Shopifyの集客方法8つを解説|メリット・効果分析方法・アプリも紹介

最終更新日:2023年11月15日
株式会社Weathercock
監修者
代表取締役 大野淳
Shopifyの集客方法8つを解説|メリット・効果分析方法・アプリも紹介
この記事で解決できるお悩み
  • Shopifyの集客方法はどのようなものがある?
  • Shopifyの集客方法にはどのようなメリットがある?
  • Shopifyの集客効果はどのように分析する?

Shopifyにはさまざまな集客方法があります。ショップを開設しても効果的な集客ができないと売上につながりません。

この記事では、Shopifyの集客方法に悩んでいる方に向けて、集客方法が必要な理由や活用するメリット・デメリットを紹介します。

集客効果を分析する方法、集客におすすめのアプリも解説するため、ぜひ参考にしてください。

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Shopifyで費用をかけずに集客を行う3つの方法

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Shopifyで費用をかけずに集客を行う方法を3つ紹介します。

  • SEO対策
  • SNS運用
  • ブログ運営

以下から解説します。

SEO対策

SEO対策とは、Google・Yahoo!などの検索順位で上位にサイトを表示できるように内容を調整することです。

Shopifyにおいての具体的なSEO対策は以下のとおりです。

  • コンテンツページのタイトルに検索キーワードを含める
  • コンテンツページのディスクリプションに検索キーワードを含める
  • コンテンツページの画像altタグに検索キーワードを含める

ディスクリプションとは、ページの概要や要約を記した、検索結果のタイトルの下部分に出てくるテキストのことを指します。画像altタグとは、Webサイトに含まれる画像の代わりになるテキストのことです。

画像altタグを設定するメリット

画像altタグを設定するメリットは以下のとおりです。

  • 画像が読み込まれないときに画像の説明を表示してくれる
  • 画像に設定したテキスト情報を音声で読み上げてくれる
  • 検索エンジンに画像内容を適切に伝えてくれる(画像検索で上位表示を狙う際に有効)
  • 画像をリンクとして使用するときGoogleにリンク先を適切に伝えてくれる

画像をリンクにした場合、alt属性はアンカーテキストの役割を果たします。Googleと読者に「リンク先がどのようなページなのか」を的確に伝えることがアンカーテキストの役割です。

検索エンジン・読者の回遊率を向上させるため、結果的にサイトの閲覧数や評価の伸びにつながります。

SNS運用

ShopifyではFacebook・Instagram・TwitterなどのSNSと連携できます。SNSを運用してファンを得ることで集客が大幅にアップします。

自社の商品やコンテンツページに興味を持ってもらうことで、フォロワーが増えれば、広告費用をかけずに無料で集客できるからです。

Twitterのリツイート機能では、ユーザー同士のシェアで拡散も期待できるため、SNSは有効な手段といえるでしょう。

ブログ運営

Shopify標準ツール・WordPressなどを活用してブログ運営を行うことで、Google・Yahoo!の検索から集客できます。

Google・Yahoo!の検索で上位表示を狙うのであれば、SEO対策を行って継続的に記事を作成しなければなりません。1度上位表示されるようになれば、大きく順位は変動しないため、安定した集客が見込めるでしょう。

Shopifyで広告を利用して集客を行う5つの方法

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Shopifyで広告を利用して集客を行う方法は下記の5つです。

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • リマーケティング広告
  • アフィリエイト広告
  • SNS広告

