動画制作の費用相場と費用を抑える7つの方法を徹底解説!

- 動画制作の相場費用はいくら?
- 動画制作の費用の抑え方のポイントは?
- 動画制作の流れは?
近年、企業は「動画で自社製品やサービスをアピールすること」を重要視しています。動画コンテンツは拡散力のあるSNSとの相性もいいため、マーケティング目的で動画制作する企業も急増中です。
実際に動画制作をしようと思っても、ノウハウがないため制作ができない!と悩んでいる企業は多いでしょう。この問題を解決する手段の1つに「外注する」ことが挙げられます。しかし、動画制作は費用相場がわかりにくいため、適正価格なのか判断が難しいです。
本記事では、動画制作や映像撮影の費用相場を紹介するとともに、動画制作の相場がわかりにくい理由や、制作費を抑える方法なども解説します。
動画制作の費用相場:目的や用途によって変わる
動画制作の費用相場は、30万円〜200万円です。企業や店舗が動画制作を検討する目的や用途によって、動画制作の費用相場は変動します。一般的な動画制作の費用相場がどの程度なのか、種類別に紹介します。
動画の種類 | 動画制作の相場目安 |
---|---|
会社紹介動画 | 30〜200万円 |
採用動画 | 50〜200万円 |
ブランディング動画 | 100〜300万円 |
商品・サービス紹介動画 | 30〜100万円 |
展示会動画 | 50〜200万円 |
マニュアル動画 | 30〜80万円 |
セミナー動画 | 20〜50万円 |
イベント動画 | 30〜80万円 |
CM動画 | 50〜300万円 |
動画制作は、基本的にオーダーメイドで行われます。どのくらいこだわるかで費用は大きく変動するため、特に影響を受けやすい以下の3つの要素を頭に入れておきましょう。
- 制作に携わる人数
- 制作に要する時間
- 機材・諸経費
これを基本に、人件費や材料費や原価は動画制作会社によってそれぞれ異なります。より動画制作の費用相場が幅広くなってしまうため、相場観がわかりづらくなるわけです。
動画制作の費用相場が高くなる3つの理由とは?
動画制作の費用を左右する人数・時間・機材などは、一般的に以下の3つの要因で大きく変化します。
- 理由1. 動画制作の依頼内容
- 理由2. 制作する動画の尺(長さ)
- 理由3. 制作する動画の表現方法
理由1. 動画制作の依頼内容
動画制作には大きく分けて2つのケースが考えられます。
- 動画素材を制作会社に持ち込んで編集だけをしてもらうケース
- 企画から撮影・編集までをすべて依頼するケース
2つのケースでは、制作に携わる人数や時間が大きく異なってきます。俳優やモデルを動画に使いたいのであれば人件費も増加するため、動画制作の相場も変わってきます。動画制作会社に依頼する要素が多くなればそれだけ費用は高くなるわけです。
理由2. 制作する動画の尺(長さ)
制作する動画の尺(長さ)が長くなればなるほど、制作費用は高くなります。尺以上の動画素材を確保するために撮影時間が長くなるため、編集時間や制作工程に携わるスタッフの拘束時間も同様に長くなってしまいます。人件費が制作費用に反映されてしまうわけです。
理由3. 制作する動画の表現方法
近年ではアニメーション、2D / 3DCGなどの映像表現を使うことが非常に多くなりました。テロップやモーショングラフィックなどの特殊効果も含め、制作する動画にどのような映像表現を盛り込みたいのかによっても制作費用は変動します。
アニメーションのみの動画であれば、実写動画よりも安価に制作できる一方、全編3DCGを活用した動画は実写よりも高額になる傾向があります。
当然、実写中心の動画にアニメーション、CGを組み合わせれば、追加した表現の分だけ制作スタッフが必要になり、制作費用に反映されてしまいます。
演出の自由度を上げることが可能ですが、さらに制作費用が高くなると考えてよいでしょう。複数台のカメラ・機材が必要になるのはもちろん、オペレートするカメラマンも台数分の人数が必要になるためです。
動画制作の費用相場は依頼先によっても変動する
動画制作のスタンス、ビジネスモデルが異なるため、動画制作の依頼先によっても各項目・トータルの費用相場は変動します。以下の4つの依頼先から解説します。
- 広告代理店
- 動画制作会社
- 外部映像クリエイターと提携する動画制作会社
- フリーランス映像クリエイター
広告代理店
大手企業がテレビCMを制作するときによく使われるのが「広告代理店」です。広告代理店の本業は、あくまでも「広告代理業(広告枠を販売する)」であるため、動画制作の機能・リソースを社内に持たない場合がほとんどです。
広告代理店ならではのプロモーション展開が期待できる一方、動画制作は提携する制作会社にアウトソーシングするため、制作費用はもっとも高くなります。
動画制作会社
