LPにおけるメインビジュアルの重要性とは?離脱を防ぐための3つのポイントを紹介

最終更新日:2023年05月09日
アドリブ株式会社
監修者
広告事業本部所属 持田 智也(モチダ トモヤ)
LPにおけるメインビジュアルの重要性とは?離脱を防ぐための3つのポイントを紹介
この記事で解決できるお悩み
  • なぜLPのメインビジュアルが重要なの?
  • メインビジュアルを作成するポイントは?
  • LP作成に役立つ「LPまとめサイト」はある?

「CV率が向上するLPを作りたいけど、デザインが思いつかない」とお悩みのLP作成担当者、必見。

LPのCV率を上げるにはメインビジュアルのデザインが重要です。滞在時間を伸ばすには、ユーザーの悩みを満たすようなベネフィットをイメージさせるデザインが効果的といわれています。

この記事では、LPのメインビジュアルを作成する際の3つのポイントやLPまとめサイトのおすすめ3選を紹介します。LP制作を外部に依頼する際の注意点についても解説するので検討中の方はぜひ参考にしてください。

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LPにおけるメインビジュアルの重要性

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LP(ランディングページ)においてもっとも重要といえるところがメインビジュアルです。ユーザーはサイトに訪れて「そのサイトを閲覧するか」「そのまま直帰するか」はわずか2秒で判断します。ユーザーの目を引いて、CVまでつなげられるデザインが求められるでしょう。

メインビジュアルによって商品やサービスの印象が決まる

LPで紹介している商品やサービスの印象は、メインビジュアルによって決まります。メインビジュアルとは、LPを訪れた際に最初に目にする部分のことです。ユーザーが求めるものとメインビジュアルが一致していないと、ユーザーはその場で離脱する可能性が高くなります。

ユーザーは自分の疑問や悩みをいち早く解決したくてサイトに訪れているため、そのサイトで「知りたい情報を得られるのか」の判断がとても早いです。メインビジュアルでは、ユーザーのニーズに答えれるページなのかを瞬時に発信できる情報力が必要になります。

直帰率を下げてCV率を上げる役割を担う

LPのメインビジュアルには、直帰率を下げてCV率を上げる役割があります。ユーザーはメインビジュアルの印象次第で直帰するかどうか判断するからです。直帰率が上昇するほど、CVの可能性が低くなるでしょう。

ユーザーは何かしらの情報を求めてサイトを訪問します。「知りたい情報が書かれているかも」と判断した場合は、そのまま読み続けてくれるため自然とCVの可能性も高くなるでしょう。

LPのメインビジュアルを作る3つのポイント

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LPのメインビジュアルを作成する際には、次の3つのポイントを意識しましょう。

  • ターゲットを明確にする
  • メリットではなくベネフィットを意識する
  • アピールできる数字は強調する

LPのメインビジュアルは第一印象が重要です。初見で「どれだけユーザーの検索意図に答えられるか」がLPを読み続けてもらうためのポイントになります。3つのポイントを意識して、直帰されにくいメインビジュアルを作成しましょう。

ターゲットを明確にする

LPのメインビジュアルを作成する際は、ターゲットを明確にすることが重要です。ターゲットが定まっていないと訴求力の弱いページになってしまいます。ターゲットを明確にすることで、具体的なメッセージを込めやすくなるでしょう。

どのような人に向けたLPなのかをメインビジュアルで表現することが大切です。ターゲットを明確にすることで、どのようなランディングページが好ましいかも考えやすくなります。

メリットではなくベネフィットを意識する

LPのメインビジュアルには、メリットだけではなくベネフィットを意識した内容がおすすめです。紹介した商品やサービスのメリットによって「どのような価値を生み出せるのか」をユーザーに伝えることが大切になります。メリットとベネフィットの違いは次のとおりです。

メリット商品やサービスの特徴・利点
ベネフィット商品サービスから得られる利益

LPの作成をメディア制作会社に依頼する場合、メリットは「安い」「早く完成する」「お好みのデザインにしてくれる」などが挙げられます。ベネフィットは「ユーザーの目に止まり、直帰率が下がる」「訴求力が強くなり、CVにつながりやすくなる」などです。

