メールセキュリティソフトを開発している会社おすすめ13選！メリットや選び方も解説

デジタルアーツ株式会社が提供する「m-FILTER」は導入実績No.1のメールセキュリティです。m-FILTERのデータベースは99.9％以上の安全な送信元の「IPアドレス」「メールドメイン」を格納。ホワイト運用と偽装判定にとって、安全が確認されたメールのみを受信することが可能です。また「i-FILTER連携」をすることで本文や添付ファイル内のURLを「i-FILTER」のホワイト運用と同等のチェックができるため、安全なメールのみを受信できる仕組みを提供します。

株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する「OneOfficeメールソリューション」は7つの法人向けクラウド型トータルソリューションです。ＡＩと検出率99%のクラウドサンドボックスを活用して、アンチスパム・ウイルス対策を行っています。Microsoft365とも連携できるため既存のメール環境をそのまま使用するゲートウェイ型での導入にも対応。これまでに1300社以上のお客様をサポートしてきた豊富な実績があり、堅牢なインフラと万全の運用体制に自信があります。

LRM株式会社が提供する「メールZipper」はメール送信時に添付したファイルをパスワードZipに自動的に暗号化圧縮して、情報漏えいを防ぐメール暗号化ソフトです。誤送信防止、情報漏えい対策機能があり、実績は1,000社以上あります。専用設備やソフト、知識は必要なく、初期費用0円から導入が可能です。月額6000円〜のリーズナブルな料金体系で、60日間の無料トライアルも実施しています。

株式会社ディーネットが提供する「SEG on AWS」はクラウド型総合メールセキュリティサービスです。ウイルス感染攻撃メール、標的型攻撃メール、詐欺・なりすましメール、スパムメールなどまとめて対策します。AI搭載のスパムフィルタリングエンジンを始めとした、最高レベルの迷惑メール対策を実現。アカウント代だけで利用できる特価が魅力で、あらゆる規模の企業様が気軽に使えるメールセキュリティサービスとして人気があります。またメールサーバーへの設定変更も不要で、導入も簡単です。

株式会社クオリティアが提供する「Active! gate SS」はクラウド型で運用するメール誤送信防止のメールセキュリティツールです。メール経由の情報漏えいを未然に防止する7つの誤送信防止機能をメールソフトやサーバーなどの環境に依存しないクラウドシステムで実現しています。ビジネスの利用シーンに合わせて機能を選択でき、オンラインから60日間の無料トライアルの申込も可能です。クラウド型なので豊富な機能をコストを抑えて利用できます。

サイバーソリューションズ株式会社が提供する「Cloud Mail SECURITYSUITE」はビジネスに必要なセキュリティ機能と管理機能をオールインワンで追加できるシステムです。管理者画面でセキュリティの一元管理が可能で、会社全体でクラウドメールセキュリティのレベルを合わせて運用できます。スパムメールや海外製品では判定が難しい日本語スパムもしっかりと検知。承認機能や添付ファイル分離配送など機能の追加が可能で、無駄なく低コストで運用ができます。

株式会社インターネットイニシアティブが提供する「Microsoft 365 with IIJ」はoffice365やMicrosoft365のメールセキュリティを強化するツールです。通常のMicrosoft365と同じ価格で、より強固なセキュリティを実現します。サンドボックスやメール監査、Microsoft365と連携が可能な豊富なオプション機能が多数あり。メールの添付ファイルは自動で暗号化されるので、送信の一時保留など誤送信防止機能も搭載しています。

HENNGE株式会社が提供する「E-mail Security Edition」は多様な機能を兼ね備えたメールセキュリティツールです。脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。また大容量のファイル転送やメールアーカイブなどの機能もあり。また複数のクラウドサービスのID/パスワード投稿やアクセス制御による不正アクセス対策を実現する「IdP Edition」と合わせて利用できます。

株式会社プロットが提供する「Mail Defender」は誤送信防止・侵入防止・証拠保全の3つを集約した統合メールソリューションです。Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ365やＧｏｏｇｌｅWorkspaceのセキュリティ強化が可能なクラウドサービスタイプと、自社内セキュリティ強化に適したオンプレミスタイプの2種類から選択できます。標的型攻撃対策としてメール無害化機能も搭載。今のメール環境はそのままにセキュリティと使いやすさをアップできると人気です。

ウェアポータル株式会社が提供する「SecurityGateway」はストレスなく高いセキュリティを維持できる統合メールセキュリティソフトウェアです。メール配信経路上へ中継サーバーとして配置することで、送受信メールの迷惑メールを検出するので、メールシステムを問わずに使用できます。スパムとして検出されたメールは、メールの宛先であるエンドユーザーへ通知。通知を受け取ったユーザーが個別に判断できる仕組みで、判断結果はユーザーごとに学習されます。

テクバン株式会社が提供する「Techvan Cloud App Security」はMicrosoft365のセキュリティ強化のサービスです。様々な端末で利用されるクラウドメールに対するセキュリティを強化するために、送信元サーバの解析など高度な防御に自信があります。メールの書き方をAIが学習するので、本文の特徴からなりすましメールを検知することも可能です。また感染時のウイルス駆除サポートやレポート提供などオプションサービスも充実しています。

株式会社ラクスが提供する「メールディーラー」は13年連続売上シェアNo.1を誇るメール共有管理システムで、メールセキュリティにもおすすめです。累計導入社数は7,000社を突破しており、継続利用率は99％となっています。セキュリティ強化のためのオプション機能を多数用意しており、不正アクセスブロックを徹底。24時間365日の監視体制でサポートします。業務に応じて機能を制限することもできるので、フレキシブルな設定が魅力です。

使えるねっと株式会社が提供する「使えるメールバスター」は完全クラウドメールセキュリティサービスです。個々のパソコンへのソフトウェアインストールや最新版更新が不要なので手軽に利用できます。ウイルス撃退率・スパム撃退率は99.98％を誇っており、ランサムウェア対策やＭｉｃｒｏｓｏｆｔ365にも対応。独自のフィルタリングシステムによって、スパムやウイルスを即座に検知し、標的型攻撃メールをはじめ、迷惑メールがメールサーバに届く前にブロックします。