キュレーションサイトの作り方は?準備からサイト構築・コンテンツ制作まで解説

SUGI WORK
監修者
SUGI WORK 代表 杉山茂幸
最終更新日:2024年12月04日
キュレーションサイトの作り方は?準備からサイト構築・コンテンツ制作まで解説
この記事で解決できるお悩み
  • キュレーションサイトの作り方は?
  • キュレーションサイトを作る準備には何が必要?
  • サイト構築・コンテンツ制作のポイントは?

キュレーションサイトの基本的な作り方は、まずサイトを構築し、次にコンテンツを制作するという流れです。高品質なキュレーションサイトを作るためには、事前の準備から取り組むことが重要になります。

本記事ではキュレーションサイトの作り方について、事前準備に必要なことからサイト構築・コンテンツ制作のポイントまで解説します。最後まで読むとキュレーションサイトを作るために必要な知識が身につき、まず何から始めるべきかがわかるでしょう。

「キュレーションサイトを作りたい」という方はぜひ参考にしてください。

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キュレーションサイトとは?

キュレーションサイトとは、あるテーマに沿った有益な情報をインターネットから収集し、整理・再編集してユーザーに提供するWebサイトです。月間アクティブユーザーが数百万人、月間PV1億というキュレーションサイトもあります。

美術館の「キュレーター(学芸員)」が、テーマに沿って展示物を選定するのと似ていることから、キュレーションサイトと呼ばれるようになったといわれています。キュレーションサイトには、

  • 総合型

    ジャンルを問わずに幅広い情報を扱っている

  • 専門型

    特定の分野の情報を扱っている

があり、どちらもメディアとして多くのユーザーから支持されているのが特徴です。キュレーションサイトの人気が高まっている理由として、

  • 信憑性のまちまちな膨大な情報が氾濫している
  • インターネット利用者の約6割がモバイル活用している

という現代ならではの事情がありそうです。検索結果を一つひとつ確認していくよりも、キュレーターがまとめた信憑性の高いコンテンツを手軽に素早く確認したいというニーズが、ユーザーをキュレーションサイトに惹き付けているのだといえるでしょう。

キュレーションサイトのビジネスモデル

もちろん、PVを稼ぐ・ユーザーを増やすだけがキュレーションサイトの目的ではありません。大手企業が参入していることからもわかるように、キュレーションサイト最大の目的は「マネタイズ」です。

「マッチング手数料」「ユーザー課金」を収益源とするケースもありますが、キュレーションサイトでは「広告収益」を主な収益源とするサイトが多いのも特徴です。PV数・ユーザー数が多ければ多いほど、マネタイズは容易になります。

つまり、広告収益を中心としたマネタイズのために、多数のユーザーを獲得してPVを稼ぐのがキュレーションサイトのビジネスモデルだといえます。

インターネットユーザーからの人気が高く、比較的短期間でPVを伸ばせるキュレーションサイトは、運営側に大きなメリットがあるのです。

キュレーションサイトの動向は?

キュレーションサイトといえば「NEVERまとめ」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、近年では業界の動向が大きく変化しつつあります。

  • 総合型キュレーションサイト

    ニュースメディア各社のコンテンツを集めて配信する、情報プラットフォームとしての側面が強くなっています。

  • 専門型キュレーションサイト

    インターネットを情報源としながらも、自社オリジナルのコンテンツ発信が重視される傾向が強まっています。

これは、ユーザーが情報の信憑性だけでなく「そこでしか読めない記事」に、より大きな価値を見出す傾向が強まっているからです。コンテンツの質がキュレーションサイト生き残りに大きく影響する要素になっているのです。

キュレーションサイトの作り方|その前に!

ユーザーだけでなく、運営側にも大きなメリットがあるキュレーションサイトは、多くの企業が参入する激戦区になりつつあります。

つまり、キュレーションサイトの作り方の第一歩としては「事前準備」がなによりも重要になります。参入しやすい専門型に絞りつつ、4つのポイントを簡単に解説していきましょう。

  • ターゲット像の想定
  • 競合との差別化
  • 良質なコンテンツと維持
  • 運用体制

コンセプト・ターゲットの設定

キュレーションサイトの目的は「PV獲得」であり、目標は「マネタイズ」です。この目的・目標を達成するために、下記のことを決定する必要があります。

  • どのようなコンセプトでキュレーションサイトを運営するのか
  • どのようなターゲットに向けてコンテンツ配信するのか

具体的には、キュレーションサイトの分野・ジャンルを決め、ユーザーであるターゲット像を想定したうえで、読んでもらえる・ファンになってもらえるコンテンツを、どのように制作していくかを決めていきます。

