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「エンジニアは営業のスキル」「営業はエンジニアのスキル」を身に付ける必要があるか?

更新日:2022年07月04日
「エンジニアは営業のスキル」「営業はエンジニアのスキル」を身に付ける必要があるか?
この記事で解決できるお悩み
  • 身に付けるべきスキルが知りたい
  • 営業職とエンジニアの違いとは
  • 身に付けたスキルの活かし方とは

エンジニアに営業スキルは必要か?営業職にエンジニアスキルは必要か?これは、製造メーカーなど、ものづくり業界に身を置く人たちの永遠のテーマです。

エンジニアは質が高い製品をスピーディーに仕上げることができれば、高い評価を受けることができます。確かに、技術力を上げるというのはエンジニアにとって最も大事な点です。しかし、技術さえあれば良い人材になれるというわけではありません。技術に加えて営業をする力があると、より良い仕事ができるようになるのです。

結論は既に出ており「理想は、エンジニアとしても営業としても一流になればよい」になります。これが難しいからこそお悩みの方も多いと思いますので、本記事ではこのような悩みを抱えている方々の落とし所を紹介していきます。

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他ジャンルのスキルは必要か?

「エンジニアには営業力」「営業職にはエンジニアのスキル」このように、他ジャンルのスキルは本当に必要なのか?という問い…非常に難しい質問ですが、回答をするのであれば「必要」です。競争社会で生き残っていくためには知識は武器であり、スキルを持っているだけで有利に働くからです。さらに、転職先や社内での異動先の選択肢も広がります。

しかし…これは、あくまでも一例です。「非常に回答が難しい質問」と言ったのは、必ずしもそうではないからです。状況によっては、他ジャンルのスキルを身に付けている暇があるのなら、もっと優先度の高い特化したスキルを身に付けていった方がよいケースもあります。

なので「他ジャンルのスキルは必要か?」と問われたら「ケース・バイ・ケース」と答えざるを得ないのです。しかし、これでは本記事の意味がなくなってしまうため「ケース・バイ・ケース」の部分を掘り下げて説明をしていきます。

エンジニアの営業スキルの必要性

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他ジャンルのスキルの必要性は端的に言ってしまえば、自分自身は将来的にどうなっていたいのか?がポイントです。ここが明確になれば、歩むべき道は簡単に見出せます。

エンジニアの場合は、以下の2つの選択肢があり、どちらを選んでも「正解」です。だからこそ、自分自身が最終的にどうなりたいのか?を決めていくとよいわけです。

  • 最終的にはプロジェクトマネージャーやシステムエンジニアになりたい
  • スキルのみで勝負!他人には真似できないスペシャルな上級エンジニアになりたい

進むべき道が異なるため、当然、求められるスキルも変わってきます。各々に必要なスキルを見ていけば「エンジニアには営業スキルが必要なのか?」の回答が見えてきます。

プロジェクトマネージャー・システムエンジニアを目指す場合

単純にものづくりを一心不乱に行うのではなく、マネジメントを生業として生きていきたいという人です。

  • プロジェクトマネージャーとは?

    PMとも呼ばれ、プロジェクト全体の管理をする業種です。進捗状況や予算、品質、納期、成果物のクオリティを確保するため邁進していきます。顧客へ状況説明や仕様調整、課題報告なども行います。

  • システムエンジニアとは?

    SEとも呼ばれ、顧客ニーズを実現するためにシステム設計を行うエンジニアのことを指します。要求分析・要件定義を主戦場とし、顧客とも仕様調整を行うことも業務です。

いずれも、顧客とのつながりがあるため、営業スキルを身に付けておいた方がよいです。

プロジェクトマネージャーの場合

納期を決めるとき、スピード勝負なのか?品質重視なのか?顧客が求めていることを素早く察知しなければなりません。これは、顧客が製作しようとしている製品の本質を捉え…顧客が市場に対して何を狙っているのか?を理解できる営業スキルが必要になるわけです。

システムエンジニアの場合

仕様変更などが入ったときの価格交渉ができる営業スキルが必要です。ものづくりを依頼された場合、往々として発生するのが「仕様変更」です。このとき、きっちりと追加でお金を取れるか?が重要になってきます。まさに営業スキルの真骨頂といったところです。

