ソフトウェア開発とは?開発手法や開発を成功へ導くポイントも解説
- ソフトウェア開発とは?
- ソフトウェア開発の開発手法とは?
- ソフトウェア開発を成功させるためのポイントとは?
ソフトウェア開発とは、PC上で動作するアプリやシステムへ組み込むプログラムを制作する作業です。要件定義の内容をもとに、ソースコードを記述します。ソフトウェア開発を成功させるためには、どのような点に注意すべきでしょうか。
この記事を読むと、ソフトウェア開発の概要や開発手法、把握しておくべきポイントなどを理解できます。ソフトウェア開発を検討している経営者は、ぜひ参考にしてください。
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ソフトウェア開発とは
ソフトウェア開発とは、PC上で動作するプログラムを開発することです。GmailやOffice365、BOXなど、業務での使用頻度が高いツールの多くがソフトウェアに該当します。「Nintendo Switch」や「PlayStation」などのゲームソフトもソフトウェアの一部です。
ソフトウェア開発会社は、企業が業務で使用するシステム用のソフトウェアや個人が利用するアプリケーションを開発しています。
ソフトウェアはハードウェアと異なり、内蔵されているデータは直接見えません。物理的なハードウェアと対比するものとしてソフトウェアを認識すると、区別がしやすいでしょう。
システム開発との違い
システム開発とは業務効率改善やビジネスモデルの創出など、特定の目的を達成するための仕組みを構築することです。勤怠管理システムや在庫管理システム、決済システムなどを導入し、課題解決を目指します。
システムが稼働するには、さまざまな機能をシステム上で体現するプログラムが必要です。プログラムに該当するのがソフトウェアで、アプリケーションやOSとして機能します。
システム開発は企業が抱える課題解決へ導く仕組みを構築し、システム上で稼働するプログラムを作成するのがソフトウェア開発です。広義の意味でソフトウェア開発はシステム開発の一部といえるでしょう。
プログラミングとの違い
プログラミングとは、PCに実現してほしい動作をプログラミング言語を使って作成する作業です。プログラミング言語にはJavaやPHP、C言語など、さまざまな種類が存在し、用途によって使い分けられます。
プログラミング言語を使って作成されたファイルは、ソースコードと呼ばれるテキストファイルです。ソースコードの内容にもとづいてソフトウェアが動き、コードに記述ミスがあると正しく動作しません。
プログラミングは開発過程に該当するため、ソフトウェア開発の一部といえるでしょう。
ソフトウェア開発の種類
ソフトウェア開発は以下の3種類に分けられます。
- Webシステムソフトウェア
- アプリケーションソフトウェア
- 組み込みソフトウェア
Webシステムソフトウェア
Webシステムソフトウェアとは、Webブラウザ上で動作するソフトウェアのことです。メルカリ、CookPad、X(Twitter)、Tiktokなどが該当します。
Webシステムソフトウェアはインターネット環境が整っていれば、アクセス地点や使用デバイスを問わず利用できる点が特徴です。
反面、第三者からの不正アクセスを受けやすい傾向にあります。サイバー攻撃による情報漏えいやサーバーダウンを防ぐためには、セキュリティ対策を充実させることが重要です。
アプリケーションソフトウェア
アプリケーションソフトウェアとは、特定の動作を実行するために開発されたソフトウェアです。ワードやエクセル、パワーポイントなどが該当します。特定のデバイスに依存します。
アプリケーションソフトウェアは特定の機能を実装したタイプに加え、複数の機能を組み合わせたものもあります。機能の数に応じて開発費用や開発期間は変動するため、注意しましょう。
OSのバージョンアップサイクルに応じて、最新版をリリースすることも重要です。古いOSの場合は動作停止や機能に制限が生じる可能性が高まります。新しいOSが登場したときにアプリケーションソフトウェアが動作するかまたは、動作対応するバージョンが登場しているかに注意しましょう。
組み込みソフトウェア
組み込みソフトウェアとは、家電や産業機器などの動作制御を担うソフトウェアです。電子レンジや冷蔵庫、自動販売機などには、組み込みソフトウェアが内蔵されています。
