アーティストのホームページ事例5選!制作する方法や必要な理由も紹介

PJ-T&C合同会社
監修者
PJ-T&C合同会社 代表 藤本篤志
最終更新日:2023年11月30日
アーティストのホームページ事例5選!制作する方法や必要な理由も紹介
この記事で解決できるお悩み
  • アーティストにホームページが必要な理由とは?
  • アーティストがホームページを作成する方法とは?
  • アーティストが制作したホームページの事例とは?

アーティストがホームページを制作すべき理由は、ブランドイメージの浸透やプロモーションなど、さまざまです。この記事を読むと、アーティストにホームページが必要な理由や制作方法、成功事例に関して理解できます。

これからホームページの制作またはリニューアルを検討しているアーティストの方は、ぜひ参考にしてください。

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アーティストにホームページが必要な3つの理由

スマホ見てる2人

アーティストがホームページを制作すべき理由は以下の3つが挙げられます。

  1. ブランディング確立のため
  2. 活動内容を知らせるため
  3. 楽曲のプロモーションのため

理由1. ブランディング確立のため

アーティストがホームページを持つ大きな理由は、ブランディング確立のためです。ブランディングとは、特定の商品やサービスに対するブランドイメージを浸透させる施策を指します。

アーティストの場合は「爽やか」や「かっこいい」など、ファンの間に共通イメージを確立させることです。ブランディングの確立によってファンの顧客ロイヤリティが高まると、楽曲やライブチケットの継続的な購入が望めます。

ファンはアーティストの応援に特別な価値を見出しているため、簡単に他へ目移りしません。ホームページを通じてアーティスト自身の共通イメージが浸透すると、多くの熱狂的なファンを短期間で獲得できます。

理由2. 活動内容を知らせるため

ホームページはアーティストがどのような音楽活動をしているか、不特定多数の方へ発信する役割も担っています。

ホームページで定期的に新しい情報を発信し、既存ファンの購買意欲向上や新規ファン獲得につなげるのが目的です。ライブや音楽フェス、コラボイベントでのパフォーマンスなど、音楽活動の予定は必ず掲載しましょう。

熱狂的な既存ファンのなかには、アーティストの音楽活動全般を追いかけたい方もいます。テレビの音楽番組やラジオへの出演、雑誌のインタビュー記事など、メディアへの出演予定を掲載しましょう。

理由3. 楽曲のプロモーションのため

ホームページは、新曲や新作アルバムのプロモーションサイトとしての役割も担っています。ホームページはインターネット環境さえ整っていれば、時間や場所を問わずアクセスできる点が魅力です。

テレビCMの放映やWeb広告の掲載は不特定多数の方へ情報を発信できる一方、タイミングが合わないと内容に興味を持ってもらえません。

ホームページは、アーティストや楽曲に興味を持った方が必要な情報をいつでも集められます。新規のファンを効率的に獲得するため、YouTube動画を埋め込んで楽曲をいつでも聴ける状態にしましょう。

サイト上でCDの購入やライブチケットを入手できる仕組みを作っておくと、収益拡大も見込めます。

アーティストがホームページを作成する際のポイント4つ

ポイント_虫眼鏡

ホームページを制作する前に以下4つのポイントを認識しておきましょう。

  1. ホームページに掲載する内容を整理しておく
  2. ファンに印象付けたいイメージを決めておく
  3. 動画プラットフォームと連携する
  4. 特設ページを設ける

ポイント1. ホームページに掲載する内容を整理しておく

アーティスト自身がホームページを制作する場合、事前にどのような情報を掲載するか、整理しておくことが重要です。情報整理ができていないと、編集や更新作業の手間が増えます。サービスによっては掲載できない内容もあるため、注意が必要です。

アーティストがホームページに掲載すべき情報は以下のとおりです。

  • アーティストのプロフィール
  • テレビやラジオなどへの出演予定
  • ライブ開催や音楽イベントへの出演予定
  • ライブチケットの予約情報および購入ページ
  • CDやオリジナルグッズの購入ページ
  • インタビュー記事のリンク

知名度向上により一定数のファンを獲得できた場合、有料会員ページの設置を検討しましょう。有料会員限定の特典や情報発信によって、安定した収益確保が見込めます。

ポイント2. ファンに印象付けたいイメージを決めておく

「かっこいい」や「親しみやすい」など、ファンに定着させたいイメージを決めておきましょう。メージの内容によって、ホームページ使用すべき色は異なります。

たとえば、クールなイメージを確立したい場合は、背景に黒を使うのがおすすめです。黒は高級感や上品なイメージを持っており、洗練された印象を演出できます。アクセントカラーに白を取り入れると、サイト訪問者はデザインの対比を楽しめるでしょう。

