ホームページの無料テンプレートを徹底比較【2020年版】

更新日:2020年01月05日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
ホームページの無料テンプレートを徹底比較【2020年版】

ホームページが簡単に作れるテンプレートをまとめてみました。テンプレートにはダウンロードして使うタイプとネット上で使うタイプがあります。テンプレートを活用することにより、すぐにホームページが作れるだけでなく、ほとんどお金をかけずに作成することができるというメリットがあります。

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ホームページのテンプレートとは?

テンプレートについて

テンプレートとは既に完成したホームページのデザインをそのまま当て込んで使うことです。

「とにかく安くホームページを作りたい」「名刺代わりのホームページが欲しい」というような方に人気があります。 テンプレートを活用することにより、すぐにホームページが作成できるだけでなく、費用が全くかからないというメリットがあります。

通常、ホームページを制作会社に依頼すると安くても30万、高いと100万以上はかかります。 プロに依頼した方がデザインのクオリティが高くなるメリットがありますが、デザインに拘りがなく、 安く・早くホームページを作成したい方は、ホームページのテンプレートを活用すると良いでしょう。

テンプレートのメリット・デメリット

テンプレートのメリット

テンプレートの最大のメリットは費用が全くかからないことです。当て込むだけで作れるので時間もかかりません。 たいして知識がなくてもホームページを作ることができるので、制作会社に依頼する必要がありません。

テンプレートのデメリット

テンプレートは既に完成しているホームページなので、カスタムができない、または難しいという特徴があります。

デザインやレイアウトを変更したい場合は自分で行うことになるので、テンプレートを提供するサービスによっては、制作スキル(HTMLやCSS)の知識が必要となります。

また、お問合せフォームなどは標準で備わっていない場合が多いので、ホームページを見に来たユーザに対して、使いづらい、少し不便なホームページになりがちです。

テンプレートを使ったホームページはシンプルなデザインが多く、凝ったテンプレートのデザインはかなり少ないと思っておいた方が良いでしょう。

テンプレートを提供するサービスの種類と仕組み

インストール型のテンプレート

HTMLやCSS、JavaScriptなどのファイル一式をインストールして、サーバーにアップロードして使うためのテンプレートです。

ドメインやサーバーは自社で用意する必要があるため、ある程度の知識がないとホームページを公開することができません。 少人数の制作会社やフリーランスがこういったテンプレートを活用してホームページをお客さんに納品する場合があります。

インストール型のメリット

  • カスタムしたい場合は自由に行うことができる
  • クラウド型と違って何かに制限されることがないので拡張性が非常に高い
  • 費用はサーバーとドメイン代くらいしかかからない

インストール型のデメリット

  • サーバーやドメインは自社で用意する必要があるため、専門的な知識が必要
  • 基本的にブログ機能やショッピング機能などは用意されていない
  • クレジット(著作権)表記を削除するにはお金がかかる場合が多い

クラウド型のテンプレート

Wixやジンドゥー(Jimdo)といった、簡単にホームページを作成できるサービスが提供しているテンプレートです。 「クラウド型のテンプレート」という言い方をしていますが、「ホームページ作成ツールのテンプレート」のことで、 インストールしたりする必要がないため、この記事では「クラウド型のテンプレート」という言い方をしています。

こういったサービスは、サーバー・ドメインを用意しなくても、メールアドレスさえあれば、 すぐにホームページを公開することができます。

ブログ機能やギャラリー機能、ショッピング機能、アクセス解析機能などが装備されており、 インストール型のテンプレートと比べると色々な機能を簡単に利用することができます。

無料プランと有料プランがあり、無料プランでは以下のように一部機能が制限されていたりします。

  • 広告が表示される
  • 作成できるページ数に上限がある
  • 独自ドメインが使えない
  • 容量に制限がある
  • メールアドレスの作成ができない
  • サポートがない

上記は一例ですが、有料プランに移行することにより、こういった制限を取っ払うことができます。

クラウド型のメリット

  • メールアドレスさえあれば簡単にホームページを作成できる
  • 無料プラン内で十分なら、全く費用がかからずホームページを持てる
  • 管理画面上から直感的にレイアウトやデザイン変更ができる

クラウド型のデメリット

  • 複雑なカスタムが基本的にできず、デザインが単調になりがち
  • 有料プランでも何かしらの機能が制限される場合が多い
  • サイトを引っ越しする時、大変な労力がかかる場合が多い

インストール型とクラウド型の比較まとめ

インストール型は多少知識がある人向けで、機能を拡張していきたい方にお勧めです。 クラウド型はプランやサービスにもよりますが、とにかく安く簡単に作りたい方にお勧めです。

個人的な所感ですが、個人や個人事業主はクラウド型で良いかと思いますが、法人企業であれば、 インストール型か、制作会社に依頼することをお勧めします。

クラウド型は拡張性がなく、ホームページを引っ越し時、色々な制約があり大変です。 具体的には引っ越しを行うためのリダイレクト設定(htaccessの設定)や、 作成したページ内容の引継ぎができなかったりします。

ワードプレスのテンプレートとは

ワードプレスとは自社でカンタンに更新できる機能を誰でも無料で使うことができるサービスです。 導入に際してシステム的な知識が必要になるので、全く知識がない状態の方は結構大変かと思います。

最近ではワードプレスのテンプレートが非常に多くありますが、この記事では敢えて省いています。 ワードプレスのテンプレートを探したい方は「【2019年版】おすすめのWordPressテーマ50選:無料と有料まとめて紹介」を参照してください。

