おすすめワイヤーフレームツール10選!導入メリットや選び方も解説

株式会社セルリア
監修者
株式会社セルリア 代表取締役 佐藤靖将
最終更新日:2024年06月13日
おすすめワイヤーフレームツール10選!導入メリットや選び方も解説
この記事で解決できるお悩み
  • ワイヤーフレームツールの導入メリットとは?
  • ワイヤーフレームツールの選び方とは?
  • おすすめのワイヤーフレームツールとは?

ワイヤーフレームツールとは、テンプレートによってWebサイト全体の構成を効率的に作成できるツールです。導入するとどのようなメリットが得られるでしょうか。

この記事を読むと、ワイヤーフレームツールの導入メリットや選び方、おすすめのツールなどに関して理解できます。最後まで読めば、ワイヤーフレームを導入する際のポイントがわかります。

Webサイトの新規制作やリニューアルを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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ワイヤーフレームツールとは

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ワイヤーフレームツールとは、Webサイト全体の構成図を短時間で作成できるツールです。テンプレートが搭載されており、1からWebサイト全体の構成を考える必要はありません。

テキストや画像、ボタンなどの配置場所もドラッグ&ドロップで決められるため、初心者にも扱いやすいです。ツールによってはプロトタイプ作成機能も搭載しており、ラフ案の作成によって完成後のイメージを共有できます。

ワイヤーフレームツールの基本機能

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ワイヤーフレームツールに搭載されている基本機能は以下の4つです。

  • テンプレート
  • 共同編集
  • コミュニケーション
  • 一元管理

テンプレートの活用によって、ワイヤーフレームを短時間で作成できます。テンプレートを選択した後、必要な作業は複数のパーツを配置するだけです。

テンプレート

ワイヤーフレームツールには、テンプレートやパーツが豊富に用意されています。テンプレートは、すでにサイト全体の構成がある程度完成している状態です。入力フォームやアイコン、ボタンなど、必要なパーツと組み合わせるだけで、Webサイト全体の構成が完成します。

パーツ配置はドラッグ&ドロップで進められるため、操作に特別なスキルは必要ありません。ツールによってはスマートフォンアプリやフローチャート、ガントチャートなど、幅広い用途のテンプレートを利用できます。

共同編集

複数人でワイヤーフレームの編集作業を進められる機能です。リアルタイムで内容が更新されるため、常に最新バージョンがツール上に表示されます。

クラウド型のワイヤーフレームツールの場合、インターネット環境が整っていれば、アクセス地点は問いません。勤務場所や働き方を問わず、ワイヤーフレームの作成を進められます。

コミュニケーション

コメントやチャット、ビデオ通話など、他の担当者とツール上で情報共有や意見交換ができる機能です。意見を出し合いながらワイヤーフレームの作成を進められるため、作業工数を大幅に削減できます。

認識のズレがあったとしても早期に指摘し合うことで、作業の遅れを最小限に抑えられるでしょう。

チャットやビデオ通話が搭載されたツールを選択すると、他のコミュニケーションツールを活用する必要もありません。連絡のやり取りやツール切替の手間を省けるため、ワイヤーフレームの作成に集中して取り組めます。

一元管理

作成したワイヤーフレームは案件ごとにフォルダ分けし、ツール上でまとめて管理できます。バージョン管理機能も搭載されており、過去のデータも含めて目的のファイルをすぐに見つけられるでしょう。

自動保存や自動更新機能を搭載しているツールも多く、ツール上では常に最新バージョンが表示されている状態です。ツールによってはコメントやフィードバックの内容を集約し、案件内容をいつでも確認できます。

ワイヤーフレームツール導入による4つのメリット

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ワイヤーフレームツールの導入によって、以下4つのメリットが得られます。

  1. ワイヤーフレームの作成工数を減らせる
  2. 完成度が高まる
  3. 情報共有や意見交換が進めやすい
  4. 働き方の自由度が高まる

メリットの内容を詳しくみていきましょう。

メリット1. ワイヤーフレームの作成工数を減らせる

ワイヤーフレームツールの導入によって、短時間でワイヤーフレームを作成できます。サイト全体の構成に必要な作業は、テンプレートの選択とパーツ配置だけです。

ドラッグ&ドロップで作業は完結するため、操作に特別なスキルや知識は必要ありません。ユーザーインターフェースに優れたツールが多く、初心者でもワイヤーフレームをスムーズに作成できるでしょう。

ワイヤーフレームの作業工数を大幅に削減でき、別の作業に時間や労力を割けます。

メリット2. 完成度が高まる

ワイヤーフレームツールの活用によって、1からワイヤーフレームを作成したときよりも全体の完成度を高められます。テンプレートには、Webサイトの構成に必要な項目がある程度表示されている状態です。

