林労務経営サポート

経営者としては、社員のモチベーションアップは当然ですが、せめて管理職・リーダークラスにはもっと経営者目線を持って、危機感を共有しながら仕事に取り組みたいと思っていることでしょう。

また、管理職には、もっともっと自信を持って部下をぐいぐい引っ張って行って欲しいと感じていることでしょう。

当社の管理職研修は、財務の理解と部下との接し方（コーチング）会議の進め方等の研修を絡めて、経営者目線を持ち、自信を持って部下を引っ張るまさしく社長の右腕、ＮＯ2としての管理職の育成を行っております。

財務の理解というととてもハードルが高く感じるかもしれませんが、当社の財務研修は新入社員が受けても楽々理解が進む内容で、とても気楽に受けられます。
当然決算書などは使いません。

実は、経営判断を行うには、決算書の全てを理解する必要はありません。
経営判断を行う最低限の財務の知識を楽しく学べます。
この研修を受ければ、社長と管理職が明日からでも経営戦略ミーティングを開けます。

つまり、経営者と管理職が対等に経営について相談できるようになります。
まさに、社長の右腕として頼もしい管理職が育ちます。

また、部下との接し方に関しても、これまでの上司としてのあり方の常識を全てひっくり返した斬新な手法で、自信を持って部下とのコミュニケーションを図れるように指導致します。

この研修を受けた管理職の方の声の一部を紹介します。

1）会社のお金の流れ（会計・財務）の理解に関してはこれまで逃げていた。決算書も見たことがない。こんな自分でもこの手法を学んでやっと会社のお金の流れが理解できた。これからは少しずつでも会社の経営数字を意識していきたい

2）自分より知識や経験が上のベテランとの接し方が不安だったが、教えてもらったコミュニケーションスキルを活用して早速チャレンジしたい

3）教えてもらったコミュニケーションスキルに関しては、良い意味で自分のこれまでの常識がひっくり返った。今後の部下とのコミュニケーションが楽しみだ

こういった研修にご興味をお持ちの経営者の皆さまは是非お声がけ下さい。