社内インフラってどんなもの?どのように整備すればいいの?

更新日:2020年07月03日 発注カテゴリ: Web制作会社・システム開発会社
社内インフラってどんなもの?どのように整備すればいいの?

社内インフラを整備することで業務の効率化を図ることができる、確かにその通りです。各企業においても社内インフラの重要性は認識され、IT関連部門やIT担当者が整備を行っていることでしょう。しかしながら、インフラ、社内インフラといった用語が具体的に何を指し示しているのかは把握されていない方も多いです。「パソコンやインターネットの事でしょ?」という認識の方も多いと思われます。本記事では、本当に業務の効率化に貢献できる社内インフラについて、理解を深め、整備を進める手助けになれば幸いです。

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インフラ、社内インフラとは具体的には何を指している?

インフラ(infrastructure、インフラストラクチャー)とは基盤、下部構造といった意味を持つ英単語です。そこから、社会的なインフラといった場合は水道、電気、ガスなどのエネルギー系、道路や交通機関、医療、福祉制度、電話やインターネットといった通信基盤など公共の福祉のための設備を示します。

社内インフラという場合は、企業が業務遂行するための環境を指す言葉となります。先に示したインフラのうち、社内の設備である水道、電気や電話、FAXなどの通信機器、そしてITに関連するインフラが主なものとなってきます。このうちITインフラのみを指し示すことも多く、本記事では以降社内インフラという場合はITインフラを意味します。

ITインフラは主に下記の要素で構成されています。

要素 特徴
ハードウェア サーバーやパソコン、タブレット、スマートフォンなどのコンピュータデバイス
ネットワーク 外部とのネットワーク接続、社内での有線でのLAN敷設やWifiの設置、拠点間ネットワークの構築
グループウェア >自社で利用するスケジュール管理ツールの共通設定、eメールの設定、その他グループウェア
ソフトウェア 自社業務用に導入しているパッケージや独自のソフトウェアシステム

ITインフラはハードウェア、ネットワーク、OS、ミドルウェア、ソフトウェアの5層に分けることができます。昨今ではこれに加えてクラウドサービスを組み合わせることが一般化してきています。クラウドサービスを利用することで、どこからでも接続可能なことで利便性を高めたり、自社で環境を持たないことでコスト削減に繋げることなどのメリットを得ることができます。

ITインフラを構築、整備する際に気を付けておきたいポイント

企業におけるITインフラの構築、整備について、経営者およびIT担当者の立場から注意すべきポイントをあげます。

情報セキュリティ

ITインフラ上で扱われるデータは、企業にとって大切な資産を含んでいます。例えば顧客の情報を流出させてしまえば、企業の信用は大きく落ち、顧客とのトラブルにもなりかねません。ITインフラ構築の際には、設計段階でセキュリティ対策を盛り込んでおかなければなりません。社外からのアクセスと社内での管理規定の両者を用意する必要があります。

インフラへの業務の依存と業務を止めないための仕組み

ITインフラを構築、整備することが出来たのならば、そのITインフラを利用して業務を行うこととなります。効率的に業務を行う仕組みが作れれば、なおさら積極的に利用するでしょう。そのためのITインフラなので積極的に利用したらよいのですが、業務のITインフラへの依存度が高まることは意識する必要があります。

ITインフラで故障などのトラブルが発生した場合に、業務が停止してしまう状況を避けるべく、ITインフラの冗長化やバックアップ、代替手段といった用意をしておかなければならないのです。

利用者の業務が捗る快適な動作環境

業務の効率化を目的としてITインフラの整備を行ったのに、ITインフラが利用者にとって快適な環境となっていなければ、その施策は成功したとは言えません。コンピューターの処理やネットワーク通信には性能を確保し、目的としている業務の効率化を実現しましょう。コンピュータやネットワークが重い、遅いといった状況は利用者へのストレスとなり、業務の効率化からは離れていってしまいます。

クラウドサービスの適切な利用

ITインフラ構築において、クラウドサービスの利用は多くの選択肢を与えてくれます。コスト削減、ハードウェアなどのメンテナンスの手間を省くことができる、ネットワーク接続環境があればどこでも利用できる利便性など多くのメリットが得られる可能性があるためです。

ただし、企業や業務の現場によってはクラウドサービスの適用がフィットしないこともあり得るので、検討が必要です。費用対効果を算出したり、業務の実現をクラウドサービスと他の手段で比較するなど、クラウドサービス利用にメリットがある場合のみ適切に利用しましょう。

社内ITインフラの整備のしかた

ここまで上げてきたITインフラの構築、整備ですが、実際にはどのように実現したらよいのでしょうか。ITインフラの整備のための施策をあげていきます。

社内に担当者をおく

社内にITの担当者、責任者となるポスト、チームは用意されているでしょうか。また、そこには適切な予算と権限が与えられているでしょうか。ITインフラの整備は、ある程度お金と手のかかるものです。また、ITインフラについては専門性のある技術的な知識が必要となり、常に最新の技術動向をチェックしなければならない特性もあります。

社内にIT担当者をおいても、その作業に専念させる訳ではないのであれば、実際にできる作業には限りがでます。社内にはITの責任者を置き、実際の環境構築は専門知識を持った業者へアウトソースする体制がオススメです。

専門の事業者によるITインフラ整備がオススメ

ITインフラの整備、構築に知見を持った事業者を探すのならば、比較サイトの利用をオススメします。比較ビズならば、無料で一括見積の依頼を行うことができます。複数の事業者から提案を受けることができ、御社にぴったりの事業者を探すことができます。合う事業者が見つからない場合は、契約が必須ではないので安心です。

総括

ITインフラの整備は確かに業務の効率化に繋げることが可能な手段です。しかしながら、その整備については注意しなければならないポイントもあります。専門家に相談して、自社にとってベストな環境を提案してもらうことは、ITインフラ整備のための堅実かつ近道となる方法といえます。

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