アプリ開発とは?スマホアプリ開発の費用・料金相場まとめ「比較ビズ」

アプリ開発とは?スマホアプリ開発の費用・料金相場まとめ

更新日:2018年04月20日 発注カテゴリ: スマホアプリ開発
アプリ開発とは?スマホアプリ開発の費用・料金相場まとめ

スマホアプリを開発するにあたり、どのくらい費用・料金がかかるのかをまとめました。開発費用はジャンルや仕様によって大きく異なります。最近のスマホアプリのゲームは開発費用に数億円をかけている場合が多いですが、規模が小さいゲームなら100万円程度で作れる場合があります。今回はスマホアプリ開発の費用・料金について詳しく見ていきます。

アプリ開発とは 

アプリはアプリケーション(Application)の略称で、パソコンやスマートフォンにインストールして使う、特定の機能を持ったソフトウェアの総称です。ある目的に沿ったソフトウェアで、ハードとなるシステム上で作成されます。

iPhoneのiOS、Windows7、Androidなどがハードで、Windows用のアプリもあれば、iOS用のアプリなど、ハードごとに開発されます。大胆に言えばOS以外のソフトウェアはすべてアプリと考えて良いでしょう。ExcelやWordもアプリですし、ブラウザゲームもアプリです。

アプリ開発と言ってもジャンルは多岐にわたることになります。スマホで使う道具となるものはすべてアプリで、ゲームもそうですし、スマホの画面に書いた文字を自動で認識するソフトもアプリなのです。こういったスマホやパソコン上で起動する道具を開発するのがアプリ開発と考えれば良いでしょう。

開発にはある程度の専門的な知識が必要です。「こんなアプリがあったら良い」という漠然とした考えから開発が始まり、対象とするデバイスを選択してOSを決めて、システムを設計していきます。iPhoneのアプリ開発ではXcodeというソフトを使えることが必要ですし、Androidアプリの開発にはAndroidStudioというツールが使えなければなりません。

これはプロでない人でも使うことはできますが、通常は専門家がチームになって開発に当たります。まったく未経験の人がコツコツ勉強してアプリ開発をしてリリースすることも珍しくありませんが、通常は専門会社への依頼によって開発がスタートします。プログラミング言語が使えないと開発ができないので、何かのアイデアをアプリという形にするには、専門的に学んだプロに依頼しましょう。

アプリ開発の種類・メリット

アプリ開発に関してはネイティブアプリとウェブアプリの違いを覚えておきましょう。ネイティブアプリはモバイル端末の処理で動作するタイプのアプリで、最も分かりやすいのはスマホに元々入っている電卓でしょう。AndroidやiOSなどの仕様に依存します。

電話やカメラ、センサーなどはすべてネイティブアプリであり、そのモバイルを買うと同時に付属する道具と考えていいでしょう。ネイティブアプリはJavascriptやObjective-Cなどのプログラミング言語で開発され、端末の性能が良ければそれだけ高いパフォーマンスを発揮できます。インターネットにつながっていなくても使えるというメリットも持ちます。

一方のウェブアプリは、インターネットに接続して機能するもので、ブラウザゲームやグーグルマップなどが代表的なウェブアプリです。アプリのパフォーマンスは端末よりも接続先のサーバーに依存します。開発で使用されるのはHTMLやcss、Javascriptなどのプログラミング言語です。

ネイティブアプリはダウンロードするという手間がかかりますが、ウェブアプリはネット環境さえあればすぐに使えるというメリットがあります。また、ウェブアプリは開発までのスピードが早く、料金や費用の面でコストがネイティブアプリに比較してかからないというのもメリットです。

安定したサービスを提供するならネイティブアプリ、すぐにユーザーに届けたいのであればウェブアプリという選択の仕方もあるでしょう。開発では、アプリをダウンロードしてもらいたいのか、それともWebからすぐに使えるものにしたいのかを考えておくことが重要です。

iPhoneアプリとAndroidアプリの開発の違い

スマートフォンのアプリには、アップルが開発しているiPhoneアプリと、グーグルが開発しているAndroidアプリの2種類があります。これ以外にもスマホはありますが、おおよそスマホユーザーのほとんどはこの両者のどちらかでしょう。

iPhoneアプリではMacのコンピューターを使うことになり、windowsやLinuxといったOSでiPhoneアプリを開発することはできません。iPhoneのアプリ開発ではXcodeというツールが必須であり、これはMacでしかダウンロードできないからです。

Androidアプリの開発ではOSの種類を問いません。WindowsでもMacでもAndroidのアプリは開発可能です。AndroidStudioというツールが必要ですが、公式サイトから無料でダウンロードできます。ただ、それなりにパフォーマンスの高いコンピューターでないと動作しないことがあります。

スマートフォンのアプリ開発ではプログラミング言語が必要ですが、主にSwiftとJavaで開発されています。SwiftはiOSやMacなどの開発のための言語で、iPhoneアプリの開発では欠かせません。以前はObject-Cという言語が用いられていましたが、現在ではコーディングの量が少ないSwiftが主となっています。

Javaはアメリカのサン・マイクロシステムズという会社によって開発された汎用性の高い言語で、アプリだけでなく、家電など世界の様々な製品に応用されています。Swiftがアップル社製品以外には使えないのとは対照的と言えるでしょう。

アプリ開発の料金相場

アプリ開発に関連する報告書によると、アプリ開発会社が公開している価格の最低はゼロ円で、最高価格は3億円だったとされています。各社の最低価格を平均すると124万円、最高価格を平均すると2331万円となっています。

アプリ開発は見積もり料金を出すのが非常に困難なものの一つとされており、費用がどの程度かかるのか事前に試算するのは難しいです。ある会社が発表したところによると、ショッピングカード系のアプリ開発では10万円から300万円の費用がかかり、カタログやフリーペーパー系では50万円から100万円の費用がかかったとされています。通話やメッセージアプリでは100万円から500万円、ゲーム系は300万円から1000万円がかかっています。

詳細な見積もりを開発会社に出してもらう以外では、アプリの開発費用は分かりません。相場はあってないようなものですが、一般的に画面を表示させるだけで機能が多くなければ開発費用は安くなる傾向があり、ゲームなどの複雑な機能を持たせると高くなります。あるエンジニアが語ったところによると、アプリ開発も結局は人がやるもので、1つの機能を実装するのに必要な時間に、1時間あたりのエンジニアの売値を掛けたものが料金として請求されます。

見積もりの一般的な流れは、実装してほしい機能や画面などを聞いたヒアリングを行うスタッフが、おおよその日数を答えることで見積もりを出しています。作業の素早いエンジニアなら早く終わりますし、そうではないエンジニアは時給としてみれば安くても工数はかかります。そのため、同じような機能を見積もりとして出してもらうと開発各社でまったく見積額は違うはずと、このエンジニアは語っています。

まとめ

アプリ開発は、まだ未知数な部分の多い仕事です。技術の進歩もありますし、一概にいくらでできるとは言い切れないジャンルでしょう。どういった種類のアプリを、何を使って開発するのかによっても料金は変動しますし、エンジニアの実力によっても費用は変わってきます。

安いものはとても安くできますが、高いものは億単位の費用がかかるのがアプリ開発です。アプリは開発してリリースすれば終わりというものでもありません。保守メンテナンスにも料金はかかりますし、サーバー代もかかります。低価格のアプリ制作サービスもありますし、アイデアを出した本人がプログラミング言語を学んで自分で制作すればタダで作れます。

アプリ開発とは?スマホアプリ開発の費用・料金相場まとめ

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