の企画
・サイトの基本設計
・原稿
・LP公開後の修正
フリーランス 2週間〜1ヶ月 なし
10万円〜30万円 ・なるべく低コストでLPを制作したい
・LPの品デザインにはこだわりたい
・戦略戦略の企画
・サイトの基本設計
・原稿
・LP公開後の修正
フリーランス・中小規模制作会社 1ヶ月〜1ヶ月半 オプション
30万円〜50万円 ・構成やコンテンツで差別化を図りたい
・しっかりしたLPを制作したい
・戦略戦略の企画
・LP公開後の修正
中小規模制作会社 1ヶ月〜2ヶ月 オプション
50万円以上 ・マーケティングでも結果を出したい
・CV率の高いLPを制作したい
・LP公開後の修正 中小規模制作会社・大手制作会社 1ヶ月半〜3ヶ月 あり

それでは、なぜこれほどまでにランディングページ制作費用には幅があるのでしょうか?費用相場の概要表にあるように、制作会社の規模が違うから?それも、もちろん要因のひとつです。

しかし、要因はそれだけではありません。幅の大きなランディングページの費用相場を理解するには、まず、ランディングページの基本を理解しなければなりません。

ランディングページ(LP)の役割・目的

コンバージョンに特化したWebページ「ランディングページ」最大の目的は、商品の購入、サービスの利用、ホワイトペーパーダウンロードなど、アクセスしたユーザーを自社顧客へと転換(コンバージョン)させることです。

そのため、潜在顧客を含むユーザーの興味を喚起し、コンバージョンというアクションへユーザーを誘導する役割を担います。もちろん、店舗サイトなどでもコンバージョンへ誘導する動線が考えられていますが、「コンバージョン」という目的に限定すれば、ランディングページ活用がもっとも適した戦略なのです。

なぜランディングページはコンバージョン率が高い?

ランディングページがユーザーのコンバージョン誘導に非常に有効なのは、一般的なホームページと異なる「コンバージョン」に特化した特徴を持つからです。

  • 他ページへのリンクがない・極端に少ない
  • 商材に特化した目を引くデザイン
  • 問題提起からアクション誘導までのストーリー性

こうした特徴を持つランディングページは、結果として「メニューなどを排除した、1枚もののWebページ」という形態を持つのがほとんどです。

つまり、リンク排除とデザイン性でユーザーの興味をランディングページに集中させ、ストーリーを追っていくことで、アクションを起こしやすい状況を作り出しているのです。ランディングページの効果を最大化させるため、LPへ誘導するリスティング広告を併用するのが常套手段です。

ランディングページ(LP)のメリット

ランディングページを制作することには、様々なメリットがあります。 ここでは、2つのメリットを紹介していきます。

  • 離脱率が低い
  • 必要な情報が網羅されている

離脱率が低い

ランディングページは、通常のホームページと比較すると離脱率が低いメリットがあります。 通常のホームページでは、内部リンクやバナーボタンをクリックして、読者が必要な情報を得る仕組みとなっています。

しかし、すべての読者が期待通りにクリックしてくれるとは限りません。ページの移動が多いほど、離脱してしまう人が多いため、最終的に商品の購入、サービスの利用に辿り着く人はかなり減ってしまいます。

大抵の場合は、1回のページ移動で、読者の数%は離脱してしまいします。

その点ランディングページでは、ページ移動がなく1ページにまとめられているので、離脱率を抑えることができます。通常のホームページと比べると商品の購入、サービスの利用にたどり着く人が増え、コンバージョン率アップが期待できます。

必要な情報が網羅されている

上記で述べたように通常のホームページはPV数の上昇を目的に複数のページに情報が分散し、ランディングページは情報が1ページにまとめられています。

複数のページに情報を分散すると、PV数が上がりサイトの広告収入を上げることができます。しかし、読者が情報にたどり着かず、離脱率を高めてしまうデメリットも存在するのです。

