コーポレートサイトリニューアルの必要性とは?メリットや注意点も解説!

最終更新日:2023年03月14日
株式会社KOKOROMI
監修者
代表取締役 皸羸疑
コーポレートサイトリニューアルの必要性とは?メリットや注意点も解説!
この記事で解決できるお悩み
  • コーポレートサイトをリニューアルする目的とは?
  • コーポレートサイトをリニューアルするタイミングは?
  • コーポレートサイトに必要な情報は何か?

「会社のホームページを改善したいが、何から始めたらいいかわからない…」という方必見!

この記事ではコーポレートサイトを管理している方に向けて、サイトの役割やリニューアルするタイミングについて解説します。最後まで読むことで、リニューアルのメリットや注意点もわかります。

リニューアルする際の流れも紹介するため、コーポレートサイトの改善に関心を持つ方はぜひ参考にしてください。

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コーポレートサイトをリニューアルする目的

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コーポレートサイトのリニューアル目的は、オンライン上での企業の存在感を強化し、ブランド価値を向上させることです。リニューアルにより企業のブランドイメージを改善し、魅力的な印象を与えることができます。

サイト上で最新の情報を提供し、企業の成長や変化を反映させることも可能です。ユーザビリティを改善し、社外のユーザーにも使いやすくアクセスしやすいサイトにできるでしょう。

コーポレートサイトをリニューアルする6つのタイミング

コーポレートサイトをリニューアルするべきかどうかは、会社の具体的な状況によって異なります。コーポレートサイトをリニューアルする6つのタイミングを解説します。

  1. アクセス数が伸びなくなったとき
  2. スマートフォンに対応していないとき
  3. デザインが古くなったとき
  4. サイト内の情報が複雑化したとき
  5. 競合サイトが増えてきたとき
  6. コーポレートサイトに必要な情報が不足しているとき

1. アクセス数が伸びなくなったとき

ユーザビリティが悪く、ユーザーが不満を抱いている場合は、コーポレートサイトをリニューアルするタイミングとして適切です。アクセス数の低下原因を分析し、必要に応じてコンテンツの見直しやSEO対策の実施が重要です。

サイトのコンテンツが古くなっており、ユーザーにとって魅力的でない場合も、リニューアルによってアクセス数の増加が期待できます。

2. スマートフォンに対応していないとき

スマートフォンに対応していない場合、ユーザビリティが低下するため、コーポレートサイトのリニューアルに適切なタイミングです。現在はモバイルデバイスの利用が増加しており、スマートフォンからのアクセスが多くなっています。

スマートフォンに対応したレスポンシブデザインや、モバイルサイトの導入などが必要です。

3. デザインが古くなったとき

デザインが古くなった場合は、ブランド価値の低下につながる可能性があるため、コーポレートサイトのリニューアルに適したタイミングです。デザインの更新や、最新Webデザインのトレンドを取り入れることで、より魅力的なサイトになります。

デザインだけではなく、コンテンツの充実やユーザビリティの改善も同時に行うことが大切です。検索エンジン最適化(SEO)に影響し、上位表示を狙うために重要だからです。

サイト内のコンテンツが充実しており、ユーザーがサイト内をスムーズに移動できるとSEO効果も高まるでしょう。

4. サイト内の情報が複雑化したとき

サイト内の情報が複雑化した場合、ユーザーが求める情報を見つけにくくなり、ストレスを感じることがあります。サイト内の情報が複雑化したときがコーポレートサイトのリニューアルに適切なタイミングでしょう。

リニューアルによって、情報の整理やカテゴリ分けなどを行い、ユーザーが求める情報にスムーズにアクセスできるよう改善が重要です。デザインやユーザビリティの改善も同時に行うことで、より使いやすく魅力的なサイトになります。

5. 競合サイトが増えてきたとき

競合サイトが増えてきた場合、コーポレートサイトのリニューアルに適切なタイミングです。

競合他社がより魅力的なサイトを持っている場合、ユーザーはそのサイトを選択する可能性が高まります。リニューアルにより、自社サイトをより魅力的にし、競合他社に対抗できるようになります。

コーポレートサイトに必要な情報が不足しているとき

コーポレートサイトをリニューアルするタイミングに、必要な情報が不足しているときも適しています。コーポレートサイトは、会社の情報発信の中心となるため、ユーザーにとって必要な情報が不足していると、サイトから離れてしまう可能性があります。

主に以下の8要素が入っているかを確認し、掲載していない項目があれば、リニューアルのときに追加しましょう。

  1. 企業の概要
  2. 事業内容
  3. IR情報
  4. 採用情報
  5. CSR活動
  6. お問い合わせフォーム
  7. 個人情報保護方針
  8. サイトマップ

コーポレートサイトリニューアルの流れ

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コーポレートサイトをリニューアルする際は、以下のステップで進めていきましょう。