Webシステムソフトウェアと異なり、特定の目的に関連した機能のみを搭載している点が特徴です。物理機器の動作制御用にソフトウェアを開発するため、ハードウェアに精通したIT人材を確保しなければなりません。
エレベーターや自動車など、人命にかかわる対象物にも活用されています。他のソフトウェアよりも責任が大きくなるため、実務経験やノウハウが豊富な人材が確保できない限り、自社開発は難しいでしょう。
ソフトウェア開発における4つの開発手法
webシステムソフトウェアやアプリケーションソフトウェアなどを開発するには、以下4つの手法から選択します。
- アジャイル開発
- プロトタイプ開発
- スパイラル開発
- ウォーターフォール開発
各手法の特徴を理解し、自社に合った開発手法を選択することが重要です。
アジャイル開発
アジャイル開発とは、要件定義〜リリースまでの開発工程を機能単位で繰り返していく開発手法です。機能単位で開発工程を繰り返す作業はイテレーションと呼ばれ、最長2週間を目処にリリースを目指します。
アジャイル開発は開発のスピード感を重視する手法です。要件定義の段階で細かな作り込みはしません。リリース後の仕様変更や機能追加の要望にも柔軟に対応でき、顧客ニーズを最大限反映したソフトウェアに仕上がります。
開発メンバーに過度な負担が生じる可能性が高くなるため、ていねいにコミュニケーションを重ねることが重要です。
プロトタイプ開発
プロトタイプ開発とは要件定義の内容に沿って試作機を作り、動作検証や顧客からの評価をもとに完成度を高めていく開発手法です。試作機に実装する機能は最低限に絞ります。
試作機の完成度により次の工程に進むかを判断するため、要件定義では細部に至る部分まで作り込みません。
プロトタイプ開発のメリットは、開発の初期段階から顧客がソフトウェア完成後のイメージを描ける点です。認識のズレにともなう手戻りの発生を最小限に抑えられます。
試作機の作成回数が増えると、開発費の高騰や開発期間の長期化を招くため注意が必要です。大規模なシステムソフトウェアは確認の機会が増えるため、不向きといえるでしょう。
スパイラル開発
スパイラル開発とはソフトウェアの開発工程を機能単位に分割し、重要度の高い機能から開発する方法です。機能単位で設計や開発、テストを繰り返すことでソフトウェアの完成度を高めます。
試作品での動作検証や顧客からのフィードバックをもとに仕様を固めていくため、要件定義では細部まで作り込みません。開発途中で、顧客から機能追加や仕様変更の要望がある場合も、柔軟に対応できます。
開発の全体像がイメージしにくいため、ソフトウェアの完成までに必要な時間や費用を正確に算出するのが困難です。複雑な機能を実装する場合や大規模システムに組み込む場合などは、納期遅延を招く可能性が生じます。
ウォーターフォール開発
ウォーターフォール開発とは設計や開発など、1つひとつの工程を完了させてから次の工程に移る開発手法です。要件定義の段階で実装する機能や仕様面を細かく決めてから設計に取りかかります。
ソフトウェア開発の方向性を明確にしてから開発に着手するため、完成度を高めやすい点がメリットです。各工程での作業内容も事前に決めておくため、スケジュール管理や人員の割りあても進めやすくなります。
前の工程に戻ることは想定していないため、開発途中の仕様変更は困難です。開発がある程度進んだ段階で仕様変更する場合、1から見直しをしなければなりません。追加費用の発生や開発期間の長期化を招きます。
ソフトウェア開発の流れ
どの開発手法を選んだとしても、ソフトウェア開発は以下の手順に沿って作業を進めていきます。
- 要件定義
- 設計
- 開発
- テスト
- リリース
- 運用・保守
特に重要となる工程は要件定義です。要件定義であいまいな部分が残っていると、開発着手後に手戻りが発生する可能性が高くなります。
1. 要件定義
要件定義とはソフトウェアの機能や操作性、品質など、顧客からの要望をまとめることです。ソフトウェア開発の目的や方向性を定め、開発をどのように進めていくかを決める工程となります。
要件定義で定める内容は、以下のとおりです。
概要 | 具体例 | |
---|---|---|
機能要件 | ・実装する機能 ・扱うデータの種類 ・画面レイアウト ・操作方法 ・帳票の出力形式 | ・ユーザーの権限管理 ・データ分析 ・キーワード検索 |
性能要件 | ソフトウェアに求める性能のレベルを明確化 | ・リクエストから3秒以内に応答 ・データ処理能力は1,000件/秒以上 |
