ASO対策(アプリストア最適化)とは?3つの目的と外注化すべき理由を解説

最終更新日:2023年03月02日
株式会社ロードマップ
監修者
代表取締役 石川 真実
ASO対策(アプリストア最適化)とは?3つの目的と外注化すべき理由を解説
この記事で解決できるお悩み
  • ASO対策(アプリストア最適化)とは?
  • ASO対策(アプリストア最適化)の目的は?
  • ASO対策(アプリストア最適化)を外注化すべき理由は?

ASO対策(アプリストア最適化)とはアプリを開発・提供している企業なら取り組みたいマーケティング施策です。自社アプリのアプリストアにおける露出度を高めるために活用します。

本記事ではASO対策の概要や目的、重要なポイント解説します。読み終わる頃にはASO対策の基礎知識が身についているでしょう。

ASO対策を行う前に把握したい内容もまとめているので「まず何をするべきか」と悩む経営者・企業担当者は参考にしてください。

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ASO対策とは?

ASO対策(App Store Optimization:アプリストア最適化)とはアプリストア内での検索上位を実現し、自社アプリのダウンロード数最大化を目指す施策です。露出量増加によってユーザーからの関心を惹き付け、アプリのダウンロードへ導きます。

App StoreやGoogle Playから高評価を獲得できるよう、タイトル・キーワード・アイコン画像に様々な工夫を凝らします。Webサイトでの検索上位を実現し、集客アップや認知度向上へ導くSEOのアプリストア版と捉えてください。

多くの企業から日々新たなスマートフォンアプリが配信されており、今後もユーザー獲得を巡った競争は続いていくでしょう。競合他社との差別化を図るためには、自社アプリがどのような特徴や機能を持っているかなど、多くの方へ情報発信を行うことが重要です。

どんなに機能性やオリジナリティに優れたアプリを開発したとしても、知ってもらえなければアプリのダウンロード数は増えません。ASO対策によってアプリストア内での露出量を増やし、新たなユーザー獲得を目指します。

ASO対策を行う3つの目的

ASO対策の目的は以下の3点です。

  • アプリの視認性向上
  • ロイヤルティの高いユーザーを多く獲得
  • 広告費削減

購買意欲の高いユーザーを一人でも多く獲得することがASO対策の目的です。内容を詳しく見ていきましょう。

アプリの露出量増加

アプリストア内で検索上位を実現できれば露出量が増加し、不特定多数の方に閲覧してもらえる確率が高くなります。アップル社の調査によると、70%のユーザーがApp Store内で自身の趣味・嗜好に沿うアプリを探し、65%のユーザーがApp Store内でアプリをダウンロードしていました。

「iPhoneユーザーのアプリインストールまでの行動結果」を以下の表のまとめました。

内容 割合
App Store内でアプリを探すユーザー 70%
App Store内で検索した後ダウンロードされる確率 65%
調査結果を反映した広告からの平均コンバージョン率 50%

参照元:Apple Search Ads

ASO対策によってユーザーの目に留まる機会を増やせれば、自然流入によって多くのユーザーを獲得でき、アプリの販売実績や認知度が高まります。

購買意欲の高いユーザーを多数獲得

ASO対策を行い自社アプリの認知度を高められると、自社商品・サービスにロイヤルティ(愛着)を抱くユーザーを多く獲得できます。ユーザー自ら情報を集めて利用可否を判断しているため、自社ブランド・商品コンセプト・企業理念に深い信頼を寄せており、簡単に他社への乗り換えをしないからです。

近年は企業間での競争が激化しており、新規ユーザー獲得が困難な状況に陥っています。市場拡大ばかりに目を向けていると商品告知や宣伝費用に掛かる経費ばかりが増え、思うように利益は伸びません。

一方、ロイヤルティが高いユーザーを多く獲得できると、リピート率や購入単価が高く、安定した売り上げが期待できるため、低コストで中長期的な売上が期待できます。

広告費削減

自社アプリを掲載した広告へのクリック率が高まると、最低限の広告費用でアプリのダウンロード率を高められます。ASO対策によって広告経由で流入したユーザーからのダウンロード率が改善され、必要以上に広告費用を投入する必要が無くなるからです

広告費用の予算規模を多く掛けていた企業程コストカットの効果を期待でき、他のプロジェクトに費用を回せる余裕も生まれます。

ASO対策で重要な7つのポイント

ASO対策は多岐に渡り、重要なポイントは以下7点に及びます。

  • キーワード選定
  • アプリタイトル
  • アイコン画像
  • スクリーンショットや動画の活用
  • ディープリンクの実装
  • A/Bテストの実施
  • レビュー対策

