無料のWEB会議システムを徹底比較

更新日:2020年09月15日 発注カテゴリ: Web制作会社・システム開発会社
無料のWEB会議システムを徹底比較

新型コロナの感染拡大で、在宅勤務が推奨されています。在宅勤務になった場合問題になるのは、社員間のコミュニケーションではありませんか? 会議などをするときにおすすめなのが、web会議システムです。web会議システムというと導入にかなりのコストがかかるのではないかと思う経営者もいるでしょうが、今では無料で利用できるものもいろいろと出てきています。

関連する記事

web会議システムを比較する際のポイント

web会議システムはいろいろなものが出ています。その中でどれにするか、比較すべきポイントがいくつかあります。

  • 導入のしやすさ
  • 同時参加できる人数
  • セキュリティ対策
  • サポート体制

以上4つのポイントを比較すべきです。

導入のしやすさ

手軽に導入できるかどうかは比較すべきポイントです。中には利用する際にはアプリをダウンロードするなど、面倒な手続きが必要なものもあります。

一方アカウントの登録不要で、すぐに導入できるような無料のweb会議システムも出てきています。手軽に利用できるかどうかはチェックしておいたほうがいいでしょう。

同時参加できる人数

会議を行おうと思っている企業の中には、できるだけ多くの人を集めて会議を実施したいと思っている人もいるでしょう。Webシステムによって同時参加できる人数には違いがあります。

会議を開催する際には誰に参加してもらうか、想定しておきましょう。そしてそれだけの数が参加できるweb会議システムを選ぶべきです。

セキュリティ対策

ネットワークを使った会議になるので、情報漏洩は気を付けなくてはならないポイントです。第三者が不正にアクセスできないようなセキュリティ対策をしっかり施してあるかどうかも比較のポイントです。

web会議システムの中には、データの暗号化やアクセス制限などのセキュリティ対策を講じたものもあります。安心して利用できるかどうかを比較してみるといいでしょう。

サポート体制

web会議システムをこれから導入しようと思っている企業は、自分たちで全部使いこなせるかどうか不安という人も多いでしょう。その場合、サポート体制のしっかりしているweb会議システムを導入すべきです。

大企業の場合、本社はシステムを使いこなせるけれども、支社にweb会議システムに明るい人がいないというケースも出てきます。そのような時でもすぐに相談できるような、ていねいなサポートシステムを用意しているところを選ぶことも大事です。

手軽に始められるインストール不要な無料web会議システムを比較

手軽にweb会議を始めようと思っているのであれば、インストール不要なものがおすすめです。思った時にすぐに会議を開催できるのが強みです。

DD

DDはGoogleChromeを使ってURLを作成し、それを送るだけでweb会議を始められるシステムです。無料でも6人まで会議に参加できるので、無料のweb会議の中では比較的大人数で開催できるのが強みです。

ただしDDの場合注意が必要なのは、無料版には時間制限が設けられている点です。1回あたり40分までが上限なので、簡単な打ち合わせをするときなどに活用するといいでしょう。

無料の割には機能面も充実しているのもDDの強みの一つです。資料共有だけでなく、画面の共有も可能ですし、会議を録画できるのでこれを一種の議事録として保存できます。

Whereby

Wherebyもインストールの必要なく無料でweb会議を開催できるシステムです。ただしホストだけはアカウント登録手続きが必要なので、注意しましょう。

残りのメンバーはホストから送られてきたURLをクリックすれば会議に参加できます。こちらは最大4人、時間無制限で会議を開催できるので、しっかり打ち合わせをしたい時に利用するといいでしょう。

議事録機能などは用意されていません。しかし拡張機能をインストールすれば、画面共有機能が使用できるようになります。

BizMee

BizMeeはインストールだけでなく、登録する必要もない無料web会議システムです。拡張機能を利用すれば画面共有が可能になりますが、GoogleChromeのみの対応になっているので、その部分はあらかじめ理解しておきましょう。

BizMeeの特徴として、無料版でも人数無制限になっている点は見逃せません。ただし推奨人数は3〜4人となっているので、少人数で打ち合わせするときにメインで使用するといいでしょう。

