EIMEI-PATENT & TRADEMARK(弁護士法人英明法律事務所内)

弁護士法人英明法律事務所は、福田大輔が2005年1月に開設した「福田大輔法律事務所」をその前身とし、2018年4月に知的財産権を専門に扱う部門を設立し、現在に至ります。

おかげさまで数多くのご相談を頂けるようになり、昨今ではご紹介やリピートオーダーの割合が増えつつあることから当所の対応に一定の評価を頂けているものと感謝しつつ、初心を忘れずに日々業務に当たっております。

知財部門の責任者である弁理士(平木)は、1999年から大阪市内の特許事務所において実務家としてスタートを切り、2007年の弁理士登録を経て国内外における特許・実用新案・意匠・商標の権利取得業務及び関連業務に従事し、経験を積んで参りました。

まずはお気軽にご相談下さい。

【各法域における権利化業務】
⇒　商標・特許・実用新案・意匠の権利取得に関わる一切の諸手続。具体的には、先行調査・出願手続・中間処理(途中受任含む)の各業務。
【各法域における審判事件】
⇒　拒絶査定不服審判、異議申立、無効審判、不使用取消審判
【各種請求等業務】
⇒　実用新案技術評価請求、早期審査に関する事情説明書、刊行物等請求書、登録料納付等
【各種届出業務】
⇒　名義変更、住所変更、権利移転、権利放棄等
【鑑定】
⇒　自社製品が他社の権利に抵触するか否か、或いは他社製品が自社の権利に抵触するか否か、専門的見地から鑑定を行います。
【警告書対応】
⇒　”権利者から警告書が送られてきた”或いは”自社の権利を侵害する者へ警告を発したい”といった場合に、必要な対応を取らせて頂きます。

<商標>
様々な業界のネーミングやロゴマークの権利化をお手伝いします。

<特許>
「機械、建築・構造物、器具・工具、什器、衣類・履物・服飾品、玩具、スポーツ用具、日用品」今後、取り扱い分野を広げて参ります。​

<知財顧問>
知的財産に関する顧問契約をご検討下さい。
弁理士とともにアイデアやデザイン、そしてブランドを戦略的に確立しませんか?競合他社の特許動向のウォッチング、社内での知的財産に関する啓蒙活動、日常的に生じる知的財産権に関する些細な疑問の解決...など。まとめて解決したします。