不動産会社のランディングページに必要な5つのポイントとは?参考サイト3選も紹介

最終更新日:2023年05月09日
アドリブ株式会社
監修者
広告事業本部所属 持田 智也(モチダ トモヤ)
不動産会社のランディングページに必要な5つのポイントとは?参考サイト3選も紹介
この記事で解決できるお悩み
  • なぜ不動産会社のランディングページは重要なの?
  • ランディングページ作成のポイントは?
  • おすすめの不動産会社のランディングページはある?

ワンクリックでCVに直結できるため、ランディングページはとても重要な役割です。

ホームページからの問い合わせや成約件数を増やすには、ランディングページに直接流入してもらうように施策しましょう。

この記事では、不動産会社のランディングページを作成する5つのポイントや参考になるサイトを紹介します。不動産会社のランディングページを作成したいけど、何から始めればよいのかわからない方はぜひ参考にしてください。

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不動産会社のホームページで欠かせないランディングページ

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不動産会社のホームページに欠かせない存在のLP(ランディングページ)。賃貸物件の紹介や内見の申し込み・不動産売却時の見積もりシミュレーションなど、ユーザーが具体的な行動を移すためのページです。

ランディングページは縦長の構造になっており、スクロールすることで上から下まですべて閲覧できます。ユーザーが行動を移す際にも何回もクリックする必要がなく、ページにアクセスしてワンクリックでCVにつなげられるのがメリットです。

ランディングページが欠かせない理由

不動産会社のランディングページが欠かせない理由は、ワンクリックでCVに直結できることです。トップページから資料請求・問い合わせなどのアクションを起こすページまでは2〜3回のクリックが必要になります。「ページを移る」という行動はユーザーの離脱を誘発しかねません。

何回もクリックすることを面倒に感じたり、ページを移る際に不具合でアクセスできなくなったりすると離脱する可能性が高くなります。ランディングページでは縦長の構造を活かし、上下にスクロールするだけでCVにつなげられるページ設計が求められるでしょう。

SEOだけではなくLPOも重要な施策

ランディングページをうまく活かすには、SEOだけではなくLPOも重要な施策となります。LPOとはランディングページ最適化のことで、検索結果から直接ランディングページにアクセスさせる施策のことです。

ユーザーがアクセスする際に、トップページやそのほかのページを経由するようでは意味がありません。「いかにユーザーの操作を少なくするか」がLPOで求められます。ユーザーの操作を少なくすることで、行動がスムーズになりCV率の増加につながるでしょう。

不動産会社のランディングページを作成する5つのポイント

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不動産のランディングページを作成する際に、重要になるポイントは次の5つです。

  • ランディングページの目的を定める
  • ターゲットを明確にしてデザインに反映する
  • ファーストビューを意識したデザインにする
  • ベネフィットを明確に伝える
  • ページをスマホ対応に設定する

ランディングページは目的を曖昧にして作成すると、結果的にCVに結びつけられないページになってしまいます。「ランディングページで何をしたいのか」という明確なビジョンを持って作成しましょう。

ランディングページの目的を定める

ランディングページは目的を定めて作成しましょう。資料請求や内見予約・無料査定の申し込みなど、ランディングページを使って「何をしたいのか」を明確にする必要があります。目的が明確になれば、デザインやCVにつながる導線も決めやすくなるでしょう。

目的は1つに絞るのがおすすめです。ページの中で次に起こす行動の選択肢が多いと、ユーザーを迷わせます。Webユーザーは「いち早く情報を得たい」と考えているため「迷い」は離脱につながりCVに結びつけられません。

ターゲットを明確にしてデザインに反映する

ランディングページを作成する際には、ターゲットを明確にしてページのデザインに反映させましょう。考えられるターゲットは次のとおりです。

  • 高所得のファミリー
  • 比較的低年齢の学生やシングル
  • 不動産売却を考えている人
  • 賃貸オフィスを探している企業 など

ターゲットによって、賃貸住宅の仲介や分譲マンションの販売・法人向け賃貸オフィスの仲介など訴求したい内容が異なります。

訴求したいターゲットを明確にすることで、ランディングページの目的も定まり洗練されたデザインが生まれるでしょう。たくさんのユーザーに見てほしいからといって「万人受け」するページを作成してしまうと、魅力が半減しCVにつながりにくくなります。

ファーストビューを意識したデザインにする

ランディングページはファーストビューを意識したデザインにしましょう。ファーストビューとは、ページにアクセスした際に最初に表示される部分です。Webユーザーはアクセスして3〜4秒以内に「ページの続きを読むかどうか」の判断を下します。

ファーストビューの内容次第で、ユーザーの行動が決まるため重要です。目を引くような画像を配置したり動画を埋め込んだりとさまざまな手法があります。ユーザーが「一目惚れ」するような印象的なデザインを構築しましょう。

ユーザーの目を引くキャッチコピーを設定する

ファーストビューのデザインを構築する際に、ユーザーの目を引くキャッチコピーの設定も重要です。ユーザーは3〜4秒で読み進めるかの判断をするため、わずかな時間でユーザーの心に突き刺さるフレーズが必要になります。

画像は大きなインパクトを与えますが、つい目に留まるのはそこに書かれている言葉です。ユーザーの立場になって惹かれる言葉を考えてみましょう。LPまとめサイトの「LPアーカイブ」ではキャッチコピーだけ抜粋する機能もあるため参考にしてください。

