WordPress固定ページの作り方を徹底解説!投稿ページとの違いも紹介

最終更新日:2023年10月02日
SeekNext合同会社
監修者
代表 兼 CEO 佐藤 潤嗣
WordPress固定ページの作り方を徹底解説!投稿ページとの違いも紹介
この記事で解決できるお悩み
  • WordPress固定ページの作り方は?
  • WordPress固定ページはどう使うの?
  • WordPress固定ページと投稿の違いは?

 固定ページとはどんな種類で、どんな内容に向いているページなのでしょうか。WordPress固定ページは投稿と同じように作れるページで、更新頻度が少ない情報の表示に適しています。

この記事では、WordPress固定ページをわかりやすく解説します。WordPress固定ページの作り方や使い方を理解したい方、必見です。

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WordPress固定ページの役割

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WordPress固定ページは、固定された情報の発信に適しています。ランディングページや問い合わせフォームのように、単体で完結する情報にも向いています。

固定ページと投稿の違いは「情報の更新頻度」

固定ページと投稿の違いは、情報の更新頻度です。固定ページは固定の情報を発信する場で、あまり更新されません。最新の情報を発信する投稿は、常に更新されます。

詳しくは、下の表を参考にしてください。

  投稿 固定ページ
ページごとのデザイン変更 ×
トップページへの指定 ×
カテゴリーやタグでの分類 ×
時系列の表示 ×

固定ページでの作成が向いている情報4選

固定ページでの作成が向いている情報

固定ページは変化が少ない情報を掲載するのに向いています。固定ページと相性のいい情報は、以下の4つです。それぞれみていきましょう。

  • プライバシーポリシー
  • 問い合わせフォーム
  • 会社概要・プロフィール
  • サイトマップ

プライバシーポリシー

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変更頻度が低いプライバシーポリシーは、固定ページ向きです。プライバシーポリシーを掲載した固定ページを作り、トップページからプライバシーポリシーの固定ページへリンクを貼るといいでしょう。

問い合わせフォーム

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問い合わせフォームも、固定ページ向きの情報です。WordPressにプラグインをインストールすると、簡単に問い合わせフォームを作成できます。おすすめのプラグインは「Contact Form7」です。

Contact Form7の使い方

Contact Form7をインストールして、編集画面を開きます。必要な項目を選択し、タイトルなどに文字を入力するとフォームの完成です。項目は必要に応じて追加できます。編集画面の上にある「保存」をクリックし、フォームを保存しましょう。

会社概要・プロフィール

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更新頻度が少ない個人事業主のプロフィールや会社概要も、固定ページ向きです。プロフィールや会社概要を見やすくするポイントは以下のように2点あります。

  • 必要な情報は表を使うこと
  • 記載する情報を絞ること

表を使って情報を記載することで、フォーマルな印象になり読みやすくなります。テーブル作成はWordpresの基本性能に備わっていますが、より簡単に作るには「Tiny MCE Advanced」や「Table Press」などのプラグインがおすすめです。作成の際は情報を盛り込みすぎず、宣伝やコメントなどは別途ページを作るよう意識しましょう。

サイトマップ

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サイトマップとは、目次や索引のように情報が一覧になっているページです。更新頻度が低いため、固定ページに適しています。サイトマップには、固定ページや投稿をカテゴリー別に整理した情報を記載するといいでしょう。

WordPress固定ページの作り方

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ここからは、WordPress固定ページの作り方を紹介します。ダッシュボードの左にある「固定ページ」の項目をクリックします。メニューから「新規作成」を選び、文章などを入力しましょう。

入力画面では、次の項目を操作できます。

  • タイトル入力
  • パーマリンク設定
  • ディスクリプション入力
  • 本文入力
  • リンクの挿入
  • 文字強調
  • 見出し設定

内容を全部入力したら、画面右上の「プレビュー」をクリックします。実際の画面をプレビューで確認して問題なければ、「公開」ボタンを押して公開しましょう。

WordPress固定ページの編集方法

一度作成したWordPress固定ページの編集方法を紹介します。編集方法は次のとおりです。

  1. 管理画面にある「固定ページ」から「固定ページ一覧」をクリック
  2. 編集したい固定ページのタイトルから「編集」か「クイック編集」をクリック

編集画面の操作は、新規作成と同じです。クイック編集では、タイトルや親ページ、テンプレートなどを変更できます。

WordPress固定ページを削除したい場合

WordPress固定ページを削除したい場合は、次の順番で操作します。

  1. 固定ページのタイトルにマウスを合わせる
  2. ゴミ箱へ移動をクリック

一度消したWordPress固定ページの復元方法

誤って削除してしまった固定ページを復元したい場合の手順は、以下のとおりです。

  1. 固定ページ一覧でゴミ箱をクリック
  2. 復元したい固定ページのタイトルにマウスを合わせる
  3. 復元をクリック

WordPress固定ページにリンクを貼る3つの方法

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WordPress固定ページを見てもらうためには、誘導するリンクを貼る必要があります。固定ページは他のページからリンクが貼られていないため、そのままでは見られないからです。