白が織り交ぜられると繊細さや清潔感が増し、重たい印象を中和できる点も魅力です。親しみやすさを印象付けたい場合は、黄色やオレンジを使うと、明るい雰囲気を演出できます。

ポイント3. 動画プラットフォームと連携する

新曲の認知度向上や販売促進のため、ホームページ内で動画を視聴できる状態にしておきましょう。楽曲を気に入ってもらえるとアーティストへの関心が高まり、CDやライブチケットの購入も期待できます。

ホームページは24時間365日稼働するプロモーションサイトとしての役割も任せられるツールです。宣伝のためにテレビCMの放映や動画広告を掲載する必要性も削減できます。

ホームページとともにYouTubeチャンネルを開設すると、幅広い年齢層をファンに取り込めるでしょう。動画配信サービス「Vimeo」を活用した場合は、有料配信やサブスクリプションサービスの提供に対応でき、安定した収益確保が望めます。

Vimeoとは

アメリカで多く利用されている動画配信サービスです。動画の有料配信やレンタル、サブスクリプションサービスにより動画投稿者は収入を得られます。動画投稿に費用がかかる反面、公開規約やセキュリティが厳しいため、安全面が配慮されています。

無断転載の危険性も低く、会員限定の有料配信によって利益を得たい場合に適したサービスです。

ポイント4. 特設ページを設ける

新曲やベストアルバムなどを新たに販売する際、特設ページの作成を検討しましょう。特別感を演出できるため、新規と既存ファン双方の関心を集められます。

楽曲販売にあわせてライブやツアー開催を予定している場合は、開催スケジュールを特設ページに記載しましょう。宣伝で生じる広告費を削減しつつ効果的な集客が実現できます。

ブログや記事コンテンツを定期的に掲載している場合、SEO対策を実施するのも有効です。SEO対策によりホームページがGoogleで上位表示されると、不特定多数へ楽曲販売やライブの開催などの情報を拡散できます。

SEO(Search Engine Optimization)対策とは

キーワード選定や内部リンク構造の最適化など、検索エンジンで上位表示を実現するための施策全般のことです。上位表示によって露出量が増えると、認知度向上や新規ファンの獲得が望めます。一定の知識は必要になるものの、無料でおこなえる点も魅力です。

アーティストがホームページを制作する6つの方法

チェック

アーティストがホームページを制作する場合、以下6つの方法から選択します。

  • CMSを利用する
  • ホームページ作成サービスを利用する
  • ホームページ制作会社へ依頼する
  • デザイン事務所へ依頼する
  • 広告代理店へ依頼する
  • フリーランスデザイナーへ依頼する

CMSやホームページ作成サービスは、自身でホームページを制作する際の選択肢です。共にユーザーインタフェースに優れており、操作する際にプログラミング知識や特別なITスキルは必要ありません。

自身でホームページを制作する時間を確保できない場合は、外注への依頼を検討しましょう。

CMSを利用する

CMS(Contents Management Systm)とは、専門知識がなくてもWebサイトの構築や運用ができるシステムです。ユーザーインターフェースに優れており、ドラッグ&ドロップやキーボード操作で多くの作業を完結できます。

デザインテンプレートも搭載されており、おしゃれなホームページを簡単に制作可能です。CMSに搭載されている主な機能は以下のとおりです。

  機能
コンテンツ作成・編集 ・見たまま編集
・問い合わせフォーム作成
・Webページの複製
・デザインテンプレート
・更新履歴の管理
ユーザー管理 ・ログイン状況や操作履歴を管理
・アクセス権限の設定
・ワークフローの設定
マーケティング ・アクセス解析
・アンケート作成
・メルマガ配信
・ステップメール配信
・SNSとの連携
・検索順位の確認
その他 ・MAやSFAなど、外部ツールとの連携
・レスポンシブデザインへの対応
・多言語対応

CMSの導入形態はオープンソース型やクラウド型、パッケージ型の3種類に分けられます。オープンソース型CMSであるWordPressは多くのWebサイトで利用されており、CMSの代表的存在といえるでしょう。

WordPressとは

全世界約43%のWebサイトに利用されているオープンソース型CMSです。オープンソース型は他の導入形態と異なり、ライセンス費用や月額固定料金が発生しません。

Wordpressは無料で利用可能なテーマやプラグインも多く、費用をかけずにユーザビリティを高められます。

ホームページ作成サービスを利用する

ホームページ作成サービスにはデザインテンプレートやコンテンツ編集、アクセス解析など、ホームページの運営に必要な機能が搭載されています。CMSと同様、操作する際に専門知識や特別なITスキルは必要ありません。