品質要件 | ・要望するソフトウェアの品質基準 ・最低限達成して欲しい条件 | ・セキュリティレベル ・稼働時のデータ読み込み速度 |
実行計画 | ・ソフトウェア開発全体の計画 ・作業の優先順位や緊急度を明確化 | ・開発費用 ・開発期間 ・開発に携わる人員 ・使用する機器 |
あいまいな部分が残ったまま開発を進めると、開発途中で大幅な仕様変更や手戻りを招き、期限までに間に合わない可能性が高まります。最悪の場合は、要望が正確に反映されていないソフトウェアが完成し、高い投資に見合った効果が得られません。
期限までに完成度の高いソフトウェアを開発するためにも、要件定義は時間をかけて取り組みましょう。
2. 設計
要件定義で決めた内容にもとづき、ソフトウェアの仕様を固めていく工程です。設計では基本設計書と詳細設計書、2種類の設計書を作成します。基本設計書はソフトウェアに実装する機能や画面レイアウトなど、全体の仕様をまとめた設計書です。
一方、詳細設計書は機能の実装方法やサーバー設定、メンテナンス設計など、内部仕様の詳細をまとめた開発者向けの設計書となります。
基本設計書と詳細設計書で作成する書類は以下のとおりです。
基本設計書 | 詳細設計書 |
---|---|
・機能一覧 ・業務フロー図 ・構成図 ・画面レイアウト ・外部インターフェース設計図 | ・機能設計書 ・データベース設計書 ・サーバー設定書 ・バッチ処理詳細定義 ・クラス図 |
3. 開発
設計書の内容にもとづき、プログラミング言語を使ってソースコードを記述します。ソースコードとは、ソフトウェアにどのような動作をして欲しいか、プログラミング言語で記述したテキストファイルです。
「チェックボックスをクリックしたらアイコン表示」や「サイトアクセス後に問い合わせフォームを表示」など、動作内容を記述します。
自社でソフトウェア開発をおこなう際、ソースコードはわかりやすくまとめなければなりません。ソフトウェアは安定稼働を実現するため、開発後も定期的にソフトウェアのメンテナンスが必要です。
開発者しかわからないソースコードの場合、トラブル発生時に素早く対処できないため、注意しましょう。
4. テスト
ソースコードで記述した内容が、正確に動作するかを確認する工程です。リリースするまで、テストは4段階おこないます。
各テストの概要は、以下のとおりです。
1. 単体テスト | ・機能や画面単位での動作確認 ・二重チェック体制で不具合やバグを早期発見 |
---|---|
2. 結合テスト | 機能同士を連携させての動作検証と不具合の発生確認 |
3. 総合テスト | ・本番を想定しての動作検証や画面推移を確認 ・ユーザビリティやユーザーインターフェースを確認 ・外部ツールと連携して使う場合、セキュリティ面も確認 |
4. 受け入れテスト | 本番環境に移し、問題なく稼働するかを確認 |
テストを十分に重ねてからリリースに移ることが重要です。テストが不十分では、不具合やコードの記述ミスが発生していないか正確に判断できません。リリース後のトラブルを避けるためにも、十分にテストを重ねましょう。
5. リリース
受け入れテストでソフトウェアが問題なく動いた場合、リリースします。社内用システムやアプリケーションに組み込むソフトウェアを開発する場合、従業員向けのマニュアルを作成しておきましょう。操作方法や機能などを従業員と共有しておき、従業員の不安を軽減します。
スマートフォンアプリにソフトウェアを組み込む場合は、アプリストアの審査に通過しなければなりません。ソフトウェアの開発状況を確認しつつ「Google Play」や「App Store」への申請を済ませておきましょう。
アプリストアで販売する場合、一定の登録料が必要な点も理解しておく必要があります。
6. 運用・保守
ソフトウェアは開発して終わりではありません。開発したソフトウェアが安定して稼働するよう、稼働状況を常に監視しておく必要があります。
稼働状況の確認を怠っていると、不具合が起きた場合に状況をすぐに把握できません。社外向けにソフトウェアを販売していた場合は不具合対応の品質を疑問視され、顧客からの信頼を失います。多額の利益損失を避けるためにも、運用や保守に携わる人員を十分に確保することが重要です。
リソースを十分に確保できない場合は、アプリ開発会社やシステム開発会社に運用代行を依頼しましょう。豊富な実務経験やノウハウを持つ担当者に依頼できるため、素早く正確な対応が期待できます。
