会社のホームページは作り方がポイント!メリットやデメリットについて解説

クーミル株式会社
監修者
クーミル株式会社 代表取締役 馬鳥亮佑
最終更新日:2024年01月09日
会社のホームページは作り方がポイント!メリットやデメリットについて解説
この記事で解決できるお悩み
  • 会社のホームページを開設する必要性は?
  • 会社のホームページを自作する方法は?
  • 会社のホームページは外注する方がいい?

「会社のホームページは必要?」とお悩みの方必見。会社のホームページは、ビジョンやサービス、実績などをアピールできるコンテンツです。

この記事では、会社のホームページを新設したい、現在のホームページを一新したいとお考えの担当者向けに、会社のホームページを作成するメリット・デメリットを解説します。

この記事を読み終わった頃には、自社の魅力を発信できるホームページを作成に取りかかれるでしょう。

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会社のホームページは企業の姿を伝える手段

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会社のホームページは、インターネット上で自社の存在や魅力をアピールできるコンテンツです。ホームページ閲覧者に会社のビジョンやサービス、実績などをわかりやすく伝え、営業や宣伝の役目を果たします。

ホームページを作るだけでは意味がありません。デザインやコンテンツ、更新頻度などにも気を配ることで、信頼感や認知度が高まります。その結果、集客や売上にも貢献できるでしょう。

会社のホームページの作り方【事前準備編|3アイテム】

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会社のホームページを作るには、以下3つのアイテムが必要です。

  • サーバー
  • メイン
  • CMS

ホームページの基盤となるもので、選び方や設定方法によりホームページの品質や運用性が変わります。それぞれのアイテムの意味や選び方を簡単に説明します。

1. サーバー

サーバーとは、ホームページのデータを保存する場所です。ホームページをインターネット上に公開するためには必要不可欠です。サーバーには自社サーバーとレンタルサーバーの2種類があります。

自社サーバーは、自由度やセキュリティが高い反面、初期費用や運用費用がかかります。レンタルサーバーは、月額数百円〜数千円で利用できるため、コスト面は負担が少ないです。共有サーバーの場合、表示スピードの低下やサーバーダウンのリスクがあるため注意しましょう。

コスト面だけではなく、手間や時間の節約を考慮するとレンタルサーバーを利用する会社が多いです。レンタルサーバーを選ぶ際は、以下のポイントを参考にしましょう。

ディスク容量 ホームページのデータを保存できる量。画像や動画などの大きなファイルを多く使う場合は、大きめの容量が必要
ドメイン取得 ホームページの住所。レンタルサーバーと同時に取得できる場合もあるが、別途取得する場合もある。
SSL対応 ホームページとユーザー間の通信を暗号化する仕組み。セキュリティや信頼性を高めるために必要
サポート体制 トラブルや問題が発生した際に対応してくれる体制。連絡方法や対応時間など確認が必要

代表的なレンタルサーバー契約サイトは、以下の3つがあります。

2. ドメイン

ドメインとは、ホームページの住所ともいえるもので、ネットワークを識別するための名前です。たとえば「https://biz.ne.jp/」というURLでは「biz.ne.jp」がドメインになります。

ドメインは、インターネット上でホームページを識別するために必要です。すでに使われているドメインは登録できません。ドメインを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

読みやすさ ユーザーが覚えやすく入力しやすいもの。長すぎる、複雑すぎる、間違えやすいものは避ける
関連性 会社名やサービス名など、ホームページの内容と関連性の高いものがいい
拡張性 将来的にホームページの内容や対象地域などが変わっても対応できるもの。狭い範囲や特定のキーワードに限定しない

代表的なドメイン取得サイトは、下記の3つがあります。

3. CMS

CMSとはコンテンツ管理システムで、ホームページのコンテンツを簡単に作成や更新ができる仕組みです。CMSを利用することで、プログラミングの知識がなくても、ホームページの運用ができます。

CMSにはさまざまな種類がありますが、代表的なものは、WordPressです。世界中で最も多く使われており、以下の特徴があります。

  • 無料で利用できる
  • カスタマイズ性が高い
  • 機能を拡張できるプラグインが豊富
  • SEO対策に有利

WordPressを利用するためには、サーバーとドメインを準備したあとに、WordPressをインストールします。インストール方法は、レンタルサーバーの契約内容やサポート体制により異なります。

会社のホームページの作り方【実践編|記載すべき情報6選】

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会社のホームページを作るには、事前準備の3アイテムに加え、ホームページに記載すべき情報を考えます。ホームページに記載する情報は、会社の姿や魅力を伝えるだけではなく、ユーザーのニーズや疑問に応えるものがベストです。