以下から詳細を解説します。

リスティング広告

ユーザーが検索したキーワードに連動して、検索結果にテキスト形式で表示される広告です。 ユーザーが検索したキーワードにあわせて広告が表示されます。

ユーザーが「サービス・商品を探している」場合はニーズが明確です。確度の高いユーザーにアプローチできる特徴があります。

広告料を支払う必要がありますが、訴求力があるため、予算に余裕がある場合は活用を検討しましょう。

ディスプレイ広告

画像や動画を使ってメディアサイトやブログの広告枠に表示する広告です。画像や動画を使うことで、ユーザーへ視覚的に訴求できるため印象づけやすいです。

ユーザーが見る可能性があるサイトを調査し、サイト主にバナー配置を直接交渉すると低コストで行えるでしょう。

リマーケティング広告

自社サイトにすでにアクセス履歴があるユーザーに対して、表示できる広告です。ユーザーが購入したことのある商品の関連商品や、過去に見た商品を表示することが可能です。

すでに自社商品に興味があるユーザーへ訴求できるため、成果に期待できます。

アフィリエイト広告

ユーザーが広告をクリックして購入した場合に広告費が発生する、成果報酬型広告です。

口コミや紹介で商品を拡散する方法であり、インフルエンサーが商品を紹介することで、広告を嫌がるユーザーにも訴求しやすいです。

SNS広告

Facebook・Twitter・InstagramなどのSNSプラットフォームに配信する広告のことを指します。他ユーザーの投稿に混じって表示できるため、広告を意識させずにユーザーに訴求可能です。

興味を持つ人が増えると自社SNSのフォロワーが増加して、広告効果が続きやすいでしょう。SNSは利用者層や広告の配信方法が違うため、ターゲットに見合ったSNSを利用しましょう。

Shopifyの集客方法が必要な2つの理由

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Shopifyの集客方法が必要な理由を2つ紹介します。

  • 細かなデータ分析が可能なため
  • 購入方法の変化への対応のため

以下から解説します。

細かなデータ分析が可能なため

ビジネスの成功には、細かなマーケティング分析をする必要があります。目標を達成するための指標は数値化が可能です。

Shopifyのストア分析は、ダッシュボードで訪問者情報を確認できます。製品分析・行動レポートで流入をたどることができるため、綿密な戦略を立てやすいでしょう。

ストア分析は、利用プランによって閲覧できる内容が異なるため、目的に応じてプランをアップグレードしなくてはいけません。

購入方法の変化への対応のため

社会全体のDX化により、店舗で商品購入していた消費者も、ネットショッピングを利用するようになりました。DXとは、デジタルを効果的に活用し提供ができるよう、ビジネスや組織の活動・内容・仕組みを戦略的・構造的に再構築していくことです。

ネットショッピングは、場所・時間にとらわれず買い物ができるため、利便性が高いことも日常化した要因でしょう。

DXが社会へ急速に広がり、世界中の商品が購入可能なため、海外発送も重要視されています。オンラインショップは海外にいる潜在顧客にアプローチできるため、ECプラットフォームの選択が大切です。

ECプラットフォームの選び方

ECプラットフォームとは、ECサイトを構築するためのベースとなるシステムのことです。ECプラットフォームサービスはたくさんあるため、サイトのイメージを決めたうえで、サービスの特性と照らしあわせて選びましょう。

ECサイトには、大きく分けてモール型ECと自社ECの2種類が存在するため、どちらのタイプのショップにするのかを先に決めます。モール型ECとは、複数のショップ・企業がひとつの大型サイトに出店・商品の出品をする形です。

代表的なモール型ECは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどです。自社ECは、独立したドメインで運営されているネットショップのことを指します。

Shopifyの集客における3つのメリット

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Shopifyの集客におけるメリットは3つあります。

  • オムニチャネルに対応できる
  • 自社向けのプランに変更できる
  • 業務の効率化ができる

下記から解説します。

オムニチャネルに対応できる

店舗・ECサイト・SNSなどオンラインやオフライン問わず、あらゆるメディアを活用して販売促進につなげるのがオムニチャネルです。具体的には以下のチャネルが活用できます。アプリ購入によりさらにチャネルの追加も可能です。

  • 実店舗
  • オンラインストア
  • Amazon
  • Facebook
  • Instagram
  • 購入ボタン
  • Pinterest
  • Google Shopping

上記の情報をまとめて管理できるため、時間的コストを抑えられます。購入ボタンとは、SNSと連携して直接商品を購入できる販売方法です。消費者がボタンひとつで気軽に購入できることから販売促進につなげやすいでしょう。