そこでランディングページであれば、1ページに読者の知りたい情報を届けることができるので、アクションに繋がりやすいことが利点なのです。

ニーズ別ランディングページ制作会社の費用相場の紹介

ニーズ 依頼先
実績が豊富な制作会社に依頼したい 株式会社ZERO
株式会社WEBYA
低コストで制作会社に依頼したい 株式会社Ryuki Design
株式会社JAJAAAN
サポートに強い制作会社に依頼したい 株式会社エッコ

 

ニーズ 依頼先 費用相場
実績が豊富な制作会社に依頼したい 株式会社ZERO ランディグページ制作: 297,000円〜(税込み)
株式会社WEBYA ・ランディングページ:20万円〜
・記事ランディングページ:10万円〜
・キャンペーンサイト制作:15万円〜
・バナー新規制作:1万円〜
低コストで制作会社に依頼したい 株式会社Ryuki Design ランディングページ制作:3万9,800円〜
株式会社JAJAAAN ランディングページ制作:10万円〜
小規模ホームページ・コーポレートサイト:19〜60万円
小・中規模ホームページ・コーポレートサイト:50〜150万円
サポートに強い制作会社に依頼したい 株式会社エッコ ランディングページ制作:約40-50万円
集客サイト制作:約150万円

 

ランディングページ制作会社を選ぶ際に必ず確認しておきたいのが、どの会社に依頼すればいいか悩む方も多いかと思います。制作会社を選ぶ上で過去の実績や費用を考慮することはとても重要です。

ここではニーズ毎に、おすすめのランディングページ制作会社や各会社の費用の相場を紹介します。

実績が豊富なランディングページ制作会社

まずは、実績が豊富なランディングページ制作会社を紹介していきます。

  • 株式会社ZERO
  • 株式会社WEBYA

制作実績が豊富であることは、とても安心材料にもなるのでしっかり確認しましょう。

株式会社ZERO

株式会社ZEROは、東京都渋谷区にある、制作からマーケティングまでのWebサービス全般を得意とする会社です。

ランディングページの制作実績300社以上を有しており、豊富な実績や経験をもとにした、集客力アップのランディングページ制作を得意としています。

また、リスティング広告運用の実績も80社以上です。リスティング広告とランディングページ制作を組み合わせることで、コンバージョン率を高める施策に特化しています。

コンバージョン率の高いランディングページを作りたい、新規顧客の集客が取れる仕組みをつくりたい方におすすめです。

TEL 03-3431-0399
所在地 東京都港区浜松町1-1-10 立川ビル5階
事業内容 LPO事業
PPC広告代行
SEO事業
DTP事業
メディア運営事業
参考料金 ランディグページ制作: 297,000円〜(税込み)
サイト 株式会社ZERO

株式会社WEBYA

株式会社WEBYAは、福岡を拠点に企業HP、ランディングページなど、あらゆるサイト作りを可能とする制作会社です。

300社を手がけた豊富な実績を有しており、これまでに培ったノウハウを活かし、クライアントが抱える課題・問題の解決やPDCAを実施。

NTT東日本のwebページ制作、化粧品に関するランディングページなど幅広い業種・業界に対応したこともあります。

新しい発想と手法を常に探求することで、これまでにない魅力的なwebコンテンツを提供することに力を注いでいます。

クライアントの要望・ユーザーの目線に考慮しながら品質の高い成果物を提供することが可能です。

クオリティの高いランディングページ制作を依頼したい方におすすめです。

TEL 092-791-4653
所在地 〒810-0021
福岡市中央区今泉1-2-8 ANDON 2G
過去実績 通信業界
美容業界
医療・クリニック
健康食品
ジム
教育
参考料金 ランディングページ:20万円〜
記事ランディングページ:10万円〜
キャンペーンサイト制作:15万円〜
バナー新規制作:1万円〜
サイト 株式会社WEBYA

格安でできるランディングページ制作会社

次に、コストが比較的安く抑えれる制作会社を紹介していきます。

  • 株式会社Ryuki Design
  • 株式会社JAJAAAN

早速、それぞれ解説していきましょう

株式会社Ryuki Design

株式会社Ryuki Designは、大阪に拠点をおく制作会社です。

ランディングページ制作では、3つのプランを提供しており、一番低価格なプランで3万9,800円で制作を依頼することが可能。費用を抑えながら、ハイクオリティなランディングページのデザインを制作できるのがポイントです。

