- 組織の状況に合わせたオーダーメイド型の人事評価制度
- 経験学習論を活用した対話型の人財育成
- 組織の強みを明確にするエンゲージメント調査
自己内省・他者理解によるリーダー育成
徹底した深い対話によるリーダー育成
- 業種
- 福祉事業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 10人未満
- 費用
- 情報非公開
中間管理職を対象に、経験学習論を活用した対話型のリーダー育成。
単に「リーダーシップとは何か」を学ぶのではなく、まず自分自身が現在どのような立場・役割を担っているのかを振り返り、自己理解を深めることからスタート。
その上で、他者の考えや価値観を理解する対話を重ね、自分の視点や捉え方を広げていきました。
さらに、日々の業務で実際に起きている出来事を題材にしたケーススタディを用い、「自分ならどう関わるか」「別の捉え方はできないか」などを参加者同士で対話し、学びを実際の職場での行動につなげることを重視しました。
- 依頼を受けたカテゴリ
- リーダー・管理職研修リーダー・管理職研修
- 研修対象の属性
- 管理職
- ターゲットの概要
- 中間管理職
- 研修の種類
- リーダーシップ
- 研修の概要
- 経験学習論を用いた自己内省・他者理解によるリーダー育成
- 備考
実績・事例の詳細
Step1 組織の現状を知り、共通認識をつくる
メンバー一人ひとりから、組織の魅力や課題、職場で感じていること、今後目指したい状態などをヒアリング。ヒアリング内容をレポートとして整理し、メンバー間で共有することで、組織の現状や課題について共通認識をつくり、取り組みの方向性をそろえました。
Step2 自己理解・他者理解を深める
ヒアリングレポートをもとに、「組織が求めるリーダーシップとは何か」を考えるためのテキストブックを作成。自己内省と他者理解につながる問いを設定し、ワークを通して、自分自身の考え方や行動、これまでの経験を振り返るとともに、他者の価値観や考え方への理解を深めました。
Step3 気づきを言語化し、メンバー間で共有する
テキストブックのワークを一通り実施した後、各メンバーが「自分自身について気づいたこと」「考え方や行動の変化」「今後取り組みたいこと」などをプレゼンテーション。互いの気づきや変化を共有することで、メンバー同士の理解を深めました。
Step4 実際の課題を題材に、リーダーとしての実践力を高める
プレゼンテーションで共有された内容をもとに、実際の職場で起こり得る課題を題材としたケーススタディを実施。メンバー同士で協力しながら課題解決に取り組み、どのような考え方や関わり方が必要だったのかを振り返り、行動や意思決定のプロセスを分析しました。
Step5 実践と振り返りを通じて、主体的に動く組織へ
ケーススタディ等で学んだことを実際の職場で実践し、その中で生まれた変化や課題、気づきをメンバー間で共有。実践と振り返りを繰り返すことで、リーダー自身が課題を発見し、考え、行動する習慣をつくり、メンバー同士が協力しながら主体的に組織を動かしていく環境づくりにつなげました。
成果・結果
中間管理職のメンバー間の対話が増えたことで、それぞれの部署だけではなく組織全体の課題や強みを共有し、連携の強化を図ることができた。
お客様の声
参加者からは、「自分自身と向き合い、これまでの経験を振り返ることで視野が広がった」「職場でメンバーと対話する機会が増えた」などの声があり、自己理解・他者理解を深めることが、リーダーとしての行動変容につながりました。
担当者のコメント
最初は、メンバーの皆様も悩みながら対話をされていましたが、回を重ねるごとに対話にも慣れ、次第に一つのテーマを深く掘り下げながら、率直な意見を交わす姿が見られるようになりました。
そして、対話を重ねる中で、メンバー自身が主体的に組織の課題や改善について考え、「自分たちで組織をより良くしていこう」と行動する姿へと変化・成長していきました。
その姿を間近で見させていただく中で、私ども自身も、対話を通じて人が変わり、組織が動き始めるという「人の可能性」の素晴らしさを、改めて実感することができました。
