商品の紹介動画を制作する9つのポイントを解説!動画を活用するメリットや事例も紹介

SUGI WORK
監修者
SUGI WORK 代表 杉山茂幸
最終更新日:2024年03月18日
商品の紹介動画を制作する9つのポイントを解説!動画を活用するメリットや事例も紹介
この記事で解決できるお悩み
  • 商品の紹介動画を制作するポイントは?
  • 商品の紹介動画を活用するメリットとは?
  • 参考にできる商品紹介動画の事例とは?

商品紹介の動画を制作する際、消費者目線で制作する、世界観を統一するなど9つのポイントがあります。

この記事では、紹介動画で商品を訴求したいと考えている担当者に向けて、紹介動画を制作するポイントを解説します。動画を活用するメリットや商品紹介動画の事例も挙げるため、動画制作の参考にしてください。

記事を読み終わった頃には、商品紹介動画を活用するイメージができるようになり、認知度を向上させるプロモーションが検討できるでしょう。

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商品の紹介動画を制作する9つのポイント

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商品の紹介動画を制作するポイントは、以下の9つです。

  1. 消費者目線で制作する
  2. 世界観を統一する
  3. 伝える情報を絞りシンプルにする
  4. ターゲット・ペルソナを明確にする
  5. 使用する媒体を正しく選択する
  6. アニメーションやテロップを使う
  7. 動画を適切な長さにする
  8. 効果を分析し改善点を見つける
  9. 著作権・肖像権に注意する

紹介動画は消費者目線での構想が重要です。ターゲットを明確にして課題やニーズに対する解決策を動画でアピールしましょう。

1. 消費者目線で制作する

商品紹介動画は、実際に動画を見る消費者目線での制作が重要です。紹介したい商品の強みや特徴だけをアピールしても、動画を見る消費者には伝わりません。

消費者が抱える課題・悩みを理解し、紹介する商品によってどのように解決できるのかを訴求します。たとえば、肌に優しい化粧品を紹介する動画では、消費者の悩みである肌荒れを解決できる点にポイントを当てます。

消費者目線で制作すると、商品の価値が明確になりやすく、動画を見ている消費者の購買意欲を高めることにつながるでしょう。

2. 世界観を統一する

世界観を統一することで、イメージ定着や視聴者が世界に没頭しやすくなる効果があります。商品紹介動画を作成している企業の多くは、世界観を決めてどの動画でも統一感のあるイメージを打ち出しています。

たとえば、アニメーション動画を制作する場合はキャラクターのデザイン・背景・世界観を統一して一貫性を出しましょう。色彩・音響・フォントなども統一すると、視聴者は動画の世界に没頭しやすくなります。

初めて商品紹介動画を作る場合は、商品の特徴を押さえたうえで、動画の方向性や世界観を検討しましょう。

3. 伝える情報を絞りシンプルにする

商品紹介動画では、伝える情報をシンプルにまとめることも重要なポイントです。多くの情報を盛り込みすぎると、商品のイメージが消費者の印象に残らず逆効果になるでしょう。

シンプルな構成は、視聴者が紹介動画に飽きないうちに商品の魅力を端的に伝えられます。事前にどのポイントを伝えたいのか、商品の訴求ポイントに優先順位を付けてから動画を制作しましょう。

4. ターゲット・ペルソナを明確にする

自社の商品を販売したいターゲット層を明確に設定すると、視聴者の課題や伝えたい訴求ポイントが明確になります。性別・年齢・職業・家族構成などを盛り込んだペルソナの設定があると、動画制作の方向性を決めやすくなるでしょう。

たとえば、中学生向けの学習キットを紹介する場合は、中学生向けに制作するか、保護者向けに制作するかにより動画の方向性が変わります。商品紹介動画を配信する方法もターゲットによって変わるため、マーケティング戦略が立てやすくなるでしょう。

5. 使用する媒体を正しく選択する

使用する媒体によって視聴者の年齢層が変わるため、自社のターゲット設定に適した媒体の選択が重要です。

SNSを利用して紹介動画を配信する場合、若年層を意識したポップな内容の動画が効果的です。コーポレートサイトに掲載する動画は、伝えたいことを短くシンプルにまとめた真面目な内容が好ましいでしょう。

6. アニメーションやテロップを使う

商品紹介動画を制作する際、アニメーションやテロップを使うと視聴者に印象を残しやすくなります。動画は多くの情報を伝えられますが、視聴者が1回見ただけですべての情報を覚えられるわけではありません。