自社向けのプランに変更できる

Shopifyは「ライト」「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」「プラス」の5種類の料金プランが用意されています。予算や売上に応じて自社向けのプランに変更できることが利点です。

具体的には、取引額に応じた販売手数料・利用できるアカウント数・POS機能でプラン選びをすると、機能・コスト面で過不足が発生しづらくなります。

業務の効率化ができる

Shopifyは在庫管理・商品配送・分析など販売においての業務を管理画面から一括で行うことができるため、業務効率を図れます。

サイトは操作が簡単で、商品の動向確認・配送状況などのチェックがしやすいです。

Shopifyの集客における3つのデメリット

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Shopifyの集客におけるデメリットは下記の3つです。

  • サイト構築だけでは集客が見込めない
  • ヘルプページが英語で書かれている
  • 上級者向けのコード編集は自力でできない

以下から詳細を解説します。

サイト構築だけでは集客が見込めない

Shopifyは、低コストでオンラインショップを開設できますが、サイト構築だけでは集客を見込めないでしょう。

サイトを構築したあとは、広告やSEO対策した記事の運用が必要です。ShopifyはSEO・SNSとの相性がよいため、集客に活用すると有効でしょう。

ヘルプページが英語で書かれている

Shopifyは日本語のヘルプページもありますが、専門的な情報は英語での記載が多いです。翻訳機能を活用して内容を把握できますが、英語力があるとより利用しやすいでしょう。

上級者向けのコード編集は自力でできない

Shopifyは、初心者でも容易にカスタマイズできます。上級者向けのコード編集も可能ですが、テーマコードをカスタマイズするにはHTML・CSSの知識が必要です。

HTMLとは、Webページを作成するための言語です。CSSは、Webページの文字色・大きさ・背景・配置のスタイル(見た目)を設定する言語を指します。

細かなカスタマイズを行ううえで上記の知識がない場合、外部に制作を依頼しなければいけないでしょう。

Shopifyで集客効果を分析する3つの方法

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Shopifyで集客効果を分析する方法を3つ紹介します。

  • Google Analytics
  • Google Search Console
  • Shopifyのストア分析

以下から詳細を解説します。

Google Analytics

Google Analyticsは、アクセス解析が簡単にできる無料ツールです。取引データ・収益データを分析できます。年齢・性別などの顧客属性やPV数・ユーザー数・流入経路の情報も確認可能です。

集客できても、流入経路の分析をしなければ効果の検証ができません。コスト効率がよく、精度の高い集客には情報からの分析が必要です。

Google AnalyticsはShopifyと簡単に連携できるため、活用するようにしましょう。

 Google Search Console

Google Search Consoleは、Googleが提供している無料のインターネット検索の分析ツールです。Google検索キーワードの表示回数・順位の推移が確認できます。情報から分析することで、サイトが抱えている問題点がわかるため、サイトの改善がしやすいでしょう。

Google Analyticsと同様に、ブログ記事・商品ページの改善を行う際に活用するツールであるため、導入をおすすめします。

Shopifyのストア分析

Shopifyは、ストア分析機能が搭載されているため、ダッシュボードで各指標が確認可能です。

ストアのアクセス数・販売額・CVR(購入率)など、ストア分析の重要な指標が表示され、さまざまなデータの確認ができます。

Googleが提供するツールと組み合わすことで、効果検証に必要な情報をすべて得ることができるため活用するようにしましょう。

Shopifyでの集客におすすめのアプリ6選

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Shopifyでの集客におすすめのアプリ6選を以下から紹介します。

  • YOTPO
  • SEO manager
  • Point of Sale
  • まるっと集客
  • Privy
  • Discounted Upsells

以下から解説します。

YOTPO

YOTPOは、商品レビュー・Instagramなどに投稿された商品に関する写真を集めて、UGCマーケティングを促進するアプリです。

UGCとは、User Generated Contentの略称です。企業や組織ではなく、消費者がSNS・ブログなどで発信した、企業・ブランド・商品・サービスへのコメント・レビュー・意見などを指した言葉です。