もちろん、マネタイズの手法・目標とする具体的な数値なども、事前に明確にしておくのが重要です。

競合キュレーションサイトのリサーチ

激戦区となりつつあるキュレーションサイトでは、競合となるサイトが「必ず存在する」と考えておくべきです。特にボリュームの大きなターゲット層を想定するなら、強力な競合相手は1社とは限りません。

  • コンテンツを含むサイトのチェック
  • アプリの有無
  • サイトのコンセプトやマーケティング手法の分析
  • 検索順位・アクセス数の解析

存在するすべての競合を徹底的にリサーチしておくのが肝心です。ポイントとなるのは、競合と比べて「自社はどのような点で差別化できるか」を常に念頭に置いておくことです。もちろん、リサーチを踏まえて自社キュレーションサイトのコンセプト・ターゲットを見直す必要もあるでしょう。

キュレーションサイトの運用体制

ここまでの解説でおわかりのように、キュレーションサイトはイコール「Webメディア」です。Webメディアで多くのユーザー・PVを獲得するには「良質なコンテンツを量産」して、ユーザーの信頼感を高めなければなりません。

つまり、キュレーションサイトをローンチする以前に、まずは良質なコンテンツを量産できる「運用体制」を構築しておくのが重要です。

コンテンツ制作を自社で賄うのか、外部ライターの協力を仰ぐのか、方法はいくつかありますが、コンテンツの制作・公開スケジュール管理、編集を担当するディレクターや、サイトを運用・チェックしていくスタッフは必要です。

コンテンツの質が問われる近年のキュレーションサイトでは、どれだけ優秀なスタッフを集められるかがカギになるといえるでしょう。

コンテンツ制作

ローンチ時に公開できるコンテンツが1つもなかった、といった状態では、キュレーションサイトをスムーズに成長軌道に乗せるのは困難です。

少なくとも、ローンチ時に100程度のコンテンツを公開できるよう、キュレーションサイト構築前にコンテンツ制作に取りかかっておくのが得策です。

もちろん、キュレーションサイトローンチ後のコンテンツ制作スケジュールも立てておくべきでしょう。コンセプトにもよりますが、総合型では1日に80コンテンツ程度を公開しているキュレーションサイトもあります。

ユーザーの関心・アクセスをつなぎ止めるためにも、少なくとも「毎日更新」を念頭に置いておく必要があります。

キュレーションサイトの作り方|サイト構築

キュレーションサイトの作り方第二段階は、実際のサイト構築です。マッチング手数料・ユーザー課金以外の広告収益キュレーションサイトは、複雑なサイト構造を必要としない一方、頻繁なコンテンツ更新が必須であり、大量のトラフィックを捌く必要があるなどの特徴を持ちます。これらを念頭に、簡単に解説していきます。

プラットフォームの選定

まずは、キュレーションサイトのプラットフォームとして、どのようなシステムを導入するか決定しなければなりません。

HTML / CSSを活用した一般的なホームページと異なり、頻繁なコンテンツ更新が必須のキュレーションサイトでは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の導入がおすすめです。CMSを選定する際は、SEOに有利な構造になっているか確認するのもポイントです。

ただし、人気のオープンソースCMS「WordPress」でも構築は可能ですが、コンテンツが膨大になるキュレーションサイトでは速度面であまりおすすめできません。以下からは、キュレーションサイト構築におすすめのCMSを紹介してみましょう。

おすすめCMS 1:Clipkit

オウンドメディアに最適な純国産CMSとして、大手企業のキュレーションサイトにも採用される豊富な実績を持つのが「Clipkit」です。

初期費用3万円で利用できるクラウド型が用意されており、自社にエンジニアが在籍していなくてもすぐにスタートできる手軽さが魅力です。オプションでコンテンツに欠かせないGetty imageの画像も利用可能なほか、システム内でのアクセス解析も可能です。

月額費用も1万円からと手軽なのもポイント。複数デザインを利用できる月額5万円の機能充実プラン、記事作成も依頼できるプロフェッショナルプランが用意されているほか、大規模キュレーションサイト向けにサーバインストール型でのシステム提供にも対応しています。

おすすめCMS 2:CREAM

オウンドメディア構築に最適な、SEOに強いメディアCMSとして知られるのが「CREAM」です。初期費用3万円、月額費用1万5,000円と、リーズナブルなクラウドタイプが用意されているほか、サーバインストール型にも対応可能です。