テロップが入れば音声だけではなく文字情報も提供できるため、より情報豊かな動画となります。技術的にアニメーションやテロップの挿入が難しい場合には、プロの制作会社に依頼するのも1つの方法でしょう。

7. 動画を適切な長さにする

商品紹介動画の長さを適切に編集すると視聴者に最後まで見てもらいやすくなります。情報を入れすぎて動画の長さが10分や20分になると、視聴者が離れてしまうリスクが高まります。商品紹介動画の場合、可能であれば1分前後、長くても3分以内に収めることがポイントです。

動画を1分程度に収めるためには、訴求ポイントを絞ることが重要です。訴求ポイントを1つや2つに絞ることで、動画の長さも1分前後にできるでしょう。

8. 効果を分析し改善点を見つける

商品紹介動画の投稿後、効果の分析と改善策の立案が重要です。分析する際は、商品紹介動画が会社の売上にどのような影響を与えているかを検証し、効果が出ていない場合は原因を探らなければなりません。

原因を追究して改善策を立てたあとは、次の動画制作に活かします。動画の世界観やシナリオの見直し、投稿する媒体の変更だけではなく、商品開発から見直しが必要になる場合もあります。

9. 著作権・肖像権に注意する

商品紹介動画では、著作権や肖像権に十分な配慮が必要です。不特定多数の人が視聴する商品紹介動画では、著作権や肖像権の侵害によって莫大な損害賠償を請求されるおそれがあります。

動画に登場するキャラクターや絵画、使用する音楽、テロップの字体などが著作権侵害にならないか厳しくチェックしなければなりません。

商品の紹介動画を活用する4つのメリット

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商品の紹介動画を活用するメリットは、以下の4点です。

  1. 商品の魅力を伝えやすくなる
  2. 購買意欲をかき立てられる
  3. 形のないサービスを視覚的に伝えられる
  4. 業務を効率化できる

商品紹介動画は、消費者が実際に利用しているシーンをイメージできるため、購買意欲の増加につながります。

1. 商品の魅力を伝えやすくなる

商品紹介動画によって、商品の魅力を簡単に伝えられる点は大きなメリットです。商品の説明を文章にした場合、読んでもらえない・わかりにくい・誤ったイメージを持たれるなどのリスクがあります。

商品の形・色・機能のほか、日常生活や仕事でどのように役立つのかイメージしやすくなります。動画であれば誰でも理解しやすく、商品の強みを伝えられるでしょう。

2. 購買意欲をかき立てられる

商品紹介動画で商品の利用シーンを伝えると、実際に使用しているイメージを持てるようになり、視聴者の購買意欲を高められます。たとえば、軽量の掃除機を紹介したい場合は、力が強くない女性が軽々と掃除しているシーンが効果的でしょう。

単に商品の説明をするだけではなく、視聴者の心を動かす商品紹介動画は、購買意欲につながりやすいです。

3. 形のないサービスを視覚的に伝えられる

商品紹介動画は、形のないサービスも視覚的に伝えられるメリットがあります。

たとえば、情報商材やコンサルティングなどのサービスを紹介する動画は、商品を見ただけで特徴を判断できません。動画で利用シーンをイメージしてもらい、利用後にどのような変化が起こるのかをアピールしましょう。

視聴者がイメージするサービスの内容と実際の商品のイメージに差がなくなるため、クレームが少なくなる点もメリットです。

4. 業務を効率化できる

商品の使い方やトラブルの対処法を説明した動画は、業務を効率化する点でも有効です。視聴者が動画を見るだけで使用方法や修理方法を理解できれば、サポートへの問い合わせが減り、クレームの減少にもつながるでしょう。

商品紹介動画を営業活動で利用すると、口頭で説明する部分が減少し、一定レベルの営業トークが可能になる点もメリットです。

商品紹介動画の作り方・手順

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商品紹介動画の作り方や手順は、以下のとおりです。

  1. 目的とターゲットの明確化
  2. 予算の確保
  3. 訴求ポイントの整理
  4. 構成の作成
  5. 動画制作

社内ですべてを完結させるのではなく、外部企業の協力を得ながら予算とクオリティのバランスを取りましょう。

1. 目的とターゲットの明確化

商品紹介動画では最初に、動画の目的とターゲットの設定を行いましょう。「商品を認知してもらう」「商品の使い方を知ってもらう」「購買意欲を高める」など、目的ごとに動画の構成や内容を決めます。

