ecサイトにおけるuiデザインの基本的な考え方とは?

更新日:2021年06月03日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ecサイトにおけるuiデザインの基本的な考え方とは?

ecサイトをこれから立ち上げようと思っている人はいませんか?売上アップするためにはいろいろなポイントがありますが、押さえておかないといけないものの一つとして、uiデザインがあります。uiとは「ユーザーインターフェイス」の略称です。ユーザーの利便性を高めるためのデザインを指します。ecサイト運営にあたって押さえるべきuiデザインのポイントについてまとめました。

ecサイトにおけるuiデザインの3原則とは?

ecサイトを運営するにあたって、uiデザインの観点から押さえておくべき要素として、3つの項目があります。「一目でわかる」「簡単な操作性」「オブジェクトとインターフェイスの距離を近づける」の3種類です。

一目でわかる

uiデザインの中でポイントになるのが、一目で意味の分かるデザインです。何を取り扱っているサイトか、どこに何があるかがすぐにわかるようなデザインを意識しましょう。

ecサイトのデザインを考えるにあたって、オリジナリティを意識する人は多いです。しかし、オリジナリティを追求するあまり、何のサイトかわかりにくくなってしまうことがあるので、この視点の意識付けは大変重要です。

簡単な操作性

簡単な操作性も、uiデザインの中でも意識しなければならないポイントです。自分が思っているアクションをするためにどうすればいいかわからないと、「もういいや!」となって離脱の可能性を高めてしまいます。

ecサイトの場合、初めて利用したユーザーでも自力で簡単に商品購入までできるかを意識しましょう。誰でもわかるシンプルな操作性を意識して、サイト作りを心がけましょう。

オブジェクトとインターフェイスの距離を近づける

「オブジェクトとインターフェイスの距離を近づける」と言われても、ピンとこないという人もいるかもしれません。オブジェクトとは「カート」や「マイページ」などの機能の総称です。一方、インターフェイスとはサーバーとユーザーを結び付ける接点のことです。

具体的に近づける手法として、インターフェイスに「編集」を設置するものがあります。こうすると、ユーザーは登録情報の確認や編集、さらには支払方法の設定などをスピーディに行えるようになります。ユーザーは、オブジェクトの近くにインターフェイスがあると思いがちです。その部分を意識したuiデザインを心がけましょう。

参考にしたいecサイトのuiデザイン事例

uiデザインで押さえておきたいポイントはわかっても、具体的にどうすればいいかわからないという人もいるでしょう。そこで、具体的に機能的なuiデザインを参考にしてみましょう。

カルーセル

人気のecサイトを見てみると、カルーセルを採用しているところが多いです。カルーセルとは、一定のスペースで複数のコンテンツを順番に表示させる機能のことです。「スライドショー」とか「スライダー」という名称で紹介されることもあります。

キャンペーンやおすすめ商品など、いろいろとアピールしたいポイントがあった時に使ってみるといい機能です。ecサイトのトップページやカテゴリーごと、関連商品の紹介などに適しています。

メニューにアイコン・サムネイルを入れる

uiデザインの中で人気なのは、カテゴリーメニューに対して特定のアイコンやサムネイルを入れる手法です。例えば、メーカーのロゴを入れることで、感覚的に欲しい商品やジャンルを見つけ出すことができ、効率的に買い物ができます。

ただし、やりようによっては逆に見にくくなってしまう恐れもあるので、注意が必要です。アイコンやサムネイルが小さすぎる、カテゴリーが多すぎると、自分のお目当てのデザインが見つかりにくくなります。確認しながら設定を進めてください。

商品の拡大表示

ecサイトで買い物する時に、実物が見られないのは弱点です。ですから、できるだけ商品の情報を細かく提供することが大事です。例えば、商品の画像をクリックすると拡大表示できる機能などは、ユーザーにとってわかりやすいので人気です。

加えて、前後左右あらゆるところから撮影して画像表示させるのもおすすめです。そうすれば、購入した商品が自分のイメージと違ったなどのお客さんからのクレームが入ることもないでしょう。間違いのない商品が購入できると、リピーターになってくれるお客さんも多くなるはずです。

数量・オプションを選択式に

ecサイトで商品を購入するページで、数量やサイズ、カラーなど、いろいろなオプションを設けたuiデザインを目にしたことがあるでしょう。この中でも特に重要なのは、数量のuiデザインです。

ecサイトの中には数字を直接入力できるデザインとしているものも少なくありません。しかし、この場合は入力ミスの起きるリスクも高いです。特に、桁を間違えると大変な問題になりがちです。

そこでおすすめなのが、数字を入力せずにプルダウンやラジオボタンなどのデザインです。こうすれば入力ミスのリスクも低くなります。

最近では選択ボタンをフラットにしたり、数量をプラスマイナスで調整できるものも増えてきています。スマホのユーザーが増えているため、彼らのことを配慮したuiデザインになります。

動画の活用

ecサイトの中で動画を積極的に活用するのもおすすめです。動画は画像やテキストと比較して、約5000倍もの情報を発信できると言われているからです。動画を取り入れることで、商品の魅力をユーザーに、より多角的にアピールできます。

どんなことを動画でアピールすればいいか迷ったら、実際に商品を使っているシーンや使い方の詳しい解説などはいかがでしょうか?BGMやテロップなども有効活用すれば、ユーザーに商品内容をより丁寧に説明できるでしょう。

ボタンの切り替え

ecサイトの中で欠かせないのは「カートに入れる」ボタンです。これ以外に、商品の特徴に応じて柔軟に変更できるようなデザインにするのもおすすめです。

例えば、まだ販売していなくて予約受付している商品は「予約する」ボタン、定期購入できる商品には「定期購入する」ボタンなど切り替わるようになれば、ユーザーも注文ミスを回避できます。また、売り切れの商品はボタン表示させないことで、ユーザーに購入できないことを伝えられます。

まとめ

ecサイトを運営するためには、ユーザーの使いやすさを何よりも重視すべきです。uiデザインを意識して、自分がお客さんになった時に商品の必要な情報がすぐに得られるか、購入するまでの流れがスムーズか、見直してみましょう。

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