月間PV数の上限なしで使えるため、キュレーションサイト構築に最適なのはもちろん、初期費用19万円、月額費用3万円からと、サーバインストール型とは思えないリーズナブルさも実現しています。

続けることでビッグワード1位が狙える」を謳い文句に、快適にメディア育成できる「カンタン記事作成」「モバイルフレンドリー」な特徴を備えており、SEOに強いWebメディアを短期間で構築可能です。広告ウィジェットを使った各種広告設定、記事と関連付けたキーワード管理などの機能も搭載しています。

クラウド vs パブリッククラウド

キュレーションサイト構築に最適な、おすすめのCMSを2つ紹介しましたが、それぞれクラウド型、サーバインストール型があるのに気が付かれたのではないでしょうか?

運営するサイトの規模にもよりますが、キュレーションサイトのビジネスモデルは、マネタイズに向けて多数のユーザーを獲得してPVを稼ぐことです。キュレーションサイトのプラットフォームには、サイトの成長に応じて大量のトラフィックを捌いていくことが求められます。

運営するサイトの規模によってはサーバインストール型のCMS

月間10万PV程度であれば、クラウド型でも問題ありませんが、50〜100万PV、それ以上のトラフィックを想定しているならば、最初からサーバインストール型のCMSを導入するのがおすすめです。これはオープンソース・パッケージ問わず、独自のCMSを開発・導入する場合でも同じです。

インフラ構築はアウトソーシングがおすすめ

サーバインストール型のCMSを導入する場合、サーバ・ネットワークを含むインフラ環境を構築しなければなりません。自社内にサーバを構築してインフラ環境を整えるオンプレミス型が主流でしたが、現在ではAWS / GCPなどのパブリッククラウド利用が活発化しています。

パブリッククラウドであれば、高価なハードウェア導入などの初期費用も抑えられ、将来的なリソース拡張も簡単です。ただし、200種類近いサービスが用意されるパブリッククラウドの活用は簡単ではありません。専門知識がなければ、どのサービスを選んでいいかすら理解できないでしょう。

独自システムのキュレーションサイトを構築するケースはもちろん、サーバインストール型CMS向けにインフラ構築する際も、システム開発会社、ホームページ制作会社などへアウトソーシングするのがおすすめです。

キュレーションサイトの作り方|コンテンツ制作

キュレーションサイトの作り方「準備編」「運用編」に共通する要素として、もっとも重要なのは「良質なコンテンツ」を制作し続けることです。それでは、良質なコンテンツの条件とはなんでしょう?簡単に解説していきます。

文章・構成

読者であるユーザーの信頼感を高め、サイトのファンになってもらうという点では、キュレーションサイトもオウンドメディアと変わりありません。しかしキュレーションサイトでは、手軽に情報を入手したいというユーザーのニーズが強いことを忘れてはなりません。

  • 文字数は1,000〜1,200字程度に抑える
  • わかりやすく構成された簡潔な文章でコンテンツ制作する
  • モバイルアプリをダウンロードして利用する

キュレーションサイトにはモバイルユーザーが多いことも忘れるべきではないでしょう。改行が多過ぎるとスクロール量が増えるため、モバイルユーザーには敬遠されがちです。スマートフォンで確認しながら適度な位置で改行を入れ、読みやすさを第一に考えて編集する必要があります。

タイトル・リード文

キュレーションサイトに限ったことではありませんが、SEOの観点からもコンテンツのタイトル・リード文は非常に重要です。ユーザーを惹き付ける魅力的なタイトルを付けるのはもちろん、キーワードはなるべくタイトル前半に持ってくるなどの工夫が必要です。

リード文を読んだだけで「だれに向けた記事なのか?」「どんな情報が得られるのか?」が理解できる必要があるでしょう。タイトル・リード文が内容と剥離しているとユーザーからの信頼も得られません。途中で離脱してしまわないように、前半部分でしっかりとユーザーを惹き付けておくことが重要なのです。

キャッチ画像

どんなに内容が素晴らしくても、文字だらけのコンテンツではユーザーの興味を惹き付けられません。内容を象徴するキャッチ画像の選定・活用も、良質なコンテンツの絶対条件です。インターネットで公開されている画像は無断転載していいわけではありません。権利関係にもしっかりと注意しておくべきです。

