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資金調達・銀行融資対策の料金相場と、税理士・公認会計士の選び方のポイント

最終更新日:2022年11月18日
竹中啓倫税理士事務所
監修者
税理士・米国税理士・認定心理士 竹中啓倫
資金調達・銀行融資対策の料金相場と、税理士・公認会計士の選び方のポイント
この記事で解決できるお悩み
  • 資金調達・銀行融資対策の料金相場が知りたい
  • 一般的な資金調達の流れが知りたい
  • 税理士・公認会計士を選ぶポイントとは

資金調達・銀行融資対策の相場情報をまとめました。税理士・公認会計士に依頼した際の費用や、契約中の費用が適正か知りたい、という方必見です。また無料で多くのに見積もりを取ることで、より正確な料金体系を把握することができます。

銀行対策とは?

銀行対策とは、銀行との円滑に付き合っていくための様々な対策のことです。

事業計画書(経営改善計画書)作成、資金繰り表作成、効果的な会社のアピールの仕方、効果的な銀行借入(銀行融資)の必要性の説明の仕方、取引銀行の選び方、取引銀行毎のお付き合いの仕方など、多岐にわたります。



銀行からの資金調達(銀行借入)をスムーズに行い、資金繰りの安定化が図れている企業が、全て財務内容が良好というわけではありません。銀行対策をしっかりと行い、お取引銀行と良好な関係ができている企業こそが、銀行からの資金調達(銀行融資)を安定的に受けられるのです。

銀行対策・資金調達支援のメリット

では、銀行対策・資金調達支援のメリットについて見ていきましょう。下記の通り、主に2つのメリットがあります。それぞれ解説しましょう。

  • 未来における資金残高が見え、対策が打てる
  • 安定した経営が可能になる

未来における資金残高が見え、対策が打てる

重要な文章予測資金繰り表を作っていると、未来において資金残高がマイナスとなり資金ショートの可能性が見えることがあります。
あくまでも「このままでは」という予測の資金繰りですので、資金ショートを回避するためには、以下の4点を検討する必要があります。

  • どれほどの売上を確保する必要があるのか
  • 経費の削減をはできないか
  • 銀行から運転資金の融資を受けられるか
  • 資金調達できないのであれば、銀行の返済を止めなければならないほどの状態なのか

安定した経営が可能になる

資金繰り管理をしていないと、資金ショートを起こす間際になって焦って銀行に駆け込むことになってします。それでは安定した経営をすることはできません。

しっかりと資金繰り管理をしていれば、いつ資金不足になるのか把握でき、余裕を持って融資の申込みができます。万が一融資を断られてもすぐにリスケジュールの交渉に入るなど次の対策を立てる余裕を作ることができます。

その場しのぎの資金繰りから解放され、早め早めに対策を打つ余裕を持てるということは、経営上大きなメリットです。

一般的な資金調達の流れ

では、一般的な資金調達の流れについて見ていきましょう。下記の通り主に5つの工程があります。それぞれ解説しましょう。

  1. 現状把握
  2. 事業計画・資金計画書の作成
  3. 金融機関へのプレゼンテーション
  4. 金融機関への書類提出
  5. 融資実行

仝従把握

現在の御社の状態を把握します。 決算書や試算表などの財務諸表をベースに、お客様の状況をヒアリング・分析し、現状抱える問題に対して、どのような資金調達策が適切かを検討します。

∋業計画・資金計画書の作成

御社の現状、今後の予定などを元に事業計画・資金計画書を作成します。
マーケットの状況やお客様が提供されている商品・サービスの独自性を分析し、お客様の収益の将来的可能性を、資金の出し手たちが理解しやすいように分かりやすくまとめていきます。

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金融機関へ御社の現状の説明、資金計画の説明、今後の可能性などを説明し 金融機関に「この会社に融資したい」「融資しても大丈夫」と思ってもらう必要があります 。

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金融機関へ書類を提出します

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問題が無ければ、金融機関からの融資が実行されます。 通常、1ヶ月もあれば結果が出ることが一般的ですが、御社の置かれている状況によって、資金調達の流れ・資金調達完了までの期間は異なる場合があります。

税理士を選ぶポイント

では、税理士を選ぶポイントについて見ていきましょう。下記の通り主に4つのポイントがあります。それぞれ解説しましょう。

  • 自社の経営計画を理解できるか
  • 銀行に対するノウハウを持っているか
  • 箇条書き信頼性や税理士の先生の人となり
  • 費用

自社の経営計画を理解できるか

銀行対策・資金繰りはどちらも経営を円滑に進めるためのものであり、企業によってその内容は違います。 「この企業を運営するにはこの計画では将来資金が足りなくなるかもしれない」「この企業の昨年の決算における売り上げは○○だから、銀行はおそらく△△の融資をしてくれるだろう」
といったように、各企業の経営を深く理解してくれなければ、最適かつ効率的な銀行対策・資金繰りは難しいでしょう。

銀行に対するノウハウを持っているか

銀行対策を講じる、銀行についての知識や対策、ノウハウは必須です。税理士の中には昔銀行員だった、という人も少なくありません。銀行に対する造詣が深いかどうか、前もって確認しておきましょう。

信頼性や税理士の先生の人となり

資金調達は事業の重要業務です。 信頼関係が築けて、会社のことをなんでも相談できるる事務所でなくてはいけません。
ネットの情報や一回あった程度で 信頼性や人となりを見極めるのは大変難しいですが、「この先生は信頼できる!」と思える先生を選びたいものです。

費用

「税理士にどこまで望むか?」と「いくらまでなら払えるか?」のバランスで決める必要があります。

銀行対策・資金調達支援の料金相場

では、銀行対策・資金調達支援の料金相場について見ていきましょう。下記に早見表を用意したのでご覧ください。

銀行対策コンサルティング単体での料金例 参考相場
着手金 成功報酬
成功報酬 無しの場合 3〜5万円 0%
成功報酬 有りの場合 2〜3万円 調達金額の 2〜5%

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監修者の一言

資金調達に関しては、やはり経験豊富な税理士が良いかと思います。対銀行折衝は、場数がものを言いますし、切り口が多いほど、有利に交渉は進めることができます。

また、銀行業務に精通した税理士が適任かと思います。銀行マンも所詮サラリーマンですので、融資を実行するにも、それなりの理由を本部に説明できなければ、通すことはできないでしょう。

そうはいっても、口先だけで虚像を作ることはできませんので、経営者自身が真摯に経営に向かっている姿を見せることこそ、肝要でしょう。

このことは、交渉する税理士や公認会計士にも同じことが言えます。口先だけでは、その本質を見破られて、通ったはずの融資さえも断られかねません。会話を通り越して、本質を見極めてください。おそらく、銀行マンの方が一枚も二枚も上手だと思いますので。

竹中啓倫税理士事務所
税理士・米国税理士・認定心理士 竹中啓倫
監修者

岐阜県出身。上場会社の経理に勤務する傍ら、竹中啓倫税理士事務所の代表を務める。M&Aなどの事業再編を得意とし、セミナーや研修会講師にも数多くあたるほか、医療分野にも造詣が深く、自ら心理カウンセラーとして、心の悩みにも答えている。税理士会の会務では、名古屋税理士協同組合理事を務める。

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