• アクションラーニング型DX導入支援による自走化
  • 重要度の高い経営課題解決にPJチーム伴走型支援
  • TOCx組織改革で属人化・ボトルネック解消

住宅部品メーカーの3代目社長が、経験と勘の経営を”見える化”。社員自らTOCで生産システムを刷新し、納期遵守率99.5%・営業利益率8%台へ

社長自らがリーダーとなり、社員12名で”自社独自の経営ハンドブック”(全18項目)を作成。品質・納期・利益を同時に改善

業種
製造業
地域
岐阜県
規模
50人~100人
費用
情報非公開

岐阜県の住宅部品メーカー(従業員約70名)で、経営改革を支援しました。30代半ばで3代目社長に就任され、「経験と勘」に頼ってきた経営管理を見える化・最適化することが課題でした。社長自らがプロジェクトリーダーを務め、経営幹部・中堅社員12名のチームを編成。制約理論(TOC)、TOC論理思考プロセス、TQCを学びながら、外部が答えを渡すのではなく社員自身の手で、自社独自の生産システムを設計・実装。経営理念から生産・品質・財務・人事・給与制度までを網羅する「自社独自の経営ハンドブック」(全18項目)づくりへと発展した、アクションラーニング型の伴走プロジェクトです。

依頼を受けたカテゴリ
業務改善コンサルタント業務改善コンサルタント経営戦略・事業計画書策定経営顧問・相談
業務の種類
経営診断・改善人事・組織制度構築
業務の概要
下記の概要・ポイントとほぼ同様ですので、そちらをご覧ください。
特に力を入れたポイント
業務改善組織系意識改革
ポイントの概要
特に力を入れたのは、(1)業務改善 (2)組織づくり (3)意識改革の3点です。TOCにもとづく生産システムの設計・実装で、品質・納期・利益といった業務成果を出し(業務改善)、それを”経営ハンドブック”や業績連動賞与制度といった仕組みに定着させました(組織づくり)。何より、社員が自ら学び・設計・実行する当事者へと変わる意識改革を重視。外部が答えを渡すのではなく、社員自身が改善を回す組織づくりを伴走しました。
備考

実績・事例の詳細

社長就任を機に、経営管理の可視化からスタート。経営幹部・中堅社員12名のプロジェクトチームが、TOC・TOC論理思考プロセス・TQCを学びながら生産システムを設計・実装しました。これを起点に、方針管理、経営幹部会議の定例開催、生産管理・品質管理・新市場開拓をテーマとする実践共同体活動へと展開。知識の習得と実務課題の解決を同時に進めるアクションラーニングにより、社員が主体的に改善を回す組織へと変わりました。

成果・結果

品質クレーム件数は激減し、納期遵守率は80%台から99.5%へ、売上高営業利益率は5%から8%台へと向上しました。経営幹部・中堅社員のエンゲージメントも格段に高まり、最高益更新時にはその増分の一定割合を全社員(パート社員を含む)に配分する業績連動賞与制度を導入。会社全体の利益に対する意識が組織に根づきました。

お客様の声

30代半ばで3代目社長に就任して間もなく、本当に事業および人を引っ張っていけるか自信がなかった。しかし、先生が「学習する組織」というコンセプトで、経営チームそして社員が主体的になって、心を一つでき全員が成長できたことが一番です。

担当者のコメント

社長就任という転機に、答えを渡すのではなく、社員の皆さんご自身が自社の経営を設計し切れるよう伴走しました。数字の改善はもちろん、”自分たちで会社を良くしている”という当事者意識が根づいたことが、何よりの成果だと感じています。

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株式会社キザワ・アンド・カンパニー

会社情報

会社名
株式会社キザワ・アンド・カンパニー
業種
コンサルタント:経営
代表者名
鬼澤 有治
郵便番号
466-0848
所在地
愛知県名古屋市昭和区長戸町3-22-1