社員総会動画の事例10選!動画制作をするメリットと失敗しないポイントも解説

最終更新日:2024年06月06日
社員総会動画の事例10選!動画制作をするメリットと失敗しないポイントも解説
この記事で解決できるお悩み
  • 社員総会動画の事例は?
  • 社員総会動画を制作するメリットは?
  • 社員総会動画の制作で失敗しないポイントは?

「社員総会に動画の導入を検討している」経営者や企業担当者の方、必見!

社員総会動画は社員のモチベーション向上に活用できるのはもちろん、社外に向けた企業のブランディングにも活用できます。高品質で社員や潜在層に訴求できる社員総会動画を制作し、多種多様に活用するためにも、動画制作会社に外注するのがおすすめです。

本記事では、社員総会動画の事例10選を紹介します。動画制作をするメリットや失敗しないポイント、制作会社の選び方も解説しました!記事を読むと、自社に適した動画制作会社が見つかり、ブランドイメージの向上や社員のやる気向上につながる社員総会動画を制作できるでしょう。

参考にしたくなる社員総会動画の事例10選

社員総会動画を制作するうえで、参考にしたい社員総会動画の事例を10個ピックアップしました。

株式会社ディスカヴァー21

参照:株式会社ディスカヴァー21

株式会社ディスカヴァー21は、ビジネス書や自己啓発書を中心に刊行している出版企業です。上記の動画は、企業理念を浸透させる動画となっています。

「Beyond」というワードを一定間隔でカットに入れることで、頭に残りやすい動画構成になっているのが特徴的です。Beyondの言葉を載せながら、あらゆることに限界を決めないで登って行こうという企業理念が伝わってきます。

モチベーションの上がる軽快なBGMと難しいことに挑戦するアクロバティックな映像が印象的で、社外イベントにも受けがいいでしょう。

共同エンジニアリング株式会社

参照:共同エンジニアリング株式会社

共同エンジニアリング株式会社は、国内外問わず豊富な実績をもつ建設コンサルティング会社です。2018年上期の社員総会のオープン人映像として制作された動画となっています。

北海道から沖縄までの各支店と集合写真で紹介し、日本地図で各支店から東京に向かって光が集合するシーンを3DCGで制作しています。全国の各支店が一堂揃った社員総会であることが、裏付けられるでしょう。

また各支店の集合写真は、互いに日頃の業務で見られない各支店の社員や雰囲気を感じ取れるため、従業員も新鮮な気持ちになります。

株式会社TRUST

参照:株式会社TRUST

株式会社TRUSTは、空間デザイン事業や建築測量事業、リニューアル事業を展開している企業です。2017年度社員総会のオープニングムービーとして制作された動画となっています。

新たな行動指針「TRUST PRIDE」を総会のテーマに、社員の写真をカットに入れながら軽快に行動指針を発表しています。動画の前半に、社員に向けて「自分の仕事に、自分自身に、プライドを持っていますか?」と問題提起をしているのが印象的です。

問題提起をし、行動指針を軽快なBGMとカットを織り交ぜながら行動指針を紹介することで、自分ごと化してもらいやすくなるでしょう。

株式会社シティクリエイションホールディングス

参照:株式会社シティクリエイションホールディングス

株式会社シティクリエイションホールディングスは、営業代行やコールセンター事業を行う、営業・販売会社です。上記の動画は、2017年の社員総会のオープニングムービーとして制作された動画となっています。

「仲間と共にベストを尽くそう」をテーマにし、「挑戦」や「前進」などのテロップとともに、走り出すカットが印象的です。社員のある1日のスタートから、仲間と共に仕事している風景が演出されており、社員の一体感を高める動画にもなっています。

テロップにハッシュタグを活用しており、若い方を対象にした新卒採用向けのイベントでも活用しやすいでしょう。

株式会社インターナショナルサポート

参照:株式会社インターナショナルサポート

株式会社インターナショナルサポートは、焼肉店を中心に複数の飲食店を運営する企業です。2021年度の社員総会のオープニング映像として、制作された動画となっています。

「人と食を改革し地域に最も必要とされる企業グループになる」という経年理念をテーマにし、シンプルなテロップで視聴者に伝えています。BGMに合わせながらカットが移り変わるため、視聴者の注意を引き付けられるのがポイントです。

また、飲食店の従業員の接客と真剣な調理風景は、運営会社として信頼の裏付けにもなるでしょう。

株式会社サイバーエージェント

参照:株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェントは、インターネット広告事業からゲーム事業まで幅広く展開している有名企業です。上記の動画は、半年に一度行われる、全社表彰の授与式を収録した動画となっています。