アピールできる数字は強調する

アピールできる数字がある場合は、数字を強調させるようなデザインにしましょう。「人気ランキング◯位」「リピート率◯%」「◯年連続売上No.1」など、パッと目に止まる数字がおすすめです。

メインビジュアル上では色を変えたりフォントを変えたりして、その部分だけ強調するとより目に止まりやすくなります。数字だけではなく、会社のコンセプトやキャッチフレーズなどアピールできるものをうまく活用してみましょう。

LPのメインビジュアルを作るための3ステップ

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LPのメインビジュアルを作成するための3ステップを紹介します。

  1. LPまとめサイトを参考に情報を集める
  2. 目的やターゲットの明確化など戦略を立てる
  3. ターゲットが直感的に行動しそうなデザインを設計する

LPのメインビジュアルを作成する際には、まずは情報収集から始めましょう。具体的なイメージができていない状態で作り始めても作業が進みません。実際のデザインを構築する前に参考になる情報やLPの目的を明確にすることが大切です。

1. LPまとめサイトを参考に情報を集める

LPのメインビジュアルを作成する際は、事前にデザインの情報を集めましょう。叩き台となるデザインがない状態で始めると、手詰まりになりやすいです。LPまとめサイトを参考にして、どのようなデザインにするのかイメージしてみてください。

LPまとめサイトでは、キーワード検索できるものや作成した年代がわかるサイトもあります。LPのデザインは流行り廃りがあるため「今、流行っているデザイン」「その当時に人気を集めたデザイン」などを参考にすることで、目的に合ったデザインを決めやすくなるでしょう。

2. 目的やターゲットの明確化など戦略を立てる

LPのメインビジュアルを作成する際は、事前に目的やターゲットの明確化など「戦略」を立てましょう。どれだけデザインが良くても戦略のないLPでは目的を達成できません。「何を目的に作成するのか」「そのために何が必要か」をよく話し合うことが大切です。

「どの商品(サービス)をアピールするのか」「どのようなユーザーに向けたものなのか」など、アピール商材やターゲットの設定も重要になります。LPの作成は、ひとつのプロジェクトです。チーム一丸となって取り組んでいきましょう。

3. ターゲットが直感的に行動しそうなデザインを設計する

LPのメインビジュアルは、ターゲットが直感的に行動しそうなデザイン設計がおすすめです。ユーザーはメインビジュアルにアクセスして、わずか2秒で直帰するか否かを判断します。直感的に動くユーザーが多いため、その動きを予想したデザインが好ましいです。

  • 横書きの文章は左から読むクセがあるため理解しやすいように左に揃える
  • サイトイメージに合った画像を使用して視覚的な判断を促す

ユーザーファーストを意識して作成することで、ユーザーの動きをコントロールできるメインビジュアルをデザインしましょう。

LPのメインビジュアル作成に役立つデザインまとめサイト3選

LPのメインビジュアル作成に役立つ「LPデザインまとめサイト3選」を紹介します。デザイン考案の参考にしてください。

国内最大級のLPまとめサイト「LPアーカイブ」

LPアーカイブ」は国内最大級のLPまとめサイトで、その数は35,000件を超えています。(2023年2月現在)「カラー」「イメージ」「カテゴリー」の3つで検索をかけられるため、自社サイトと同じようなジャンルのLPを探しやすいです。

キャッチコピーだけ抜粋できる機能があり、なかなか思いつかないときにも役立ちます。お気に入り登録できる機能があるため、時間があるときに閲覧してまとめておくことも可能です。

絞り込み検索ができる「LP幹事」

LP幹事」は、化粧品・不動産・Webサービスなどの「業界」や、シンプル・かっこいい・爽やかなどの「イメージ」で絞り込み検索できるのが特徴です。LPの「カラー」で検索することもできます。

気になるデザインを選択すると、PC版・SP版(スマホ版)を選択できるようになっているため、どちらのデザインも共有できて便利です。ホーム画面では新着のLPデザインが表示されていて、閲覧しやすくなっています。