パーツやUIキットを活用し、必要な機能を実装します。フォントやレイヤー調整など、細かいカスタマイズにも対応しており、商品の世界観やブランドイメージを体現しやすいでしょう。

プロトタイプ作成機能を搭載したツールを選ぶと、作業の初期段階から完成後のイメージを正確に描けます。

メリット3. 情報共有や意見交換が進めやすい

共同編集とコミュニケーション機能を搭載しており、メンバー同士が話し合いながら作業を進められます。作成中のワイヤーフレームにコメントを掲載できるため、メールやチャットで改善点を指摘する必要はありません。

チームメンバーと情報共有がしやすく、作業効率を改善しつつワイヤーフレームの完成度を高められます。ビデオ通話で定期的にミーテイングをおこなうと、メンバー間のコミュニケーション不足も解消できるでしょう。

メリット4. 働き方の自由度が高まる

クラウド型のワイヤーフレームツールを導入すると、自由度の高い働き方を実現できます。インターネット環境が整っていれば、ツールへのアクセスが可能です。

勤務場所や就業形態を問わず、ワイヤーフレームを作成できる環境を整えられます。コメントやチャット機能を搭載したツールも多く、コミュニケーション不足に陥る心配は少ないでしょう。

自宅やコワーキングスペースで働けると、社員と企業側双方に多くのメリットをもたらします。テレワーク導入によって得られるメリットを以下にまとめました。

社員・プライベートな時間の増加
・通勤にともなう心身の消耗を回避
・勤務時間中の集中力向上
・育児や介護との両立
・居住地の選択肢が増大
企業側・交通費の削減
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・優秀な人材の流出防止
・イメージアップ

週1〜2回のオフィスワークと併用すると、チームの一体感や社員のモチベーションアップを図れるでしょう。

ワイヤーフレームツールの選び方

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ワイヤーフレームツールを選定する際、意識すべきポイントは以下の3点です。

  • 操作性に優れているか
  • クラウド型かインストール型か
  • マルチデバイス対応か

有料プランの前に、無料トライアルの利用を検討しましょう。トライアルとは一定期間、ワイヤーフレームツールを無料で利用できる期間です。費用をかけずに操作性や機能性など、自社との相性を確認できます。

ワイヤーフレームツールを導入する前に、クラウド型とインストール型、双方の特徴を把握しておくことも重要です。

操作性に優れているか

操作しやすいワイヤーフレームツールを選ぶことが重要です。ワイヤーフレームツールを操作する方は、専門知識や優れたスキルを持つ方ばかりではありません。実務経験やスキルを問わず、ストレスフリーで操作できるツールを選びましょう。

ツールによっては無料トライアルが用意されており、有料プランの前に利用するのも有効です。無料トライアルを利用すると、費用をかけずに操作画面やボタン配置、機能性などを確認できます。ミスマッチによる無駄な費用の発生を回避するため、無料トライアルの利用を検討しましょう。

クラウド型かインストール型か

ワイヤーフレームツールの導入形態はクラウド型とインストール型、2種類にわけられます。双方のメリットとデメリットを以下の表にまとめました。

  クラウド インストール
メリット ・共同編集や共有機能を搭載している
・データ消失のリスクが低い
・インターネット環境があれば、場所を問わずアクセスできる
・操作性に優れている
・オフライン環境でも使える
・セキュリティレベルが高い
・速度遅延や通信障害が起こりにくい
デメリット ・インストール型よりも運用負担がかかる
・インターネット環境への依存度が高い
・PCごとにソフトをインストールする必要がある
・ツールによっては相手と共有するたびに、毎回ファイルの書き出しが必要になる

クラウド型の場合、共同編集や共有機能を搭載しているツールが多いです。複数人との作業が進めやすくなり、作業効率が高まります。

一方、インストール版は、オフライン環境でも利用できる点が魅力です。双方の特徴を把握したうえで、どちらがあっているかを決めましょう。

マルチデバイス対応か

マルチデバイス対応のワイヤーフレームツールを選びましょう。スマートフォンやタブレットでもWebサイトの構成を確認できると、作業が滞る事態を避けられます。上司に提出した際も、修正点やフィードバックをすぐに得られるでしょう。

スマートフォンアプリの開発も検討している場合、iOSやAndroidなど、対応OSの確認も必要です。

おすすめワイヤーフレームツール10選

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多くのユーザーに利用されているワイヤーフレームツールを10個紹介します。

  • Figma
  • Cacoo
  • Sketch
  • Miro
  • Prott
  • moqups(モクアップス)
  • MockFlow
  • marvel
  • Justinmind Prototyper
  • Power Mockup