キュレーションサイトの作り方|注意点

ここまでで、手順を追ってキュレーションサイトの作り方を解説してきましたが、成功のカギを握るのはなんといっても「コンテンツの質」です。

当然のことながら、キュレーションサイト運営で注意すべきポイントは「コンテンツ制作」に集中するといえるでしょう。簡単に解説していきます。

コンテンツの信憑性担保

ご存知の方も多いかもしれませんが、一時期、大手キュレーションサイトが相次いで閉鎖に追い込まれるトラブルがありました。これは検索上位表示を重視し過ぎたあまり、信憑性の低い低品質なコンテンツを量産してしまったことが原因です。

キュレーションサイトで「良質なコンテンツ」がなによりも重視されるようになったのは、このトラブルが原因だと言えるでしょう。ユーザーの信頼を得てキュレーションサイトを成長させるためにも、信憑性の担保されたコンテンツ制作は絶対条件です。

コンテンツの権利関係

キャッチ画像でも触れましたが、コンテンツ制作時の権利関係にも充分に注意を払う必要があります。具体的には、画像・文章を含む「著作権」および、個人の権利である「肖像権・プライバシー権」をクリアできているかを常に意識することが重要です。

他社コンテンツを使いたい場合は「引用」を活用するのが鉄則ですが、引用が多過ぎても「良質なコンテンツ」にはなりません。引用を最小限に抑え、オリジナルの文章でコンテンツ制作を進めるのが得策です。

参考にしたいキュレーションサイト紹介

最後に、キュレーションサイトを立ち上げたい企業担当者の参考になるよう、成功を収めている代表的なキュレーションサイトをいくつか紹介しておきましょう。

Gunosy

Gunosy

参照元:https://gunosy.co.jp/service/

広告収益型キュレーションサイトのなかで、特に有名なのが「Gunosy(グノシー)」です。サービス開始が2011年からという老舗サイトで、これまでのアプリダウンロード数は数千万ダウンロードを誇ります。

初期設定で好きなジャンルを選ぶと、ユーザーの興味のありそうなニュースを毎日3回配信してくれるのが特徴です。X(旧Twitter)とFacebookとも連携でき、そのアカウントの動きから最適な記事を分析して配信してくれるという機能もあります。まさに一人一人のユーザーに合わせてキュレーションしてくれるサイトです。

NewsPicks

NewsPicks

参照元:https://newspicks.com/

NewsPicks(ニューズピックス)は、課金型キュレーションサイトとして大きな成功を上げている好例です。国内外のメディアが配信する経済ニュースを、ユーザー好みのテーマやフォローする専門家に応じて届けてくれます。

また、ユーザー同士の意見を共有できるのも魅力の一つで、有識者や著名人のコメントだけでなく、一般のユーザーのニュースに対する反応が充実しています。コンテンツさえ良ければユーザーはお金を払ってくれるという好例です。

まとめ

うまく運用できれば、比較的低コストで大きなリターンを得られるのがキュレーションサイトを立ち上げる魅力でもあります。そのためには、なによりも良質なコンテンツの量産が絶対条件であり、プラットフォームとしての仕組み作りよりコンテンツ制作を含めた体制作りに注力するのが成功へのポイントです。

そうした意味では、キュレーションサイトの構築・メンテナンスを含めたシステム関連は、アウトソーシングしてしまうというのもひとつの方法です。経験豊富で信頼できる制作会社をパートナーに迎えるのは、サイト成功へのポイントになるかもしれません。

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監修者のコメント
SUGI WORK
代表 杉山茂幸

山形県出身。埼玉県越谷市と山形県上山市の2拠点で活動中のフリーランス。開業5年目でSUGI WORK代表。国内・海外法人から行政案件まで経験。WEB制作をはじめ、デザイナー・エンジニア・出張撮影・ドローン空撮・取材・自社メディア運営など幅広い分野で活動中。中小企業の課題解決が得意。

キュレーションサイトを作る目的は企業や業種によって様々ですが、集客・権威性・サービスとしての価値提供など、1つのサイトで大きな影響力を与えることができます。初期の導入が高額になる傾向があり、サイトが一般に認知されるまでの時間やコストは多く掛かるものの、それでも得られる利益やメリットは計り知れません。

一方、記事のボリューム数を増やすために、中身の薄い記事や信憑性の低い情報を掲載すると、ファンが付くどころか炎上や訴訟に発展する可能性も否定できません。

本腰を入れてキュレーションサイトを立ち上げる場合、表面上の見た目だけでなく、検索エンジンへのSEO対策、内部のセキュリティ、更新頻度の維持、読み手に寄り添った情報を発信し続ける必要があります。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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