システム監視の目的とは?監視項目や監視を効率化する手段も紹介
- システム監視の目的とは?
- システム監視の監視項目とは?
- システム監視を効率化する方法とは?
「システム監視の目的や監視項目、監視を効率化する方法は?」とお悩みの方は、必見です!システム監視はシステム内のサーバーやネットワーク機器が問題なく動いているか、確認することです。
この記事では、システム監視の目的や監視項目、効率化する方法を紹介します。最後まで読めば、システム監視について理解が深まるでしょう。
システムの安全性強化を検討している方、システム管理者の負担増大に悩まされている方は、ぜひ参考にしてください。
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システム監視とは
システム監視とはサーバーやネットワーク機器、アプリケーションなど、インフラ機器が正常に動いているかを確認することです。異常や故障の兆候を発見した場合、すぐにシステム管理者へ連絡して対応へ移ります。
用途を問わずシステムが事業運営を進めるうえで大きな役割を担っているため、定期的にシステム監視を実施しなければなりません。仮にシステム監視を怠っていてトラブルが発生した場合、原因究明と復旧作業に多大な時間がかかります。
社外用システムでトラブルが起きた場合、顧客との信頼関係悪化や多額の利益損失は避けられないでしょう。システム監視はインフラ監視とサービス監視、2種類にわけられます。
インフラ監視
インフラ監視とは、サーバーやネットワーク機器・OSなどシステムの稼働に欠かせないインフラ機器の稼働状況を確認することです。各種機器の使用率や負荷が必要以上に高まると、処理速度の低下やエラー表示を招きます。
各種機器の故障やトラブルの兆候を察知するのがインフラ監視の目的です。定期的なインフラ監視の実施によって、大規模障害にともなう事業停止や利益損失の発生を回避します。
サービス監視
サービス監視とは、システム稼働の基盤となるプログラムが正常に動いているかを確認することです。監視対象を以下にまとめました。
- サーバーソフトウェア
- DNS
- ロードバランサー
- アプリケーション
動作検証にはポート番号やHTTPなどを使います。ポート番号を使う際は接続可否と応答時間を計測し、通信障害の有無を判断するかたちです。HTTPの場合は指定URLへアクセスし、コマンドの送信結果や応答時間から稼働状況を把握します。
サーバーソフトウェアやロードバランサーなどが正常に動いていないと、ユーザーからのリクエストを正確に処理できません。プログラムの異常や不具合の兆候を素早く察知し、トラブルの発生を防ぎます。
システム監視の監視項目【インフラ監視編】
インフラ監視は、サーバーやネットワーク機器の稼働状況を確認することです。監視項目を以下にまとめました。
- Ping監視(死活監視)
- リソース監視
- SNMP監視
- ログ監視
- パブリッククラウド監視
各監視項目の特徴を1つひとつみていきましょう。
Ping監視(死活監視)
Ping監視とは、サーバーやネットワーク機器に指令を送り、応答が返ってくるかを確認する方法です。応答があれば「正常」とみなし、一定回数以下で応答がないと通信障害やサーバーダウンが発生していると判断します。
Ping監視をおこなうには、専用ソフトウェアまたはオープンソース型監視ツールのインストールが必要です。オープンソース型を選ぶ場合、メンテナンスやアップデートは自社対応となるため、慎重に判断しましょう。
Pingは、ICMPと呼ばれる通信プロトコルの一種です。ネットワークの状態確認に特化しており、OSの種類を問わず利用できます。
リソース監視
リソース監視とは、CPUやメモリ・ディスクなどサーバー構成機器の稼働状況を確認することです。CPUの処理速度やメモリの使用率などを可視化し、通信障害や故障を招く予兆が発生してないか判断します。
仮にCPUやメモリへ多大な負荷がかかっていた場合、台数増加や交換などを実施しなければなりません。リソース監視はtopやpidstat・freeなどいくつかのコマンドを使いわけると、手作業でも監視できます。
反面、手作業は多くの手間が生じるため、監視の継続性や対応スピードを担保するのが難しいです。パッケージ型ソフトウェアは機能性やサポートも充実しており、導入するとリソース監視を効率化できます。
SNMP監視
SNMP(Simple Network Management Protocol)監視とは、ネットワーク機器の稼働状況を確認することです。ルーターやスイッチなどが主な監視対象となります。
SNMP監視は世界規模で標準規格と認められており、機器の種類を問わず利用できる点が特徴です。監視のために、専用アプリケーション(エージェント)を導入する必要もありません。比較的手間をかけずに対象機器を監視できます。
