パーマリンク変更に伴う影響とは?

更新日:2021年06月03日 発注カテゴリ: ホームページ更新・管理
パーマリンク変更に伴う影響とは?

パーマリンクはSEOの中でも重視しなければならないポイントです。見ている人に対象のページの内容を伝えることもできるからです。 パーマリンクはサイト運営中に変更することもできます。しかし、パーマリンクを変更するとSEOに逆効果を与えかねないので、変更のもたらす影響について、ここで見ていきます。

パーマリンクは最初に決めるべし

パーマリンクは途中で変更できますが、あとで見ていくように、悪影響をもたらす危険性があります。なぜ最初のうちにパーマリンクを決める必要があるか、それはきちんとした理由があるのです。

そもそもパーマリンクとは?

そもそもパーマリンクがよくわからないという人もいるでしょう。パーマリンクとはブログやサイト個別の記事やカテゴリーなどの一覧ページそれぞれに割り当てられる、半永久的なURLのことです。

パーマリンクとは、いわば個別の住所のようなものです。パーマリンクは、リンクを貼ったり投稿へのリンクをメールで送ったりする時に使います。このため、個別のURLは基本ずっと変わらず、存在し続けることが求められます。

パーマリンクの変更とは住所変更と同じこと

パーマリンクは一種の住所のような存在と紹介しました。もし後にパーマリンクを変更するのであれば、住所変更と同じことです。

引越しをしたことのある人ならお分かりでしょうが、住所変更すると、いろいろな手続きをしなければなりません。公共料金やプロバイダー、銀行、保険、郵便局など、いろいろなところで手続きをする必要があります。それと同じで、パーマリンクを変更すると、余計な手続きが発生してしまいます。

あとからパーマリンク変更する際の注意点

パーマリンクを後日変更するとなると、いろいろな問題の起きるリスクがあります。どのようなところに注意すべきかについて、しっかり理解しておきましょう。

SEOのリセットの可能性

パーマリンクの設定が重要なのは、ページの内容を把握しやすくして訪問者数を増やす、SEOの観点があります。もしパーマリンクを途中変更すると、せっかくのSEOがリセットされる恐れがあります。

Googleの場合、まず検索結果ページに反映されるためには、GoogleのクローラーがURLを読み込みます。そして、コンテンツが表示されるのが基本的な構造です。URLはパーマリンクまで含めて、ネットの中の住所です。

ところが、パーマリンクが変更されると、それがすぐに反映されない恐れがあります。せっかく前のパーマリンクが上位表示されて、ユーザーがクリックしても、変更してしまうとエラー扱いにされてしまいます。たとえユーザーが皆さんのサイトに興味を持っても、コンテンツが出てこないとがっかりしてしまうでしょう。

また、Googleの場合、コンテンツの評価はページごとに行っています。たとえ変更前のサイトが高評価でも、変更してしまうと、内容は一緒でも別ページ扱いにされてしまいます。

つまり、今まで積み重ねてきたSEOの効果がいったんリセットされてしまうのです。まだ変更前のパーマリンクが評価を受けていない初期の段階ならまだしも、だいぶ経ってから変更するのは、むしろリスクの方が大きいわけです。

どうしてもパーマリンクを変更したければ?

しかし、中には後々どうしてもパーマネントリンクを変更したいと思うこともあるでしょう。先ほど紹介したSEOの効果をリセットしないためには、301リダイレクト設定をすることです。

301リダイレクトとは、ドメインやパーマリンクを変更した場合、旧URLにアクセスしたユーザーを新しいURLに自動的に転送することです。引越した時に郵便局に申請すれば、一定期間、旧住所あての郵便物を引越し先に転送してくれるサービスのようなものです。

301リダイレクトにしておけば、ユーザーがクリックしてもエラーにならずに、対象のページが表示されます。また、旧パーマリンクのSEO効果についても、そのまま新しいパーマリンクにも受け継がれます。

パーマリンク変更の設定の流れ

301リダイレクトを設定しながら変更する流れについて、ここではWordPressを利用した場合で見ていきます。

Permalink Redirectプラグインのインストール

まずはPermalink Redirectプラグインをインストールしましょう。こちらを利用すれば、変更前のURLからリダイレクトできるようになります。ほかにも異なるURLに自動転送するプラグインはいくつかありますが、パーマリンクを変更した場合にはPermalink Redirectが適切です。

Permalink Redirectをダウンロードします。PHP形式とZIP形式の2種類があるのですが、どちらでもかまいません。ZIP形式の場合、ダウンロード後に解凍する必要があります。

この時忘れず行いたいのが、ylsy_permalink_redirect.phpの設定変更です。ylsy_permalink_redirect.phpの406行目付近に「$status=302」という部分があります。

302のままだと一時的なリダイレクトになってしまいます。恒久的なリダイレクトにするために、302を301に書き換えてください。

設定変更を行ったら、アップロードします。FTPなどを使ってアップロードする形です。アップロードしたら、ダッシュボードの「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」の順番でリストを表示させます。

問題なくアップロードできていれば、Permalink Redirectがリストアップされているはずです。こちらを選択して「有効化」をクリックしましょう。

パーマリンクを変更する

リダイレクトの準備が整ったところで、パーマリンクを変更しましょう。ダッシュボードの「設定」→「パーマリンク設定」の順番でクリックして、「投稿名」にチェックを入れましょう。チェックした後で「変更を保存」をクリックすれば、パーマリンク設定の変更が保存されます。

一方、管理画面の「設定」からPermalink Redirectを選択します。すると、Permalink Redirect Managerが開きます。

「Update Option」をクリックしましょう。これで、旧URLでアクセスした人がいれば、新しいURLに転送できているはずです。

まとめ

301リダイレクトを利用すれば、SEOの効果を落とすことなく、新しいURLにアクセスできます。しかし、新しいプラグインをインストールするなど、いろいろと面倒な作業が伴います。もしパーマリンクを変更するのであれば最初の段階で、中途の場合でも評価が蓄積されない早い段階で済ませるのがおすすめです。

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