動画制作を本業とし、依頼された動画を社内クリエイターが内製している制作会社です。自社内製することで知識・経験・スキルが蓄積されるため、クオリティの高い動画を制作してもらえる可能性が高いのが特徴です。
中小規模の制作会社ではスタッフ・機材などのリソースが限られているため、動画の分野によって得手・不得手がある傾向もあります。
外部映像クリエイターと提携する動画制作会社
近年多くなっているのが、外部映像クリエイターと提携する動画制作会社です。社内に在籍するディレクターが中心になり、案件ごとにクリエイターネットワークを活用して、最適な動画制作チームを結成しているのが特徴です。
固定費を減らした会社運営が可能なため、動画制作会社よりも制作費を安価に抑えられるのが魅力といえます。一方、外部映像クリエイターは常駐ではないため、スキル・チームワーク面で不安を感じる可能性もあります。
フリーランス映像クリエイター
動画制作をもっとも安価に依頼できるのが、フリーランスの映像クリエイターです。特に、仕事をこなして実績を積みたいクリエイターであれば、相場よりも低い費用で制作を請負ってくれるでしょう。
スキル面で不安が残る、信頼感が乏しい、大がかりな動画制作が難しいなど、不確定要素があるのも事実です。
動画の制作工程5ステップ
依頼内容に応じてどの程度費用が変動するのか、具体的なイメージが湧かない方も多いでしょう。以下からは、動画の制作工程を紹介しながら、各工程の一般的な費用相場を紹介します。
- 問い合わせ・見積もり
- 企画・シナリオ制作(プリプロダクション)
- 撮影(プロダクション)
- 編集(ポストプロダクション)
- 納品
1. 問い合わせ・見積もり
どのような動画を制作するのか、自社ニーズをまとめた上で動画制作会社に問い合わせ・見積もりを取るフェーズです。基本的には無料ですが、見積手数料を徴収されることもあるため注意してください。
複数の制作会社に同じ内容で相談し、相見積もりを取るのが鉄則です。問い合わせする候補は以下の3つが考えられます。
- 広告代理店
- 動画制作会社
- フリーランスクリエイター
問い合わせや見積もりをしたときの対応が悪い(レスポンスが遅い、仕上げてきた見積書や資料の出来が悪い、そもそも態度が悪いなど)業者には気を付けましょう。動画制作の相場調査も重要ですが、業者もチェックするようにしましょう。
2. 企画・シナリオ制作(プリプロダクション)
制作会社と完成系のイメージを共有しながら、動画のターゲット・方向性などを決定し、台本・絵コンテを制作して段取りを具体化していく、もっとも重要な企画フェーズです。
撮影方法・方針・場所・日程・キャスティングはもちろん、機材調達やどのような映像表現を使うかまで決定します。
ここで必要になるのは以下の2つの費用です。プロデューサー・ディレクターは企画段階だけで活躍するのではなく、制作工程のスケジュール・進捗管理も含む全フェーズに携わります。
費用相場 | |
---|---|
企画構成費 | 5〜30万円 |
プロデューサー・ディレクター | 10〜50万円 |
動画制作の費用を抑えることができたとしても、完成度の低いものになってしまえば意味がありません。どれだけ準備ができるかで本番の後工程の成否が左右されるため、絶対に妥協しないことが重要です。
3. 撮影
プリプロダクションで決定した段取りに従い、実際の映像撮影を行うフェーズです。カメラ1台・カメラマン1人であれば費用は抑えられますが、マルチカメラ、キャスティング、ロケハンとなればそれだけ費用もかかります。以下の費用が必要になる可能性があります。
費用相場 | |
---|---|
カメラ・レンズ/1日 | 5〜25万円 |
照明機器/1日 | 3〜10万円 |
録音機器/1日 | 3〜10万円 |
カメラマン/1日 | 5〜10万円 |
ライトマン/1日 | 3〜10万円 |
キャスト/1日 | 10〜20万円 |
エキストラ/1日 | 1〜3万円 |
スタイリスト・ヘアメイク/1日 | 3〜5万円 |
スタジオレンタル/1日 | 15〜30万円 |
ロケ地レンタル/1日 | 10〜25万円 |
実写のほかにアニメーションやCGを活用するのであれば、この段階で制作に入ります。アニメーションであれば5〜50万円程度、3DCGであれば30〜150万円程度の費用がかかります。
4. 編集(ポストプロダクション)
動画を含むすべての素材が準備できたら、編集して1本の動画作品に仕上げていきます。ナレーション・BGMなどのMA作業を含め、プロダクション以降(ポスト)の作業すべてがポストプロダクションと呼ばれるフェーズです。以下のような費用が必要になる可能性があります。
費用相場 | |
---|---|
動画編集 | 5〜25万円 |
カラーグレーディング | 3〜10万円 |
