ホームページ制作の流れを徹底解説【どうやって出来るの?】

更新日:2020年03月10日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ホームページ制作の流れを徹底解説【どうやって出来るの?】

「ホームページを制作会社に依頼したいけど、そもそもどのような流れでサイトを作るのか分からない…」という方、多いのではないでしょうか。そこで、ホームページ制作の流れを解説いたします。この記事を読めば、制作会社とのやり取りや準備するべき点などを予めイメージすることが可能です。多忙を極める中、ホームページ作成の発注を考えている中小企業の担当者や代表の方は、ぜひ参考にしてください。

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Webサイト(ホームページ)制作の流れは大まかに3つ

Webサイト制作の流れは大きく3つのフェーズに分けられます。

発注フェーズ

ホームページ制作会社からの見積もり書を精査して発注をかけます。このとき依頼主側では、作りたいホームページをある程度イメージしておく必要があります。

制作フェーズ

制作フェーズでは、ホームページ制作会社に制作を丸投げするのではなく、定例ミーティングは欠かさないようにします。ズレたホームページにならないように、ズレがわかったときは軌道修正しなければいけません。

公開後フェーズ

ホームページが完成したらゴールではなく、公開がスタートと考えなければいけません。すなわち、公開後がもっとも大切なフェーズとなります。

Webサイト(ホームページ)の発注フェーズの流れ

サイトを作る目的を明確化

まずは、ホームページの目的を明確化します。それは、どのようなホームページにするかということです。

そのためにも、根幹の部分をはっきりとさせなければいけません。これは、発注する側が決めるものですから、発注フェーズの中で最初の段階で文書化しておく必要があります

ECサイトであれば、どのようにして収益化を図るかというものになりますし、情報発信のサイトであればユーザーターゲットをはっきりとさせなければいけません。SEO対策でPV数を上げればOKというものではありません。

ホームページの目的を明確にすることによって、いろいろなことが決まってくるのです。

コンセプトやターゲットを検討

ホームページではターゲットを設定することが大切です。一般的なものであれば、老若男女誰にでも見てもらいたい…と言うのがコンセプトになりそうですが、実際のところはそうではありません。

ECサイトであれば、自ずとターゲットユーザーは決まってきます。企業であればターゲットユーザーはより先鋭化されるでしょう。

万人受けするホームページというのはコンセプトもボケてしまいます。そのため、コンセプトとターゲットをしっかりと検討することは、発注フェーズの中ではとても大切なことです

ホームページ制作業者と打ち合わせ

ホームページ制作業者にホームページのコンセプト、ターゲットを伝えます。その後は主に制作業者からのヒアリングに答えて行く形になります。

ここは、制作業者がホームページ制作を請け負うための見積書を作成するためのフェーズです。

ホームページ制作業者の見積書を確認

ホームページ制作業者の提出した見積書を確認します。その場で即答するケースもあれば、金額や内容などを詰めて、後日に見積書を再提出してもらうケースもあります。

ホームページ制作業者と契約を締結

見積書の内容に間違いがなく、コンセプトやターゲットをしっかりと取り入れた内容になっていること、さらに金額的な折り合いがつけば契約締結となります。

Webサイト(ホームページ)の制作フェーズの流れ

制作フェーズですから、ホームページ制作業者の作業がメインになります。もちろん、デザインや内容など部分部分の確認は依頼主が行います。

Webサイトのデザインを検討

Webサイトのデザインは『見た目』ということですから、とても大切です。ターゲットユーザーによっては、サイトデザインを見ただけで退散する場合もあります

依頼主からの提案もありますが、多くは制作業者からデザイン案が出ます。それを検討しながら内容を詰めていき、最終的なデザインを決定します。

開発・コーディング

開発・コーティングは純粋に制作業者のみの作業になります。ケースによっては開発現場に依頼主側のスタッフが立ち入る場合もあります。

また、依頼主側の担当スタッフへの進捗状況の報告などは随時行われます。

Webサイトの最終チェック

ホームページ公開前の最終チェックです。制作業者側のチェックは随時行っているので、依頼主側の研修が主なものとなります。

主に以下の項目をチェックします。

  • 誤字脱字の有無
  • 情報は正確か
  • スマホなどの閲覧で表記崩れがないか
  • 問い合わせ機能の動作

Webサイト(ホームページ)の公開後フェーズの流れ

ホームページは公開してからがスタートです。公開後の流れをご紹介します。

検索エンジンに公開を通知

検索エンジンに公開を通知します。これはSEO対策にとっても大切なことです。

具体的にはGoogleなどの検索エンジンにホームページの存在(URL)を知らせます。Googleの他にYahoo!JAPAN、他にBingを加えるだけでほぼ9割を網羅することができます。

ホームページを登録しても、検索結果に反映されるまで数時間、あるいは数日かかる場合もあります。

アクセス解析ツールで分析

公開後はどのような人がホームページを訪れたのか、アクセス解析ツールで分析します。これまではアクセスカウントと呼んでいましたが、PV(ページビュー)カウントと呼ぶことが多くなりました。

他に、アクセス時間帯や検索ワードなどの解析ができます。これによって検索しやすいように検索ワードを適切に設定することで、アクセス数を増やしていきます。

ホームページの更新

都度あるいは定期的にホームページの更新を行います。表示崩れなどの不具合は当然ですが、告知などの新規情報については都度、それもできるだけ迅速な更新が望まれます

更新も制作業者に依頼するケースもありますが、定型化して告知などは自社で行えるようにしたいものです。

SNSなどでプレリリースを発信

SEOだけに頼るよりも、SNSなどを活用してプレリリースを発信したほうが、より多くの情報を伝えることができます。多くの人にホームページを見てもらうためにも、SNSを有効に活用したいものです。

まとめ

ホームページ制作の流れを説明しましたが、ホームページの完成度は、依頼主と制作業者の意思の疎通にかかっているといっていいでしょう。

それには、依頼主の狙いや思いをしっかりと理解しておくと、ホームページの完成度は自ずと満足のいくレベルになります。

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