グループの全社員の中から最も活躍した個人、チーム、プロジェクトなどを表彰された社員の方の映像とインタビューを加えて制作されています。プライム市場の有名企業ならではのお金のかかった演出は、見ている視聴者もテンションが上がるでしょう。

モチベーションアップしたい社員の方や会社に入社したい就活生は、特に心に響く内容になっているでしょう。

株式会社電通デジタル

参照:株式会社電通デジタル

株式会社電通デジタルは、国内最大級の総合デジタルファームです。2022年度に実施した全社イベントのオープニングムービーとして制作された動画となっています。

イベントで新たに掲げられた「パーパス」を意識し、業務風景とともにメッセージを伝えた内容となっています。映像部分のカットがすべてモノクロ調になっているため、コントラストが強調されており、注意が引き付けられる動画になっています。

上品な仕上がりのある動画であるため、企業のブランディング動画としても活用できるでしょう。

アイ・エム・ジェイ

参照:アイ・エム・ジェイ

アイ・エム・ジェイは、Webサイト構築を行う会社です。上記の動画は、社員総会のオープニング映像となっています。

新卒の方向けに、元気や勢いを感じさせるフレッシュなロック調のBGMとアニメーションの映像を届けているのが特徴的です。また、社内映像や社員の社員の写真を一切使用していな部分も特徴的でしょう。

30秒と短い動画となっており、飽きない作りになっています。

日産プリンス兵庫販売株式会社

参照:日産プリンス兵庫販売株式会社

日産プリンス兵庫販売株式会社は、新車販売を行う日産販売グループの会社です。2019年度の全グループの社員総会に向けたオープニング映像となっています。

日産プリンス兵庫販売株式会社を中心に、各グループ会社の紹介しています。動画の特徴部分は多種多様な映像とカット数の多さです。再生時間が4分越えと少し長いですが、テンポよく多くのカットが切り替わるため、飽きずに見ごたえのある社員総会動画に仕上がっています。

少し長尺な動画を作りたい際に役立つでしょう。

株式会社スタッフサービス

参照:株式会社スタッフサービス

株式会社スタッフサービスは、人材派遣を手掛ける会社です。社員総会用のオープニング映像となっています。

東京の支社向けの動画となっており、テンポよく各事業部のテロップがスピード感のあるアニメーションで紹介されています。30秒の動画の中でも、まとまりのある会社総会動画だといえるでしょう。

また、社内の映像や写真が使用されていないため、低コストで制作できるでしょう。

社員総会動画を制作するメリット3つ

社員総会動画を制作するメリットは、主に3つです。

  • 社員のやる気を向上させるきっかけになる
  • 会社の特色を伝えやすく理解が深まる
  • 新卒採用や社外に向けたプロモーションに活用できる

社員のやる気を向上させるきっかけになる

社員総会動画を制作するメリットは、社員のやる気向上のきっかけを作ってくれます。社員総会動画によくある「挑戦」や「成長」のテロップを映像と共に紹介することで、社員のモチベーションが上がるきっかけになるでしょう。

他にも、以下の内容を社員総会動画に含めると社員のやる気向上につながるでしょう。

  • 事業部の社員インタビュー
  • 功績を収めた社員の授与式の様子
  • 社員のマスコットキャラクターを活用したアニメーション

やる気が上がる社員総会動画は、自社全体の業績アップのきっかけ作りにもなります。

会社の特色を伝えやすく理解が深まる

社員総会動画は、自社の雰囲気や企業理念をわかりやすく伝えてくれるでしょう。スライドで紹介するよりも、映像やナレーション、テロップを活用した動画の方が、頭のなかに残りやすいためです。

特に、働く社員のインタビューと共に企業理念や自社の特徴を伝える動画は、理解を深まりつつ視聴者に臨場感を与えるでしょう。

視覚と聴覚に情報を与えられる社員総会動画は、自社をより理解してもらう最大の有効手段でしょう。

新卒採用や社外に向けたプロモーションに活用できる

社員総会動画は、社内のみではなく新卒採用や社外のイベントのプロモーションに活用できるでしょう。企業の特色や今後の展望がまとまった社員総会動画は、社外でも利用しやすいためです。