上級エンジニアを目指す場合

いわゆるスペシャリストです。この道を歩む場合は、特化型エンジニアのため営業スキルの優先度は非常に低いです。ケースによっては、コミュニケーションスキルすら不要で、ただただ要求されたモノをものすごいスピードで作り上げる専門スキルさえ持っていればよいとする企業もあるぐらいです。

ここまで振り切っていれば、営業スキルを身に付ける暇があるのであれば技術力を高めていった方がよいです。ともあれ、顧客との接点は皆無の職種になるため、営業スキルは不要と言えるでしょう。

ただし、圧倒的なスキルが必要であることは理解しておきましょう。例えば、家電製品を製作するとなった場合、構造設計・ハード設計・ソフト設計、実際の作り込みも全て可能で、一人で製品ができるぐらいのスキルだと考えてください。このレベルになるためには並大抵の努力では不可能で、社内でも突出した技術力の持ち主が上級エンジニアです。

営業職のエンジニアスキルの必要性

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続いては、営業職の選択肢になります。基本的にはエンジニアのとき同様で「突出するか?」「幅広く対応できるようになるか?」です。

  • エンジニアの知識を身に付けてセールスエンジニアになる
  • マーケティングのスキルを身に付けて経営側の業務をこなす

エンジニアと比較すると、最終ゴール地点は当然異なってきます。ただ、営業職も同様で、必要なスキルを見ていくと、自ずと「エンジニアのスキルは必要なのか?」が見えてきます。

「営業+エンジニアスキル」でセールスエンジニアへ

セールスエンジニアというぐらいなので、エンジニアのスキルが必要となってきます。ただし、コテコテのエンジニアスキル(プログラミングをするための構文などを覚える)までは不要です。もちろん、知識としてある程度持っていても損はありませんが…セールスエンジニアとしては、そこまで優先度の高いスキルではありません。

「製品のことを知っている」というレベルが最初の目標です。結局のところ、セールスエンジニアは、営業活動をしつつ、顧客に対して技術面のサポートを行うことになります。つまり、製品に関する技術面になるため、製品の "細かい仕様" を知っていることが重要です。

もう1歩、セールスエンジニアとして踏み込みたい場合は、ハードのこと、ソフトのことを知っていく必要があります。目安としては、プロジェクトマネージャーやシステムエンジニアと技術的な会話ができるようになれば、立派なセールスエンジニアです。具体的な工程でいうと、構想設計、要件定義、構造設計、外部設計ぐらいの知識を持っておくとよいです。

マーケティングスキルを身に付けて経営者へ

営業スキルを徹底的に身に付けつつも、マーケティングスキルを身に付けることで、会社運営に携われる力にしていくパターンです。ここで結果を出し続ける(大口契約を連発するなど)ことで、役員など経営者側の人間になっていくわけです。

となれば、エンジニアスキルというよりも、マーケティングや経営関係のスキルが必須となるため、こちらを重視するべきです。もちろん、そこに一定のエンジニアスキル(製品のことを知っている)ぐらいを持っていると、より高みに行くことができます。が、この場合はさほど優先度の高いスキルにはなりません。

自分がどうなりたいか?を決めれない場合はどうする?

先の説明は、あくまでも「自分自身がどうなりたいのか?」が明確になっている人向けのお話です。しかし、中には「それを決めることができない」「分からない」と悩んでいる人もいることでしょう。その場合は…両スキルを身に付けていくことを目指しましょう。

どうなりたいか?は、若いうちであれば、ある程度は先送り精神で後回しにしても問題はありません。最終的に決めないといけない時、どちらのスキルも持っていれば選択肢が広がります。たとえ、エンジニア特化する、営業職に特化するという選択をしたとしても、得たスキルは絶対に活きてくるため無駄になりません。

道は1つにあらず

伝えておきたいことは、道は1つではないということです。その道を歩んでいく上で、必要なスキルを必要なだけ身に付けていくことが重要であることを理解してほしいです。

例えば、営業職の人がセールスエンジニアになりたいと考え…エンジニアスキルを身に付け力を十分に発揮したとして、その流れでマーケティングのスキルも身に付けて、万能型の営業マンになったとしましょう。その後、結果を出し続けて…最終的には多種多様なスキルを持った最強の代表取締役になっていた!なんてこともありえます。

最初に話が戻りますが…結局のところ「自分がどうなりたいのか?」をどれだけイメージできるのか?が重要なわけです。だからこそ、よく企業では「自分自身のロードマップを作りなさい」と指示が飛ぶのです。

「エンジニアが営業職」「営業マンがエンジニア」への転職は可能か?