ホームページに記載すべき情報として、以下の6つを紹介します。

  • 会社情報
  • 事業紹介
  • お問い合わせフォーム
  • よくある質問
  • プライバシーポリシー
  • 採用情報

1. 会社情報

会社情報とは、会社の概要や沿革、代表者のメッセージなどを記載するページです。会社情報は、ユーザーが会社の信頼性や安心感を高めるために重要な情報を掲載します。会社情報を記載する際には、以下の内容を記載しましょう。

会社の概要 会社名や住所、電話番号、設立年月日などを記載。事業内容や組織図もあるといい
会社の沿革 会社の歴史や変遷、主な実績や受賞歴を記載。会社の成長や実力をアピールできる
代表者のメッセージ 代表者による会社のビジョンや理念、目標を記載
社員紹介 社員の顔写真や名前、役職、コメントを記載。会社の雰囲気を伝えられる

2. 事業紹介

事業紹介とは、会社が提供するサービスや商品を紹介するページです。事業紹介は、ユーザーが会社の価値や魅力を知るために重要な情報を掲載します。事業紹介を記載する際には、以下の内容を記載しましょう。

具体的な内容 事業の内容や特徴、メリットを具体的かつわかりやすく記載。ユーザーが興味や関心を持てる内容がベスト
実績紹介 事業に関する実績や成果、評判などを記載。数字やグラフ、写真や動画を掲載
ケーススタディ 事業に関する事例や解決策、効果や利用者の声を掲載

3. お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームとは、ユーザーが会社に質問や相談、見積もりなどを送信できるページです。ユーザーと会社のコミュニケーションを促進するために重要な情報を記載します。お問い合わせフォームを作成する際には、以下の内容を記載しましょう。

必要最低限の項目 必要最低限の項目を設定。氏名やメールアドレス、お問い合わせ内容などが基本。余計な項目はユーザーの負担になるため注意
自動返信メールの設定 ユーザーに問い合わせを確認したことを知らせる自動返信メールを設定。返信までの目安時間や連絡方法なども記載
よくある質問の作成 お問い合わせフォームの前に、よくある質問とその回答を作成。ユーザーがすぐに答えを得られるようにするとベスト。お問い合わせ件数も絞られるため、取引につながるものに厳選できる

4. よくある質問

よくある質問とは、ユーザーからの会社や事業に関する質問と回答をまとめたページです。ユーザーの疑問や不安を解消するために重要な情報として提供します。よくある質問を作成する際は、以下の内容を記載しましょう。

カテゴリ分け カテゴリごとに分けて整理。「サービスについて」「料金について」「契約について」など
Q&A形式 よくある質問は、Q&A形式で記載。Qは質問文、Aは回答文。Qはユーザーの視点で記載することがポイント。Aは具体的かつわかりやすく記載
リンク付け 詳細な情報が別ページにある場合は、リンクを付けて誘導

5. プライバシーポリシー

プライバシーポリシーとは、会社がユーザーから収集した個人情報の取り扱いを記載したページで、個人情報保護の観点から記載することが必要です。プライバシーポリシーを作成する際には、以下の内容を記載しましょう。

個人情報の定義 プライバシーポリシーでは、個人情報とは何を指すかを明確に定義。「氏名やメールアドレスなど、特定の個人を識別できる情報」が該当

6. 採用情報

会社のホームページに採用情報を記載することで、人材の確保やブランディングにつなげられます。採用情報には、以下の内容を記載しましょう。

  • 募集職種や応募資格
  • 勤務地や勤務時間、給与や待遇などの条件
  • 仕事内容やキャリアパス、研修制度などの魅力
  • 社風や社員の声、社会貢献活動などの特徴
  • 応募方法や選考プロセス、採用担当者の連絡先などの詳細

採用情報は、ホームページのメニューに明確に表示し、ユーザーが簡単にアクセスできるようにします。写真や動画などを使い、会社の雰囲気や働くイメージを伝えることも効果的です。

会社のホームページの作り方【実践編|デザインポイント3選】

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会社のホームページを作る際、事前準備や記載すべき情報に加えて、ホームページのデザインもこだわりましょう。ホームページのデザインは、ユーザーの目に最初に触れるもので、会社のイメージ付けに重要な要素です。