テーマや更新年月で検索できる「ランディングページ集めました。」

ランディングページ集めました。」は、Webディレクターが管理人をしているまとめサイトです。Webディレクターの目線でサイトを選択しているため、Web制作担当者が共感しやすいサイトになっています。

50以上のジャンルから選択できるだけではなく、更新年月で検索することも可能です。今流行っているトレンドのデザインや、時代ごとのデザインの移り変わりも把握できます。LPを深く理解できるため、より効果のあるデザイン作成に役立てられるでしょう。

LP制作を依頼する場合の4つの注意点

LP制作を外注に依頼する際の注意点は次の4つです。

  • デザイン制限が設けられているか
  • 作成してほしいデザインの実績があるか
  • 公開後のサポート体制が整っているか
  • 予算の範囲内で作成できるか

LPは自社で作成することも可能ですが、確実に効果を得るためにプロに制作を依頼することも可能です。「プロにお願いしたのに、イメージと違う」というトラブルを起こさないためにも注意点を押さえておきましょう。

デザイン制限が設けられているか

制作会社やプランによって、デザイン制限が設けられている場合があります。料金が安いプランを選択すると、制作内容に制限がかかり思うようなデザインを作成してもらえません。挿入できる画像やイラストの種類が少ないケースもあるため、事前に確認することが大切です。

イメージに合うLPデザインの実績があるか

制作会社を選ぶ際には、イメージに合うLPデザインの実績があるか確認しましょう。制作会社によって実績が異なるため、得意なデザインや苦手なデザインがあります。どれくらいの実績があるのか確認して、経験豊富な制作会社を選択するといいでしょう。

公開後のサポート体制が整っているか

制作会社を選ぶときは、公開後のサポート体制を確認しましょう。LPのようなWebサイトは、作成して終了ではありません。作成をスタートとして、その後の運用が大切です。

困ったときに対応してもらえるサービスがあるのか、内容を変更したい場合や情報を追加したい場合に対応してもらえるのかを事前に確認しましょう。

予算の範囲内で作成できるか

制作会社から見積もりを取り、予算の範囲内で作成できるのか確認することが大切です。デザインの変更依頼を繰り返していると、思いもよらぬ高額請求を受ける可能性もあります。作成前にきちんと料金の説明を受けるようにしましょう。

LPのデザインは、1ページあたり20万〜40万円が相場です。制作費はなるべく安く済ませたいですが、低料金で作成して成果がほとんどないようでは無駄なコストになってしまいます。作業の内容と料金をよく確認して、費用対効果を重視して選択しましょう。

まとめ

LPのCV率を上げるにはメインビジュアルのデザインが重要です。ユーザーはメインビジュアルのデザインによって直帰するかどうかの判断をしています。滞在時間を伸ばすには、ユーザーの悩みを満たすようなベネフィットをイメージさせるデザインが効果的です。

デザインを構築する際は「デザインまとめサイト」を参考にするといいでしょう。自社で作成が難しい場合は、外注で制作を依頼することもできます。制作会社に依頼するときは費用対効果を重視して業者を選ぶようにしましょう。

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監修者の一言

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ランディングページ(LP)のファーストビューを精査する際には、徹底的な競合他社分析の実施が不可欠です。他社で使用されているもの=既にABテストが完了しているファーストビューである可能性が非常に高く、直帰率を減少させる効果が期待できます。 またファーストビューだけのABテストでも大きく成果が変化いたします。

ペルソナに向けて最適な勝ちパターンを見つけ出しいくため、積極的にPDCAサイクルを回していきましょう。

アドリブ株式会社
広告事業本部所属 持田 智也(モチダ トモヤ)
監修者

奈良県出身。立命館大学法学部卒業。Webマーケティングの現場を通して形成した独自のノウハウを基に、多種多様な企業の集客を支援。専門分野はSEO対策・リスティング広告。分析したサイト・広告アカウントは1,000以上となっており、中小から東証一部上場企業まで数多くのニーズに対応。

比較ビズ編集部
執筆者
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
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