格安税理士って本当に大丈夫?メリットとデメリットをまとめてみた「比較ビズ」

格安税理士って本当に大丈夫?メリットとデメリットをまとめてみた

更新日:2018年07月27日 発注カテゴリ: 顧問税理士
格安税理士って本当に大丈夫?メリットとデメリットをまとめてみた

もともと税理士業界では価格設定に決まりがあったのですが、平成14年に廃止され価格設定が自由になりました。 そのため、毎月の訪問回数は何回までとするか、日々の帳簿への記帳は自社でやるか依頼するかなど、契約時の業務範囲により料金体系が大きく変わったりします。 ネットで自由に税理士を探せるようになった昨今、相見積もりを取ったり交渉したりして、格安税理士のニーズが増してきています。今回はそんな格安で対応してもらえる税理士に依頼した際のメリット・デメリットをまとめていきたいと思います!

そもそも税理士の相場って

決算料金を含んだ月額の顧問料金の相場をまとめてみました。会社規模により税理士側の作業量が増えるので、価格帯は大きく変動します。
一般的に格安税理士と言われる事務所は参考相場より2〜3万円安いと言われています。

年間売上 従業員 月額顧問料
3,000万円以下 5人以下 5万円
7,000万円以下 10人以下 7万円
1億円以下 20人以下 8万円
3億円以下 50人以下 10万円

※参考:税務・会計顧問の料金相場と、税理士・会計士の選び方のポイント

格安税理士のメリット・デメリット

メリット

  • 毎月のランイングコストを抑えられる

    当たり前ですが、顧問料が安くなるというのが格安税理士と契約する唯一のメリットでしょう。月額3万円安いところと契約すれば年間で36万円、5年で180万円の費用を抑えることができます。

デメリット

  • 面談回数が少ない

    面談回数は契約時に決めておく場合が多いですが、格安料金だからと言って契約内容を見ずに契約してしまうと、全く訪問してくれない場合や、面談は事務所まで行く必要がでてきたりします。節税策の提案や経営上のアドバイスなどを適切な時期に受けれなかったりするので注意が必要です。

  • 記帳代行を依頼できない

    会計ソフトへの日々の取引の入力などの経理業務を自社で行わなくてはならない可能性があります。一般的には税理士に記帳をお願いすると、税務上の判断が加味されるので、記帳も含めた顧問契約が多いようです。

  • 経験の浅い従業員が担当になる

    格安料金だと人件費を抑えるために、経験が1年未満の新人が担当になる可能性があります。知識量も少ない場合があるので、対応が遅くなる可能性があります。

  • 対応が必要最低限

    必要最低限の業務だけで、格安な料金体系を実現している場合があります。追加でお願いしたい業務を依頼すると、相場以上の費用がかかってしまう場合があります。

まとめ

メリットとデメリットをまとめてみると、どうしてもデメリットが目立ってしまいます。 税理士の業務は人的なサービスなので、何度も交渉で値切ったりしてしまうと、それに見合ったサービスの質を提供されてしまうかもしれません。
ただ、毎月の訪問が必要なかったり、節税の相談をするつもりがない等、税理士側にとって業務の負担が減る場合は、顧問料金を安くしてもらえるかもしれません。

格安税理士と呼ばれる税理士事務所は年齢層が若い税理士に多いですが、知識や経験が少ない可能性があります。 ただ若い経営者にとっていは、年齢が近いということで気軽に話しやすかったりとメリットもあります。

税理士と契約するときは、価格や仕事の質だけでなく、人柄的な部分も重要になってくるので、たくさんの税理士に会って見てから契約することが一番大切です。

格安税理士って本当に大丈夫?メリットとデメリットをまとめてみた

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