楠本人事労務研究所

20代の開業社労士という若さを存分に活かし、高頻度での新たな知識の収集と顧問先様への還元を強みとしております。また、通常の社労士事務所における労務相談は在職中に係る従業員の相談がほとんどですが、弊所はそれに加えて【採用定着士】という資格を取得しているため、従業員の「入口」にあたる【採用】に関する相談のノウハウがあり、人材不足に悩む事業主様の声にお応え致します。

顧問契約というのは報酬額（費用）が不透明になりがちな側面がありますが、弊所ではプラン毎に、当プラン内で行うことができる業務の範囲および当プランから逸脱する業務にかかる費用をあらかじめお伝えさせていただきます。

また、弊所の顧問契約にかかる報酬額は基本的に従業員1名毎に変動するため、多くの事務所で採用されている【11人〜20人・・・○○円】といったテーブル制と異なり、余分な費用が発生しないのが最大の特徴となっております。