【2018年度】ホームページのリニューアルを成功させるために徹底解説「比較ビズ」

【2018年度】ホームページのリニューアルを成功させるために徹底解説

更新日:2018年10月03日 発注カテゴリ: ホームページ制作・デザイン
【2018年度】ホームページのリニューアルを成功させるために徹底解説

ホームページのリニューアルというのは失敗する場合が多々あります。そもそもリニューアルする理由やメリット、注意点など、リニューアル前にチェックしておきたいポイントをまとめました。

ホームページをリニューアルする理由とは

ホームページのデザインというのは流行り廃りが激しく、数年経過するだけで陳腐化してしまい、訪れたユーザに古臭いサイトと思われてしまう可能性があります。

またデザインだけでなく、事業や製品などの情報が増えすぎて整理できなくなったり、新しい機能を設置しようと思っても既存の環境ではできない、というような問題が発生し、リニューアルを依頼するような企業様が多くいます。

特にデザインに関しては、CSS3の登場により、従来に比べWEBで表現できる幅が増え、画像で表現していた箇所を全てCSSで置き換えることにより、メンテナンス性を上げつつ費用を抑えることができるようになりました。

またWordpressの登場により、誰でも簡単にコンテンツを更新できるという点で、近年非常に注目を集めています。ホームページへのコンテンツ追加を毎月制作会社に依頼しているような企業様は、Wordpressを導入して更新を自社で行うことにより、ページの更新費用を支払わずに済むようになりました。

【プロが解説】Wordpressでホームページを作る際の費用・料金相場とは?

ホームページ制作業界は日進月歩で、日々進化しています。昔流行ったFlash(簡易動画)もiPhoneやiPadでは表示されなくなり、昔流行った技術やデザインは今では通用していない場合が多々あります。もし今のホームページにお悩みを抱えていたら、一度リニューアルの相談をしてみるのも良いでしょう。

リニューアルするとどんな効果があるのか

ユーザビリティの向上と売上げアップに繋がる

事業や製品などの情報が溢れかえっている状態では、訪れたユーザは迷子になり、非常に使い勝手の悪いサイトとなってしまいます。

これらを一旦全ての内容を整理・整頓し、改めて最新の形に設計し直すことで、ユーザビリティ(ユーザの使い勝手)の向上が期待でき、結果的にコンバージョン(お問合せ)の改善にも繋がります。

SEO強化により集客力アップ

SEOとは検索エンジン対策のことで、サイトを上位に表示させるための施策を指します。

SEO業界も移り変わりが激しく、順位を決めるGoogleのクローラーが人工知能を導入して以降、Googleの裏を突くような施策(被リンクを大量に集める、対策ワードを何度も繰り替えす、意味のないページを大量に作成する等)はペナルティとなってしまう可能性があります。

制作会社にもよりますが、ホームページのリニューアル時に、最新のSEO対策を考慮して作成してもらうことができるので、検索エンジンからの流入数を改善することができるかもしれません。

SEO対策会社に一括で提案を貰って費用を比較してみた

レスポンシブWebデザインでメンテナンス性の向上とSEO対策

スマートフォンの登場により、パソコンではなくスマホで閲覧するユーザが増え、Googleはスマホ対応していないサイトの順位を下げるような方針になってきています。

スマホ対応をするといっても、対応の仕方は大きく2つあり「スマホ用に別でページを用意する」「同一ページでパソコンとスマホで訪れた際に表示(CSS)を切り替える」という方法があります。

「同一ページでパソコンとスマホで訪れた際に表示(CSS)を切り替える」方法とは、訪れたデバイスの横幅から、パソコン・タブレット・スマホを判定し、それぞれに適したCSSを記述する方法で、これをレスポンシブWebデザインと呼びます。

レスポンシブWebデザインでのスマホ対応はGoogleで推奨されており、SEO上優遇されやすいと言われています。

レスポンシブ(スマホ対応)する際の費用・料金相場

Wordpressの登場により誰でも修正できるように

最初にご案内したように、誰でも簡単にコンテンツを更新できる「Wordpress」の登場以降は、「Wordpress」を導入したホームページ制作が一般的になりました。

自社でコンテンツの管理をカンタンに行えるだけでなく、お問合せフォームの設置、SNSのシェアボタン設置、SEO対策などもカンタンに行うことができるので、制作会社側へ支払うコストを削減できるだけでなく、知識がなくても自由にホームページを修正できるようになりました。

