クラウド型CMSを導入するメリットとは?選び方やおすすめのCMS5選
- クラウド型CMSを導入するメリットとは?
- クラウド型CMSの選び方とは?
- おすすめのクラウド型CMSは?
クラウド型CMSを導入するメリットは、サイト運用で生じる工数を抑えられる点です。メンテナンスやアップデートをベンダーへ依頼できるため、システム担当者の業務負担を軽減できます。
この記事では、クラウド型CMSを導入するメリットや選び方、おすすめのCMSなどについてまとめました。クラウド型CMSへの乗り換えや新規導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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クラウド型CMSとは
クラウド型CMSとは、インターネット上に販売されているものを購入するタイプのCMSです。問い合わせフォームへの入力や料金プランの選択など、必要な手続きはオンライン上で完結できます。
サーバーの購入やドメインの取得は必要ありません。月額固定費は、選択した料金プランに提示された月額料金を毎月支払うかたちです。オプションの利用やプラン変更がない限り、追加費用は発生しません。
インターネット環境さえ整っていれば、場所を問わずアクセスが可能です。在宅勤務やサテライトオフィスワークの導入など、柔軟な働き方を実現できます。
オープンソース型との違い
オープンソース型のCMSは、ソースコードがインターネット上に公開されているタイプのCMSです。ライセンス費用や月額固定費用は基本的にかかりません。
無料で利用できるプラグインも多く、費用をかけずにユーザビリティやセキュリティレベルを高められます。アップデートも頻繁におこなわれており、最新機能を利用しやすい点も魅力です。
カスタマイズも自由にできますが、ソースコードの編集が必要です。ベンダーからのサポートも望めないため、不具合が発生した場合は自社で対応するかたちになります。
オープンソース型のCMSを安定して運用するには、プログラミングやセキュリティに精通した人材の確保が必要です。
パッケージ型との違い
パッケージ型CMSは、ベンダーが開発したCMSをサーバーにインストールして利用するタイプのCMSです。webサイトの運用に必要な機能は標準搭載されており、導入後すぐに運用できます。
操作方法の指導やスキルアップ、不具合対応など、ベンダーから手厚いサポートを受けられる点も魅力です。開発力に優れた企業からCMSを購入した場合、機能追加やデザイン変更なども依頼できます。
ただし、カスタマイズの範囲が広すぎると、追加費用の高騰と導入期間の長期化を招くため、注意が必要です。導入にはサーバーやライセンスの購入が必要となるため、多額の初期費用が発生します。
クラウド型CMSを導入する3つのメリット
クラウド型CMSは他のタイプのCMSと比べ、どのようなメリットが得られるでしょうか。以下3つのメリットをまとめました。
- 比較的費用を抑えられる
- 導入や運用にかかる手間を抑えられる
- セキュリティ対策を任せられる
アップデートやメンテナンスをベンダー側に任せられるため、自社の運用負担を大幅に削減できます。
メリット1. 比較的費用を抑えられる
クラウド型CMSを導入するメリットは、初期費用と月額費用を抑えられる点です。他のタイプと異なり、導入する際にインフラ環境の構築やソフトウェアのインストールは必要ありません。
パッケージ型CMSの初期費用が数百万円単位で発生するのに対し、クラウド型は10万円前後に抑えられます。月額費用も数千円〜数万円に設定されており、オプションを利用しなければ、追加費用は発生しません。
メリット2. 導入や運用にかかる手間を抑えられる
クラウド型CMSは、従業員の業務負担を軽減できる点も魅力です。メンテナンスやアップデートはベンダーが対応するため、ランニングコストを大幅に削減できます。定期的なアップデートによって、常に最新の機能が利用できる状態を整備できる点も魅力です。
不具合対応や障害復旧作業もベンダーへ一任でき、システム担当者に早朝出勤や深夜残業を強いる事態も避けられます。専門知識が豊富な人材が自社にいなかったとしても、安心してCMSを導入できるでしょう。
メリット3. セキュリティ対策を任せられる
自社で運用するよりも強固なセキュリティ対策を講じられます。セキュリティレベルが低いと、CMS内に保存された機密情報を守れません。
クラウド型CMSは多くのユーザーが安心して利用できるよう、WAFの搭載や自動スキャン、モニタリング監視など、さまざまな対策を講じています。データの自動バックアップを実施していると、サーバーダウンが起きてもデータの復元が可能です。