SOBAミーティング

SOBAミーティングもインストール不要で利用できる無料web会議システムです。こちらは、無料の割には多機能性であるところが魅力です。

まず参加人数ですが、無制限なので大人数でミーティングしたい時でも利用できます。また音声議事録も搭載されていて、リアルタイムで議事録を作成できるのはほかの無料webシステムにはない強みです。

Skype

インターネット通話サービスのSkypeは知っている、使ったことがあるという人もいるでしょう。無料でビデオ通話も可能で、こちらを使ってweb会議をするのも一考です。

しかしSkypeの無料版では1通話当たり4時間、1カ月100時間を上限としています。頻繁にweb会議を実施したいと思っている企業には向いていないかもしれません。

Skypeでは「Meet Now」という新サービスを提供しています。2020年4月から導入しているサービスで、サインインやダウンロードなしでも利用できるのが特色です。

Meet NowはSkype上から使用でき、最大50名までweb会議に参加できます。しかもSkypeのアカウントを持っていないユーザーでも接続可能です。例えば取引先の相手と打ち合わせをする際にもインストールなどの手間もかからないので、おすすめです。

Googleユーザーにお勧めの無料web会議システムの比較

作業をするにあたって、Googleを愛用している人もいるでしょう。Googleドライブなどを使って文書を作成し、共有できるなどおすすめの機能がかなり充実しています。

Googleハングアウト

名称の通りで、Googleの提供するサービスです。動画で通話することで、web会議のように利用できるシステムのことです。

最大10人までのグループ通話ができるので、中小企業であればそれなりの規模のweb会議も開催することが可能です。Gmailを使ってシステムを立ち上げる、電話番号で通話できるなど汎用性の高さが評判です。

Googleハングアウトの特徴として、Googleドライブを使って会議資料を共有できる点に注目です。同時編集に対応しているので、一緒になって資料を作成することも可能です。また取引先と会議をしているときに必要な情報を書き込んでもらうこともできます。

Google Meet

Google MeetとはGoogleが提供しているweb会議システムです。先ほど紹介したGoogleハングアウトと共通する部分もあるのですが、相違点も見られます。

Googleハングアウトとの違いは、会議に参加できる人数の上限やGoogleユーザー以外の人でも会議に参加できる、画面録画のできる点です。Googleカレンダーから会議の招待ができ、社内会議に適したシステムといえます。

2020年9月30日までなら、250人まで参加できる大規模会議サービスが利用できます。そのほかにもライブストリーミング機能も活用できるので、例えば企業説明会の時に活用することも可能です。

無料トライアル付きのweb会議システムを比較した

web会議システムの中には商品自体は有料だけれども、一定期間トライアルとして無料で利用できるようなものもあります。無料期間中web会議システムを使ってみて、自分たちの用途に合っているかどうか確認するのも一つの方法です。

GlobalMeet コラボレーション

GlobalMeet コラボレーションは音声機能にこだわったweb会議システムです。web会議をしているときに音の調子が悪くて、相手の言っていることがわからないとフラストレーションがたまります。

GlobalMeet コラボレーションでは、ドルビーボイスを搭載しているのが特徴です。ドルビーボイスはクリアな音質が特徴で、臨場感を楽しめるのが魅力です。

GlobalMeet コラボレーションはアプリでもブラウザでも利用できるweb会議システムです。いずれの場合でも高音質で、クリアに相手の言っていることが理解できるでしょう。14日間無料で利用できるので、導入してみませんか?

EyeVision

EyeVisionはWeb会議システムの一種です。しかし、もはやそのレベルはテレビ会議のそれに匹敵するといわれているほど、高品質のシステムです。

プリント基板の小さな文字でもくっきりと読めるような鮮明な画質が魅力です。音質も高いので、相手の言っていることがクリアに聞き取れるでしょう。

そのほかにはデスクトップ共有機能も搭載されていて、素早いレスポンスには定評があります。無料トライアル期間は5日間と短めですが、その品質を試してみる価値はあります。

Lifesize

Lifesizeとは、インストール不要でブラウザから参加できるweb会議システムです。手軽に会議に参加できるところが強みです。

Lifesizeはクラウドベースのシステムになっています。ですからビデオ会議のプラットフォームとしても活用できます。

Lifesizeはほかのツールと連携して使用できるので、会議を効率的に進められるのもメリットの一つです。具体的にはSkype for BusinessやSlackとの連携が可能です。

