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ホームページでの集客、必ず押さえておきたいポイント

公開日:2019年09月09日 最終更新日:2021年12月24日
株式会社CyberKnot
監修者
取締役 長島 悠人(ナガシマ ユウト)
ホームページでの集客、必ず押さえておきたいポイント

現代において有効な集客手段の1つであるホームページ。ですが、ただ作るだけではお客さんの獲得はできません。SEO対策からコンバージョンの獲得まで、集客効果を高めるポイントを徹底解説します。

ホームページでの集客、ただ作るだけではNG!

現代はインターネット社会であり、企業の宣伝や商品の営業をしたいならホームページはとても効果的な手段となります。

しかし、ホームページを作るだけですぐにたくさんのお客さんを獲得できるわけではありません。なぜなら、作ったホームページそのものに訪問してもらわないといけないからです。

世の中には同じような内容を扱うホームページは幾万とあり、アクセスを稼ぐのは簡単なことではありません。たくさんの人に見てもらうホームページを作るためには、大きな努力と工夫が必要になるのです。

そのため、担当者がホームページ集客のポイントを把握して、その改善に努力を払うことが、何よりも重要なのです。

集客効果を高める2つのポイントを把握する

今まで営業手法の1つとしてホームページを作ったことがないと、自社サイトを作っただけで満足してしまうケースが多々見られます。もちろん、ないよりはあった方がいいのですが…本来の目的は、「ホームページから自社商品やサービスの売上につなげること」です。

サイト訪問者がほとんどない、アクセスがあっても購買に結びつかないというのでは、目的は達成できません。そのため、担当者がホームページ集客のポイントを把握して、その改善に努力を払うことが、何よりも重要なのです。

ポイント1:サイトへのアクセスを増やす

ホームページ集客では2つの要素がとても重要です。まず1つは、サイトへの訪問者数もしくはアクセス数自体を伸ばすことです。

これは営業の間口を広げて、見込み客の母数を伸ばすことにつながります。よりたくさんの人に訴えることができれば、それだけ購買に結びつく絶対数も上がるでしょう。

ポイント2:コンバージョン率を上げる

もう1つの要素は、コンバージョン率・成約率を上げるということです。たくさんのユーザーが訪れているのに、ただサイトを見て終わって購買に結びつかないのでは、ホームページの役割が果たされていません。

ホームページを訪れた人が、より商品やサービスを購入したいと思うような、誘導する力をもったサイトにしていく必要があるのです。

この2つの面から、どのようにしてホームページ施策で効果を上げるか考える必要があります。

質が高く、読者の益となる内容のサイトにする

多くのアクセスを集める手段の一つとして、GoogleやYahoo!といった検索サイトの検索結果の上位になるというものがあります。

検索エンジンでは、特定の条件を設けて世界中のサイトをチェックしていて、その条件により適ったものが検索上位に表示される仕組みになっています。

逆を言えば、検索エンジンが指定する条件を満たすようなサイトを作ることができれば、常に検索結果上位になり、多くの人にアクセスしてもらえるようになるのです。この方法を、一般的に「SEO対策」と呼んでいます。

検索エンジンの評価傾向

検索エンジンの基本的な考え方は「どれだけ読者にとって有用な情報を提供できているか」になるので、その考え方からブレずにコンテンツを作成することが求められます。ただ、各検索エンジンがどのような条件を設けているかの詳細は公表されていないので、推測しながら対策を講じることになります。

以前は「重要なキーワードが頻出している」「被リンクが多い」などの条件で上位表示される傾向にありました。しかし、いろいろなサイトがこの条件でSEO対策をしたため、小手先のテクニックばかりで内容が薄く、検索者が欲しい情報を満足に得られないコンテンツが増えてしまいました。

そういった経緯がありましたが、検索エンジンの技術の向上によって、現在では小手先のテクニックだけで上位表示されるようなコンテンツは排除されました。コンテンツの品質、ユーザーの満足度、運営サイトの状態などの総合的な判断によって上位表示されるアルゴリズムに変更となっております。

つまり、以前と比べて「どれだけ読者にとって有用な情報を提供できているか」をより体現した評価傾向になっていると言えます。

お客さんが知りたい情報の提供が、検索上位への近道

すなわち現在のSEO対策で有効なのは、お客さんにとって知りたい情報とは何か、どんな新しい情報を提供できるかを考えて、ホームページの中身を充実させることでしょう。

ここでのポイントは、単に役立つ情報があれば良いということではなく、他のサイトでは知ることができないような、新しい情報やより深い情報、面白い内容を入れることです。

というのも、インターネットの世界にはカバーしていない情報はないのではないかと思われるほど、ありとあらゆる情報が流れているからです。その分、競争相手も多くなりますので、よく聞く内容だけでは競合サイトに勝てないのです。