たとえば、新卒採用であれば自社の理念にマッチしている方に大きく訴求し、自社が求めている理想的な人材を獲得できるチャンスになります。

展示会やセミナー、ウェビナーでも自社の認知拡大活用できるため、社員総会動画の社外利用も検討してみましょう。

【失敗しない】社員総会動画制作のポイント7つ

社員総会動画を制作するうえで、失敗しないポイントを7つ紹介します。

  • 再生時間が長いコンテンツを作らない
  • 動画のテーマを明確に設定する
  • シーンごとにマッチしたBGMを使用する
  • ポジティブな要素のみではなくネガティブな要素も構成に入れる
  • 著名人をゲスト出演させる
  • SNSで流行しているトレンドを動画に落とし込む
  • さまざまなプラットフォームで動画を併用する

再生時間が長いコンテンツを作らない

長尺な社員総会動画をなるべく作成しないようにしましょう。再生時間が長い動画は、途中から視聴者が飽きてしまう要因になっていしまうため、嫌悪感を与えやすいためです。

長尺な動画にならないように、以下の編集をしましょう。

  • 無駄な間がある部分やテンポが悪い映像はカットする
  • 再生速度をカットによって速めてテンポよくする

理想の再生時間は60秒〜90秒です。90秒以内に収めると自然とまとまりのある動画になりやすいでしょう。

動画のテーマを明確に設定する

社員総会動画をどんなテーマで制作したいのか明確にしましょう。ターゲットやテーマによって内容や演出が大きく異なってくるためです。

たとえば、新しい行動指針の発表をテーマにした社員総会動画であれば、行動指針に対して社員の行動を促すような動画制作が必要でしょう。また、全社員向けなのか、新卒や若手向けなのかで、ターゲットが好む演出が大きく変わります。

誰にとどけて何を伝えるのかを社員総会動画を制作していく際に、明確に設定しましょう。

シーンごとにマッチしたBGMを使用する

動画のシーンごとにマッチしたBGMを活用しましょう。感動的なシーンでアップテンポなBGMを活用しても雰囲気にマッチしておらず、視聴者も混乱してしまいます。

シーンごとに活用するべきBGMの特徴を、以下にまとめました。

感動的なシーン スローテンポでバラードチックなBGM
テンションが上がるシーン ロック調でボルテージの上がるBGM
内容に集中してもらうシーン 曲調に変化が少ないBGM

BGMを活用する際は、著作権に注意しましょう。フリー音源や商業利用ができるBGMを活用するのがおすすめです。

ポジティブな要素のみではなくネガティブな要素も構成に入れる

社員総会動画に社員インタビューを内容に含める場合は、ネガティブな内容もインタビューに含めましょう。社外のブランディングに活用する際、自社のメリットのみを紹介しても、かえって胡散臭さが出てしまい、不信感が植え付けられてしまうでしょう。

ネガティブな要素として利用しやすい内容は、下記のとおりです。

  • 働いているなかで一番つらかったこと
  • 自社に足りないこと
  • 自社に向いている人と向いていない人の特徴

ネガティブな要素も内容に入れつつ、どう改善していきたいかを語っている企業は信頼感が増すでしょう。

著名人をゲスト出演させる

社員総会動画に著名人をゲストに出演させると、視聴者のボルテージが上がり印象的な動画になりやすいでしょう。動画を投稿してから時間が経っても、内容を思い出すきっかけになります。

ただし、有名人をキャストで活用する際にはキャスト費用が大きくかかります。キャストが目立ちすぎる演出になってしまい、動画の内容が薄れてしまわないように注意しましょう。

SNSで流行しているトレンドを動画に落とし込む

SNSで流行しているトレンドを動画に落とし込むことで、バズり生み出せる可能性があるため、自社の認知拡大に貢献できるでしょう。

どのようなものがトレンドが流行っているかSNSでリサーチをして、動画に取り入れてみましょう。YouTubeやSNSに動画を投稿すると、大きくバズを生み出すチャンスになります。

さまざまなプラットフォームで動画を併用する

制作した社員総会動画は、さまざまなプラットフォームで発信しましょう。複数のプラットフォームで発信することで、バズる確立を物理的に上げられるためです。

1つの社員総会動画を作成すれば、以下のプラットフォームに投稿できます。

  • X
  • Instagram
  • TikTok
  • YouTube

特に社外のプロモーションに活用する場合は、複数のプラットフォームに投稿するべきです。

【ケース別】社員総会動画制作を制作会社に外注する際の費用相場

社員総会動画を制作会社に外注する際の費用相場を、ケース別に紹介します。

動画のケース 制作費用の相場
静止画やスライドをつなぎ合わせた動画 5万円〜50万円
撮影した映像にテロップや演出を少し加えた動画 30万円〜100万円
カメラを複数台使用して演出を豪華にした動画 100万円〜200万円
プロの演者をキャスティングした動画 100万円〜数百万円