商品紹介動画を効果的なものにするために、具体的なターゲットの想定が重要です。「男性向け」や「若い世代向け」など漠然としたコンセプトにするのではなく、年齢・性別・住所地・職業・家族構成・趣味・悩みなどを細かく設定しましょう。

2. 予算の確保

商品紹介動画を制作する際、予算の確保は非常に重要です。予算オーバーで制作すると、無事に動画が完成しても費用対効果が低くなり、商品紹介動画を作成した効果が十分得られない可能性があります。

商品紹介動画を内製する場合も外注する場合も、十分な予算を確保してから次のステップに進む必要があります。動画制作の費用だけではなく、投稿や分析にかかる費用や購入するツールの費用も検討しましょう。

3. 訴求ポイントの整理

商品紹介動画を制作する際は、訴求ポイントを整理しなければなりません。訴求ポイントを整理せずに動画を作成すると、とりとめのない内容になるおそれがあります。

15秒程度の動画であれば訴求ポイントは1つ、1分程度の動画でも3つ程度に絞ることがベストです。視聴者に行動を促し、商品紹介動画の目的を達成するための重要なステップとなります。

4. 構成の作成

商品紹介動画では、構成を考えることも重要なポイントです。視聴者の共感を得たり、視聴者にインパクトを与えたりするためには、動画の構成を入念に検討する必要があります。ターゲットの特性や商品の特徴など、必要な情報を含めて構成を考えましょう。

社内で商品紹介動画の構成を考えることも可能ですが、プロの制作会社に依頼することもおすすめです。シナリオだけではなく、絵コンテやこれまで作成した動画のサンプルなどを使用して詳細に説明してくれるでしょう。

5. 動画制作

動画の構成が決まったあと、実際の動画制作に進みますが、可能であればプロに任せることがおすすめです。ディレクター・カメラマン・キャスト・スタイリストなどを揃えるのはプロでなければ困難です。

プロの制作会社に依頼すると、クオリティの高い動画が期待でき、修正にも柔軟に対応してもらえます。スマホで撮影した動画を使用する商品紹介動画もありますが、手作り感のある動画をコンセプトにしていないのであれば、プロに依頼するといいでしょう。

商品紹介動画を活用できる媒体

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商品紹介動画を活用できる媒体は、以下のとおりです。

  • YouTube
  • WEBサイト
  • SNS
  • 展示会やイベント

商品紹介動画は、1つの媒体に限らず複数媒体に展開できます。商品をアピールする機会を増やせるだけではなく、再利用によるコストパフォーマンスも期待できるでしょう。

YouTube

商品紹介動画は、YouTubeにアップして活用できます。会社の専用チャンネルを立ち上げて制作した動画を公開するとシリーズ化でき、チャンネル登録者数の増加も期待できるでしょう。

悩みや疑問を抱える消費者が、検索エンジンではなくYouTubeで検索するケースが近年増えており、消費者ニーズの把握が重要です。検索するであろうキーワードを検討し、動画のタイトルに入れる工夫をしましょう。

商品を早く世の中に広めたい場合は、YouTubeの有料広告に出向する方法もあります。

WEBサイト

ランディングページや企業のホームページに、商品の紹介動画を公開する方法も効果的です。文字だけで説明するよりも、動画の方が商品をアピールしやすく、訪問者に商品のイメージを感じ取ってもらいやすくなります。

テレビCMやWEB広告と組み合わせると、WEBサイトを訪れた消費者の購買意欲をより高められるでしょう。YouTubeに公開した動画をWEBサイトに埋め込むと、より目につきやすくなります。

SNS

企業のSNSアカウントやSNS広告に商品紹介動画を活用できます。SNSは、広範囲の消費者に到達できる媒体であり、商品を知らない人にもアピールできる点が強みです。

消費者の目に留まるようなインパクトのある動画が効果的であり、動画を飽きさせない工夫が重要です。SNSユーザーが「いいね」や「リツイート」を通じて動画を拡散すると、企業が直接アプローチできない層にも情報を届けられるでしょう。

展示会やイベント

商品紹介動画は、展示会やセミナーなどのビジネスイベントにおいて、他社と差別化する活用ができます。たとえば、展示会でインパクトのある商品紹介動画を流すと、担当者が声をかけなくても興味のあるユーザーが立ち止まってくれるでしょう。

