日本全国のお客様と商談できるようになりました「比較ビズ」

日本全国のお客様と商談できるようになりました

公開日:2020.09.23 掲載カテゴリ:ホームページ制作会社

2019年12月から比較ビズとお付き合いがある「有限会社ダルビアンコ」。新サービスを導入して営業方法を変えたところ、比較ビズでの成約が少しづつ増えていらっしゃるようです。今回は代表の小林 秀之さんに受注に繋げる秘訣や比較ビズのメリット・デメリットをインタビューしました。

有限会社ダルビアンコ
取材先
東京都 渋谷区元代々木町44

―― これまでの小林さんの経歴などを教えてください

18歳で上京した後、青山にあるデザイン事務所でアシスタントデザイナーとして勤務しました。その事務所で4年ほど勤めましたが、遊ぶ時間もなく、ただひたすら会社と家を往復する日々。これでは東京に出てきた意味がないと思いはじめ、収入や将来のことなどを考えて、次のことに向けて退社しました。今思えば、その頃の暮らしは社会人として最低限にも届かないような暮らしでした(笑)。

その後、デジタルの世界に深く関わるようになった転機は、知り合いのディレクターに声をかけてもらったことです。その会社が周りと同じことをやらず、コンピューターを使ったデザイン事務所をはじめると聞き誘われたたので、面白いと思い誘いに乗りました。しかし、その頃は日本にMahintoshが上陸して間もない頃。すぐにデジタルを活用しての仕事があるわけもなく、別の環境でしばらく勉強をすることになりました、、、(笑)

そうしているうちに、誘ってくれている会社からも「そろそろ来ないか」と言われ入社。最初の頃は雑誌に載っているミニマップをひたすら作っていましたね。続けていくうちにコンピューターの理解が深まり、ポスターや映像制作も幅広く手掛け、いろいろなノウハウを獲得しました。青山に会社があり、デザインやクリエイティブ、コンピューターの情報が集まりやすい街で、クライアントから常に新しいものを求められる環境が成長のカギになったのだと思います。

その後、インターネットが普及しはじめましたが、当時の私は接続方法すら分からず、プロバイダーと契約をするのに丸2日徹夜したほどです(笑)。とにかく本とにらめっこしながら独学で勉強しました。この頃私の周りでは、先進的な技術に重きを置く流れで、オリンピック関連の大規模サイト、飲料メーカー・薬品会社・自動車メーカーなど様々なキャンペーンサイト、テレビ局のサイトを作ったりと、多数の実績を積み上げさせてもらいました。「ホームページを作れる」という掴みで、多くのクライアント様、スポンサー様が前向きに話を聞いてくれた時代です。

しばらくすると、営業や予算管理のようなことも担当するようになり、飛び込み営業・デザイン・動画制作・ホームページ制作・イラストレーション・予算管理など多くのことを管理する状況でした。この量になると、当然一人でこなせる訳もなく、数名でチームを組んで仕事を"こなす"日々が続きました。スタッフが増えればデザインはもちろん、スピード、コスト、コミュニケーションなど、全てのクオリティが落ちていく。そこで「今ある環境にいては自分のやりたいこともままならず先も見えてこない」との思いが膨らみ、2000年頃に退職してフリーで活動するようになりました。フリーになってからも、ホームページが作れるという強みは、それまでと同様にお客様に対して強いアピールになりました。

2003年に法人化したのですが、クオリティをキープするのに今のスタイルが合っていて、創業以来、クリエイティブ、コスト、スピードなど、トータルで良いパフォーマンスを保つよう、変わらない環境と規模で今日まで事業を行ってきました。

―― 御社の強みを教えてください

比較ビズの利用を始めた頃に、ホームページを7万円で作成できるパッケージ商品をリリースしました。金額は比較的安く設定していますが、ホームページに必要な様々な機能を盛り込んでいるのが特徴で、デザインも個々のお客様に合わせて作成します。もちろん、構造の変更や追加コンテンツのリクエストがあれば柔軟に対応します。7万円パッケージのメインターゲットは中小零細企業様や店舗様など、ホームページを作る上で何もわからない方々、ホームページを作ったはいいけれど満足されていない企業・個人の方々に、このサービスを使って欲しいと思っています。

業界特有の略語や専門用語を使われ、よくわからないまま契約してしまった発注者様の話を頻繁に耳にします。私は発注者様が何が必要で、どこまでサポートが必要かを事前に把握させていただき、できるだけ不安を取り除いてから制作に移らせていただいています。一般的なホームページで必要なものを一通り用意して、本当に使えるものを7万円で提示しています。ここに大きな差があると思います。

しかし、7万円だと警戒もされます(笑)。比較ビズでは、お見積もりやご提案を多く出させていただいてますが、「安い会社はお断り」「必要以上に価格を下げる業者は結構です」と断られることもありますよ。

7万円で提供できるのは、ある程度テンプレート化して時間的コストを抑えているのと、最小限の人件費しかかかっていないからこそ実現している価格です(笑)。ですが最小限でやっているとお伝えすると、その部分も懐疑的に見られることがあります。もちろんその部分は正直にお話ししますので、ご成約いただくお客様は納得し安心いただいた上でご発注いただいてます。