ホームページのデザインにおける3つのポイントを紹介します。

  • 写真や動画の活用で独自性をアピールする
  • アニメーションやエフェクトを活用してアピールする
  • キャッチコピーを考える

1. 写真や動画の活用で独自性をアピールする

写真や動画は、ホームページに視覚的なインパクトや動きを与えられるメディアです。写真や動画を掲載することで、会社の独自性や魅力をアピールすることができます。写真や動画を活用する際は、以下3つのポイントで自社をアピールしましょう。

自社撮影 写真や動画は、自社で撮影したものを使用。フリー素材や他社のものを使用すると、オリジナリティや信頼性が低くなる
実績紹介 写真や動画は、会社の実績や成果を紹介するのにも効果的。事例や解決策、効果などを具体的にアピールできる
差別化 写真や動画は、他社との差別化を図るのにも効果的。自社の商品やサービス、人材などをアピールできる

2. アニメーションやエフェクトを活用してアピールする

アニメーションやエフェクトとは、ホームページ上で動く要素や装飾です。アニメーションやエフェクトを活用することで、ホームページに遊び心や個性を与えることができます。アニメーションやエフェクトを活用する際のポイントを3つ紹介します。

目的に沿った使用 「注目してほしい部分にスクロールさせる」「重要なメッセージを強調させる」「楽しさや感動を表現する」など目的を決める
オーバーではない使用 アニメーションやエフェクトは、オーバーに使用したり、派手にしたりすると、ユーザーの目が疲れ、情報が伝わりにくくなる
レスポンシブ対応 さまざまなデバイスで閲覧可能なレスポンシブ対応にすることで、多くの人に見てもらえる

3. キャッチコピーを考える

キャッチコピーとは、ホームページのタイトルや見出し、ボタンなどに記載する短い文言です。キャッチコピーを定めることで、ユーザーの興味や関心を引くことができます。キャッチコピーを考える際は、以下3つのポイントを参考にしてください。

ユーザー目線 ユーザーが何を求めているか、何に困っているか、何に感動するかなど
メリットの提示 会社や事業の価値や魅力、解決策や効果など
シンプルさ わかりやすくて簡単なもの。長すぎたり、複雑すぎたりするものは避ける

会社のホームページを作成する3つの手段

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会社のホームページを作成する手段は、以下の3つが代表的です。それぞれにメリットとデメリットがあるため、自社の目的や予算、スキルなどにあわせて選びましょう。

  • HTMLやCSSを用いて自作する
  • CMSを用いて自作する
  • ホームページ制作会社に外注する

1. HTMLやCSSを用いて自作する

HTMLやCSSとは、ホームページの構造や見た目を決めるための言語です。HTMLやCSSを用いて自作する場合は、以下のメリットとデメリットがあります。

メリット デザインや機能の自由度が高い。コストが低い
デメリット HTMLやCSSの知識が必要。時間や手間がかかる。サポートや保守は自己責任

HTMLやCSSを用いて自作する場合は、以下の手順で作成します。

  1. サーバーとドメインを契約する
  2. HTMLやCSSのエディタをインストールする
  3. HTMLやCSSのコードを書く
  4. ファイルをサーバーにアップロードする

2. CMSを用いて自作する

CMSとは、Webサイトのコンテンツを構成するテキストや画像、デザイン・レイアウト情報などを一元的に保存・管理するシステムです。CMSを用いて自作する場合は、以下のメリットとデメリットがあります。

メリット HTMLやCSSの知識があまり必要ない。テンプレートやプラグインが豊富。更新が簡単
デメリット サーバーやドメインの設定が必要。テンプレートやプラグインに依存する。セキュリティ対策が必要

CMSを用いて自作する場合は、以下の手順で作成します。

  1. サーバーとドメインを契約する
  2. CMSをサーバーにインストールする
  3. テンプレートやプラグインを選択して設定する
  4. コンテンツを追加して公開する

3. ホームページ制作会社に外注する

制作会社への外注とは、Webサイトや広告などの制作を自社で行わず、専門的な知識や技術を持つ制作会社に依頼することです。制作会社を選ぶ際は、コストや品質、納期を考慮しましょう。ホームページ制作会社に外注する場合は、以下のメリットとデメリットがあります。

メリット 専門的な知識やスキルが不要。デザインや機能の品質が高い。サポートや保守が充実。
デメリット コストが高い。納期や修正に時間がかかる。制作会社に依存する

ホームページ制作会社に外注する場合は、以下の手順で作成します。

  1. 制作会社を選ぶ
  2. 見積もりや契約をする
  3. ヒアリングや打ち合わせをする
  4. デザインや機能の確認や修正をする
  5. 納品や公開をする