それぞれ内容を見ていきましょう。

キーワード選定

検索順位に関わる重要な要素です。検索エンジンはユーザーにとって必要なキーワードや情報が盛り込まれているかを評価ポイントとして掲げています。ユーザーの検索意図から外れたキーワードを選んでしまうと、上位表示が難しくなるため注意してください。

Google Keyword Planner、Ubersuggestといったツールを活用すると、どんなキーワードが多く使われているか傾向を把握できます。ただし、多くのユーザーが連想するビックワードのみを使っての差別化は避けてください。競合他社が多くクリック単価が高騰するからです。

キーワード活用の例

例えば、自社でフードデリバリーのアプリを配信していたとしましょう。「デリバリー」、「出前」などのキーワードは検索ボリュームを多数望める一方、競合他社も同様のキーワードを使ってくるため、ワンクリックを獲得するのに多くの経費が掛かります。

アプリの利用率を高めるにはスモールワード(ロングテールワード)を積極的に使い、他社とのバッティングを避けてください。上位表示の確率が上がるだけでなく、ユーザーの検索意図を汲み取りやすくなります。

「デリバリー ピザ 港区」とキーワードを設定すると検索ボリュームは落ちますが、港区在住でピザのデリバリーを依頼しようとしている人のニーズに合致するため、コンバージョン獲得率が高まります。

アプリのリピート率・ダウンロード率を高めるためには、「アプリの閲覧機会増加」と「ユーザー検索意図の把握」が重要です。

キーワードの種類と特性

ASO対策としてはスモールワードやミドルワードを使って上位表示を実現後、ビッグワードでユーザーの大量獲得を狙うのが現実的な施策となります。

「各キーワードの種類と特性」について以下の表にまとめたので、タイトルや本文で使用するキーワード選定にご活用ください。

ビックワード ミドルワード スモールワード(ロングテールキーワード)
メリット ・多数のアクセス獲得
・認知度向上
・ブランディング確率
・上位表示の確率向上得
・安定した集客が可能
・コンバージョン獲得率向上
・上位表示へのハードルが低い
・ユーザーの検索意図に合致
・コンバージョン獲得率向上
・音声検索と好相性
デメリット ・上位表示が困難
・高品質なアプリ開発が必至
・コンバージョン獲得率の低さ
・クリック単価が高騰
・大幅なユーザー流入は困難
・スモールワードより上位表示の難易度は高い
・上位表示まで時間が必要
・大多数のユーザー流入は困難
・類似コンテンツの良妻に発展するリスク

タイトル

検索順位に大きく影響してくるため、タイトルにはアプリの内容を連想できるキーワードを入れてください。キーワードをタイトルの先頭(左寄せ)に盛り込むとユーザーの目にも留まりやすく、検索エンジンにも評価されやすい傾向にあります。

タイトルに会社名を入れるかどうかは各企業の判断ですが、企業名よりもキーワードを優先してください。ユーザーがアプリの利用を決める判断基準は、アプリの内容や機能性にあるからです。

また、App Storeでは30文字、Google Play Storeでは50文字以内とタイトルの文字数に制限があります。後ろにキーワードを盛り込むと端末画面に表示されない可能性があるため、注意してください。App Storeのみ用意されているサブタイトルにはサジェストワードを織り交ぜ、アプリの概要を簡潔に打ち出します。

アイコン画像

魅力的なアイコンを作るためのポイントを以下の表にまとめました。トレンドも重要ですが、アイコンを見てどういった内容のアプリか直感的に理解できることが重要です。

ただし、アクションやRPGなど、ゲームアプリを自社で配信している場合は、世界観を表現するデザインやキャラクターをアイコンに使ってください。鮮やかなデザインやカッコいい主人公の存在を強調できると、ユーザーの関心を惹き付けられます。

必要 不要
・シンプル
・オリジナリティ
・リアリティ
・見やすさ
・明るい配色
・テキスト
・他社のコピー
・画像
・スクリーンショット
・透明な背景

スクリーンショットや動画の活用

最初の2枚でアプリの概要を伝えられるスクリーンショットを選んでください。目に留まりやすい最初の2枚が、ユーザーにとってアプリを判断する判断材料となるからです。

アプリ内でどのような操作を行い、ダウンロードするとどのような顧客体験を得られるか、イメージできる画像を選んでください。また、ゲームアプリの場合は動画を掲載できるとプレイしている様子を想像できるため、ユーザーにインパクトを与えられます。

