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記帳代行・経理代行の相場と、税理士・公認会計士の選び方のポイント

公開日:2022年03月22日 最終更新日:2022年04月26日
記帳代行・経理代行の相場と、税理士・公認会計士の選び方のポイント
この記事で解決できるお悩み
  • 記帳・経理代行の相場を知りたい
  • 税理士・公認会計士選びのポイントとは

記帳代行・経理代行の相場情報をまとめました。税理士・公認会計士に依頼した際の費用や、現在契約中の費用が適正か知りたい、という方必見です。また無料で多くのに見積もりを取ることで、より正確な料金体系を把握することができます。

記帳代行・経理代行とは?

簡単に説明すると、記帳や経理とはお金の出し入れをきちんと帳簿につけることです。そしてその記帳を企業や個人事業主に代わって行うのが記帳代行・経理代行サービスです。

記帳や経理の業務では様々な書類をまとめなくてはなりません。以下がその一部です。

  • 仕訳日記帳
  • 残高試算表
  • 損益計算書
  • 貸借対照表
  • 総勘定元帳
  • 決算書
  • 売掛帳
  • 買掛帳

これらの資料をまとめなくてはならないと考えると、かなりの労力と時間を要します。そのため税理士へ業務をアウトソーシングする企業や個人事業主が多くいます。

記帳にはある程度、専門知識がないと仕訳の方法がわからないということもあります。それなら、税理士などの専門家にアウトソーシングしたほうがいいということで、記帳代行・経理代行サービスは多くの企業・個人事業主に利用されています。

記帳代行・経理代行を税理士に依頼するメリット

なぜ記帳や経理業務を自分や社員で行わず、税理士にアウトソーシングするのでしょうか?下記の通り、主に3つのメリットが考えられます。それぞれ一つずつ解説していきましょう。

  • 経理業務・記帳業務から解放される
  • 記帳や経理業務を行う社員を雇うより安く済む
  • 節税になる

経理業務・記帳業務から解放される

専門外でわからないことも多い記帳や経理業務に時間をとられて、本業が疎かになっては元も子もありません。税理士に任せて本業に専念したほうが、記帳代行・経理代行にかかる人件費などの費用を考えても、結果的により多くの利益を上げられる可能性は十分あります。

記帳や経理業務を行う社員を雇うより安く済む

記帳や経理などの業務のために、専門の社員を一人雇えばそれだけで年間数百万円の費用がかかると思いますが、税理士にアウトソーシングすれば、年間数万円かかっていた費用が数十万円程度で済みます(費用は仕訳数などにより変動します)。

またせっかく記帳や経理業務を覚えた社員が退職してしまうと、別の社員に一から教えることになり、費用も労力も掛かります。その点、アウトソーシングしていると税理士が辞めても、税理士事務所の別の税理士が対応してくれるので安心です。

節税になる

税理士に記帳代行・経理代行をアウトソーシングすることで、節税のアドバイスを得られたり、節税を考慮した処理をしてもらえることもあります。

また、個人事業主の場合はきちんと複式簿記で記帳をして青色申告をし、その他諸条件を満たせば65万円の青色申告特別控除を受けることが出来ます。青色申告は白色申告に比べて経費が認められる範囲も広いので、節税になります。

一般的な記帳代行・経理代行の流れ

では、一般的な記帳代行・経理代行の流れについて見ていきましょう。下記の通り主に5つの工程があります。それぞれ解説しましょう。

  1. 自社の経理状況を把握する
  2. 選ぶ基準を決める
  3. 条件の合う税理士事務所を探して問合せ
  4. 打合せ
  5. 契約

ー社の経理状況を把握する

「自分で経理をやっていたがもう無理」「今の税理士は節税のノウハウが足りない」 「もっとこまめに来て打合せしてほしい」
など現在どのようなことに困っているのかを整理しましょう。

∩ぶ基準を決める

何かあった時にすぐに対面でやりとりができるために近い地域にいる税理士が良い、堅苦しくなく柔軟に対応してくれる若い年齢の税理士が良い、自社が行っている業種の顧問の経験が豊富な税理士が良い、対面でのやりとりは少なくていいからとにかく費用を安く抑えたいなど、税理士を選ぶ上での判断基準を決めましょう。

条件の合う税理士事務所を探して問合せ

条件にあった税理士事務所を探し、 気になった税理士事務所に問合せをして実際に問合せをします。 なるべく良い先生を探すためにも複数の税理士事務所に問合せを出して、記帳代行・経理代行をアウトソーシングした際の費用などを比較すると良いでしょう。

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打合せをし今後の記帳代行・経理代行業務の方針を決める。

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内容・費用・条件等のすりあわせが出来たら契約へ。

税理士を選ぶポイント

税理士を選ぶには「御社が何を重要とされているか?」で選ぶポイントが変わってきます。ここでは4点を以下でお伝えしていきます。

  • 記帳や経理知識に関するノウハウや実績
  • 信頼性や税理士の先生の人となり
  • 費用
  • その他の条件

記帳や経理知識に関するノウハウや実績

記帳や経理業務は日々のお金の流れを記録する物なので、当然ですがとても重要な作業になってきます。なので、業務を税理士にアウトソーシングする前に、税理士事務所の実績などを把握しておくといいでしょう。

とにかく安いところにアウトソーシングしたいと言って依頼をして、「計算ミスが多い」とならないよう、なるべく豊富なノウハウや実績を持った税理士に依頼しましょう。

信頼性や税理士の先生の人となり

会社の中核である経理や記帳を任せることになるため信頼関係が築けて、会社のことをなんでも相談できる事務所でなくてはいけません。ネットの情報や一回あった程度で 信頼性や人となりを見極めるのは大変難しいですが、「この先生は信頼できる!」と思える先生にアウトソーシングしたいものです。

費用

「税理士にどこまで望むか?」と「いくらまでなら払えるか?」のバランスで決める必要があります。ですが記帳や経理業務は大事なお金の流れを把握する書類になりますので、格安な費用でアウトソーシングをして、粗雑な対応をされないように気を付けましょう。

その他の条件

「月1回必ず来て打合せをして欲しい」「データ納品の可否」など 条件によって出来る出来ないがありますので、事前に「これは必ずやって欲しい」という条件を決めておきましょう。

記帳代行・経理代行の相場

では、記帳代行・経理代行の相場について見ていきましょう。下記に早見表を用意したので、ご覧ください。

相場
100仕訳以下 1.2万円/月
200仕訳以下 2万円/月
300仕訳以下 2.5万円/月
500仕訳以下 3万円/月
1000仕訳以下 5万円/月

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