SEO対策関連の機能を搭載したサービスも多く、Googleでの検索上位実現にともなう認知度向上や集客率改善も期待できます。

ホームページ作成サービスは全体的に費用を抑えられる点も魅力です。サービスを利用する際、インフラ環境の構築は必要ありません。月額費用も数千円台に設定されているサービスが多く、とくにWixジンドゥーはユーザビリティに優れ、多くのアーティストに利用されています。

ホームページ制作会社へ依頼する

ホームページ制作会社を活用するメリットは、対応可能な業務範囲が広い点です。アーティスト向けホームページの制作に加え、運用代行やSEO対策、Web広告の制作など、さまざまな業務を依頼できます。

運用代行を依頼した場合は制作会社に在籍するクリエイターが編集や更新をおこなうため、アーティストが作業する必要はありません。SEO対策やWeb広告の制作を依頼した場合は露出量増加によって、知名度向上や新規のファン獲得が望めます。

提案の質や料金設定は制作会社によって異なるため、注意が必要です。ミスマッチを避けるため、アーティスト向けホームページの制作実績が豊富な企業を選びましょう。

デザイン事務所へ依頼する

デザイン事務所を活用するメリットは、高品質な仕事ぶりが望める点です。デザイン事務所には、豊富なノウハウや実務経験を兼ね備えたデザイナーが在籍しています。

アーティストのイメージや楽曲の世界観を汲み取りつつ、デザイン性に優れたホームページの制作を依頼できる点が魅力です。オリジナリティに富んだホームページに仕上がり、サイト訪問者の関心や興味を惹き付けられます。

注意点は制作会社に比べ、依頼できる業務に制限がある点です。ホームページの運用代行や効果測定など、対応していないケースも珍しくありません。複数の業務を依頼したい場合は、問い合わせや商談の際に業務の対応可否を確認しておきましょう。

広告代理店へ依頼する

広告代理店を経由してホームページ制作会社やデザイン事務所を探す方法もあります。広告代理店を活用するメリットは、外注先を探す手間を省ける点です。広告代理店が持つ豊富なネットワークを活用し、アーティスト向けホームページの制作実績が豊富な外注先を提示してもらえます。

外注先に支払う制作費に加えて、広告代理店に手数料を支払う必要があり、手数料の相場は制作費×20%です。

担当者の調整能力が低い場合は、仕上がりのイメージやデザインの要望を伝えるため、何度もやりとりを重ねる必要があります。費用や手間が必要以上にかかる可能性があるため、広告代理店を活用する場面は限定されるでしょう。

フリーランスデザイナーへ依頼する

条件に合致する企業が見つからない場合、フリーランスデザイナーへの依頼を検討してみましょう。フリーランスを活用するメリットは、制作費を大幅に削減できる点です。

フリーランスは1人または少人数チームで制作を進めていくため、企業に依頼したときよりもディレクション費用がかかりません。豊富な制作実績を誇る方に依頼すると、相場以下の価格で大手制作会社と同等の品質の仕上がりが期待できます。

オンラインでのやりとりがメインとなるため、ホームページ制作に必要なスキルを習得しているか、人選の見極めが難しいです。ミスマッチを避けるため、ポートフォリオの提出や対面商談の実施などスキルチェックの場を設けましょう。

アーティストのホームページ事例5選

デザインの参考になるアーティストのホームページ事例を5つ紹介します。

  • ケツメイシ
  • MISIA
  • スピッツ
  • JUJU
  • SixTONES

ケツメイシ

名称未設定のデザイン (1)

参照:ケツメイシ

ケツメイシは2023年に結成20周年を迎えた4人組の男性アーティストです。『さくら』や『友よ ~ この先もずっと』などのヒット曲を輩出してきました。

ケツメイシのホームページは、新作アルバムの販売やライブ出演、ツアー開催など、各種情報をスライドショーで発信しています。インタラクティブコンテンツを導入しており、画面をクリックすると詳細な情報が表示される仕組みです。

ページ中央にはCMソングに起用されている『SWEET BABY』のYouTube動画が埋め込まれており、サイト内で楽曲を視聴できます。画像や動画を効果的に活用して情報を発信したい方におすすめの事例です。

インタラクティブコンテンツとは

ユーザーが画面をクリックすると動画再生や情報表示、チャットボットの起動など、さまざまな動作がおこなわれる仕組みです。画面上で対話しているような感覚をユーザーに提供します。良質な顧客体験の提供によって、コンバージョン獲得率を高めるのがねらいです。

