確定申告は難しいしめんどくさい…そんなことはもう言わせない!

更新日:2021年09月28日 発注カテゴリ: 確定申告
確定申告は難しいしめんどくさい…そんなことはもう言わせない!

確定申告は難しいイメージがつきまといます。特に会社員にとっては確定申告の代わりに年末調整を会社が行ってくれるので、手間いらずです。しかし、会社員でも給与所得以外に収入があれば確定申告が必要ですし、個人事業主にとっては必須です。とにかく、難しい・めんどくさいと思いがちな確定申告ですが、ここでは以下に楽に確定申告を行うかをご紹介します。

みんな思っている「確定申告はめんどくさい」

学校で納税の義務は習っても、確定申告にことについて習うことはありません。社会人になっても会社勤めをしていて、確定申告とは無縁の生活を送っている人も少なくないでしょう。

毎月決まった給料をもらっている会社員にとって、確定申告は未知の世界と思っている人が多いのは事実です。しかし、大なり小なりどんな人でも「確定申告」という4文字がのしかかってくるときがあります。

一番いけないのは、必要なのに確定申告をしていない人です。何回(何年)かは見過ごされることもあるかもしれませんが、必ず税務署から連絡が入ります。

そのためにも、確定申告は会社員であってもその必要性と、実際に何をやっているのかを知っておく必要があります。また、確定申告という言葉を知っていても、実際に何をしたらいいのか、どこに行ったらいいのかわからないという人もたくさんいることでしょう。

実際に確定申告を知っているという人でも、難しいあるいは面倒だと思っている人は少なくありません。

確定申告をめんどくさいと思っている人は半数以上

株式会社シューマツワーカーが、「確定申告を中心としたお金の管理に関する調査」を実施しています。その中で、【副業をするうえで、確定申告はわずらわしいと思いますか?】という質問をしていたのですが、半数以上が煩わしいと答えていました。

  • はい…54%
  • いいえ…46%

実に半数以上の人が、確定申告はわずらわしいと思っているのです。見方にもよりますが、わずらわしいと感じている人はもっと多いのかと思えば、半数を少し上回る程度に落ち着いたと考えることもできます。

わずらわしいに「はい」と答えた人にさらにその理由をアンケートで取ってみると以下のような結果となりました。

  • めんどう…63.2%
  • やりかたがわかりづらい…47.4%
  • 何から始めていいかわからない…36.8%
  • 誰に相談したらいいのかわからない…26.3%
  • 税金に対するフォローがない…21.1%

上記の通り、「めんどうだから…」という理由が6割を超えています。わかりづらい…もほぼ半数ですが、めんどうやわかりづらいというのは、多少でも確定申告のことがわかった上で、「めんどう」「わかりづらい」と言っている人たちです。

めんどくさい理由…専門用語がでる

確定申告をめんどくさいと感じる背景の一つに専門用語があります。申告作業を進めると「勘定項目」「発生主義会計」といった馴染みのない単語が出てきてしまうのです。 税務署が用意した「確定申告の手引き」などでは多少かみ砕いた内容で解説をしていますが、それでも専門用語がゼロになっているワケではありません。

個人事業主やフリーランス、副業で確定申告が必要になった会社員の方からすれば、こうした専門用語で心が折れてしまうのです。

めんどくさい理由…経費の入力が地味に難しい

確定申告では、帳簿をつけなくてはいけません。特に個人事業主では必須と考えていいでしょう。そうなると簿記の知識が必要になります。

収入についてはそれほど苦労しなくてもいいかもしれませんが、支出のほうは何かと面倒です。

特に経費については、経費として計上して良いのか判断に困るケースがよく出てきます。収入に比べて経費についてはかなりの費目があり、毎日のこととなると経費計上はとても面倒なのです。

めんどうくさがりの人にとっては、確定申告においての経費入力は苦手意識が強く、とても難しいものに思えるのです。

難しい確定申告。テキトーにやってしまうと損する

めんどくさいからと言って、確定申告を行わったなかったり、適当にやってしまったりするとどうなるのでしょうか。

実は申告な不利益を生じてしまいます。次は無申告や適当に申告を行った場合のリスクを解説しましょう。

確定申告をしないでいると…

市役所からは収入証明書や納税証明書が発行されますし、この書類はあらゆる場面で必要になります。身近なところでは、クレジットカードの申込にも必要になりますし、住宅ローンを組む際にも必須です。