無料のweb会議システムを導入する際の注意点

無料のweb会議システムがいくつかあって、機能性もそれなりに優れたものもあります。しかし無料だけあって、有料と比較して機能面で劣るところがあるかもしれないので注意が必要です。

利用人数の上限

無料のweb会議システムの中には、無料版と有料版の2種類を提供しているところもあります。この場合、無料版の方が機能面で制約を加えているものが多いです。その中でも多いのは無料版では利用人数に上限を設けているものです。

もし多くの社員が参加するような会議を開催したい、クライアントと打ち合わせしたいのであれば、人数がどうなっているか確認したほうがいいです。人数の制約によって、会議に参加できなくなる人が出てくるかもしれません。

もし無料のweb会議システムを導入するなら、どのようなメンツが会議に参加するか検討しましょう。そして全員参加できるような無料製品かどうか、導入する前にチェックすべきです。

接続が不安定になる可能性

無料のweb会議システムを見てみると、有料のものと比較して、接続が不安定になる傾向が見られます。場合によっては会議をしている途中で音声が途切れる、画像がフリーズするといったことも考えられます。

無料のweb会議の中には、通信の質がかなり向上しているものもあります。有料のシステムと比較してもそん色ないレベルのものもありますが、すべてがそうではありません。

口コミなど十分比較して、どのweb会議システムが高品質か比較しましょう。また心配であれば、会議本番前に接続してみて問題なく使用できるかどうか確認しておくといいでしょう。

品質の問題

無料のweb会議システムは有料商品と比較すると、音質や画質について劣っているものが多いです。この部分は致し方ないですが、許容範囲かどうかあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

会議当日の前に、テストを実施しましょう。画面で資料の文字が読み取れるか、同僚の声をはっきり聞き取ることができるか確認しておけば、会議本番の時でもスムーズにコミュニケーションがとれるはずです。

セキュリティリスク

無料web会議システムの中には、セキュリティ面でリスクの残るような製品もあるかもしれないので注意しましょう。無料のweb会議システムを導入する際にはセキュリティ対策がどうなっているか、比較しておくといいです。

Web上で会議を行う以上、その中で取り上げられた情報が漏洩する可能性はどうしても付きまといます。利用者数の多い知名度の高い無料web会議システムであれば、セキュリティもしっかりしているので安心して利用できるでしょう。

まとめ

新型コロナで感染防止の観点から、なかなか会社に出社できないという企業もあるでしょう。同僚や得意先と一緒に行う仕事ができないと困っていませんか?

web会議システムを導入すれば、在宅でもこまめに打ち合わせができ、意思の疎通もうまくできるでしょう。最近では無料のweb会議システムでもかなりのレベルのものも出てきています。

もしこれから無料のweb会議システムを導入しようと思っているのであれば、以上で紹介した製品の中から比較検討しましょう。もし無料版では満足いかないのであれば、有料のweb会議システムの導入も検討しませんか?

Web制作会社・システム開発会社を一括見積もりで発注先を楽に探す

Web制作会社・システム開発会社の案件一覧

Web制作会社・システム開発会社のお見積り案件の一覧です。このような案件に対応したい場合は「資料請求フォーム」よりお問い合わせください。

比較ビズへ掲載しませんか?

カテゴリ一覧

人気記事

Web制作会社・システム開発会社の最新記事

一括見積もりで発注業務がラクラク!

  • 無料一括見積もりで募集開始
  • 複数の業者・専門家から提案が入る
  • ピッタリの一社を見つけよう

不透明な見積もりを可視化できる「比較ビズ」

比較ビズは「お仕事を依頼したい人と受けたい人を繋ぐ」ビジネスマッチングサービスです。
日本最大級の掲載企業・発注会員数を誇り、今年で運営15年目となります。
比較ビズでは失敗できない発注業務を全力で支援します。

日々の営業活動で
こんなお悩みはありませんか?

営業活動でよくある悩み

そのお悩み比較ビズが解決します!

詳しくはこちら
お電話での見積もりはこちら