ツール選定の参考に活用ください。

Figma

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引用:Figma公式サイト

Figmaは、Figma Japan株式会社が運営するワイヤーフレームツールです。PUMAやNetflixなど、世界的に著名な企業が多数導入しています。

Figmaは搭載機能が充実している点が特徴です。オートレイアウト機能によって手作業での調整を減らし、サイト全体の構成やデザインを考える作業に集中できます。非同期の際も進捗状況やフィードバックを確認できるため、スムーズに作業を進められるでしょう。

プロトタイピング作成を活用すると、本格的なデザインへ入る前にラフ案を作成できます。GIFや動画の埋め込みにも対応しており、デザインの方向性を正確に伝えられるでしょう。

Cacoo

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引用:Cacoo公式サイト

Cacooは、株式会社ヌーラボが提供するワイヤーフレームツールです。Webサイト向けのワイヤーフレームに加え、フローチャートやガントチャートなど、100種類以上のテンプレートを搭載しています。

ユーザーインターフェースに優れており、Webサイトの構成や業務の流れを美しく図式化できるでしょう。リアルタイムの共同編集やコメント、ビデオ通話機能も搭載しており、複数人での作業もスムーズに進められます。

月額料金は1人660円とリーズナブルな価格設定で、無料トライアルも30日間利用できます。コストパフォーマンスに優れており、はじめてワイヤーフレームツールを利用する方も安心できるでしょう。

Sketch

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引用:Sketch公式サイト

Sketchは、Bohemian Coding社が提供するワイヤーフレームツールです。スマートフォンアプリやマテリアルデザインなど、複数のテンプレートが用意されています。

ショートカットコマンドによって、アートボードやシェイプ、テキストの作成工数を削減可能です。Sketchpacks」や「Sketch Runner」など、プラグインの種類も多く、必要な機能を随時追加できます。

反面、サイトの表記はすべて英語で、ぺージの内容を理解するには翻訳アプリが必要です。OSもMacしか対応していません。

Miro

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引用:ワイヤフレーム

Miroは、ミロ・ジャパン合同会社が運営するワイヤーフレームツールです。日本では50万人以上、全世界では6,000万人のユーザーがMiroを利用しています。

Miroはユーザビリティに優れている点が特徴です。Webサイトやカスタマージャーニーマップ、アプリ開発用など、さまざまな用途のテンプレートが用意されています。直感的に操作できるため、操作方法に戸惑う可能性は低いでしょう。

リアルタイムでの編集機能やコメント機能を搭載しており、意見を出し合いながらワイヤーフレームの作成を進められます。

Prott

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引用:Prott公式サイト

Prottは、株式会社グッドパッチが提供するワイヤーフレームツールです。リクルートグループやソフトバンクグループなど、国内の大手企業に多数導入されています。

ワイヤーフレームの作成に必要な作業は、用意されたパーツ同士を組み合わせるだけです。ドラッグ&ドロップで作業を進められるため、操作に特別なスキルや知識は必要ありません。

画像の取り込みと接合、アニメーションを指定するだけで、プロトタイプも作成できます。プレビューではプロトタイプのデザインチェックや動作確認がおこなえるため、修正作業の手間を減らせるでしょう。完成したプロトタイプはプレゼンでも利用でき、受注率向上につなげられます。

moqups(モクアップス)

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引用:moqups公式サイト

moqupsは、S.C Evercoder Software S.R.Lが提供するワイヤーフレームツールです。ユーザーインターフェースに優れ、直感的に操作できます。

ワイヤーフレームの作成に必要な作業は、テキストボックスやアイコン、ボタンなどをドラッグ&ドロップで配置するだけです。スマートフォン向けの画面表示もツール上で確認できます。

反面、サイトはすべて英語表記です。moqupsに関して日本語で書いた記事や翻訳アプリを使い、内容の理解に努めましょう。YouTubeチャンネルも開設されており、動画から操作方法を学ぶのも有効な方法です。

MockFlow

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引用:MockFlow公式サイト

MockFlowは、A Produle Systems Pvt Ltdが提供するワイヤーフレームツールです。フォームや図形、ナビゲーションなど、パーツが豊富に搭載されています。モダンなデザインのパーツが多く、Webサイトをおしゃれな雰囲気に仕上げられるでしょう。

ワイヤーフレームの作成に必要な作業は、パーツをドラッグ&ドロップで配置するだけです。完成したワイヤーフレームは、リンク発行か画像ファイルのエクスポートによって、相手と共有できます。反面、moqupsと同様、日本語表記には対応していません。

marvel

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引用:marvel公式サイト

marvelはイギリスの企業が開発したワイヤーフレームツールです。数百種類以上のテンプレートが搭載されており、用途に応じたワイヤーフレームをスムーズに作成できます。