「Wordpress」を導入せず、制作会社にコンテンツの作成や修正を依頼している企業様はぜひリニューアルすることをお勧めします。

ホームページリニューアルの費用・料金相場

ホームページのリニューアル費用はどこまでリニューアルするかによって大きく変わります。
トップページのデザインのみをリニューアルする場合は10万円以下で収まりますが、サイトの構成を見直す場合は、何度も打ち合わせを重ね、強み・差別化などの訴求ポイントを整理し、どのようなナビゲーション・メニューにしていくかを決めるため、最低でも30万円以上はかかります。

Wordpressの導入やレスポンシブWebデザインにする場合ですが、こちらも内容によって費用が変わります。Wordpressを単に導入するだけなら5万円程度でやってくれますが、既存のページをWordpress側で投稿して作成していく形になるので、ページ数によって大幅に費用が変わります。1ページ1万円くらいが相場でしょう。

レスポンシブWebデザインはページ数というよりは、現状のサイトがどうなっているのかが重要です。リニューアル前のサイトが画像を多用している、カラム数が多い、ページをテンプレートではなく一つ一つ作成している、といった場合は高額な費用がかかる場合があります。制作会社によっては、リニューアル前のサイトの内容を全て無視し、全く一から作成するところもあるかと思います。

ホームページリニューアル時の注意点・ポイント

リダイレクトの設定

ホームページをリニューアルする際、場合によってはドメインを変更したり、ページを統合したりと、URLが変わる可能性があります。その場合「リダイレクト」という技でサイトをお引越しさせる必要があります。

リダイレクト設定をしていない場合、Googleなどの検索結果では昔のURLが掲載されている状態となり、アクセスしても中身を見ることができず、SEOの価値も引き継がないため、アクセスが全くない状態からスタートとなります。

実際に今年の3月31日に国税庁のホームページがリニューアルされたとき、リダイレクト設定されておらず、大きなトラブルとなりました。

「国税庁Webサイト、全URL変更で混乱、「無限ループ」状態に」

制作会社側であれば当然そのことを知っているはずですが、もし設定をしていない場合は相当なリスクがあるので注意が必要です。

ドメインが変わる場合はウェブ広告やパンフレットに掲載されているURLを変更する必要があるため注意が必要です

権利関係・著作権の確認

ホームページ制作をリース契約した場合は制作会社側が権利を保有している場合があるため、写真やバナー・文章などを自由に使えない場合があります。最近ではそういったトラブルは全く聞きませんが、10年ほど前はリース契約が流行り、解約したらホームページがなくなってしまう、というような契約形態が多くありました。今契約している制作会社に一度聞いてみても良いでしょう。

リニューアル後にやるべきこととは?

リニューアル漏れのページがないかチェック

「site:ドメイン名」で検索エンジンに掲載されているページの一覧を見ることができるので、リニューアルできていないページがないか確認しておくと良いでしょう。

お恥ずかしながら弊社でもたまにあるのが、どこからもリンクしていないせいで気づかったページが、リニューアルをしていないせいで大幅にデザインが崩れてしまっていた、404エラーが発生していたといったケースがあります。

制作会社側で最低限確認はしてくれますが、ご自身でも確認しておくと良いでしょう。

助成金・補助金を受ける場合は申請を

IT導入補助金の導入により、補助金を使ってホームページの作成やリニューアルを行う会社様が増えています。IT導入補助金は制作会社側が事業主として認定されている場合に限りますが、認定されていない場合でも、ホームページ制作の助成金を用意している自治体があります。

助成金と補助金の違いが判らない方は「助成金と補助金の違いを徹底比較」を参考にしてください。

補助金や助成金は対象物(ホームページ)を納品してもらってから申請する形になり、一定期間を経て補助または助成される金額が入金されますので、必ず申請を忘れないようにしましょう。

リニューアルを告知する

プレスリリース、SNS、リニューアルしたサイト、メールなどでリニューアルの告知を行います。イメージアップの目的もありますが、見込み客に「最近リニューアルしたのですが」と営業をするチャンスでもあります。

どんな文章を書いたら良いのかは、ホームページに掲載する「リニューアルのお知らせ」の文例、例文を紹介します。が参考になります。

まとめ

ホームページをリニューアルするメリット、費用、注意点などをまとめましたが、どの制作会社に依頼するのか?というのも非常に重要です。比較ビズでは複数の制作会社に一括で見積もり提案が貰えるので、待っているだけで費用や提案を比較できます。

無料でご利用いただけるので、お気軽にお問い合わせください。

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