確定申告をしないと、このような書類が発行されません。そのために「ローンが通らない」「クレジットカードが作れない」といったケースが発生してしまいます。

また、働いて収入を得ているのに確定申告をしないでいると、それが税務署に知られてしまいます。最初は問い合わせの電話が家にかかってきます。封書の場合もあるでしょう。

税務署に連絡しないでいると、税務署員が家にやってきます。収入などがわかる書類を提出するように指摘されますし、何もなければ、概算の収入になってしまいます。

そこから、基本的な本人の基礎控除が行われ、所得が確定してしまいます。所得が確定してしまうと、所得税も確定してしまいますから、その額を納税しなくてはいけなくなります。

この場合、正確に確定申告するよりも多くの税金を払うケースがほとんどです。

確定申告を適当にやってしまうと

めんどくさい・わずらわしいと思い、確定申告を適当にやってしまう人もいるかもしれません。収入はこれくらいあったけど、正直に申告すると、納税額が多くなるから少なめに申告しよう…というように収入を過少申告する人もいます。

また、経費が多いとその分所得が減るので、なんでもかんでも経費計上してしまいがちです。これが必要経費として認められたらいいのですが、そうは行かないケースも多いのです。

いずれにしても、収入を過少申告したり必要経費ではない経費を計上してしまうと、税務調査が入ってしまいます。税務調査が入ることで、過少申告は正され、必要分の経費しか認められなくなります。

加算税といって通常の納税額よりも多くなってしまいますし、納税が遅れたことによって延滞税の支払いも発生します。税務調査が入ると、本来よりも多くの税金を納めることがほとんどです。

そのため、面倒だからとか適当にとか納税額を抑えようと収入の過少申告や多めの経費計上をしてしまうと、確実に税務調査が入ると考えていいでしょう。

仮に、税務調査を逃れたとしても、適当に確定申告を行っているといつかは税務調査が入ります。その場合は、過去に遡って追徴課税されることもあります。

難しい確定申告をラクにする方法(1)弥生のスマート取引を使う

会計ソフトは何を使ってる?と聞かれると「弥生会計」と多くの人が言うくらい知名度の高い会計ソフトです。

個人・法人限らずシェアナンバーワンといえるのが、弥生会計といっていいでしょう。ここでは、多くの人が利用している弥生会計について詳しくご紹介します。

弥生会計とは?

弥生会計の特徴としては以下のものがあります。

  • 初心者でも利用可能
  • 充実のサポート体制
  • 様々なソフトから選べる

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初心者が会計ソフトを使う上で壁となるのが仕訳です。法人会計では複式簿記が基本ですし、個人でも青色申告を行ううえで克服しなければいけません。

初心者にはわかりにくい記帳入力ですが、弥生会計ではシステム内にナビがあります。そのナビに従うだけで、迷うことなく記帳入力ができるのです。

初心者でも簡単…というわけではありません。しかし、初心者でもすぐに入力ができる優れもののシステムと言えるでしょう。

あらかじめ、わかりにくい仕訳も登録してあるのも便利です。

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消費税率の変更など、税制改正があってもバージョンアップなどが簡単にできるような体制になっています。また、FAQやカスタマーサポートなどの支援体制が充実しているのもメリットと言えるでしょう。

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弥生会計といっても、たくさんの種類があります。個人事業主向け、少人数の法人向け、中小企業向けのなどの規模の大きさによって会計システムを選ぶことができます。

メリット:自動計上で入力作業がほぼゼロに

事業を始めるとどのような業種でもついてくるのが会計業務です。税理士に丸投げしている人・法人もいるかもしれませんが、それではお金もかかってしまいます。

自分でするとなると会計の知識は必要…。その知識がなくても自動で仕訳してくれる機能が弥生会計にはあります。

もともと弥生会計は、会計の知識が無いユーザーのためのシステムとされてきました。その姿勢が評価されて、20年連続の売上げ1位の会計ソフトとなっているのです。

その弥生会計の優れた機能が自動計上です。「スマート取引取込」という機能なのですが、クレジットカード、電子マネー、銀行口座の取引履歴、POS、クラウド請求管理サービス、経費精算アプリといった様々な外部データを取り込むことができます。

データ連係によって、取引データを自動で取り込み、自動計上してくれるのです。これによって会計の知識がなくても個人事業内・法人内で自計化を推進することができます。

注意点:利用銀行によっては遡って計上できないことも

自動で取り込むにしてもデータ閲覧ができなければどうしようもありません。ネット銀行によっては過去数ヶ月までの取引データしか閲覧・ダウンロードできない仕組みになっているところもあります。