WordPress固定ページにリンクを貼る方法は、次の3つです。

  • メニューに表示させる
  • ウィジェットに追加する
  • トップページに設定する

メニューに表示させる

「メニュー」とは、固定ページなどの要素を表示するためのパーツです。WordPress固定ページは、メニューにリンクを作ることで初めて外部から見つけてもらえるようになります。メニューは次の場所に設置できます。

  • ヘッダー下
  • フッター
  • サイドバー

メニューの設置方法は、次のとおりです。

  1. ダッシュボードの「外観」から「メニュー」 を選択
  2. メニュー名を決定
  3. 「メニュー項目を追加」から「固定ページ」で項目を選択
  4. 「メニューに追加」ボタンをクリック

ウィジェットに追加する

「ウィジェット」とは、Webサイト上にさまざまなパーツを設置できる機能です。WordPress固定ページをウィジェットに追加することで、他のページとリンクされます。ウィジェットの設定は、次のように行います。

  1. 管理画面の「外観」を選択
  2. 「ウィジェット」をクリック

ウィジェットエリアは、テーマによって配置される場所が変わります。メニューより自由度が高く、おすすめです。

トップページに設定する

WordPress固定ページにリンクを貼る方法の最後は、トップページへの設定です。サイトのトップに固定ページを置くことで、訪問者に固定の情報を見てもらうことが可能となります。

どうして投稿をトップページに置かないの?

投稿は更新日が早い情報から時系列で表示されるため、頻繁に更新される情報に向いています。都度更新される投稿をトップページに置くと、見て欲しい情報が流れてしまう可能性も。ホームページを作る際は固定ページをトップに置き、サイト訪問者に見て欲しい情報を最初に表示させるようにしましょう。

WordPressの管理を自分で行うデメリットと解決策2つ

WordPressの管理を自分で行うデメリットと解決策

WordPress固定ページの作成は簡単ですが、管理や運用を自分で行うのは意外と大変です。WordPressの管理を自分で行うデメリットと解決策について以下の2つから解説します。

  • 些細なミスでサイトを消してしまう
  • サイトの細部にミスができてしまう

些細なミスでサイトを消してしまう

WordPressはとても便利なツールですが、簡単に操作できるからこそミスが起こりやすく、サイトが消えてしまうこともあります。サイトが消えてしまうミスとして、次のような例が挙げられます。

  • 管理画面でページを消去してしまった
  • サーバー設定を変更してしまった

サイトの復元作業はかなり大変です。再発を防止しようにも、素人ではミスの原因に気づかないこともあります。サイト作成の専門家に依頼すれば、こうしたミスも起こりません。もし何らかの不具合が生じても、専門家なら的確かつ迅速に対応してくれるでしょう。

サイトの細部にミスができてしまう

実際にサイトを作ると、細かなミスが頻繁に発生します。デザインの乱れやリンク切れなど細かなミスはサイトの信頼度を下げ、ユーザー離れを引き起こします。チェック体制を持っている専門家にサイト作成を依頼すると、細部にミスがない見やすいサイトを提供できるのです。

大切なサイトだからこそ管理を外注するのも一手

WordPressの更新やメンテナンスなどを専門家にお任せすることで、サイトを消す・リンク切れなどのミスを防ぐことができます。

WordPressサイトは、訪問者に自社サービスを知ってもらう入口です。リンク切れなどミスが多いサイトだと、会社への信頼を失ってしまいます。ミスなく運用するために、信頼できる外注への管理委託もひとつの手です。

まとめ

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WordPressの固定ページは、更新頻度が低く固定された情報に適しています。作り方は、投稿とさほど変わりがありません。WordPressの魅力は、簡単にサイトを制作できることです。簡単だからこそ、細かなミスを誘発する危険も。WordPressの操作に不安がある場合は、外注という選択肢もあります。

弊社が運営している『比較ビズ』なら、無料で複数の業者からの見積もり請求が可能です。WordPress固定ページの作成に不安がある場合は、ぜひ一度『比較ビズ』を利用してみてください。

監修者の一言

固定ページはその名の通り、固定した情報を掲載するページになります。固定した情報といっても分かりづらいので、コーポレートサイトを制作する際を例に説します。

固定ページはトップページ・会社概要・事業内容・お問い合わせなどの更新性が必要のないページを制作する際に使用します。お知らせやブログなどの更新性が必要なページを作る際には「投稿」を使用して制作することが一般的です。

「WordPress」の仕様上、このような作りとなっていると理解していて問題ありません。標準の機能だけでも構築可能ですが、記事で紹介されている「Contact Form7」や「TinyMCE Advanced」は初心者でもプロにも使用されている優良なプラグインですので、ぜひ使ってみてください。

テンプレートベースのサイトを脱却したい方やサイトの更新に時間が取れないと悩んでいる方は、専門業者に相談してみるもの良い方法かもしれません。

SeekNext合同会社
代表 兼 CEO 佐藤 潤嗣
監修者

福岡県のホームページ制作会社代表。福岡県出身。趣味はフットサル。システム会社、ホームページ制作会社に勤務した後、SeekNext合同会社を立ち上げる。福岡を中心に全国のサイト制作・運用に携わっている。中小企業はもちろん大手企業との制作実績あり。制作したホームページは100件以上。SEO対策やSNS運用でも実績あり。動画制作や名刺・チラシ・パンフレット・パッケージデザインなども手がける。

比較ビズ編集部
執筆者
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
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