また、発注者様に私は「ホームページを育てていきましょう」と言い続けています。ホームページを徐々に大きくしていくのか、いらないものは取ってしまうかは公開して1年ほど経たないとわからないからです。なので成約した発注者様とは継続的にお付き合いすることが多く、中には20年以上、リニューアルを重ねているサイトもあります。そういったお付き合いの中で、東日本大震災の際は、費用はいただかずホームページの更新、デザインの提供などをしました。最近のコロナ禍でもいくつかのお客様には、似たような対応をさせていただいております。

比較ビズは外食を2回控えれば使える価格帯

―― 比較ビズの印象は

今までマッチングサービスを色々試してきました。年間数十万円支払って1件も契約が取れないサービスもありました(笑)。その頃は7万円のパッケージができる前だったので、売り出し方が弱かったという原因もあるかもしれません。しかし、数十万円も支払っているので一人くらい発注者様を紹介してくれるだろうと思っていましたが、何もなく、こちらのアピールの問題だとのことでした。そんなこともあり、マッチングサービスにはあまり良い印象を持てなかったですね。

そして7万円のパッケージ商品を用意できたタイミングで、再びマッチングサービスを利用することにしました。比較ビズは価格が良いですね。外食を2回控えれば始められる価格帯で、投資というよりは何かの代替的な感じで利用しています。

最初の比較ビズの印象は、月に利用できる開封(案件)数が少ないと感じました。しかし実際にやってみるとなかなか消化できないものですね。案件の中にはなるべくやらないと決めている領域のものもありますので、開封する対象から外します。また、個人の発注者様はホームページを安く作りたいニーズがあるのでアプローチしますが、既読にならない案件も多くあります。慎重に案件を選ぶと、月末近くになって開封数が残ってしまうような状況です。

最近は考え方を少し変えて、そこまで慎重にならずに案件を開封し、メッセージで自社サイトのURLを書くことにしました。サイトを見に来ていただければそれが1つのPRとなります。開封した発注者様も、多くサイトを見に来ていただいているようです。ホームページを見てもらえればCMになるので、今のところはそれでもいいのかなと思っています。

―― 比較ビズを使って感じるメリットとは

メリットは日本全国の色々な業種の皆さんと商談ができることです。比較ビズを通して契約をしたのはまだ多くはありませんが、島根、広島、東京、と距離に関係なく発注者様とは楽しくかつ興味深くお仕事をさせてもらっています。

サポートに関しては聞きたいことがあって問い合わせをしたときに、繋がらないことがないですし、担当の方が対応できない場合はきちんと折り返しの連絡もくださいますので丁寧だと感じております。アドビやAppleにも負けていないのではないでしょうか(笑)。

また、以前利用したマッチングサービスは、サポートも含めて一方通行でしたが、比較ビズは「こうした方が良いのでは」というアドバイスも頂けますし、ひとつひとつの案件対応も丁寧なので、非常に重宝しています。

比較ビズに改善してほしい点としては、開封するまで内容が分からない案件が多いことです。開封前に見れる部分には「ホームページを作りたい、予算、個人」といったような曖昧な内容のみが記載されていて、その案件にメッセージを送ると開封となりますが、公開されている内容だけで開封するには判断が難しい場合があります。この部分は是非改善して欲しいですね。

地道な営業で試行錯誤ながら、ヒントを掴んだ

―― 受注するために工夫していることはありますか

いろいろなやり方を試しています。初めの頃は発注者様にメッセージを送る際、ホームページ本体を8割ほど作ってから「このようなホームページになる」と提案した上で見積もりを出していました。しかしそれでも契約は取れませんでしたね。中には価格だけで考えている発注者様もいて、7万円をさらに安くできないかと言われたこともあります。それでも発注者様に選んでもううために地道な営業を続けています。

今は比較ビズを利用してある程度経ったので、発注者様によってどのような提案をすればよいか少しはつかめてくるようになりました。例えば、個人の発注さんはメッセージが既読にならない方が多く、返信も少ないです。そういった方には資料を送り「興味があればご連絡ください」とお伝えします。それで1つCMになったと考えます。

相手の会社名が分かって情報が開示されていれば、しっかりした見積もりを出せます。会社名で多くの情報が得られますので、それらをの情報を整理しご提案します。提案書が必要だと判断した発注者様には、提案書を作り根拠を示してお見積もりを提示するようにしています。

やはり相手は人なので、どれだけ丁寧に提案するかが大事です。丁寧な対応をすればこちらに興味を持ってもらえます。興味を持っていただき、できるだけのことを分かってもらえれば、次に繋げることができます。

デザインやホームページ制作でコロナ禍で困っている事業者の力になりたい

―― 今後について

事業の売上は紙媒体が3分の1、イベント関連が3分の1、ホームページ制作が3分の1の割合でしたが、紙媒体とイベント関連のデザイン業務がコロナ禍で過去にないダメージを受けました。タイミングよく7万円のパッケージをリリースしたので、よりこのサービスを広めていきたいですね。

また、コロナ禍の影響が大きなペットショップやカフェ、スイーツ屋さんなどの小規模店舗の皆さんや、数年〜十数年放置されてスマホにも対応していない、フラッシュプラグインがこびりついてる、SSL非対応など、問題があるホームページをお持ちの企業の皆さまのお力になりたいと思っています。価格について、これ以上のディスカウントは厳しくなりますが、プロとしてのサービスには自信を持っています。ホームページの知識がない方も安心してお任せください。

有限会社ダルビアンコ
取材先
東京都 渋谷区元代々木町44

不透明な見積もりを可視化できる「比較ビズ」

比較ビズは「お仕事を依頼したい人と受けたい人を繋ぐ」ビジネスマッチングサービスです。
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