ディープリンクの実装

ディープリンクは端末画面上に表示されるリンクをクリックすると、特定のアプリ画面に直接移動できるリンクを指します。Webサイトやアプリからトップ画面に戻らなくてもスムーズに移行できるため、ユーザーにストレスを与えません。別アプリからの流入を促し、ダウンロードの確率を高められます。

A/Bテストの実施

アプリのスクリーンショットやアイコン画像を決める際にAとBの2パターンを用意し、どちらが良い結果を得られるか実証するためのテストです。同時並行でテストを進められるため、効率的に選定を進められます。

レビュー対策

新規ユーザー獲得に関わる重要なポイントの一つです。多くのユーザーはアプリをダウンロードする前、他のユーザーが残したレビュー内容を一つの判断材料にしています。良い体験をした後にポップアップを表示させるなど、高評価を多く集められるような工夫が重要です。

また、低評価を下したユーザーにも丁寧に対応し、会社として誠実さや信頼性をアピールします。場合によってはユーザーが対応を評価し、レビューを上方修正してくれる場合もあります。そして、App Storeのみアップデート時に低評価レビューをリセットすることが可能です。

ASO対策を行う前に把握すべき3点の内容

キーワード選定を行う前に、自社内で把握しておくべきポイントは以下の3点です。

  • アプリストアごとに異なるキーワードの評価ポイント
  • ユーザー導線への理解向上
  • 自社アプリの特徴を社内で再共有

App StoreとGoogle Playで行うテストの順番を間違えると、修正作業に掛かるコストが高くなるため注意してください。

アプリストアごとに異なるキーワードの評価ポイント

App StoreとGoogle Playでは異なるアルゴリズムを採用しているため、キーワードを評価するポイントが異なります。以下にそれぞれまとめたので見ていきましょう。

  • App Store

    キーワードについてまとめたメタデータの登録有無によっても検索順位が変動します。

  • Google Play

    説明文の内容も評価対象となっており、キーワードの頻出回数が多いほど評価されます。ただし、キーワードばかりを並べた文章はユーザーにしつこい印象を与えるため、ASO対策を過度に意識させない文章構成が重要です。

また、キーワード選定後にテストを行う場合、Google Playから先に検証を進めることを推奨します。App Storeは更新作業のたびにアプリのリリース申請が必要となるため、回数が増えるたびに手間や費用がかさむからです。

Google Playである程度効果を実証できた段階で、App Storeでのテストに移ってください。「App StoreとGoogle Playで評価する要素」について以下の表にまとめたので、ごらんください。

タイトル サブタイトル プロモテキスト 説明文 キーワード レビュースコア DAU/MAU Webサイト上での評価 開発者
App Store ×
Google Play - -

※DAU/MAU(1日及び月単位でのアクティブユーザー)

引用元:【決定版】ASO対策・ASO施策(アプリストア最適化、SEO、ASOマーケティング、アプリダウンロード対策)で、KPI達成のためにやるべき施策9選<実践編>

ユーザー導線への理解向上

購買意欲の高い・低いユーザーの見極めが重要です。ユーザーがアプリをダウンロードする場合の行動を以下の3パターンに集約しました。それぞれ見ていきましょう。

  1. 「検索結果ページ閲覧→詳細ページ閲覧→ダウンロード→利用」
  2. 「検索結果ページ閲覧→ダウンロード→利用」
  3. 「バナー広告→詳細ページ閲覧→ダウンロード→利用」

 峺〆結果ページ閲覧→詳細ページ閲覧→ダウンロード→利用」

新規アプリを発見し、ダウンロードするまでのオーソドックスな流れです。アプリに関する情報収集を積極的に行っており、ダウンロードの判断を決めているため、顧客ロイヤルティが高い点が特徴です。

特定の目的が無ければアプリストア内でキーワードを打ち込み、時間を掛けて探す手間を掛けません。一度アプリをダウンロードすれば安定したリピート率が望める他、顧客単価向上や口コミでの拡散も期待できます。

◆峺〆結果ページ閲覧→ダウンロード→利用」

「新しく市場に出たアプリの利用」に価値を置いている方も一定数いるため、1番ほどの定着率や購買価格は見込めません。

「バナー広告→詳細ページ閲覧→ダウンロード→利用」

バナー広告からの流入も多く、上記2つに比べて能動的なモチベーションが低いため、途中で解約する場合もあります。

“屬領れでアプリを探しているユーザーを多く取り込めるよう、検索結果・詳細ページの作り込みが重要です。

例えば、自社でタクシー配車アプリを配信していたとしましょう。仕事やプライベートでタクシーを乗る機会が増えてきた方は以下の悩みを解決するため、アプリストアでタクシー配車アプリを検索します。