静止画やスライドをつなぎ合わせた動画:5万円〜50万円

静止画のスライドや画像のみで社員総会動画を制作する場合の相場は、5万円〜50万円程度です。撮影や編集の難易度や工数が減るため、安価で済むでしょう。

ただし静止画であるため、臨場感や華やかさが劣ります。アニメーションやエフェクトなどを編集に組み込む工夫をして、視聴者に見ごたえのある動画に仕上げる必要があるでしょう。

撮影した映像にテロップや演出を少し加えた動画:30万円〜100万円

既に撮影した社員総会動画にテロップや演出を少し加える場合、費用相場は30万円〜100万円程度です。複雑な編集がない限り、相場よりも安く済むケースもあるでしょう。

社員総会動画を収録した動画にテロップや演出を加えたい場合に、活用できるでしょう。新規で動画制作をするよりも工数がかからないため、検討してみるのもいいでしょう。

カメラを複数台使用して演出を豪華にした動画:100万円〜200万円

カメラを複数台使用して演出を豪華にした場合の費用相場は、100万円〜200万円程度です。カメラの台数によってはさらに高額になる場合もあるでしょう。

複数のカメラがあるとさまざまな画角から撮影できるため、臨場感が増して見ごたえのある動画になりやすいでしょう。大手企業の社員総会動画は、カメラを複数台使用して動画を撮影しているケースをよく見かけます。

プロの演者をキャスティングした動画:100万円〜数百万円

プロの演者や芸能人が出演する場合、費用相場は100万円〜数百万円かかります。ただし、演者の経歴やブランド力によって相場よりも安く済んだり、相場以上に高額になったりする場合があるでしょう。

プロの演者と著名人が出演することで、社員総会動画が華やかになり、話題性が生まれて拡散される可能性が高いでしょう。

社員総会動画制作の費用を抑える方法3つ

社員総会動画の制作費用を抑える方法は、以下の3つです。

  • 撮影プロセスや無駄なカットを減らす
  • 補助金を利用する
  • 複数社から相見積もりをとる

撮影プロセスや無駄なカットを減らす

社員総会動画の制作をするうえで、撮影プロセスや無駄なカットが多いと費用が大幅に加算されます。

機器の利用にも費用がかかることを把握していれば、以下のように撮影の期間を短縮する工夫ができるでしょう。

  • 追加費用のかかるロケは行わない
  • カメラの台数を絞る
  • 照明の必要性が薄い屋外を利用する

撮影プロセスとカットを極力減らせるところがないか、企画段階で検討しましょう。

補助金を利用する

社員総会動画を制作する際に、動画制作で発生する費用を国や自治体が支援してくれる補助金制度があります。

動画制作で利用できる主な補助金と補助額は、下記のとおりです。

  補助上限額 最大補助率
小規模事業者持続化補助金 50万円〜200万円 4分の3
IT導入補助金 5万円〜350万円 4分の3
事業再構築補助金 100万円〜1.5億円 4分の3
自治体の補助金・助成金 自治体により異なる 自治体により異なる

詳しくは下記の記事で解説しています。ぜひご覧ください。

複数社から相見積もりをとる

1つの動画制作会社のみではなく、複数の会社から相見積もりをとりましょう。見積もり項目にほとんど違いはないのに、費用に大きく差が出るケースがあるでしょう。

3社から4社ほど相見積もりをとって、比較検討するのがおすすめです。

社員総会動画制作を制作会社に外注するべき理由2つ

社員総会動画の制作を制作会社に外注するべき理由は、下記の2つです。

  • 高品質で訴求できる動画制作ができる
  • 企業担当者が他の業務にリソースをまわせる

社員総会動画の制作は自社で作成できますが、いちから作成しようとなると経験がなければ果てしなく時間がかかります。1日でも早く効果的な動画を制作するためにも、制作会社に外注するのが得策です。

