WordPressでECサイトを格安に作るメリットとデメリット

更新日:2020年05月21日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
WordPressでECサイトを格安に作るメリットとデメリット

すでになんらかのサイトを運営していて閲覧者が多い場合、そのコミュニティを利用して ECサイトを立ち上げるというのは良い考えです。また、副業などのために新しくECサイトを作ってビジネスを始めたいという人も多くいます。wordpressはホームページ制作に優れたツールですが、ECサイトを構築するためにも使えます。今回はWordPressでECサイトを構築するメリット・デメリットや実際の作り方などをカンタンに解説します。想像以上にカンタンに構築できるため、ECサイトの作成を考えている方は必見です。

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WordPressでECサイトを作るための2つの方法

wordpressを使えるのであれば、そこにECサイトを導入する方法を探ることができます。そのためには主に二つの方法があります。

  • wordpressのプラグインの中にある ECサイトのプログラムを使う
  • ECサイトサービスを提供する会社に登録して連動させる

WordPressにECカートのプラグインを入れる

wordpressにはいくつものECサイト用のプラグインがあります。販売したい商品や必要となる機能を検討して、それに合ったプラグインを選ぶようにしましょう。

その中でもおすすめは「Welcart」です。決済手数料で運営を行っているため、初期費用がかからないという点が魅力的です。

たくさんのテーマデザインが用意されていて、自分のサイトや売りたい商品の雰囲気に合わせて作れるのもメリットと言えます。決済方法も豊富ですし、機能的にも使いやすいので気軽にECサイトを始められます。

WordPressと既存のECシステムと連携させる

ECサイト支援サービスは、日本国内にたくさんあって、それぞれに特徴が異なります。商品登録をするだけで、簡単に決済や配送の手続きまで自動でしてくれるものもあり、初心者でも始めやすいのがメリットです。

デザインやサイトの構成なども既存のものがありますので、それほどサイト作成に手間がかからないというのもうれしいところです。wordpressサイトに連動できるものとできないものがありますので、初めにそこをチェックして利用するサービスを絞っていきましょう。

WordPressでECサイトを作るメリット

ECサイト支援サービスの中には、ホームページ制作から配送システムまで、すべてを作れるものもあります。しかし、自分でwordpressを使ってサイト自体を作ることには、いろいろなメリットがあります。

メリット(1)使い方・管理が簡単

wordpressはコーディングなどの専門知識がなくても、気軽にサイトを作れるのが特徴です。特に、すでに自サイトを持っているのであれば、ECツールなどを追加していくだけですのでさらに簡単に使えます。

管理もしやすく、ページに修正を加えたり、キャンペーンのために特設ページを設けたりするのも楽になります。プラグインも豊富にありますので、欲しい機能を簡単に追加できるというのもメリットでしょう。

メリット(2)費用が安い

最大のメリットとも言えるのが、コストを最小限に抑えられる点です。wordpress自体の使用は無料ですし、プラグインの多くも無料で提供されています。

どうしても必要な機能を入れるために有料プラグインを購入して使うことで、資金を有効活用できるようになります。自分でも管理がしやすいという特徴があります。外注費を抑えられるというのもうれしいところです。

具体的な費用相場はWordpressでホームページを作る際の費用・料金相場で解説していますので、参考にしてください。

メリット(3)集客しやすい

wordpressを利用する理由の一つとして、SEO対策に優れているというものがあります。ここで作ったサイトは、検索サイトで検索結果の上位に上がりやすいのです。

その分、検索サイトを経由して訪れるユーザーが増えて、見込み客がアップします。サイトへの訪問者が訪れれば、当然購入に結び付くことも多くなりますので、ECサイトにはもってこいです。

ECサイトを運営するためには、集客をどうするかというのが大きな課題となりますので、それに強いwordpressは大きな助けとなることでしょう。

メリット(4)トラブル解決がしやすい

wordpressは、サイトをアップした後も管理や変更がしやすいという特徴があります。そのため、商品の誤表記や表示の不具合があっても、すぐに管理画面から修正ができるのです。

ECサイトを運営していると、どうしてもこうしたミスが出てくるものです。そのミスにいかに早く気づいて修正を行うかというのは、経営にダイレクトに影響しますので、解決しやすいのはアドバンテージとなります。

WordPressでECサイトを作るデメリット

このように、いくつものメリットがあるwordpressですが、弱点も抱えています。この点をしっかりと確認し、導入を検討するようにしましょう。

デメリット(1)セキュリティが万全でない

ECサイトを運営する上では、セキュリティ対策は万全にしなくてはなりません。大事な顧客の個人情報を持っていますし、クレジットカードの決済情報も抱えています。

プログラムを改ざんされてしまって、不正使用されてしまうという可能性もゼロではありません。サイト運営者として、安全なシステムを提供することは義務と言えるでしょう。

その点、デフォルトのままのwordpressでは不正アクセスに弱いケースがあります。また、不正アクセスが生じた場合、素人では対応ができない側面があるため、デメリットです。

セキュリティの対策方法について、ホームページのセキュリティ対策方法【知らないとやばい】で解説していますので参考にしてください。

デメリット(2)最新の決済システムを導入しづらい

wordpressのプラグインでは、従来の決済システムにしか対応していないケースが多いです。QRコード決済や仮想通貨による決済ができないこともあります。

決済方法が少ないと、カゴ落ちのリスクが高まりますので、この点もWordPressのECサイトならではのデメリットでしょう。

購買率を上げるためにも、ぜひとも幅広い決済方式に対応できるようにしたいものです。

まとめ

WordPressであれば比較的容易にECサイトを構築できます。WordPressで作るECサイトは費用面や管理面で優れているため、構築方法の一つとして検討すべきでしょう。

一方で、情報セキュリティの面で少し不安が残るのも事実です。ECサイトは顧客情報を厳重に管理しなければなりません。WordPressで作る際はセキュリティ面に注意しましょう。

もし、制作と運営に自信が持てないようであれば、プロに外注するという手段を検討するのも重要です。

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