検索上位のサイトは最強の実例

検索上位に上がっているサイトの研究も怠らないほうがよいでしょう。見込み客に対し、どんな内容やワードで検索してほしいのかを考え、そのワードで検索上位になっているサイトをチェックしていきます。

具体的には、サイトの作り方や文章の厚み、情報提供の仕方などがポイントです。

検索エンジンが上位に表示するサイトの特徴は、自社のサイト改善において、大いに参考になるでしょう。もちろん、そのサイトを丸々真似するのはいけませんが、傾向と特徴、人気の秘訣などを勉強できる良い実例です。

検索上位のサイトの特徴を押さえつつ、自分たちだけが提供できる内容やお役立ち情報を入れ込むことで、より集客効果が高く、多くのユーザーが商品やサービスに高い関心を持って購買まで辿り着くようなホームページの完成が期待できるでしょう。

評価されやすい「サイトの充実&拡大」施策

サイトの内容を高める施策のほか、サイトの規模を大きくしていくことも大切です。検索エンジンは、有用な情報が1つしかないサイトよりも、有用な情報の数が多いサイトを高く評価する傾向があります。

コンテンツ単体で高い評価を積み上げることで、サイト全体も「品質の高いコンテンツを投下するサイトだよね」と高い評価を受けるということです。この検索エンジンの仕組みをうまく利用して、高品質な記事をより多く投下していきましょう。

良質なページを増やして回遊性を高める

そして、サイト内にたくさんの魅力的なページがあれば、一度サイトを訪れたお客さんが、そのままサイト内の他のページに移動して、長くとどまってくれるという効果も生み出します。

いろいろなページを見てもらえれば、サイトへの接触時間が伸び、それだけ商品購買に結びつくチャンスが増えて、結果的にコンバージョン率も上がってきます/b>。

さらには、コンバージョン率が上がるだけでなく、検索エンジンのアルゴリズムが「ユーザーの満足度が高い」という判断をして、サイト全体の評価が高まる可能性もあります。

単にたくさんのアクセスを稼ぐということではなく、いかにしてサイト内に長くとどまってたくさんのページを見てもらえるかということも、ホームページ集客には欠かせないポイントなのです。

評価も人気もキープするために…更新を怠らない!

あなたのサイト以外にも、インターネット上では常に新しいサイトが誕生していますし、検索エンジンも定期的にアルゴリズムを変更してきます。

コンテンツを作った当初は評価が高くても、その後更新せずに放置してしまうと、あっという間に検索順位が落ち、情報が古ければお客さんの購入にもつながりません

そのときに応じた対策を講じること、お客さんが知りたいと思う最新の情報を日々取り入れていくことで、より人気のあるホームページへと成長させられるでしょう。

まとめ

ホームページで集客力を高めるためには、アクセス数を増やすこと、訪問客の購買率を上げることが重要です。

そのためにも、内容をの質を高めて「読んで良かった」と思ってもらえるような充実した内容のページを増やして、サイト全体をより評価の高いものとすることが大きな力となります。

一時的でなく、継続して取り組むことで信頼度も上がり、常に最新の情報を発信する魅力的なサイトになります。

集客力のあるサイト運営には地道な努力が求められますが、効果的に企業のブランド力を高められる、価値のある施策です。賢く活用して、購買率の向上に結びつけましょう。

監修者の一言

集客は「千里の道も一歩から」

「高い購買率を維持する」というゴールに向けて、見込み客のアクセス数を増やす必要があります。そのためにやるべきことは数多くありますが、まずは基本的かつ本質的なことから始めていきましょう。

読者にとって有益なコンテンツを作成する、その良質なページ数を増やす、継続的にページの公開・更新を行う、などです。ホームページでの集客は一朝一夕で実現できないため、アクセスのデータも上手に活用しながら、地道に工夫を重ねていきましょう。

株式会社CyberKnot
取締役 長島 悠人(ナガシマ ユウト)
監修者

静岡県出身。慶應義塾大学在学中の17年に株式会社クラフタを創業、19年にJ-STARの資本参画を経て21年にCyberKnot取締役就任。SEOを中心とするウェブマーケティングソリューションを提供し、日本化粧品検定等の講座等にも講師として幅広く活動中。

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