高品質で訴求できる動画制作ができる

社員総会動画制作を外注する最大のメリットは、専門的なスキルと経験を持つプロフェッショナルが高品質なプロモーション動画を制作してくれることです。

外部の制作会社は映像制作における知識や技術に長けているため、豊富な経験を活かしてクリエイティブなアイデアを提供します。

プロの手によるプロモーション動画は、以下の要素を動画に含めることで、視聴者に強いインパクトを与えられるでしょう。

  • 高度な編集技術や視覚効果の導入
  • 洗練されたストーリーテリングの配置

外部の制作会社に依頼することで、企業はプロフェッショナルなクオリティの高い動画を得られます。

企業担当者が他の業務にリソースをまわせる

社員総会動画の制作を制作会社に外注することで、企業担当者の方が他の業務にリソースをまわしやすくなるでしょう。自社で行う場合、いちから企画を立てて、撮影から編集を行うための工数を確保しなくてはなりません。

結果的に制作会社に依頼にかかる費用よりも、人件費や機材費、諸経費が超えてしまう場合もよくあります。制作会社に依頼すれば、動画制作のディレクション管理から編集まで一貫してサポートしてくれるため、心にゆとりが持てるでしょう。

動画制作は制作会社に任せて、自社でやるべき業務にリソースをまわしましょう。

社員総会動画制作を外注する際の制作会社の選び方4つ

社員総会動画の制作を外注する際の制作会社の選び方を、4つ紹介します。

  • 動画のテーマで実績が豊富か確認する
  • マーケティングの知識があるか確認する
  • 制作担当者と相性に問題がないか確認する
  • 料金体系が明確でサポートが充実しているか確認する

動画のテーマで実績が豊富か確認する

社員総会動画で制作したいテーマで実績が豊富か、確認しましょう。社員のインタビューを動画に含める場合、インタビュー動画で実績がない制作会社に依頼しても、効果的で訴求できる動画を得られないでしょう。

制作会社にもジャンルやテーマによって制作の得手不得手があります。制作したいテーマで実績があるか、ホームページやSNSを活用してリサーチしましょう。

マーケティングの知識があるか確認する

制作会社がマーケティングの知識を持っているか確認しましょう。マーケティング知識がないと、届けたいターゲットに向けて訴求力のある社員総会動画を制作できません。

社員総会動画は広告を利用して、自社のブランディングとして発信する場合もあるため、以下に関する広告マーケティングの知識があるか確認しましょう。

CPA 広告から1人の新規顧客を獲得するのにかかった費用
ROAS 広告費に対してどのくらいの売上が発生したかを表す指標
ROI 広告費に対してどのくらいの利益が発生したかを表す指標
LTV サービスを開始し終了までの期間に発生する顧客1人あたりで得られる利益

上記の数値を意識しつつ、想定ユーザーに刺さる動画を試行錯誤して制作するのが重要です。

担当者とコミュニケーションが取りやすいか確認する

制作担当者とコミュニケーションが取りやすいかも、社員総会動画を制作するうえで重要です。担当者とコミュニケーションがうまく取れないと、制作に対する認識の齟齬が生じ、自社が求めている動画と違った動画が完成するリスクがあるでしょう。

以下の要素で担当者に問題がないか確認しましょう。

  • 上から目線がなく物腰が柔らかいか
  • 依頼者の理解レベルにあわせて噛み砕いて説明できるか
  • 進捗報告を定期的に行ってくれるか

担当者と馬が合えば、動画制作を成功する確率が大きく上がります。

料金体系が明確でサポートが充実しているか確認する

社員総会動画を制作会社に依頼する際は、細かい費用が発生するため、料金体系が明確な見積もりがあると安心できます。

制作費用のほかに以下の費用が細かく発生するでしょう。

  • キャストやカメラマンの人件費
  • 撮影や編集にかかる諸経費

見積もりの時点で注意深く確認しましょう。また、動画制作を依頼した際にどのようなサポートがあるかも確認しましょう。

料金体系が明確で、修正に関する無料サポートがある制作会社を選ぶといい制作会社の可能性が高いです。

まとめ

本記事では、社員総会動画の事例10選をを紹介しました。社員総会動画を制作する動画制作会社を選ぶ際は、制作したい動画のテーマで実績のある制作会社を選びましょう。

制作費用を抑えたい場合は、3社〜4社ほど相見積もりをとるといいでしょう。いち早く一括で複数の動画制作会社に見積もり取りたい方は、ビジネスマッチングサービス「比較ビズ」を活用するのがおすすめです。

「比較ビズ」では、2分程度の必要項目の入力が完了し、完全無料で自社にマッチした動画制作会社から、一括見積もりサービスが利用できます。ぜひご活用ください。

比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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