会社のホームページを自作する2つのメリット

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会社のホームページを自作すると、以下2つのメリットがあります。

  • コストを低く抑えられる
  • 自由に更新ができる

1. コストを低く抑えられる

ホームページの制作を自社で行う場合は、サーバーやドメイン、テンプレートなどの費用だけで済みます。テンプレートは、月額数千円で利用できるものが多いです。

ホームページ制作会社への外注費用相場は、数十万円〜数百万円です。

2. 自由に更新ができる

自作する場合は、自分のタイミングで更新や修正ができます。情報発信や集客で非常に重要です。最新の情報やキャンペーンなどを素早くユーザーに伝えられれば、信頼度やコンバージョン率も高まるでしょう。

ホームページ制作会社に外注すると、更新や修正を依頼するたびに追加料金が発生したり、納期が遅れたりする可能性があります。

会社のホームページを自作する2つのデメリット

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会社のホームページを自作するデメリットを2つ紹介します。

  • 自作するための知識がないと調べるだけで時間がかかる
  • 自作感がマイナスに影響する場合がある

1. 自作するための知識がないと調べるだけで時間がかかる

ホームページを自作するには、HTMLやCSSなどの言語やCMSの知識が必要です。デザインや機能の調整や修正も自分で行わなければなりません。

本来専念したい業務の時間を割くのか、時間外に行うのか、いずれにしても非効率です。自作することで得られるメリットと比較して検討しましょう。

2. 自作感がマイナスに影響する場合がある

ホームページ制作の知識が乏しいと、自作感の強いホームページになる可能性があります。

テンプレートやプラグインをそのまま使ったり、セキュリティ対策を怠ったりすると、ユーザーにとって見づらく使いづらいホームページになるでしょう。

デザインや機能が他社と似ていたり、流行りに遅れていたりすると、オリジナリティや信頼性が低くなります。結果的に「お金をかけない会社」という印象を与えかねません。

会社のホームページを外注するメリット

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会社のホームページを外注すると、自作するよりも多くのメリットがあり、以下7つを紹介します。

メリットの種類 内容
時間の節約 ホームページ制作にかかる時間を本業や他の業務に充てられる
専門的な知識やスキルの不要 HTMLやCSSなどの言語や、SEOやユーザビリティなどの専門的な知識を持ったプロに任せられる
デザインや機能の品質の向上 自分では思いつかないような、オリジナルで魅力的なデザインや機能を提供してもらえる
サポートや保守の充実 ホームページ制作後も、更新や修正、トラブル対応などを依頼できる
コストパフォーマンスの高さ ホームページ制作にかかる費用は一定だが、効果や収益を得られる
信頼性や安全性の確保 ホームページ制作会社は、契約や納品などに関する法的な責任を負うため、安心して依頼できる
最新のトレンドや技術の取り入れ ホームページ制作会社は、常に最新のトレンドや技術に精通しているため、時代にあわせたホームページ作成を依頼できる

まとめ

会社のホームページは、企業の理念やビジョン、サービスや商品、実績や評判などをユーザーに伝えられる手段です。集客や販売、予約、問い合わせなどのビジネスに直結する機能もあります。

作成方法は自作と外注があります。それぞれのメリット・デメリット、自社の目的や予算、スキルにあわせて最適な方法を選ぶことが大切です。

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監修者のコメント
クーミル株式会社
代表取締役 馬鳥亮佑

マーケティング、広告運用、YouTube、SEO対策を駆使し、2年で売上1億円強かつ利益率40%強の会社へとグロースさせ、M&A。 YouTubeチャンネルのプロデュース・原稿制作・出演・撮影・編集の全てを自ら行い、運営10ヶ月で登録者数1万人突破させる(現在3万人越え)。 IT業界だけでなく実店舗経営の知見を活かし、クライアント様の課題の本質を捉えて、「結果が出るマーケティング施策」を提案。 サイトを公開後も運用を引き受けており、サイトだけでなく「事業規模の拡大を目指す」ことをモットーとしている。

コーポレートサイトは企業の顔と言っても過言ではありません。正しく、構成を考えて作ることで高いブランディング効果を発揮します。

クーミル株式会社でホームページを制作する場合、基本情報はもちろん、ユーザー属性や、ペルソナ分析を徹底的に行い、ボタンの配置・色・ホームページのカラーまで決めていきます。

ホームページを作る時には、Web制作会社に丸投げではなく、「届けたい顧客層」「コンセプト」など明確にしておきましょう。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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