  • 出張先では住所の把握が困難
  • タクシー会社を探す手間ややりとりに多大な時間ロスが発生
  • 到着時間や支払金額の予測が困難

ASO対策によって自社アプリをストア内で上位表示できれば、以下のメリットが伝わりアプリのダウンロード率は高まります。

  • スマートフォン操作のみで乗車位置を指定可能
  • タクシーが着くまでの到着時間と目的地までの乗車料金を把握可能
  • 事前決済が可能

自社アプリの特徴を再共有

タイトルや説明文で使用するキーワード選定に関わってくるため、自社アプリの強みや特徴の共有を図ってください。競合他社との差別化を明確に打ち出すことが、新規ユーザー獲得のためには求められます。

例えば、RPGゲームのアプリを自社で配信していたとしましょう。独特な世界観を打ち出したい場合は「中世時代」、「未来」など、非日常を体感できるキーワードを設定します。併せてストーリーやアクションでの特徴をイメージできるキーワードを設定すると、実際にプレイしている様子を連想できユーザーの関心を高められます。

最初にアプリから連想できるキーワードを多く挙げ、競合他社と被らないよう徐々に絞っていく形を取ってください。アプリのイメージからかけ離れたキーワードを設定するとユーザーに不信感を与えてしまうので、注意してください。

ASO対策を専門会社に外注すべき理由

ASO対策を専門会社に外注した場合で得られるメリットは以下の3点です。自社のリソースを圧迫せず、短期間で結果を見込める点がメリットになります。

  • 短期間でアプリダウンロード率が向上

    ASO対策に関してのノウハウを豊富に持っており、自社で取り組むよりもアプリストア内での上位表示を短期間で実現できます。

  • 中長期的に安定した集客を実現

    アプリの視認性が高まれば不特定多数の方に情報を発信でき、低コストで顧客ロイヤルティが高いユーザーを獲得できます。また、競合他社や市場分析に基づいた運用後のASO対策も任せられるため、中長期的に安定した集客を実現できます。

  • 自社リソースをアプリ開発に集中

    専門会社にASO対策を一任できるため、新アプリの開発やバージョンアップ作業に自社のリソースを集中できます。

まとめ

今回の記事では以下の4点を主に解説してきました。

  • ASO対策の目的
  • ASO対策での重要なポイント
  • キーワード選定の前に実施すべき内容
  • ASO対策を外注した場合に得られるメリット

ASO対策は中長期的に購買意欲の高いユーザーを獲得できる施策です。広告費削減にもつながるため、アプリ開発会社にとっては実践すべき内容です。ただし、中小企業を中心に人的リソースが限られており、ASO対策に掛けるリソースが不足している企業も多いでしょう。

豊富な実績・ノウハウを持った会社に依頼すると、アプリの開発スピードを落とさずにASO対策も進められます。ただし、ASO対策を専門的に行っている会社は多く、どの会社に依頼すべきか迷います。

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監修者の一言

App Storeには約200万、Google Playには約400万のアプリが存在すると言われています。Appleによると、検索機能を使ってアプリを検索するユーザーは約70%。さらに検索の後に直接ダウンロードされる割合は65%と発表しています。アプリストアには多くのアプリが存在します。しかし、毎日利用するアプリの数は増えていません。

調査会社のニールセンデジタルが2017年7月に行った調査では、毎日利用するアプリ数は6.2個、月1回以上利用するアプリ数は29.9個。その後の2018年の調査では、毎日利用するアプリ数は8.0個、月1回以上利用するアプリ数は30.8個。

このようにアプリの総数は増えていますが、利用するアプリの数は増えていないのです。そのため、アプリをダウンロードしてもらうためには、アプリストア内で検索上位を目指すことが重要です。アプリストア内で検索上位を目指すためには、適切なASO対策を行うことが重要です。時間はかかりますが、できるところから改善していくことをおすすめします。

株式会社ロードマップ
代表取締役 石川 真実
監修者

株式会社ロードマップ代表取締役。1980年岩手県奥州市出身。SEOを中心としたWEB制作から集客を行う攻めの部分と、WEBサイトのセキュリティ診断など守りのサービスをワンストップで提供。特に相談が多い誹謗中傷・風評被害対策をメインにサービス提供しており4000億売上がある企業のレピュテーションリスク予防を実施し結果を出し契約継続中。

比較ビズ編集部
執筆者
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
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