営業活動や商談でも商品紹介動画は役立ちます。営業担当者ではなく商品の特徴を動画で説明すると、セールストークが統一されやすく、担当者の手間を削減できます。

商品紹介動画の事例5選

参考にしたい商品紹介動画の事例を5つ紹介します。

  1. 株式会社バンダイスピリッツ
  2. テレビ東京ビジネスオンデマンド
  3. 株式会社パイロットコーポレーション
  4. デイトラ
  5. ダイソン

どの紹介動画も商品の特徴を捉えており、視聴者を飽きさせない構成で制作されています。

1. 株式会社バンダイスピリッツ

株式会社バンダイスピリッツが作成した「一番くじ 星のカービィ EVERYDAY KIRBY!」の動画は、くじ引きで当たる商品の紹介動画です。出演者が実際に商品を使用しているシーンが映し出され、視聴者が商品の使い方を簡単に理解できる作りになっています。

使用されている音楽も軽やかで、視聴者が実際に使用してみたいと感じさせるものです。動画の長さは1分8秒と短く、飽きずに最後まで見られる点もポイントです。

2. テレビ東京ビジネスオンデマンド

テレビ東京ビジネスオンデマンド作成の「テレビ東京ビジネスオンデマンドアプリ紹介動画」は、動画配信サービスの商品紹介動画です。アニメ仕立てで、視聴者が楽しみながら閲覧できる内容になっています。

商品の概要だけではなく、移動中や在宅中にサービスを使用している様子が含まれるため、実際に利用している姿をイメージしやすい点がポイントです。30秒と短い動画で、伝えたいポイントがしっかりまとめられているところも参考になるでしょう。

3. 株式会社パイロットコーポレーション

株式会社パイロットコーポレーションが作成した「Dr.Grip フレフレ先輩篇」は、心に残るストーリーを使ったドラマ仕立ての動画です。女子高校生があこがれの先輩とシャーペンを使いながら受験勉強に励む青春ストーリーになっています。

振って芯を出すシャーペンの使い方の説明とともに、登場人物のシャーペンを振った数が画面に表示されストーリーが進みます。商品と動画の内容を関連付けることでオリジナリティーを出しており、最後に出てくる「振った数だけ、夢に近づく。」のテロップも効果的です。

4. デイトラ

株式会社デイトラが提供するオンラインプログラミングスクール「デイトラ」のサービス紹介動画です。

プログラミングスクールは無形のサービスであるため、利用しているシーンをうまく活用して視聴者を引き込んでいます。インパクトのあるオープニングでユーザーを引き込み、利用者の意見を取り入れた構成です。

「満足度」「価格」「未経験でも挫折しない」の特徴を利用し、ユーザーが安心して利用できる点も伝わるでしょう。

5. ダイソン

ダイソンの「コードレスクリーナー」の商品紹介動画です。オープニングで掃除機を分解したシーンを見せ、軽量化をアピールしていることがよくわかります。

女性が1人で利用しているシーンをバックに商品紹介を続けているため、簡単に利用できる機能を訴求しています。複雑な情報を含まずに、シンプルな構成になっている点もスマートさをイメージできるでしょう。

まとめ

商品の紹介動画は、消費者目線で構成を考え、ターゲットを明確にしたうえで情報を絞り込んで制作する必要があります。YouTube・WEBサイト・SNS・展示会やイベントなど、さまざまな媒体で活用でき、場面に適した使い方が求められるでしょう。

「比較ビズ」では、商品紹介動画の制作や企画を得意としている業者を簡単に探せるため、比較して相談できます。商品紹介動画の制作を企画している担当者は、ぜひ検討してください。

監修者のコメント
SUGI WORK
代表 杉山茂幸

山形県出身。埼玉県越谷市と山形県上山市の2拠点で活動中のフリーランス。開業5年目でSUGI WORK代表。国内・海外法人から行政案件まで経験。WEB制作をはじめ、デザイナー・エンジニア・出張撮影・ドローン空撮・取材・自社メディア運営など幅広い分野で活動中。中小企業の課題解決が得意。

商品紹介動画を作るメリットは大きく、販促媒体として高い効果が期待できます。バナーやPOPでは伝えられない実際の動きや、解説は販促において大きな武器になるのではないでしょうか。

サービスであれば簡潔明瞭に伝わること、商品であれば魅力や実際に使っている自分がイメージできるかどうかが1つの基準になると思いますが、オリジナリティや面白さを押し出した訴求など、コンセプトを決める作業が動画を成功させるうえでは重要になってきます。

また、動画の制作を業者に依頼する場合、デザインなどに統一感を持たせる意味でも、吟味して選んだ1つの業者に制作を全て依頼した方がクオリティは安定して高くなります。予算が少なかったり本数が多い場合は、複数の業者に相談してみてはいかがでしょうか。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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