MA | 3〜10万円 |
ナレーション | 3〜5万円 |
BGM・SE | 5〜10万円 |
編集の複雑度や動画の尺などによっても編集費用は大きく異なります。オリジナルの楽曲を作りたいのであれば、さらに費用がかかるでしょう。
編集1つで出来上がる動画のイメージは大きく異なります。企画・シナリオ制作(プリプロダクション)でイメージ共有した内容と違っていた場合は、遠慮なく指摘をして完成度をあげていきましょう。
5. 納品
イベントの記念として配布するのではない限り、データ納品が一般的です。完成後の動画を効果的に活用するためにはどうするべきか、納品後の運用面が重視される傾向にあります。
近年では制作だけではなく、動画のマーケティング活用・運用面もサポートしてくれる制作会社が増えており、セットで依頼するケースも少なくありません。
このようなサービスも求めるのであれば動画制作の費用は上がるため、相場を調べるときにはこちらも踏まえた上で調査・比較をするとよいでしょう。
見積書の料金が適正かどうか見分ける3つのコツ
法外ではないとしても、見積書に記載された料金が適正であるとは限りません。営利企業である動画制作会社は、急な方針変更や修正が重なることで利益が圧迫されないよう、ある程度の利益率を確保できるよう余裕を持たせているからです。
相談時の内容が曖昧だったり、不確定要素が多かったりする場合は、見積書の金額が高くなる傾向にあります。適正かどうか判断するのに大切なポイントは以下の2つです。
- 動画制作における最低限の知識を身に付ける
- 相見積もりをする
- 相手企業に確固とした実績があるか確認する
動画制作における最低限の知識を身に付ける
ある程度の知識を持っていないと、提出された見積もりの費用が適正なのか判断することはできません。
提出された見積書にわからないことや気になる点がある場合は、きっちりと質問をしていくことも重要です。なかなか言いづらいですが、動画制作会社側が「濁らせたい部分のため敢えてあやふやな回答をしている」ことも往々にしてあります。
相見積もりをする
見積書の金額が適正かを判断するためには、他の動画制作会社からも見積もりをしてもらうことが手っ取り早いです。動画制作会社によって得手不得手があるため単純な比較をすることは難しいですが、1つの目安になることは間違いありません。
「なぜ、他社と価格がこんなにも違うのか?」という質問もできるため、必ず相見積もりを実施することを強くおすすめします。
相手企業に確固とした実績があるか確認する
依頼しようとした企業の与信も調査しておくようにしましょう。確固とした制作実績があるか、信頼があるか、評判は悪くないかなど徹底的に調べておくと安心です。
動画制作の費用を少しでも低減するための7つの方法
クオリティとのバランスを考慮しながら、適正料金で動画制作するためにはどうしたらいいのか、ヒントとなるポイントを以下の7つから解説します。
- 事前準備をしっかりと整える
- 目的に応じた動画制作会社を選定する
- 動画を自社で企画する
- 自社従業員をキャスティングする
- 撮影工程を効率化する
- フリー素材・自社素材を活用する
- とにかく短い動画にする
1. 事前準備をしっかりと整える
相談時の内容があやふやなままでは制作会社側に変更・修正リスクが生じるため、見積もり金額を多めに計算するしかなくなります。まずやるべきことは「動画の目的・用途・イメージを固めて、できるだけ多くの情報を伝えられるよう事前準備する」ことです。
具体的には以下の6つの情報です。
- 動画を制作する目的・用途・具体的なイメージ
- 想定している動画の尺
- 映像撮影の時間・カメラの台数
- アニメーション・CGなどの有無
- キャスティング・ロケハン・ナレーションの有無
- 想定する納期
だいたいの予算感が知りたい場合でも、制作会社と共有する情報が多ければより適正な見積書を提出してもらえます。
予算が限られている状況であっても具体的なイメージさえハッキリしていれば、どこをどのように工夫することで予算内に収められるのかを制作会社からアドバイスも得られるでしょう。
何をどうすることできっちりとした事前準備になるのか、と具体的なイメージが湧かない人も多いでしょう。解決策は「質問すること」です。うやむやにして費用が高くなってしまうことは避けたいため、積極的に質問することを強くおすすめします。
2. 目的に応じた動画制作会社を選定する
動画制作会社がすべての分野を得意としているわけではありません。テレビCMなのか、Webを活用した動画マーケティングなのか、制作会社が得意としている分野を見極め、適切な候補をピックアップすることが重要です。
広告枠の確保を含め、マスメディアでの展開が必要ではない場合、動画制作を専業とする会社を選択するのがベターといえます。