ソフトウェア開発を成功させるための4つのポイント
ソフトウェア開発に取り組む前に以下の4点を確認しておきましょう。
- 自社で開発できるかを確認する
- RFPを作成する
- 人件費や開発費の相場を知る
- どの開発手法を選ぶか決めておく
自社でソフトウェア開発をおこなう場合、プログラマーやシステムエンジニアが社内に在籍していることが前提です。
自社にプログラミングに精通した人材がいない場合は、ソフトウェア開発会社に依頼しましょう。従業員の業務負担を増やさずに、高品質なソフトウェアを期限までに開発できます。
国内のIT人材は慢性的に不足しており、新たに外部から優秀なIT人材を採用するのは難しい状況です。
ポイント1. 自社で開発できるかを確認する
ソフトウェア開発に取り組む前に、プログラミングに精通した人材がいるか確認しましょう。ソフトウェアを自社で開発するには、一定の実務経験を積んだプログラマーやシステムエンジニアが必要です。
仮にプログラミングに精通した人材が社内にいない場合、ソフトウェア開発会社を活用しましょう。市場ニーズの高騰や労働者の安定志向、フリーランスへの転向などにより、市場で優秀なIT人材を採用するのは困難な状況です。
ソフトウェア開発会社には、実務経験やノウハウを豊富に持つエンジニアが多数在籍しており、高品質な仕事ぶりが望めます。
ポイント2. RFPを作成する
RFP(Request for Proposal)とは、発注者側が外注先に提出する提案依頼書です。ソフトウェア開発やシステム開発の際によく使用されています。
RFPに記載すべき主な内容は以下のとおりです。
- ソフトウェア開発に至った理由
- 現状の課題
- 予算
- 希望納期
- ソフトウェアに求める品質
- 既存サーバーやPCなど
- 運用や保守の自社対応可否
RFPを作成するメリットは、自社の要望を正確に伝えられる点です。外注先と正確な認識を共有でき、伝達ミスにともなうトラブルの発生を避けられます。
RFPの完成度が高まるほど、外注先からの提案レベルや見積金額の正確性が高まる点も魅力です。自社に合った企業を選ぶためにも、外注先を選定する際は複数の企業にRFPを提出しましょう。
ポイント3. 人件費や開発費の相場を知る
ソフトウェア開発会社に依頼する場合、人件費や開発費の相場を把握しておきましょう。人件費は「開発に必要な1カ月の人員数×人員単価×開発期間」によって算出し、ソフトウェア開発会社からの見積もりには「1人月」や「1人月120万円」と表記されます。
システムエンジニアの単価は「1人月100万円」が相場の目安です。実績やスキルが豊富なエンジニアの場合、1人月150万円以上の人件費が必要な場合もあります。
開発費はシステムやアプリケーションの種類により費用が変動するため、開発予定のものがいくらになるかを把握しておきましょう。
主なシステムやアプリケーションの開発費用相場は以下のとおりです。
ECサイト | 100万〜300万円 |
---|---|
予約管理システム | 100万〜500万円 |
メッセージアプリ | 100万〜500万円 |
ゲーム系アプリ | 300万〜1,000万円 |
学習系アプリ | 50万〜300万円 |
管理系アプリ | 50万〜300万円 |
ポイント4. どの開発手法を選ぶか決めておく
どの開発手法でソフトウェア開発を依頼したいか、決めておくことも重要です。開発手法によって自社が得られるメリットは異なります。
たとえば、アジャイル開発は2週間を目安に機能単位ごとのリリースを目指していくため、開発期間の短縮が望めます。短納期での開発が求められるスマートフォンアプリ向けのソフトウェア開発におすすめの手法です。
プロトタイプ開発を選んだ場合は、試作機の動作検証を通じて完成度を高めます。開発の初期段階から完成のイメージを描ける点がメリットです。
すべての開発手法を得意とするソフトウェア開発会社はありません。開発手法を絞っておくと、外注先の選定もスムーズに進められます。
まとめ
自社でソフトウェア開発を進めるには、実務経験や専門知識を兼ね備えたエンジニアの存在が不可欠です。エンジニアが自社にいない場合、ソフトウェア開発会社を活用しましょう。
市場ニーズの拡大に人材の供給スピードが追い付いておらず、新たにエンジニアを採用するのは難しい状況です。
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