  1. リニューアルの目的と目標を設定する
  2. プロジェクトのチームを構築する
  3. アイデアのブレインストーミングとコンセプトの選択
  4. サイトマップとワイヤーフレームの作成
  5. デザインの作成
  6. 開発とテスト

1. リニューアルの目的と目標を設定する

コーポレートサイトのリニューアルの目的と目標を明確に設定します。目的と目標が明確になっていると、リニューアルに必要な要素や改善すべき点がわかり、プロジェクトを進めるうえで方向性が定まります。

2. プロジェクトのチームを構築する

コーポレートサイトリニューアルは、多くの作業やタスクを必要とする大規模なプロジェクトなため、プロジェクトチームの構築が重要です。

チームの構築により、プロジェクトの計画や実施、管理、監視、評価における役割分担が明確になり、プロジェクトの全体像を把握しやすくなります。

各メンバーの専門知識やスキルを活かすことができるため、より効率的かつ高品質なリニューアルを進めることができます。

3. アイデアのブレインストーミングとコンセプトの選択

コーポレートサイトをリニューアルする際は、新しいサイトのコンセプトやデザインなどのアイデアを出し合うブレインストーミングが重要です。チームメンバー全員が意見を出し合い、アイデアを発散させることで、より多様で創造的なコンセプトを選択できます。

コンセプトを明確にすることで、サイト全体の方向性を統一し、開発の効率性を高められます。

4. サイトマップとワイヤーフレームの作成

新しいコンセプトに基づいて、コーポレートサイトのサイトマップとワイヤーフレームを作成しましょう。サイトマップは、サイト内のページ構造を明確にするために使用し、ワイヤーフレームは、ページのレイアウトとコンテンツの配置を示します。

これらの作業によって、プロジェクトの方向性が明確化され、無駄な作業や時間の浪費を防げます。

5. デザインの作成

ワイヤーフレームを基に、デザインの制作を開始しましょう。

デザインは、色やフォント、レイアウト、アニメーション、画像などの要素が含まれ、ユーザビリティに配慮されたものにします。デザインにより、企業のブランドイメージを表現し、ユーザーに強い印象を与えられます。

6. 開発とテスト

コーポレートサイトのリニューアルは、デザインが確定した後、実際にサイトを構築し、開発やテストを行うことが重要です。

開発には、適切な技術やシステムの選択、コンテンツの実装、SEO対策などが含まれます。開発後は、テストを行い、バグを修正し、品質の確保が必要です。

正確な動作や高速な読み込み速度を確保することで、ユーザーがサイトに滞在しやすく、企業がオンライン上での存在感を強化できます。

コーポレートサイトをリニューアルするメリット

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コーポレートサイトをリニューアルすることは、企業にとって多くのメリットがあります。リニューアルするメリットを詳しく紹介します。

  • ブランディングの向上
  • ユーザーのエンゲージメントの向上
  • SEOの改善

ブランディングの向上

コーポレートサイトのリニューアルには、ブランディングの向上を見込めます。ブランディングとは、会社や製品のイメージを形成し、消費者に認知してもらうことです。

コーポレートサイトはオンライン上での顔といえる存在であり、ユーザーに会社のイメージを伝えるための重要なツールです。リニューアルにより、会社のブランドイメージやコンセプトをより明確に伝えられます。

ユーザーがサイト内でスムーズに情報を得られることで、企業の信頼性や親近感を高めることもできます。

ユーザーのエンゲージメントの向上

リニューアルにより、サイトのデザインやコンテンツを改善することで、ユーザーのエンゲージメントの向上につながります。

新しいデザインやコンテンツは、ユーザーに新鮮な印象を与えることができます。視覚的なデザインの改善により、ユーザーの興味を引きやすくなり、サイトに残留する時間が増えるでしょう。

SEOの改善

コーポレートサイトをリニューアルすることで、検索エンジン最適化(SEO)の改善が期待できます。新しいサイトは、より検索エンジンに適したコンテンツや適切なメタタグ、より高速なページロード時間など、多くのSEO上の要素を改善できるでしょう。

リニューアル後は、新しいバックリンクを獲得しやすくなるため、SEO効果がより強化されます。

コーポレートサイトをリニューアルする場合の注意点

コーポレートサイトをリニューアルすることは、会社のブランドイメージを向上させ、より多くのユーザーにアクセスしてもらうために有効な施策です。しかし、リニューアルに関しては注意点もあります。リニューアルする際の3つの注意点を解説します。

  • ページ速度に配慮する
  • セキュリティに配慮する
  • 著者権を侵害していないか確認する

ページ速度に配慮する

リニューアル後のコーポレートサイトがページ速度に優れているか確認しましょう。遅いページ速度はユーザーがサイトを離れる可能性が高くなるだけではなく、SEOの評価も下げるため、注意が必要です。

具体的には、画像を適切に圧縮したり、キャッシュの有効化をすることで、ページの読み込み速度を高速化できます。

セキュリティに配慮する

ネットワーク攻撃や個人情報漏洩などのセキュリティ問題は、会社にとって深刻な損失につながります。新しいサイトに移行する前に、セキュリティに関する最新のベストプラクティスに基づいてセキュリティ機能を実装しましょう。