また、実際の制作費より最大25%お得になる月額での制作サービスも提供。商品ページ制作、サイト更新作業、広告制作・入稿など、様々な業務を依頼することができます。

ランディングページ制作の費用を抑えたい方、大阪でホームページ制作会社を探している方におすすめの企業です。

TEL 050-3541-5719
所在地 大阪府大阪市中央区本町1-7-7 WAKITA堺筋本町ビル2階
事業内容 大分類:サイト構築 / 集客販促 / バックヤード
小分類:ショッピングモール / コンバージョン改善 / 運営代行
参考料金 ランディングページ制作:3万9,800円〜
サイト 株式会社Ryuki Design

株式会社JAJAAAN

株式会社JAJAAANは、長野県に拠点をおき、少数メンバーでの体制でランディングページ制作を行っている会社です。

少数体制と言うこともあり、依頼も3万円台からといった業界水準を大きく下回る価格でランディングページ制作を可能としています。

200件以上の制作実績があり、たくさんの経験やノウハウを有しているのでユーザーに魅力が伝わるデザインの制作が可能です。

美容、不動産、食品などあらゆる業種・業界の制作経験もあるので、安心して依頼することができます。

JAJAAANは「OODAサイクル」と呼ばれる手法を用いて、ランディングページの改善を行なっているのも特徴の一つ。

よく用いられる「PDCAサイクル」よりも、より早くランディングページのアップデートを可能としています。そのため、他社よりもスピーディーにランディングページ改善に対応してもらえます。

制作実績が豊富で、費用を安くランディングページの制作をしたい方におすすめです。

TEL 0263-88-7068
所在地 長野県松本市寿北6-11-1
事業内容 Webプロモーション
ホームページ制作
ソフトウェア開発
コンテンツ企画制作事業
メディア運用事業
参考料金 ランディングページ制作:10万円〜
小規模ホームページ・コーポレートサイト:19〜60万
小・中規模ホームページ・コーポレートサイト:50〜150万
サイト 株式会社JAJAAAN

ランディングページ制作のサポートに強い制作会社

最後に、アフターサポートなどのサービスが充実して制作会社を紹介していきます。

一度ページを作ってしまえば、終わりではなく更新なども必要な作業です。保証やサイトのケアなども重要な観点なので確認しおきましょう。

株式会社エッコ

株式会社エッコは、愛知県に拠点を置き創業15年以上を誇る制作会社です。

数多くの制作実績がありブライダル、コンサルティングなど幅広い業界でランディングページを制作した経験があります。豊富な実績に基づき制作されたランディングページは、売上・お問い合わせの増加などの確かな成果につなげています。

また、「他の業務で手がいっぱい」「人手不足」といった場合におすすめなのが、ホームページの定額更新サービスです。ホームページの更新作業などを月額5万円から依頼することができます。

他にも、SEO・リスティング、SNS集客などの相談ができるweb顧問サービスも月額3万円から依頼でき大変便利なサービスです。

集客を伸ばしたい方、ランディングページ制作以外のサポートもしっかりした会社に依頼したい方におすすめです。

TEL 052-253-8677
所在地 愛知県名古屋市東区東桜1丁目9−29 オアシス栄ビル4F
事業内容 ブライダル業界
小売業界
コンサルティング業界
参考料金 ランディングページ制作:約40-50万円
集客サイト制作:約150万円
サイト 株式会社エッコ

費用相場に影響するランディングページの制作工程

一般的なホームページとは異なる特徴を持つランディングページは、当然のことながら制作工程にも若干の違いがあります。そして、この制作工程の違いこそが、ランディングページの費用相場にも大きく影響する要素でもあるのです。

