株式会社ビーライン

◆ECサイトと一言でいっても・・
　新型コロナ影響による外出自粛要請。
　想定外の事態の中、人の接触を避けて買い物ができる
　「ECサイト」「ネットショップ」での販売は大きく数字を伸ばしました。

　リアル店舗とネットを組合わる商売がスタンダートになりつつある今日。
　だからと言ってしっかり検討せずに安易に手を出すとヤケドします。
　大金かけて素敵なECサイトを構築したから、必ず売れるのか・・・。
　実は「撤退戦略」も事前検討時に重要なファクターです。
　・・まずは軽く始めてみて様子をみたい。　
　・・いやいや社運をかけて、がっちり投資するぞ
　・・とにかくすぐにやるんだ！　etc...
　どんな目的でECサイトを始めるのか、いっしょに考え分析しましょう♪

◆『クラウド』ECサービス〜初期コスト抑えて、開けやすく閉めやすい〜
　＜弊社推奨＞
　・GMOメイクショップ株式会社様「MakeShop」
　・Shopify Japan 株式会社「shopify」
　・株式会社Dai「Bカート：企業間取引の受発注業務」

　あらかじめ存在するECサービスを活用するので、
　初期コストは後述のEC構築手段と比較し大幅に抑えることができます。
　正式導入前に無料お試しもできる。サーバ設備も自前用意不要。
　うまくいけば投資コストの回収も早いということになりますね。
　デメリットは、独特の珍しい機能を自社サイトに備えようとすると
　お金がかかること。
　最悪は利用するサービスの仕様により実現すら難しいケースも。

◆フルスクラッチでのECサイト構築〜やるなら、がっつり作ろうEC〜
　弊社直営ECサイト「KIRACAM」はこのコンセプトで構築しました。
　自分達が好きなようにサービス機能を開発できるのですが、
　それはそれは苦労します。うまくできあがると最高なのですが（笑）
　すぐにはできあがりません。何よりも非常に金がかかる。

　弊社システム事業部が保有するノウハウを用いて
　お請けできる開発手段なのですが、実はおススメしません。
　前述のとおり、投資コストを回収するまでやめられなくなるから！

　あれあれ・・弊社「KIRACAM」もそんな状態なのって？
　それはですね、ノーコメントとさせていただきます苦笑

◎難しいこともいろいろのEC構築。まずは直接お問い合わせください！