SNMP監視はSNMPマネージャーとSNMPエージェント、2つのソフトウェアが通信状況をやりとりし、負荷状況を確認する仕組みです。
SNMPマネージャーは、ネットワーク機器全般の稼働状況を監視するソフトウェアです。各機器に配置したSNMPエージェントとのやりとりを通じて、正常に動いているかを把握します。SNMPエージェントとはスイッチやルーターなど、監視対象の機器に搭載されたソフトウェアです。各機器の稼働状況を直接監視し、監視結果をSNMPマネージャーへ伝達します。
ログ監視
ログ監視とは、サーバーやアプリケーション・ソフトウェアなど、各種機器での操作記録を確認することです。ログ監視で得られる主なデータを以下にまとめました。
概要 | |
---|---|
端末ログ | ノートPCやスマートフォンの操作状況 |
ログインログ | ファイルサーバーやデータベースへのログイン状況 |
Webログ | Webサイトへのログイン状況や操作履歴 |
ファイルログ | ファイルの更新や編集・削除履歴 |
アプリケーションログ | アプリケーションのインストール有無や利用状況 |
ログ監視によって「いつどこで誰がどのような行動を取ったか」を把握できます。各種機器の操作記録を可視化し、不正アクセスによる機密情報漏えいを未然に防げる点がメリットです。不正行為を犯した犯人をすぐに特定できるため、内部統制の強化も図れます。
ログ監視は分析対象のデータが多いため、目視でコードチェックや原因追求をおこなうと、非常に手間がかかる作業です。サーバー監視ツールを導入するとログ監視を自動化できます。
パブリッククラウド監視
自社のインフラ環境をパブリッククラウドで構築している場合、パブリッククラウドも監視対象に含まれます。パブリッククラウドとは、サーバーやネットワーク機器などを不特定多数のユーザーと共同利用するサービスです。
パブリッククラウドはクラウドサービスの一種に該当し、メンテナンスやアップデートを自社で対応する必要がありません。ただし、不具合の有無や稼働状況を確認するのはユーザーの役割です。
ベンダーがパブリッククラウドと共に、監視ツールを提供しているケースも珍しくありません。一定の料金を払うと監視ツールも利用できるため、導入を検討しましょう。
システム監視の監視項目【サービス監視編】
サービス監視はサーバーソフトウェアやDNSなど、サーバー上のプログラムが正常に動いているかを確認することです。監視項目は以下2種類となります。
- 外形監視
- プロセス監視
プロセス監視はデータベースやアプリケーションなど、サービス監視を担う機器の稼働状況を確認することです。サービス監視とは監視対象が異なるため、注意しましょう。
外形監視
外形監視とはユーザーが普段ログインする際と同じ手順でアクセスし、システムが正常に動いているかを確認することです。システムへアクセスした際の応答時間や表示内容、体感速度から、不具合やアクセス過多の兆候を見出します。
外形監視の定期的な実施によって、従業員や外部ユーザーに快適な閲覧環境を提供できているか、確認できる点も特徴です。ユーザビリティの低下を防ぎ、業務効率改善や顧客ロイヤリティ向上へつなげられます。外形監視もインフラ監視と同様、監視ツールを活用するのが一般的です。
プロセス監視
プロセス監視とは、サーバー上で作動するデータベースやアプリケーションの稼働状況を確認することです。
サーバーの動作や負荷状況に問題がなかったとしても、ユーザーの要求どおりにシステムが動いているとは限りません。システムを構成する各種機器に異常が発生していた場合、通信障害やエラー表示が発生します。
システムの不具合が長引くほど、業務遂行や事業運営に多大な支障が生じるため、注意が必要です。ユーザーインターフェースを含めてさまざまなプロセスを確認し、トラブルの発生を未然に防ぎます。
システム監視の目的
システム監視をおこなう理由は以下4つの目的を達成するためです。
- 大規模な通信障害の発生防止
- 夜間や長期休暇でも安定稼働を実現
- リソースの過剰使用を防止
- システム管理者の負担軽減
個々の目的の理由を1つひとつみていきましょう。
大規模な通信障害の発生防止
システムの稼働状況や各種機器の利用率を確認する目的は、大規模な通信障害を未然に防ぐためです。社内向けと社外向け問わず、システムダウンが発生すると多くの損害が発生します。
たとえば、社内の基幹システムが使えなくなった場合、顧客からの注文を受けられず、取引の機会を失います。
ATMやECサイトなど、社外向けのシステムが機能不全に陥った場合、多くのユーザーがサービスを利用できません。システムダウンが頻繁に起きると顧客からの信頼も失い、イメージダウンや市場での優位性低下を招きます。
システム監視によって異常や故障の兆候を早期に把握し、通信障害を未然に防ぐことが重要です。
夜間や長期休暇でも安定稼働を実現