それを理解するために、ランディングページの制作工程を確認しておくとよいでしょう。以下の手順になりますので紹介していきます。

  1. 戦略設計・競合調査
  2. 構成案・ライティング
  3. LPデザイン
  4. コーディング・実装
  5. 運用・改善

戦略設計・競合調査

一般的なホームページでも目的・目標・ターゲットの設定が重要ですが、商品・サービスへのコンバージョンに特化したランディングページでは、より詳細な事前準備が必要です。

具体的には、商材に特化したターゲットの設定・ペルソナへの落とし込み、競合他社のLP調査・訴求力分析、それを踏まえた上でのゴール設定・ストーリー展開など、自社LP戦略を設計します。広告と連動するためのキーワードピックアップを含め、ランディングページ制作でもっとも重要な工程です。

構成案・ライティング

設計した戦略をもとにランディングページの構成を考え、テキスト・キャッチコピーを含めた原稿を制作していく工程です。ユーザーの興味を惹くにはどのようなストーリーを組み立てればいいのか?訴求力を高めるにはどのような文章にすればいいのか?マーケティングを意識したノウハウが必要とされるのはもちろん、商材への深い理解が必要です。

LPデザイン

戦略設計を経て作成された原稿を実際のランディングページへと視覚化していくデザイン工程です。ターゲットを念頭に置きながら、訴求力の高いランディングページになるようデザインを進めていきます。

コーディング・実装

完成したデザインを実際のランディングページとして構築するため、コーディング・実装していく工程です。HTML / CSSでコーディングしていくのは一般的なホームページと同様ですが、ランディングページは1枚ものであるため、比較的短期間で実装できるのも特徴です。

運用・改善

ホームページは公開後が重要といわれますが、ランディングページであってもそれは変わりません。具体的には、ユーザーをランディングページへ誘導するWeb広告の出稿および効果測定、それをもとにしたランディングページ最適化(LPO)、A/Bテストなどの改善活動を通じ、ランディングページのコンバージョン率を高めていかなければなりません。

ランディングページ(LP)費用相場イメージ

ランディングページの目的・役割、制作工程が理解できたところで、概要表で紹介したランディングページ費用相場なら、それぞれどのようなことができるのか?どのような制作ニーズに適しているのか?

  • 制作費用相場10万円以下
  • 制作費用相場10万円〜30万円
  • 制作費用相場30万円〜50万円
  • 制作費用相場50万円以上

5つに分けた費用相場を具体的なイメージとともにを紹介していきましょう。

制作費用相場10万円以下

制作費用相場10万円以下のレンジは、とにかくランディングページを安価に制作して欲しいというニーズの方に最適です。依頼先の中心は「フリーランス」となり、テンプレートを活用したランディングページを2週間〜1ヶ月程度で素早く制作してくれるでしょう。クラウドソーシングで探せば、8万円程度で制作してくれるクリエイターも見つかります。

依頼できる内容は「デザイン」「コーディング」のみとなり、戦略策定や競合調査、原稿作成、ランディングページの運用・改善は自社で行うことが前提となります。

有益な提案は望めませんが、戦略が明確でランディングページのイメージが具体化していれば、ワイヤーフレームをWordPress作成してイメージ通りのLPを制作してもらえるでしょう。

興味ある方はWordPressでLP(ランディングページ)を作る方法と注意点を参考にしてください。

制作費用相場10万円〜30万円

制作費用相場10万円〜30万円のレンジは、オリジナルデザインのランディングページを制作して欲しいというニーズの方に最適です。依頼先の中心は「フリーランス」もしくは「中小規模の制作会社」となり、オリジナルデザインのランディングページを1ヶ月〜1ヶ月半程度で制作してくれます。

このレンジでも依頼できる内容は「デザイン」「コーディング」のみであることがほとんどですが、一部、構成案も含めて受託してくれるケースもあります。

フリーランスに制作を依頼すれば10万円〜20万円程度、中小規模の制作会社であれば20万円〜30万円程度というイメージです。納期に関しては、中小規模制作会社よりもフリーランスの方が短くなる傾向があります。

