ホームページとウェブサイトの違いって?簡単に解説してみた

更新日:2019年09月09日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ホームページとウェブサイトの違いって?簡単に解説してみた

何気なく使っている言葉でも、意味を聞かれるとうまく答えられない…そんな経験はありませんか?「ホームページ」「ウェブサイト」この2つの違いをしっかり押さえて、Web制作などをスムーズに外注できるようにしておきたいですね。

関連する記事

意外と答えられない、ネット用語の意味…

企業の宣伝、営業活動にインターネットを使うという手段は欠かせないものとなっています。といっても、とにかく何かをインターネット上に掲載すれば効果が出るというものでもありません。

まずは、しっかりとインターネットそのものについての知識を取り入れて、何ができるのか、どうしたら効果的な営業ができるのかを知る必要があります。

実際にネットサービスを利用するために、制作会社などに依頼する場合、いろいろな用語が出てきますので、話に付いていけるように基本的な用語は覚えておく必要があります。

ちょっと混乱してしまう用語に「ウェブサイト」や「ホームページ」というものがあります。なんとなく分かるものの、区別が付かない用語だと感じる人も多いので、その意味を確認しておくのは大事です。

そもそもウェブとはなにか?

まず、必ずと言っていいほど出てくるのが「ウェブ」という言葉。このウェブ(WEB)は、英語でクモなどの「巣」という意味です。

インターネット上にある膨大な情報サイトがクモの巣のようにつながっている、というとイメージしやすいでしょうか。インターネットを使って、文章やビデオ、写真、音楽などを、世界中の人が閲覧できるようにしているネットワークシステムのことを指します。

ウェブは正式には「ワールドワイドウェブ」という名称が付けられていて、その英語単語のイニシャルを取って「WWW」とも呼ばれます

このWWWはサイトがどこにあるかを示すアドレス、URLの「http:/」のあとに続く「www」のことでもあります。サイトはこのウェブのシステム上に置かれているため、必ずこの「www」が冒頭に来るというわけです。

ウェブサイトとは?

上記のように、インターネットを使って情報を共有できるシステムのことをウェブと呼ぶわけですが、そのウェブシステム上にあるページをウェブページと呼びます。

決まった書式でプログラムされることによって、世界中の人たちのコンピューターやスマホ、タブレットなどで同じようにブログを読んだり、音楽や動画を鑑賞したりできるようになっています。

そして、このウェブページをまとめて1つの本のようにしたものを「ウェブサイト」と呼びます。ウェブサイトは1冊の本そのもので、ウェブページはその本の1つ1つのページだと見ることもできます。

個々のウェブページには、ダイレクトに読みに行くこともできます。しかし、これらのページをまとめて1つの本のようにすることで、関連し合う内容のページを楽に移動して見ることができるようになります。

たとえば、ある企業が自分の会社で販売しているジュースの商品を紹介するウェブページを作るとします。バラバラにページを作成しても、「○○のオレンジジュース」や「○○のサイダー」と、個々のページに直接訪問することができます。

しかしそれだけだと、本のページがすべてバラバラになっているような状態ですので、その会社の他の商品を見たいと思ってもなかなか見つけられません。

一方、「○○会社」というまとまった1つのウェブサイトを作ると、会社のサイトに行くだけで、それぞれの商品により簡単に訪問できるようになります。本の表紙をめくると目次があって、すぐに気になるページに飛べるようなものです。

ページをまとめることで、より効率よく関連するページに行けるメリットがあり、これはウェブサイトの大きな目的でもあります。

ホームページとは?

このウェブサイトの1番初めのページ、トップページとも呼ばれるものが「ホームページ」です。

本でたとえると、表紙の部分と目次のページを1緒にしたようなものです。表紙にはその本のテーマが書かれていますので、そこを見ればその本が何について書いているのが分かりますよね。

同じようにホームページにはウェブサイトのタイトルが載せられていますので、サイト全体の内容が分かるのです。それは企業の紹介であったり、特定の商品の紹介だったりすることもあります。

また、ホームページにはそのサイトのメニュー、いわば目次が載せられています。サイト内にどんな内容の記事があるかが分かり、そこからすぐにページに飛べるようになっています。

たいていのサイトは、目的別にカテゴリー分けされていますので、すぐに見たい内容のページに飛べるようになっています。

このように、ホームページとはウェブサイトの1番初めのページであり、サイト全体の紹介をするという目的を持っています

それだけに、サイトを制作する際には、このホームページをより魅力的に作ることが大事なのです。

書店で本を手に取る多くの人が、表紙を見て本を買うかどうかを決めるように、ホームページの出来が良いと、さらにその中のいろいろなページを訪問してくれるからです。

ホームページの出来を分ける要素はいろいろありますが、やはりデザイン性が大きなポイントとなります。

また、分かりやすく心に訴えるようなコピーがあると、ぐっと惹かれてそのままサイトの中に留まろうとする人が多くなります。

ウェブサイトとホームページは使い分けるべき?

本来ウェブサイトとは、それぞれの企業や個人が作ったページのまとまり、いわば本1冊を指すのに対して、ホームページとは最初のページのみ、本の表紙や目次を指します。2つの用語には明確な違いがあるのです。

しかし、実際にはこの2つの用語は同じように扱われています。ホームページと言うと、多くの人にとってトップページだけでなく、サイト全体のことを考えるようになっているのです。

そのため、大概の人はウェブサイトとホームページのあいだには差がないと考えています。

こうしたことから、現実の会話では、ウェブサイトとホームページを同じ意味で使っても問題はないでしょう。

「会社のホームページを作りたい」とウェブ制作会社の担当者に言っても、サイトのページ1枚だけを作ると理解されることはなく、サイト全体を作ると分かってもらえます。特に細かく考える必要はないということです。

ただ、制作に関する打ち合わせをしているときに、「サイトのホームページの雰囲気はどうしましょうか?」という感じで、明らかにサイトとホームページとを分けて聞かれたら、これはサイトの1番初めのページのことを聞いていると解釈する必要があります。

2つの意味のどちらでも使われている言葉ですが、時と場合に応じて明確に分けて使うこともあり、注意が必要です。

もし、その2つの意味のせいで混同してしまうようであれば、「ホームページ」と言う代わりに「トップページ」と言うと間違いが起こりにくくなるでしょう。

まとめ

ウェブサイトとホームページという2つの言葉には、明確な違いがあります。

文章や音楽、動画などを掲載したページをまとめて1つの本のような形にしたのが「ウェブサイト」。一方で、このウェブサイトの1番初めに来る表紙のようなページが「ホームページ」。

もともとはこうした違いのある2つの用語なのですが、現在では多くの場合、同じ意味で使っていて、どちらもウェブサイト全体のことを指して呼ばれます

そのため、2つの違いをはっきりと理解しつつも、同じ意味で使っても間違いとはならないと覚えておきましょう。

比較ビズへ掲載しませんか?

カテゴリ一覧

人気記事

ホームページ制作・デザインの最新記事

一括見積もりで発注業務がラクラク!

  • 無料一括見積もりで募集開始
  • 複数の業者・専門家から提案が入る
  • ピッタリの一社を見つけよう

不透明な見積もりを可視化できる「比較ビズ」

比較ビズは「お仕事を依頼したい人と受けたい人を繋ぐ」ビジネスマッチングサービスです。
日本最大級の掲載企業・発注会員数を誇り、今年で運営13年目となります。
比較ビズでは失敗できない発注業務を全力で支援します。

日々の営業活動で
こんなお悩みはありませんか?

営業活動でよくある悩み

そのお悩み比較ビズが解決します!

詳しくはこちら
お電話での見積もりはこちら