YOTPOを導入することで、注文情報が連携され自動的にレビュー依頼メールを購入者に送信できます。メールでのレビュー依頼によって「リアルなユーザーの声」を集めることができるため、サイトの検証・改善につながります。

参照:YOTPO

SEO manager

SEO Managerは、数あるSEO対策アプリの中でも非常に多くの方に利用されています。

検索ボリューム数の多いキーワードを選定してくれるため、間違ったキーワードを選ばなくて済むでしょう。

タイトル・メタディスクリプションの最適化もしてくれるため、ユーザーがクリックしたくなるような文章の作成が可能です。すべて自動でエラー項目を抽出し、修正もしてくれます。

参照:SEO Manager | venntov

Point of Sale

Point of Saleは、ECサイト以外に実店舗がある企業向けのShopifyアプリです。ECサイトと実店舗のレジの連携が可能です。

商品の購入があると、オンラインショップから自動で購入分の商品在庫が差し引きされ、利益が計上されます。

参照:Shopify POSのご紹介

まるっと集客

まるっと集客は、主要なWeb集客を固定費無料・成果報酬で実施できるShopifyアプリです。ノーリスクで簡単に集客ができるため、はじめに入れるべき集客アプリといえるでしょう。

アフィリエイト広告・Google広告・Facebook広告・Instagram広告も、売上に連動した成果報酬型で実施できます。タグの設置・審査書類などは必要なく、ボタンひとつで簡単に導入できるため、おすすめのアプリです。

参照:まるっと集客

Privy

ネットショップでポップアップを表示するマーケティングアプリです。ポップアップを表示する条件やタイミングを細かく設定することができます。

ユーザーへの会員登録の提案・クーポンの付与などができるようになります。ポップアップ表示の効果を確認するレポート機能・ポップアップデザインのABテスト機能などもあるため、マーケティングツールとして活用が可能です。

参照:Privy

Discounted Upsells

Shopifyでカート閲覧時に関連商品を割引で表示し、購買を促すことのできるアプリです。Shopifyではセット販売やディスカウントの設定がデフォルト機能で可能ですが、ポップアップ表示することができません。

ディスカウントが気づかれないままチェックアウトされることがあるでしょう。顧客にリアルタイムでディスカウントを提案することができるため、平均注文単価の向上・在庫のコントロールなどが可能になります。

参照:Discounted Upsells/App store

まとめ

Shopifyの集客方法や活用するメリットデメリットなどを紹介しました。

  • 費用をかけずに集客を行う方法はSEO対策・SNS運用・ブログ運営
  • 活用するメリットはSNS連携・自社向けプランに変更・業務の効率化が可能
  • 集客効果を分析する方法はGoogle Analytics・Google Search Console・Shopifyのストア分析

オンラインショップの運用で大切なことは、オンラインだからこそ収集できるデータを、緻密に分析して戦略を立てることです。

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監修者の一言

shopifyはECサイトを構築することができるだけでなく、さらにはマーケティングにも強い特徴があります。特にSEOに関してはWordPress顔負けの対策も可能です。

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記事単体で上位表示を狙うこともできますし、アクセスが増えることによってその他のキーワードでも徐々にランキングアップを期待することが出来ます。NIKEがAmzonから撤退したように自社で集客することが出来れば、他のプラットフォームに頼る必要もなくなりますよね。

ぜひ、積極的にshopifyを利用して自社ECサイトで集客しましょう。

株式会社Weathercock
代表取締役 大野淳
監修者

愛媛県でホームページ制作・SEO対策を行なっている会社。コーポレートサイトやECサイトの構築はもちろん、オウンドメディアの構築を行う。クライアントに寄り添ったWEB制作を心がけており、WEBマーケティングを通して見込み客の欲求に合わせたコンテンツ作成を行うことをモットーに行う。

比較ビズ編集部
執筆者
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
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