マージンが発生しないため、比較的リーズナブルな動画制作を実現できるためです。どうしても予算が厳しいのであれば、フリーランス映像クリエイターの起用も視野に入れるべきでしょう。
3. 動画を自社で企画する
動画制作費を抑える工夫は、動画の企画・構成を自社で担当し、撮影・編集のみを制作会社に依頼する方法もあります。
制作した動画をどのように活用していくかを念頭に、絵コンテ(カットごとのイメージを絵で表現する)を用意してイメージを共有できれば、失敗の少ない動画を制作することも可能です。
自社内にマーケティング・動画制作の知見を持つ人材がいないのであれば、あまりおすすめはできません。企画・構成を含むプリプロダクションは、動画制作の中でもっとも重要なフェーズであり、ここで失敗すると取り返しのつかない事態に陥ってしまうためです。
4. 自社従業員をキャスティングする
工程ごとの費用相場表でも紹介しましたが、俳優・モデルを含むキャスティングにはかなりの人件費がかかります。自社従業員を中心にキャスティングできれば、俳優・モデルなどの人件費を削減できます。
キャストが演技するような動画であれば、素直にプロを起用した方が得策です。演技のやり直しが続けば撮影時間が長くなってしまい、余分な出費につながってしまうためです。自社従業員の「肖像権」にも注意が必要です。
本人に事前の了解を得るのはもちろん、出演する従業員が退職した場合の動画取扱も明確にしておく必要があります。
拘束時間も考慮した人件費を考える
たとえば、撮影に5日間必要なとき「8時間×5日=40時間」が拘束時間になります。自社の人件費が1時間5,000円とした場合、200,000円の金額になるわけです。俳優やモデルを同時間拘束した場合との費用比較をきっちりとすることが重要です。
似たりよったりの費用になるのであれば、当然、プロの俳優やモデルを使うことになるでしょう。アマチュアの方の場合1時間数千円で出演してくれるケースもあるため「肖像権」のリスクも踏まえた天秤で「自社従業員のキャスティング」を熟考するようにしましょう。
5. 撮影工程を効率化する
実写動画の場合、原価の必要なスタッフをもっとも多く必要とするのが撮影工程です。カメラの台数を減らす、1日で映像撮影を終了できるように調整するなど、撮影工程を効率化することで動画制作費を抑えられます。
交通費はもちろん、場合によっては宿泊費がかかるロケハン、レンタル費用の必要なスタジオ撮影を避け、自社施設内で撮影するというのも方法でしょう。オフィス内の見栄えはカメラアングルや照明など、プロのスキルで一定はカバーできます。
6. フリー素材・自社素材を活用する
CGを活用しない実写動画であっても、BGM、写真、ロゴ、イラストなどの素材が活用されるのが一般的です。動画で使われるこれらの素材を新しく制作するのではなく、フリー素材や自社所有の素材を多用することで動画制作費を抑えられます。
特にBGMをオリジナルで制作しようとすると、作曲・アレンジ・打ち込みなどの工程が必要であり、高額な料金がかかるだけではなく著作権の扱いも取り決めなければなりません。
ブランディングムービーなどのように、自社のイメージを確立したい場合は除き、フリー素材を有効活用するのが賢明です。
動画制作費を低減するためにフリー素材を活用するのは常套手段であり、他社と被る可能性があります。フリー素材を利用する場合は、人気度や「本当に被っても問題はないのか?」を熟考する必要があります。
7. とにかく短い動画にする
目的を選ぶ手法ではありますが、とにかく短い動画を意識して制作をしていくと、費用を抑えることができ、制作費を適正に収めることができるようになります。非常に高い効果を発揮するときもあるためおすすめです。
昨今、SNSの普及により「サクッと見ることができる」が重要になっています。TikTokの広がり方を思えば納得できる方も多いのではないでしょうか。このように時代のニーズにあっていて、制作期間が短いため相場も安くなるため一石二鳥です。
まとめ
なぜ動画制作の費用相場は不透明なのか、制作会社によって見積もり金額が異なるのはなぜなのか、クオリティを落とさず適正料金で動画制作するためにはどうするべきかを解説しました。目的・用途に応じてアピールできる動画を制作するために、制作会社の協力は欠かせません。
重要なのはしっかりとした事前準備を整えた上で、複数の制作会社から見積もりを取ることです。
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これは知っているようで知らない豆知識なのではないでしょうか。お客様からもWEB制作、ホームページ制作、ウェブサイト制作など色々な言われ方をしていますが、いずれも問題なく伝わりあまり違いを意識することはないと思います。あくまで豆知識的な感覚で覚えておくと良いと思います。