マルチデバイス対応のため、デバイスの種類を問わずワイヤーフレームの作成が可能です。完成したワイヤーフレームにはコメントが掲載でき、修正点を早期に発見できるでしょう。

Justinmind Prototyper

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引用:Justinmind Prototyper公式サイト

Justinmind Prototyperは、エクセルソフト株式会社が運営するワイヤーフレームツールです。ECサイトやiPhoneアプリなど、幅広い用途のテンプレートが用意されています。UIキットも利用でき、ワイヤーフレームの作成工数を大幅に削減できるでしょう。

プロトタイプの作成〜テストまで、リリースまでの作業はツール上で完結できます。 作成したプロトタイプはレスポンシブデザインに対応しており、デバイスごとにワイヤーフレームを用意する必要はありません。

Power Mockup

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引用:Power Mockup公式サイト

Power Mockupは、Wulfsoft社が提供するワイヤーフレームツールです。インストールによって、OfficeソフトのPowerPointを拡張できます。利用可能な図形は100種類以上です。普段からPowerPointでワイヤーフレームを作成している方は、早期に導入効果を実感できるでしょう。

反面、OSはWindowsにしか対応していません。公式サイトも英語表記のため、操作に慣れるまで一定の時間が必要です。Power Mockupの記事やYouTube動画を活用し、操作方法を学びましょう。

ワイヤーフレームの外注も1つの方法

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ワイヤーフレームツールはあくまで業務効率を高めるのが目的です。ワイヤーフレームの作成を自動化できるわけではありません。社内リソースの確保が難しい場合はサイト全体の構成〜テストまで、サイト制作を制作会社に外注しましょう。

制作会社には豊富なノウハウや実務経験を持つクリエイターが多数在籍しており、自社の要望を正確に反映したサイト制作が望めます。オリジナルデザインの採用や仕様変更など、柔軟な対応が望める点も魅力です。

制作会社によって対応可能な業務範囲や料金設定は異なるため、事前にホームページで確認をしておきましょう。複数の会社に見積を依頼し、提案力や見積金額の正確性を把握することも重要です。

まとめ

今回の記事では以下の4点に関して述べてきました。

  • ワイヤーフレームツールの基本機能
  • ワイヤーフレームツールの導入メリット
  • ワイヤーフレームツールの選び方
  • おすすめのワイヤーフレームツール

ワイヤーフレームツールの導入によって、業務効率改善を図りつつWebサイトの完成度を高められます。Webサイトの構成作成に必要な作業は、テンプレートの活用とパーツ配置のみです。1からワイヤーフレームを作成する必要はありません。

担当者同士が意見交換をしながら編集を進められるため、イメージに合致したデザインや構成に仕上げられます。ワイヤーフレームツールは作業を自動化できるわけではありません。社内リソースに不安を抱えている場合は、制作会社を活用しましょう。

「比較ビズ」を利用すると、必要事項を入力する2分程度で条件にあった制作会社を探し出せます。外注先を探している方は、ぜひ利用してみてください。

監修者のコメント
株式会社セルリア
代表取締役 佐藤靖将

大学卒業後、Webコンサルティング企業で2年ほどセールス兼コンサルタントに従事。その後フリーランスに転身し総合広告代理店、Webシステム開発会社、クリエイティブエージェンシーなどの企業で主にプロジェクトマネージャーとして顧客のデジタル関連プロジェクトを支援する。それらの経験から、総合的かつ一気通貫のデジタルソリューションを提供したいと考え株式会社セルリアを設立。以降、クライアントの課題解決に邁進する日々を送る。

Webサイト制作の第一ステップとしてワイヤーフレームの作成があります。制作を依頼した会社がどのようなWebサイトを作ろうとしているのかイメージをすり合わせておかないと、いざ出来上がったサイトを見て「期待していたものと違う!」といったことになりかねません。

そうならないためにも、制作を依頼している会社にはデザインやプログラミングに入る前にワイヤーフレームを作ってもらい、それを元に要件を確認しあうようにすることをおすすめします。ワイヤーフレームの制作段階で、どの場所にボタンを配置するか、どの位置にどのような画像・文章を設置するかなどを決定します。

このときに、作り手側はユーザーに何をどのように伝えたいか、どのような使用感・使われ方を想定するかなどを考え、設計図としてワイヤーフレーム に盛り込みます。

したがって、実際のユーザー視点に立って、使いやすさ・メッセージ性を重点的に確認すると良いでしょう。また、そのビジネスを実際にやっているあなただからこそ気づくことがあるかもしれません。

そういった点を重点的に確認し、変更を相談したい点などがあれば内容をまとめて制作会社に相談をしてみましょう。柔軟に対応してくれる会社であれば、修正に応じてくれるかと思います。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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