エンジニアの人間が営業職へ転職。営業マンがエンジニアへ転職。なかなか冒険的な転職と言わざるを得ません。しかし「可能なのか?」という問いであれば、何ら問題なく転職することができると回答できます。現に、多くの人達が、このような転職を実現しているからです。

結局のところ「やる気」であり、本気でやりたいというのであれば、実現することは可能です。むしろ喜んで採用してくれる企業も多いと言えるでしょう。

可能だけど若手・中堅クラスまでの話

少し厳しい現実のお話をします。転職は可能というのは、あくまでも若手社員だったり、中堅クラス(20代後半〜30代前半)だったり、ベテランではない人達のことを指します。状況によっては、中堅クラスも難しいかもしれません。

他ジャンルに飛び込むというのは、あくまでも若いうちで様々なスキルを柔軟に吸収できるという大前提があり、時間的な余裕があることが重要です。例えば、ベテランクラスの50代の営業職が「エンジニアとして活躍したい!」と応募してきたとしても、「成長の期待が薄く、成長したとしても稼働可能時間が短い」ため門前払いになることが多いです。

エンジニアが営業職への転職の方がしやすい傾向

決して営業職のスキルが簡単というわけではありませんが、重要な文章エンジニアが営業職への転職の方が成功率は高いです。エンジニアはもともと物事を論理的に考えるため、数字には強いです。また、さまざまな課題解決能力も高いです。これは日頃から課題解決に取り組んでいるため、ノウハウを知らず識らずのうちに身に付けているからです。

このような背景もあり、コミュニケーションが取れるエンジニアであれば、意外とすんなりと業務を遂行することが多いのです。

しかし、逆に営業職からエンジニアへの道は、なかなかの厳しさになることが多いです。エンジニアとしての基礎知識から身に付けて行く必要があるため新卒と同等の扱いになってしまう可能性があり、「新卒と変わらないなら新卒を雇う」という選択肢になってしまうからです。

まずは社内で異動するのも1つの手

転職をしたい理由にもよりますが…もしただ単純に職種を変えたいだけというのであれば、開発部から営業部、営業部から開発部のように異動希望を出すのも1つの手かと思います。両部署とも、慢性的な人手不足になっていることが多いです。したがって、意外とすんなりと希望が通ったりもします。

また、転職は一種の劇薬です。成功すれば万々歳ですが、失敗したときのダメージの大きさは計り知れません。このようなリスクを背負いたくないのであれば、なおさら社内異動で職種を変える方法は理にかなっているため、おすすめです。

エンジニアと営業職…自分はどっちに向いているのか?

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エンジニアとして働いていくのか?営業職として働いていくのか?言うまでもなく人生を左右する決断となります。したがって、自分自身はどっちに向いているのか?と気になるところです。やはり、いずれも必要とする資質というものは大きく異なります。つまるところ、自分自身の性格で「合っている」「合っていない」があることは事実だということです。

ここで紹介する「資質」については、他サイトではあまり触れていない部分を紹介していきます。つまり、当たり前のことは省略させていただきます。例えば、エンジニアの場合「ものづくりが好きか?」「一人で黙々と作業をすることが好きか?」といった内容。営業職の場合は「コミュニケーション能力があるか?」「折れない心があるか?」などです。

エンジニアは「やりきる心があるか?」

エンジニアは、1つのことを徹底的に実施していく必要があります。これでもか!というぐらい調べたり、嫌になるほどテストを実施したり、わけの分からない不具合を対処したり…と、1つ1つの仕事に対して中途半端は許されません。

1つの「まぁいいや」が大きな不具合を呼び、会社、および同僚に多大なる迷惑をかけることになることもあります。こういった部分を理解して「責任を持ってやりきる」ことができる人はエンジニアに向いています。エンジニアとして養われた「やりきるスキル」は、違う職種になっても役立つため、どこの職場に言っても非常に高く評価されます。

営業職は「バイタリティがあるか?」

つまるところ、営業という仕事は「動けるか?」です。立ち止まって細かいことを考えていても、意味がないことが非常に多いです。もちろん、数字を勘定するときは、立ち止まって細かい部分を考える必要がありますが。

しかし、営業の基本は「顧客とのやりとり」「エンジニアとのやりとり」「経営層とのやりとり」になります。この結果、バイタリティを持って行動できることが必須の資質となります。いってしまえば、グイグイといろいろな人を引っ張っていけるか?です。

やりたい方をやればいい!