MISIA

名称未設定のデザイン (2)

参照:MISIA

MISIAは『アイノカタチ』や『Everything』など、多くのヒット曲を輩出している女性アーティストです。

MISIAのホームページはページ上部〜中央にかけて、新曲やベストアルバムの販売情報などを大画面で掲載されている点が特徴です。背景には黒が使われており、シックな雰囲気を演出しています。

ページ中央からはアクセントカラーとして白が使われており、デザインの対比を楽しみながら情報を集められるでしょう。

ページ下部にはYouTube動画が埋め込まれており、新曲も含めてこれまで販売された楽曲の一部が視聴できます。洗練された大人の印象を演出したい場合におすすめの事例です。

スピッツ

名称未設定のデザイン (3)

参照:スピッツ

スピッツは『空も飛べるはず』や『ロビンソン』など、多くのヒット曲を輩出している4人組男性アーティストです。

スピッツのホームページは新曲やアルバム、全国ツアーなどの情報がページ上部に大画面で表示されています。インタラクティブコンテンツを導入しており、画面をクリックすると詳細な情報を記載した別ページに飛ぶ仕組みです。

サイト全体の背景は白でまとめられており、清潔感や爽やかな印象を演出しています。全体的に余白が多く確保されており、サイト訪問者が情報を整理しやすい設計になっている点も見逃せないポイントです。

JUJU

名称未設定のデザイン (4)

参照:JUJU

JUJUは大人な女性のイメージで多くの方を魅了する女性アーティストです。『やさしさで溢れるように』や『この夜を止めてよ』などのヒット曲を輩出しています。

JUJUのホームページは、オリジナルグッズやカバーアルバムの販売など、各種情報をまとめた映像を縦長に掲載している点が特徴です。商品の販売日やキャッチコピー、画像がバランス良く配置されており、サイト訪問者は一目で情報を理解できます。

スライドショーは横に流れていくため、映像との対比も楽しめるでしょう。ページ中央では新曲をCDまたはダウンロード形式で購入できます。

SixTONES

名称未設定のデザイン (5)

参照:SixTONES

SixTONESはデビュー曲『Imitation Rain』が大ヒットした6人組男性アイドルグループです。SixTONESのホームページはページ上部〜中央にかけて、メンバー6人を撮影した写真が大きく掲載されています。

メンバー全員が黒の衣装を身にまとう一方、背景には白が使われており、色の対比によってメンバーの存在感を強調している点が特徴です。ページ中央では、メンバー1人ひとりの簡単なプロフィール情報を把握できます。

YouTube動画も埋め込まれており、楽曲をサイト上で視聴できる仕組みです。サイト全体がモノトーンでまとめられ、クールで上品な印象を演出したい方におすすめの事例です。

まとめ

アーティスト自らホームページを制作する場合、掲載する情報の整理やイメージの確立など、さまざまな面に気を配らなければなりません。

楽曲制作や演奏の練習、ボイストレーニングなど、音楽活動を精力的にこなしている場合、ホームページの制作に十分な時間を割けない方も多いでしょう。

音楽活動に集中して取り組める環境を整備するには、ホームページ制作会社やデザイン事務所を活用するのがおすすめです。

「比較ビズ」を利用すると、必要事項を入力する2分程度で条件に合った企業を探し出せます。ホームページ制作の外注先を探している方は「比較ビズ」を利用してみてください。

監修者のコメント
PJ-T&C合同会社
代表 藤本篤志

自身の海外経験や各国知日人材とのネットワークを活かし、2019年5月に多言語ウェブ制作会社を設立。知日ネイティブが翻訳やデザインを担当する、「多言語サイト制作」を得意としている。同時に、Yubico社やAuthenTrend社等、海外の先進セキュリティ機器を、正規代理店として日本で展開。「認証セキュリティ」の普及と中小企業での導入をサポートしている。

アーティストがホームページを持つことは、事務所のホームページとは別に、より深いブランディングを行うために重要です。また、ファンに対する告知やコミュニケーションの場としても活用することができます。

一方、独自の世界観を出すためにあまりにもデザインを奇抜にしてしまうと、情報が正しく伝わらない可能性があります。そのため、記事にもあるように、伝えたい情報とイメージを整理してから作成するのが良いでしょう。

また、ホームページ上で情報が長期間更新されないと、「活動休止している」という誤解を生む可能性があります。もし、定期的に更新する体制や予算が整わないのであれば、ホームぺージ制作をやめてSNSを強化する方が良い場合もあります。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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