具体的には、SSL証明書を取得し、HTTPSプロトコルを使用します。Webサイトの通信が暗号化され、攻撃者が情報を盗聴できなくなります。

著者権を侵害していないか確認する

コーポレートサイトをリニューアルする場合、適切な著作権管理が必要です。新しいコンテンツを作成する際は、著作権法を考慮しましょう。他のWebサイトやSNSからの画像、文章、音声などのコンテンツを使用する場合は、著作権者の許可を得なければいけません。

自社が持つコンテンツでも、社員が作成した文書や画像が著作権法に違法していないかを確認しましょう。著作権は、地域によって異なる法律や規制があるため、専門家のアドバイスを得ることも推奨します。

コーポレートサイトのリニューアル後にすべきこと

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コーポレートサイトのリニューアルは、会社のイメージを改善し、より多くのユーザーにアクセスしてもらうための重要な施策です。リニューアル後にも、運営や改善を続けることが大切です。コーポレートサイトのリニューアル後にすべきことを紹介します。

  • リニューアルの効果測定と分析
  • リニューアルの告知
  • 定期的な更新

リニューアルの効果測定と分析

コーポレートサイトのリニューアル後は、その効果を測定し、分析することが大切です。無料で利用できるGoogle アナリティクスを用いて、アクセス数や滞在時間、流入経路などのデータを収集できます。測定結果をもとに、問題点の改善施策を考えましょう。

たとえば、ページの読み込み速度の改善やコンテンツの充実、ナビゲーションの改善などが挙げられます。定期的に測定し、改善を繰り返すことで、サイトの改善とビジネスの成長につなげましょう。

リニューアルの告知

コーポレートサイトのリニューアル後は、その旨を広く告知することが重要です。既存の顧客や新規のユーザーがサイトを見つけてアクセスし、サイトの価値を認識してもらうためには、まず存在を知ってもらう必要があるからです。

リニューアルの告知方法は、多岐にわたります。たとえば、プレスリリースを出す、SNSで告知する、メールマガジンで通知するなどがあります。どのような方法を使うかは、ターゲット層や目的にあわせて選択しましょう。

定期的な更新

コーポレートサイトのリニューアル後は、定期的な更新をしましょう。サイトの価値を維持し、ユーザーの興味を引き続けるために不可欠です。

定期的な更新方法は、ニュースやブログ記事の投稿、商品やサービスの紹介、イベント情報の掲載、社員紹介などが挙げられます。これらの情報は、ユーザーにとって役に立つ興味深いものにしましょう。

定期的な更新によって、コーポレートサイトを魅力的で有益な情報源に育て、ユーザーからの信頼と評価を高められます。

コーポレートサイトリニューアルにかかる費用相場

コーポレートサイトのリニューアルにかかる費用は、サイトの機能やデザイン、ページ数、必要な作業量などによって異なります。リニューアルの目的や必要な要素を明確にし、デザイン企業に相談しましょう。以下の一般的な費用相場を参考にしてください。

デザイン・コーディングのみ 30万円〜100万円
コンテンツの修正・追加 50万円〜150万円
システムの導入・構築 100万円〜500万円

まとめ

コーポレートサイトのリニューアルには、目的やターゲット層に合わせたデザインや機能の改善、SEO対策、告知、効果測定、定期的な更新が必要です。

リニューアルに伴いサイトのコンテンツを見直し、魅力的な情報を提供することで、ユーザーの興味を引き付けることができます。

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監修者の一言

コーポレートサイトは、会社案内や名刺代わりにという目的で作られることも多いため、制作してから何年間かそのまま放置されているといったことが比較的多く見られます。

コロナ渦の影響もあり昨今では、取引先をインターネットで探している方も多く、会社をしっかりとアピールできるサイトを作ることで受注のチャンスも広がります。

スマートフォンに対応していない、デザインが今どきではない、などからユーザーに古いイメージを与えることで、現在も営業しているのか、問い合わせをしても良いのかという疑問に繋がり、受注の機会を逃してしまうという可能性も出てきます。

採用目的としても同様で、求職者のほとんどがコーポレートサイトを細かい部分まで確認されています。最新の情報と、会社のイメージをサイトからも伝えることは、より良い採用に繋がる可能性が高くなります。

同業のサイトをひととおり見てみると、自社のコーポレートサイトとの違いや差別化できる部分が見つかり、リニューアル後のサイトイメージが見えてくるかもしれません。

リニューアルを依頼する制作会社を選ぶ際は、実績の豊富さももちろんですが、より活用できるコーポレートサイトの提案をしてくれる制作会社を検討されることをおすすめいたします。

株式会社KOKOROMI
代表取締役 皸羸疑
監修者

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比較ビズ編集部
執筆者
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
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