ecサイトとは?どんな種類があるの?

更新日:2021年06月03日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ecサイトとは?どんな種類があるの?

スマートフォンを介したキャッシュレス決済の普及に伴い、ネットショッピングは多くの消費者にとってより身近な存在なってきています。コロナ禍に伴う巣ごもり需要もこの傾向に拍車をかけていると言えるでしょう。そこで、多くの企業がecサイトの立ち上げを目指すようになっています。この記事では、ecサイトの作成を考えている経営者や制作担当者に向けて、ecサイトの種類と、それぞれの持つ特徴について解説していきます。

ecサイトとは?

ecとは「Electronic Commerce(電子商取引)」の頭文字から取られたものです。ですから、ecサイトとは、インターネット上で商取引が可能なサイトのことを指しています。「オンラインショップ」や「E-コマース」と呼ばれることも少なくありません。

実店舗を運営する場合、ショップのスペース確保や販売担当者の雇用などでかなりの経費が必要となります。在庫を管理するための倉庫をレンタルする必要もあるでしょう。一方、ecサイトではこうしたコストを大きく抑えることが可能です。実際、小規模のecサイトならPCが1台あれば運営することができるため、初期投資が少なくて済むというメリットがあります。

ecサイトの種類にはどんなものがある?

ecサイトはどのように構築するかによって種類分けをすることができます。一般的には以下に示す5つの種類に分類できるでしょう。

  • モール型
  • ASP型
  • オープンソース型
  • パッケージ型
  • フルスクラッチ型

モール型

モール型とは、数多くのショップが集まるインターネット上のモールで、テナントをレンタルして出店するスタイルです。代表的なモールとしては、Amazonや楽天市場などが挙げられるでしょう。

モール型を選ぶメリットは「すぐにショップが開ける」という点でしょう。すでに運営会社がフォーマットを用意しているため、テナントに入る企業側が準備することはほとんどありません。ですから、初期投資にかかる費用を抑えられるというのも魅力でしょう。

「他の種類と比較して集客力が高い」というのもモール型ecサイトの強みです。モールサイトはいずれも知名度や信頼性が高く、基本的に購買意欲を持つユーザーが多く訪れるので、売り上げに繋がりやすいという利点があります。

ASP型

ASP(Application Service Provider)型とは、クラウド上でパッケージ化されたecサイトをレンタルして運営する方法です。「クラウド型ecサイト」と呼ばれることもあります。

ASP型はモール型と同じく「サイトの立ち上げが早い」という強みがあります。サイト利用の申し込みをするとすぐに運営会社からショップスペースが割り当てられます。指定されたアドレスへ自社の商品情報をアップロードするだけで準備完了です。サイトそのものの使い方が簡単というのも魅力でしょう。

ASP型を選ぶもう1つのメリットは「ショップのメンテナンスが不要」という点です。ASPサービスを提供する業者が管理や運用を行ってくれるので、レンタルする企業側はecサイト内の管理に集中することができます。ecサイトのデザインは固定化されていますから、WEBデザインについて学ぶ必要もありません。

オープンソース型

オープンソース型とは、無料で提供されているecサイト制作用ソフトを利用して立ち上げを行うという方法です。使用にあたってライセンスを取得する必要はないものの、著作権に関しては制作者に帰属しているため、勝手に改変するのは避けるのが賢明という点を覚えておきましょう。

オープンソース型を選ぶ利点としては「個性的なecサイトを制作できること」が挙げられます。ソフトウェアはかなり自由度が高く、ユーザーが希望する条件に合わせてカスタマイズをすることが可能です。オリジナリティのあるサイトをデザインしたいならぜひチェックしてみましょう。

「コストが抑えられる」というのもオープンソース型の持つ強みです。先述の通り、ソフトウェアは無償で取得することができます。WEB上でテナントをレンタルする場合とは異なり、商用に活用する場合でも手数料が発生することはありません。

パッケージ型

パッケージ型とは、ecサイト専用のソフトウェアを購入して立ち上げる方法です。オープンソース型とは異なり、ライセンス契約をして利用料金をソフト会社へ支払うことが求められます。

パッケージ型を選ぶメリットは「カスタマーサポート」が受けられるという点です。有償契約ですから、セキュリティー対策やトラブル発生時の対応などはソフト会社がしっかりと行ってくれます。

「デザインの選択肢が多い」というのも利点でしょう。モール型やASP型とは異なり、サイトデザインに関するオプションは非常に多いので、企業イメージやブランディングに合わせた個性的なサイト作りが可能となっています。もちろん、ソフトはecサイトを作るためのパッケージですから、使い方が難しくてよく分からないということもまずありません。

フルスクラッチ型

フルスクラッチ型とは「ecサイトの構成からデザインまで、すべての作業を自社で行う」というものです。HTMLやJapaScriptなどの言語を使ってソースからデザインする人もいれば、WordPressを活用してブログタイプのecサイトを作る人もいます。

フルスクラッチ型をチョイスする利点は「自由にカスタマイズができること」でしょう。サイト制作にあたって制限や条件などはほぼないので、企業として欲しい機能をすべてecサイトに付与することが可能です。ユニークなecサイトを作りたいなら、このタイプを選択するのがベストでしょう。

まとめ

ecサイトを活用することで、国内だけでなく海外の消費者にも容易にアプローチをすることができます。サイトのスピーディーな立ち上げをサポートするパッケージが数多く登場しており、そうした種類のサイトを選ぶことで事業規模の小さい企業でも簡単に参入することが可能です。ですから、これからもecサイト市場は拡大し続けていくことでしょう。

ecサイトの制作を考えているものの、WEBデザインやHTMLなどに関して専門的な知識を持っている社員がいないということはあり得ます。そんな時は評判の良い企業へ外注するというのも良い方法です。弊社が運営する「比較ビズ」では、豊富な実績を持つ複数の業者に見積もりを依頼することができます。ご不明な点がございましたら、問い合わせフォームからぜひ一度ご相談ください。

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