制作費用相場30万円〜50万円

制作費用相場30万円〜50万円のレンジは、戦略や原稿作成も含めてオリジナルデザインのランディングページを制作して欲しいというニーズの方に最適です。依頼先の中心は「中小規模の制作会社」となり、制作期間は1ヶ月〜2ヶ月程度かかるのが一般的です。

このレンジであれば、「デザイン」「コーディング」に加え「戦略策定」「原稿作成」も依頼できますが、リスティング広告、効果測定、LPO、A/Bテストなどの運用・改善は含まれない、または別料金になるのが一般的です。コンテンツに必要な写真素材の購入費用、撮影にかかる人件費などが別途必要になる場合もあります。

制作費用相場50万円以上

制作費用相場50万円以上のレンジは、戦略から制作、運用・改善まで含め、ランディングページの効果を最大化したいというニーズの方に最適です。

依頼先の中心は「中小規模の制作会社」そして「大手制作会社」となるでしょう。制作期間に1ヶ月半〜3ヶ月程度、改善活動の期間を含めればさらに長い付き合いになることも考えられます。

もちろん、すべてをまる投げにするというわけにはいきませんが、ランディングページの億的・目標・ターゲットが明確であれば、制作・運営に関する適切な提案が得られるのが大きなメリットです。一般的には、依頼内容が同じであっても、大手制作会社の方が中小規模の制作会社よりもトータルコストが高くなる傾向があります。

ランディングページ(LP)の制作費を左右するのは?

  • 制作会社の規模
  • ページの長さ・コンテンツの内容
  • リスティング広告運用

ここまでの解説で、ランディングページの制作費を左右するもっとも大きな要因は「制作工程をどこまで自社で賄うか?どこまでを制作会社に任せるか」であることが理解できたのではないでしょうか?しかし、ランディングページの制作費を左右する要因はほかにもあります。簡単に解説していきましょう。

制作会社の規模

制作費用相場50万円以上の項目でも触れましたが、依頼内容が同じであっても、制作会社の規模によってランディングページ制作費は大きく変動します。

これは会社規模が大きくなるほど、スタッフの人件費が高くなる、制作以外のスタッフが多い、賃料を含む固定費が高い傾向があり、どうしても制作費用に反映させざるを得ないからです。ランディングページに限らず、原価のほとんどが人件費であるホームページ制作会社ならではの事情だといえます。

ページの長さ・コンテンツの内容

ランディングページは1枚もののWebページではありますが、盛り込む情報量が多ければスクロール量(ページの長さ)を増やすしかありません。

ページの長さ=ページ数と同じであるため、ページが長くなればなるほどランディングページの制作費用は高くなります。一般的な制作費用相場は、縦5,000ピクセルまでを基準にしている場合が多いようです。

写真を多用する、動画を活用するなど、コンテンツの内容によっても制作費用は変動します。素材の購入ならコストは抑えられますが、オリジナルで写真撮影する、動画制作するなどが重なれば、ランディングページの制作費用なそれに応じて膨らみます。

リスティング広告運用

ランディングページにユーザーを誘導するのにリスティング広告の活用は欠かせません。広告運用を代行してもらうのであれば、相応の費用がかかるのは当然ですが、リスティング広告自体にもコストが必要なことも忘れてはいけません。

広告運用代行を依頼する際は、費用の内訳を含め、どこまでを任せられるのかをしっかり確認しておく必要があるでしょう。

ランディングページ(LP)制作会社を選ぶポイント

  • 自社と同じ業界・業種、商品・サービスの実績
  • 自社・商材を理解する努力
  • サポート体制

ランディングページの制作費用を左右する要因を中心に、費用相場の概要を解説してきました。基本的には、ランディングページ制作に関する自社ニーズをもとに、適切な規模感の制作会社に依頼すればいいことが理解できたと思います。

しかし、規模感の同じ制作会社であれば同じクオリティが期待できる、とは限らないのが現実です。実力や特徴を見極め、安心して任せられる制作会社を選定する必要があるでしょう。