システム監視を定期的に実施するのは、人員が手薄な夜間や長期休暇でのシステムダウンを防ぐ目的もあります。システムの故障や通信障害はいつ発生しても不思議ではありません。サイバー攻撃やバグの見落とし、各種機器の劣化など、機能不全に陥る原因はさまざまです。
システムダウンが夜間や長期休暇に発生した場合、障害復旧までに一定の時間がかかります。復旧までに多くの時間がかかると、顧客ロイヤリティや従業員のモチベーションが低下します。日頃からシステム内に異常がないかをチェックしておき、夜間や長期休暇でも安定稼働を実現するのが目的です。
リソースの過剰使用を防止
CPUやメモリ・ストレージなど、システムを構成する各種機器への過剰負荷を防ぐことも、システム監視を実施する重要な目的の1つです。必要以上にリソースを消費すると、サーバーに過剰負荷がかかりサーバーダウンを招きます。
サーバーダウンが起きるとシステムにアクセスができない状態が続き、顧客からの問い合わせや注文に対応できません。対応が遅れるほど、顧客からの信頼低下や売上の機会損失につながります。
定期的なシステム監視によって、データの処理速度や使用率などを分析し、必要以上に負荷がかかっていないかを確認しましょう。あわせて故障の予兆がないかを確認し、機器交換の必要性があるかを把握することも重要です。
システム管理者の負担軽減
システムダウンの原因究明や復旧作業へ必要以上に時間がかかる事態を避ける目的もあります。システム管理者は、システム運用だけを担当しているわけではありません。ライセンス管理やヘルプデスク、セキュリティ対策など、さまざまな業務をこなしています。
仮にシステム監視を怠っていた場合、どのような原因でシステムが機能不全になっているか、すぐに把握するのは難しいでしょう。原因究明に多くの時間を割かなければならず、他の業務に支障が発生します。
通常業務への支障を避けるためにも、システム監視を定期的に実施することが重要です。
システム監視の際に注意すべき3つのポイント
システム監視をおこなう前に把握しておくべきポイントは以下の3つです。
- 専門知識を持つ人材の確保が必要になる
- マニュアルを作成しておく
- セキュリティツールの導入も必要になる
自社でシステム監視をおこなう場合、システム運用に関して豊富な知識を持つ人材が必要です。専門知識がない限り、各種機器が正常に作動しているか、異常は発生していないかを正確に判断できません。
システムに精通した人材が確保できない場合は、システム監視サービスを利用しましょう。IT人材は慢性的な人手不足に陥っており、短期間で優秀な人材を採用するのは難しい状況です。
ポイント1. 専門知識を持つ人材の確保が必要になる
自社でシステム監視をおこなう場合、システムやセキュリティに精通した人材が必要です。専門知識を持つ人材でない限り、システムが正常に作動しているか、正確に判断できません。
専門知識を持つ人材が社内に不在の場合、システム監視サービスやITアウトソーシングの利用を検討しましょう。市場ニーズの拡大に人材供給が追いついておらず、優秀なIT人材を短期間で採用するのは難しい状況です。
双方のサービスを提供する企業には、豊富なノウハウを持つ人材が多数在籍しており、素早く正確な対応が望めます。システムダウンのリスクを最小限に抑えられるでしょう。
ポイント2. マニュアルを作成しておく
システム監視の担当者向けに業務マニュアルを作成しておきましょう。ログデータの確認方法や原因追求の方法・復旧作業の手順など、さまざまな内容をマニュアルにまとめておきます。
マニュアルの作成によって行動に迷いがなくなり、システムダウンが起きても最短での復旧が望めるでしょう。素早く正確な対応によって、システムダウンの影響を最小限に抑えられる点がメリットです。
トラブルが発生した際の報告手段や連絡先を記載しておくと、関係者が状況を素早く共有できます。過去の対応履歴や事例別の注意点をあわせて記載しておくと、新人教育の資料としても活用可能です。
ポイント3. セキュリティツールの導入も必要になる
システム監視を実施する目的は、通信障害にともなう業務効率低下や顧客との信頼関係悪化、多額の利益損失を避けるためです。定期的にシステムの稼働状況を監視し、機能不全に陥るリスクを軽減します。
システム監視は各種機器の異常や故障の早期発見の意味合いが強く、セキュリティ強化への効果は限定的です。
サイバー攻撃やマルウェア感染など、社外の脅威から機密情報を保護するには、セキュリティツールを導入しなければなりません。WAFやEDR・IPS/IDSなど、自社の課題に応じてセキュリティツールを選択する必要があります。
あわせて内部不正を防ぐため、ユーザー管理やファイルへのアクセス制限も有効です。
システム監視を効率化する方法
システム監視を効率化する方法は以下の4つです。
- サーバー監視ツールを導入する
- サーバー監視ツールを開発する