そのため、できるだけこまめに取引データ(入出金明細)はダウンロードしておいたほうがいいでしょう。

難しい確定申告をラクにする方法(2)税理士さんに依頼する

確定申告は簡単という声もありますが、始めて行う人や会計の知識が乏しい人にとっては不安なものです。また、会計の知識があったとしても確定申告の手続きに煩雑さを感じている人も少なくないでしょう。

そのため、確定申告を税理士に依頼することができます。というよりもそのために税理士という職業があるので、積極的に依頼するようにしてもいいでしょう。

ここでは、税理士に依頼するメリットをご紹介します。

レシートなどを送るだけで確定申告をやってくれる

確定申告のみを行ってもらうスポット的な契約、毎月の税理士報酬を支払う顧問契約といった大きく2つの契約形態があります。

会計伝票の多さなどからどちらが良いのか判断が必要になります。顧問契約は月々の税理士報酬を支払うので割高になりますし、確定申告の依頼も別報酬となるので、スポット契約はかなり割安になります。

その分、毎月の記帳などは自分で行う必要があります。その点、顧問契約で記帳入力まで行うようにしてもらうと、税理士にはレシートなどを送る(毎月の入出金明細がわかるもの)だけで確定申告まで行ってくれます。

税理士に依頼する場合の一番のメリットといっていいでしょう。

節税テクをわかりやすく教えてもらえる

税理士に相談するにしても、相談料を支払わなければいけません。その点、顧問契約を結んでいると何かのときの質問にも無料で答えてくれます。

税理士ならではの節税テクニックも教えてくれるでしょう。なによりも確定申告をまかせるのですから、様々な節税をしてくれるので結果的に節税できたお金を税理士報酬に回すことができます。

スマート取引と税理士に依頼、どっちを頼むべきか

個人でもバリバリ事業を行っている人も含めて税理士と顧問契約を結ぶ場合、税理士が勧める会計システムの多くは「弥生会計」です。また、税理士の力を借りなくても「弥生会計」を使いこなせる人もいることでしょう。

パターンとしては次のケースが考えられます。

  • ー力で「弥生会計」を使いこなす
  • ∪罵士の指導で弥生会計を使用
  • 税理士に記帳入力と確定申告を依頼(丸投げ)

それぞれについて以下でご紹介します。

ちょっと副業やってて確定申告が必要な方はスマート取引

上述の,離院璽垢こちらになります。

取引データがあれば、それを取り込むことで記帳入力ができます。かなり簡単なシステムですが、万能ではありません。

わからないことがあれば、弥生会計のサポートに問い合わせることで解決するでしょう。それでも記帳から確定申告まで、弥生会計の力を借りながら自分で行わなければいけません。

そのため、個人事業である程度時間にも余裕のある人、あるいは法人で経理に人員が割ける人向きといえます。

「節税したい・所得計算がめんどい・時間がない」という方は税理士

上述の↓のケースがこちらです。税理士との顧問契約を結びながら自分で行うか全て任せるかの違いになります。税理士によっては丸投げできないところもあるので、税理士選びも慎重に行ったほうがいいでしょう。

節税テクニックには特に優れているので、顧問契約を結んで税理士報酬を支払ってでもまかせる価値はあると思っていいでしょう。個人事業で記帳にかける時間がないという人も税理士と顧問契約を結んだほうが結果的にお得です。

まとめ

確定申告は難しく、めんどくさいと感じている人は税理士にまかせるのが一番です。しかし、依頼するにはお金がかかりますし、税理士報酬は顧問契約にしろ確定申告のスポット契約にしてもかなりの費用となります。

そのため、自分の収益との兼ね合いを考えるようにしましょう。副業で数十万円程度の収益となるようでしたら、自分で確定申告を行ったほうが費用対効果があります。

いっぽうで節税効果を考えて税理士に依頼したほうがお得になるケースもあります。判断がつきにくいようでしたら、その点を税理士に相談するのも1つの方法です。

ある程度の収益が見込めて、節税も期待できるようでしたら、税理士に依頼したほうが得策です。確定申告のわずらわしさから解放されるので一番楽な方法といっていいでしょう。

ちなみに弊社が運営する『比較ビズ』ならWeb上で複数の税理士に確定申告の相談を行えます。複数の税理士から提示された費用を見て、税理士に依頼するべきか自身で行うべきか判断できるようになります。

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