自社と同じ業界・業種、商品・サービスの実績

商品・サービスなど、商材のコンバージョンに特化したランディングページの制作は、自社の業界・業種、商材を得意とする制作会社に任せるべきでしょう。なぜなら、業界・商材ごとに適したアピール手法、訴求に効果的な文章などが異なるからです。

一例を挙げれば、薬事法に関連する商材をアピールするテキストを書くには、薬事法のノウハウがなければなりません。これらをチェックするには、制作会社の制作実績を確認するのがベストです。自社と同じ業界の実績・経験が豊富なら、成功例をもとにした適切な提案も得られます。

自社・商材を理解する努力

適切な業界・商材の実績を持つ制作会社であっても、実際にその業界で働いた経験は持たないのが当たり前です。実績・経験にあぐらをかいてしまうような制作会社では、フォーカスの定まったしっかりとしたランディングページを期待できません。

実務経験がないというハンデを埋めるくらい、熱意を持って取り組んでくれる制作会社なのか?見極めるのが重要です。本来であれば、戦略や原稿は商材を知り尽くす自社スタッフが担当すべきなのかもしれません。

サポート体制

自社マーケティングを持つ、あるいはマーケティングに関するリソースがあるなら問題ありませんが、ランディングページの効果を最大化するには、公開後の運用・改善が非常に重要です。いざというときに相談できるのか?サポート体制が整っている制作会社を選定するのがいいでしょう。制作工程でも解説したLPO、A/Bテストなどは、ランディングページ制作のノウハウも必要です。

まとめ

ホームページ制作同様、ランディングページ制作の費用相場も不透明なのが現実です。なぜなら、制作費用の相場に大きな幅があるのは、ランディングページ制作の工程を含めた数多くの要因があるからです。

ランディングページの目的・目標・ニーズをしっかりと定め、要素を一つひとつ検討していけば、必要な予算や納期、準備すべきことが明確になるでしょう。

もちろん、制作会社の選定もランディングページ制作に大きく影響をおよぼします。制作会社の選定に迷うことがあるなら、『比較ビズ』に相談してみてはいかがでしょうか?

『比較ビズ』では、必要事項を入力する2分程度の手間があれば、優良なホームページ制作会社を探せます。複数のホームページ制作会社に無料で相談できるのもポイントです。是非、利用してみてください。

自社にぴったりのホームページ制作会社を探すには?

ホームページ制作会社選びでお困りなら「比較ビズ」が解決します!

  • 費用相場がわからず不安...
  • 発注先選びを失敗したくない…
  • 忙しくて探す時間がない...

今年で運営17年目の「比較ビズ」は、仕事を”依頼したい人”と”請けたい人”を繋ぐマッチングサービスです。これまでサイトリニューアル、ECサイト、SEO対策の依頼など多くのご相談を頂き1万社以上もの企業様の発注をサポートしてまいりました。

まずは下記のボタンより、お気軽にご相談ください。

監修者の一言

ランディングページを作成することで、自社商品を紹介することができます。ただ、一口にランディングページと言っても制作会社によってピンキリです。デザイン重視の会社、マーケティングに特化した制作会社など様々です。

特にランディングページに関してはアクセスしてきたユーザーをコンバージョンさせることが目的になりますので、しっかりとペルソナに対して訴求できるようなページを作成できる制作会社に依頼するべきです。

ランディングページにアクセスしたユーザーはページのデザインだけでそのサービスに申し込むわけではないですので、ターゲットに刺さる言葉をきちんとページ内で表現できる制作会社が理想です。

今までの制作実績や、制作する方がどんな方なのかを事前に聞いてみるのも依頼前の重要なポイントかもしれませんね。

株式会社Weathercock
代表取締役 大野淳
監修者

愛媛県でホームページ制作・SEO対策を行なっている会社。コーポレートサイトやECサイトの構築はもちろん、オウンドメディアの構築を行う。クライアントに寄り添ったWEB制作を心がけており、WEBマーケティングを通して見込み客の欲求に合わせたコンテンツ作成を行うことをモットーに行う。

ホームページ制作・デザインを一括見積もりで発注先を楽に探す
比較ビズへ掲載しませんか?