- 外部のシステム監視サービスを利用する
- ITアウトソーシングを利用する
人材の有無や自社が抱える課題に応じて、方法を選択しましょう。
サーバー監視ツールを導入する
大規模なシステムを使っている場合、システム管理者の負担軽減を図る場合の選択肢です。サーバー監視ツールを導入するとリソース監視やプロセス監視・ログ監視など、インフラ監視とサービス監視の双方を自動化できます。
サーバー監視ツールを導入する際は、パッケージ型がおすすめです。一定の費用がかかる一方、機能性やサポート体制が充実しています。
サーバー監視ツールを導入する場合は、専門知識を持つ人材の確保が前提です。システムやセキュリティに詳しい人材がいないと、トラブルが起きても対処できません。
サーバー監視ツールを開発する
自社独自の機能を搭載したサーバー監視ツールを導入したい場合の選択肢となります。システム開発会社の選定に入る前に、フルスクラッチ開発の有無を検討しておきましょう。フルスクラッチ開発とは、既存のフレームワークやテンプレートを使わない開発方法です。
1からサーバー監視ツールを開発するため、ユーザビリティを最大限追求できます。反面、数百万〜1,000万円の初期費用が必要です。高い技術力も求められるため、依頼先も限定されます。
部分的なカスタマイズで問題ない場合は、パッケージ開発を選ぶのがおすすめです。フルスクラッチ開発と比べて、開発費用や開発期間を大幅に短縮できます。
外部のシステム監視サービスを利用する
システム監視の運用体制を整備できない企業やIT人材不足に悩まされている企業向けの選択肢です。システム監視サービスを提供する企業には、豊富なノウハウや実務経験を兼ね備えた人材が多数在籍しています。
システム監視〜障害復旧作業まで、一連の業務を依頼できるため、システム管理者に早朝残業や深夜残業を要請する必要はありません。素早く正確な対応によって、システムダウンにともなう業務停止や顧客離れを防げます。
24時間365日有人対応や夜間休日のみ対応など、自社の状況にあわせてサービスを選択できる点も魅力です。費用対効果を高めるため、カスタマイズ性に優れたプランを用意しているサービスを選びましょう。
ITアウトソーシングを利用する
システム監視を含め、複数のIT関連業務を外注したい場合の選択肢となります。ITアウトソーシングとは、IT業務の大部分または一部を外部の企業に任せられるサービスです。
ITアウトソーシングの利用によって、人件費削減やコア業へのリソース集中を図れます。ITアウトソーシングは複数のタイプがあるため、個々の特徴を正確に把握しておくことが重要です。
概要 | 向いている企業 | |
---|---|---|
フルアウトソーシング | システム導入に関する要件定義〜運用までを依頼できるタイプ。 | ・新たなシステム導入を検討している企業 ・システム開発〜運用までをプロに任せたい企業 |
運用アウトソーシング | システムやネットワーク機器の運用を依頼できるタイプ。業務プロセスの見直しも対応 | ・システム監視の外注先を探している企業 ・リソース確保に悩まされている企業 ・業務効率が上がらずに悩んでいる企業 |
ホスティング | 外注先の持つサーバーやストレージなどを利用できるタイプ。借りた機器の運用や保守は外注先が対応。 | ・オンプレミスからの脱却を目指している企業 ・システム運用の負担を軽減したい企業 ・データセンターの利用を検討している企業 |
ハウジング | 自社が保有するサーバーやネットワーク機器などを外部のデータセンターへ預けるタイプ。預けた機器のメンテナンスは外注先が対応。 | ・各種機器の運用や保守負担を軽減したい企業 ・システム管理者の負担軽減を図りたい企業 |
システム監視のみを依頼したい場合は、運用アウトソーシングを提供する企業を選びます。ホスティングやフルアウトソーシングも依頼したい場合は、複数のサービスを提供する企業を選びましょう。
費用高騰を避けるため、委託したい業務範囲を明確にしておくことも重要です。
まとめ
今回の記事では以下の4点に関して述べてきました。
- システム監視の監視項目
- システム監視の目的
- システム監視の際に注意すべきポイント
- システム監視を効率化する方法
システム監視を自社で対応するには、専門知識を持つ人材の確保が前提です。サーバーやネットワーク機器などが正常に動いているかどうかは、システムに精通する人材でないと判断できません。
仮に人材を確保できたとしても、従業員は担当業務と並行してシステム監視をこなすかたちになります。業務効率低下を避けるためにも、外部のシステム監視サービスを利用しましょう。
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もしも今現在、
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