インストール型のホームページテンプレート

TEMPLATE PARTY

TEMPLATE PARTY

参照元:TEMPLATE PARTY

特徴

  • テンプレート数は1030件
  • 問合せフォームが標準装備
  • CMS機能搭載のテンプレートも提供

テンプレートによっては写真はついてこない場合があるので注意が必要です。問合せフォームが最初から組み込まれているのは非常にありがたく、カスタムしないのであれば面倒なフォームの作成をせずに使うことができます。CMS機能(コンテンツ管理機能)がついたテンプレートも格安で販売しており、テンプレートを探すなら、まずはここのサイトで、と言っても良いでしょう。

クレジット表記

クレジット表記削除に2,900円

無料ホームページテンプレート.com

無料ホームページテンプレート.com

参照元:無料ホームページテンプレート.com

特徴

  • テンプレート数は96件
  • 全てレスポンシブデザイン
  • 美容室・アパレル・ショップ・カフェのテンプレートが多め

toB系(法人を相手にする会社)で使えそうなテンプレートは少なく、toC系(個人を相手にする会社)をメインとしたテンプレートが多い印象です。比較的最近のテンプレートはおしゃれで今風ですが、昔のテンプレートは少し古臭い印象があります。

クレジット表記

クレジット表記削除に2,980円

MegaPx

MegaPx

参照元:MegaPx

特徴

  • テンプレート数は60と多くはないが、どれも高品質・高クオリティ
  • エフェクトなどの動きが標準装備
  • クレジットなどの余計な文字がない

最新のレスポンシブのテンプレートを二つ提供しており、他社と比較しても圧倒的にデザイン性が良く、最近のトレンドを踏襲したWebデザインとなっています。同サイトはテンプレートサイトではなく、制作会社のホームページの一部のページでテンプレートを提供している状態となっています。

クレジット表記

クレジット表記なし

Style Shout

Style Shout

参照元:Style Shout

特徴

  • テンプレート数は21件と少ないが、高品質なテンプレートばかり
  • 全て英語なので探すのが少し大変
  • クレジット削除の送金は日本円ではなくドル

海外のサイトなので全て英語となっており、探すのが少し面倒ですが、商用無料で利用することができ、非常にクオリティが高いという特徴があります。全てHTML5とCSS3を使ったテンプレートということもあり、エフェクトが多用された洗練されたデザインばかりです。

クレジット表記

クレジット表記削除に10ドル

Web Template Factory

Web Template Factory

参照元:Web Template Factory

特徴

  • テンプレート数は16件と少ないが、業界ごとに用意している
  • 飲食店のテンプレートが多め
  • SEO対策を考慮したテンプレート

母体が制作会社で、シンプルでオシャレなテンプレートを提供しています。ダウンロードしても著作権は同社に帰属するようで、クレジットの表記は削除できないので注意が必要です。白色をベースとしたシンプルなテンプレートが多いという特徴があります。

クレジット表記

クレジット表記あり、削除禁止

クラウド型のホームページテンプレート

Wix

Wix

参照元:Wix

特徴

  • 500種類以上のテンプレート
  • ドラッグ&ドロップでデザインを変更できる
  • ページ数に制限がない

ホームページの知識が全くなく、とにかく安く作りたい!という方はWixがお勧めです。ホームページ作成ツールの多くは、何かしらの制限がある場合がほとんどですが、Wixは制限が少ないというメリットがあります。ブログ機能やネットショップ機能なども自由に実装することができます。

デメリットとして無料プランでは独自ドメインを使うことができないという点と、広告が出るということです。自分のホームページなのに、誰かの広告が出るため、気になるようであれば有料プランに変更しましょう。世界中で1億人以上に使われており、トップクラスのシェアを誇ります。

ジンドゥー

ジンドゥー

参照元:ジンドゥー

特徴

  • 160万人が利用するサービス
  • 洗練されたテンプレートが多い
  • 無料プランでは作成できるページ数が5ページまで

月額990円で独自ドメインを使うことができ、作成できるページ数の上限が5→10になります。テンプレートのデザインは一番ジンドゥー(Jimdo)がクオリティが高いと思われます。国内では恐らくトップクラスの人気を誇ります。Wixと同じように見たままの状態で編集することができるので、直感的に簡単にカスタムすることができます。

Ameba Ownd

Ameba Ownd

参照元:Ameba Ownd

特徴

  • スマホからでも簡単にホームページを作れる
  • 独自ドメインを無料プランで使うことができる
  • 無料プランでは作成できるページ数が10ページまで

サイバーエージェンが運営するサービス。無料プランでも独自ドメインを使うことができるメリットがありますが、広告が表示されるのと、作成できるページ数が10ページまでという制限があります。この制限を解除するための有料プランは月額960円で利用できます。

ネットショップやメディアなどに特化したテンプレートを用意しているものの、無料プランは10ページまでという制限がありますので、ある程度ホームページに力を入れる場合は有料プランにしないと、全くやりたいことが実現できないと思われます。また記事のエクスポート機能がないという声も聞いたことがあるので、注意が必要です。

まとめ

ホームページのテンプレートを活用する場合、どんな制限があるのかという点はしっかり確認しておくようにしましょう。全く費用をかけずにホームページを作成できる反面、デザインはある程度妥協する必要があります。

個人や個人事業主のホームページであればテンプレートで十分かと思いますが、法人企業はやはりしっかりしたホームページを作りたいところです。

比較ビズでは制作会社に無料で一括見積もりができるので、どのくらいの費用がかかるのか、どんな感じで作ってもらえるのかを把握するためにも、まずはお気軽にお問い合わせください。

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