なかなか決めることができないという場合は、少しでもやりたい方をやればよいと思います。例えば、50:50の割合で迷っているのであれば、どうすることもできませんが…。ただ、このような状況は正直なところ皆無だと思います。

少なくとも、49:51の割合で、どちらかに傾いているはずです。決めれないのであれば、わずかに傾いている方を選択するのも1つの手です。いわゆる「直感めいたもの」であり、人の直感というのは、それなりの根拠のもと勘が働くものだからです。

エンジニアと営業のスキルを両方を活かせる職種とは?

「エンジニアが営業のスキルを身に付ける」「営業職がエンジニアのスキルを身に付ける」このように二刀流が可能となったとき、この両方を活かせる職種は何かあるか?と気になるところです。もし、そのような職種があれば、そこを目指すために両方のスキルを身に付けるという道も見えてきます。

ここでは、その一部の職種を紹介しておきます。他にもたくさんありますが、書き始めたらキリがないため、2つ程度にしておきます。ほかは、自分なりに想像してみてください。こういった発想力も重要なスキルですから。

エンジニアの方が得意な場合「セミナー講師」

エンジニアのスキルと営業のスキル…どちらかといえばエンジニアのスキルの方が得意という場合は、セミナー講師という選択肢もあります。セミナー講師は、エンジニアレベルの知識を有しながらも、参加者が「どのようなことを欲しているのか?」と察することができる営業スキルも必須となってきます。

まさに両方を兼ね備えることで実現ができる職種といえるでしょう。また、営業スキルが高ければ、セミナー講師自ら、企業などに売り込みをすることも可能になります。したがって、意外と個人事業主としてセミナーを開催している人も多いのです。

営業職の方が得意な場合「コンサルタント」

営業スキルの方が得意という場合は、エンジニアスキルにもよりますが、コンサルタントとして活躍できる可能性があります。1つの目標値としては、開発工程を知っているというエンジニアスキルを持つことです。営業職の中で開発工程まで知っている人はなかなか存在しないので、よりコンサルタントできる人間として輝きを放つはずです。

製造業メーカーをコンサルタントする前提でお話を進めていますが、こういった業者は往々として、開発工程に課題があるケースが多いです。ここを得意の営業力で、開発工程としてどこに問題点があるのか?を説明できるようになるわけです。

特に開発工程の工数を低減することで、どれだけ会社の利益につながるのか?という部分も大いに説明ができるはずです。エンジニアという人種は、理論立てされた説明をされれば納得する人が多いので、まさに営業力の腕の見せどころになります。

まとめ

エンジニアと営業職は切っても切れない密接な関係の間柄です。だからこそ、お互いのことを知り、お互いのスキルを身に付けておくと、良いことが多いです。しかし、尖ったスキルを目指すのも1つの生き方です。つまり、ケース・バイ・ケースでスキルを身に付けることが重要です。

基本的には、選択は自由であり、選択した道が失敗したとしても、それはスキルとなり、自分の身になるものです。したがって、無駄はまったくありません。反省して活かすことがとにかく重要です。

自分自身がどのようなロードマップで人生を歩んでいくのか?を決めて、身につけるべきスキル・職種を選択していくとよいでしょう。

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山近 百花
執筆者

法政大学法学部政治学科卒業後、アパレル系の販売職に勤める。全国の店舗対抗の接客スキルを競う大会にて審査員特別賞を受賞した。現職のワンズマインドでは前職の接客経験を活かし前期の営業成績TOPになるまでに至る。営業業務を行う傍ら、現場で見聞きした意見や見地をもとにメディア運用業務も行う。

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