ベネフィットを明確に伝える

ランディングページでは、メリットだけではなくベネフィットを伝えることが大切です。ユーザーが行動することによって得られる近未来を想像できるようなページにしましょう。

特徴具体例
メリット商品やサービスの特徴・利点・最新設備を完備
・アクセス良好な立地
ベネフィット商品サービスから得られる利益・夏も冬も快適に過ごせる
・通勤時間が短くなって家族と過ごす時間が増えた

メリットとベネフィットの違いを具体例とともに表にまとめました。「最新設備を完備した住宅なら、暑い夏も寒い冬も快適に過ごせる」と新築を購入した際の満足感を伝えることで、先の行動を踏み出しやすくなります。

ページをスマホ対応に設定する

ランディングページを作成する際には、スマホに対応したページに設定しましょう。インターネットを利用するとき、パソコンよりもスマホを利用するユーザーが多いです。このことは、総務省の「平成30年度版情報通信白書」に書かれています。

(2)インターネットの利用状況
ア インターネット利用率(個人)
・スマートフォンでのインターネット利用がパソコンを上回る

引用:平成30年版情報通信白書|総務省

不動産会社のランディングページでは住宅の外観や部屋の内部などの画像が多く使われます。スマホ対応になっていないと画像を閲覧できない可能性が高いです。賃貸住宅を探していて画像が見られないようでは内見予約に至りません。スマホ対応は必須の項目といえるでしょう。

不動産業界で参考になるランディングページを掲載しているサイト3選

不動産業界で参考になるランディングページを掲載しているサイト3選を紹介します。

  • 低コストをわかりやすく表現している「MOCHICOM」
  • オリジナリティあふれるデザインの「泉北ホーム」
  • ファーストビューで簡単査定ができる「東急リバブル」

ランディングページのデザインはパッと頭に浮かぶものではありません。イメージできたとしても、そのデザインで成果を得られるのかは未知数です。実際に評価されているデザインを参考にしましょう。

低コストをわかりやすく表現している「MOCHICOM」

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MOCHICOM」のランディングページは、低コストをわかりやすく表現しています。MOCHICOMは、自分で賃貸住宅を探して持ち込むことで仲介手数料がお得になるサービスです。ファーストビューで、仲介手数料が「0円 or 2万円」になることをわかりやすく掲載しています。

アクセスした瞬間に「0 or 2」の文字が映し出され、インパクト大です。一緒に添えられている「他サイトで見つけた気に入ったお部屋を持ち込めば」のフレーズがわかりやすさを演出しています。

オリジナリティあふれるデザインの「泉北ホーム」

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泉北ホーム」のランディングページは、特徴的なイラストを活用したオリジナリティあふれるデザインです。スクロールすると読み進められる漫画になっており、自然とユーザーの悩みから商品・サービスのベネフィットを伝えています。

アピールしたいポイントをすべてさらけ出すのではなく「これもあるよ」と次から次へと出てくるのが特徴です。最終的に資料請求に結びつくような作りになっており、CVの増加も期待できるでしょう。

ファーストビューで簡単査定ができる「東急リバブル」

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東急リバブル」は、ファーストビューで簡単に住宅査定ができる点を訴求しています。「カンタン60秒入力」と書かれており「すぐにできるなら査定してみようかな」と思わせるデザインです。

簡単査定の入力をせずにスクロールで進んでいくと、会社の特徴や実績が住宅の画像とともに掲載されており魅力が伝わります。最後にもう1度カンタン査定の入力フォームが表示され、CVへの導線も考えられたデザインです。

まとめ

不動産会社のランディングページは、CVに直結する重要な要素です。読み進めたくなるデザインや次の行動に移りやすい導線も意識して作成しましょう。たった1回のクリックでCVにつながるようなデザインが求められます。

資料請求や問い合わせ・成約件数を増やすには、ランディングページに直接アクセスできるような施策も大切です。ターゲットや目的を明確にして、デザインを構築しましょう。他社のページを閲覧し、参考になる部分を吸収するのもひとつの手です。

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監修者の一言

現状、不動産業界のWeb集客は非常に激戦区となっております。各社共に意欲的な広告出稿を行っておられ、CPA(獲得単価)が高騰するケースが多発しております。

特に「土地活用」や「不動産売却」、「不動産投資」等のビックキーワードでリスティング広告を出稿した場合、平均CPC(クリック単価)が1,000円を超えることも珍しくありません。

CPAを削減するためには、流入したユーザーの離脱を防止し、CVR(獲得率)を向上させることが不可欠です。 そのためにも複数のランディングページを用いたABテストやリライト等を積極的に実施することを推奨いたします。

ペルソナ像に沿った訴求文・デザインを見つけ、新規集客の効果を向上させていきましょう。

アドリブ株式会社
広告事業本部所属 持田 智也(モチダ トモヤ)
監修者

奈良県出身。立命館大学法学部卒業。Webマーケティングの現場を通して形成した独自のノウハウを基に、多種多様な企業の集客を支援。専門分野はSEO対策・リスティング広告。分析したサイト・広告アカウントは1,000以上となっており、中小から東証一部上場企業まで数多くのニーズに対応。

比較ビズ編集部
執筆者
比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。
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