仮にサイバー攻撃やマルウェアによるダメージを受けても、大きな心配はありません。CMSを提供する企業には、セキュリティに関して豊富な知識を持つ人材が多数在籍しており、早期復旧が期待できます。
クラウド型CMSを導入する2つのデメリット
クラウド型CMSはベンダーの対応範囲が広く、導入や運用の手間を削減できる点が魅力です。ただし、メリットばかりではありません。導入前に以下2点のデメリットがある点を認識しておきましょう。
- カスタマイズ性に乏しい
- 海外製CMSは日本語対応が少ない
クラウド型の場合はオープンソース型やパッケージ型と比べ、カスタマイズできる余地がほとんど残されていません。機能拡張を望んでいない場合、大きなデメリットにはならないでしょう。
海外製CMSを検討している場合、日本語でのサポートや画面表記に対応しているかを確認することが重要です。
デメリット1. カスタマイズ性に乏しい
クラウド型CMSの導入によるデメリットは、カスタマイズ性に乏しい点です。専門知識がなくてもすぐに利用できるようシステム全体が設計されており、機能拡張には向いていません。
機能拡張には多額の追加費用が必要となるため、クラウド型を選択した意義が薄れます。大幅なカスタマイズを望んでいる場合は、フルスクラッチ開発やスクラッチ開発を検討しましょう。
フルスクラッチ開発は既存のテンプレートやフレームワークを使用せず、1からCMSを構築する開発手法で多額の開発費用がかかります。スクラッチ開発はパッケージ型CMSへ部分的にカスタマイズを加える形になるため、フルスクラッチ開発と比べ開発費用を抑えられます。
デメリット2. 海外製CMSは日本語対応が少ない
海外製のクラウド型CMSは市場に多数提供されている一方、日本語表記に対応したCMSは少ないです。海外製のCMSを選択する場合、英語力が堪能な人材が社内にいないと安定運用は難しくなります。事前にホームページで、日本語表記に対応しているかを確認しましょう。
海外製CMSの導入を検討している場合、日本支社の有無も確認しておくことが必要です。仮に日本支社がない場合、時差を考慮してコミュニケーションを取らなければなりません。
リアルタイムでの情報共有や意見交換が難しいため、余程メリットがない限りは国産のCMSを選びましょう。
クラウド型CMSを選ぶポイント6つ
クラウド型CMSを選ぶ際は以下の6つのポイントを参考にしてください。
- 導入目的に合っているか
- 予算に合っているか
- 操作性に優れているか
- 静的CMSと動的CMSのどちらにするか
- セキュリティ対策は万全か
- サポート体制は充実しているか
導入目的に合っているか
CMSの導入によってどのような目的を達成したいか、明確化しておきましょう。導入目的が曖昧では必要な機能を絞り込めず、ミスマッチを招く可能性が高くなります。
導入したCMSに必要な機能が搭載されていなかった場合、高い費用に見合った効果が得られません。
たとえば、新規顧客獲得を目指している場合、ブログやSNSとの連携機能が搭載されていれば、多くの人に効率的に情報を発信できます。ECサイトの構築を検討している場合、決済やモール管理機能などを搭載したCMSを選びましょう。
導入目的が明確になれば、CMSに求める機能が自然と絞られます。
予算に合っているか
料金体系が従業員規模に合っているかを見極めることが重要です。クラウド型CMSの料金体系は月額固定制と従量課金制、2種類に分けられます。
月額固定制は利用人数を問わず、利用可能な機能と月額料金が決められているタイプです。オプションを利用しない限り、追加費用は発生しません。従業課金制と比べると月額料金が高めに設定されています。
従量課金制は、単価×利用人数で月額費用を算出するタイプです。利用人数が少ない場合は費用を抑えられますが、人数が多いと必要以上の費用を払わなければなりません。
ホームページや問い合わせフォームで料金体系を確認し、どちらが自社に合っているかを判断しましょう。
操作性に優れているか
ユーザーインターフェースに優れたCMSを選ぶことが重要です。記事の投稿やデータ更新など、1つひとつの作業に時間がかかった場合、かえって業務効率が悪化します。
従業員のモチベーションも低下するため、生産性向上や業務負担軽減など、CMS導入前に想定していた効果は得られません。
ミスマッチを避けるためには無料トライアルを積極的に活用しましょう。無料トライアルとは2週間〜1ヶ月、無料でCMSを利用できる制度です。費用をかけずに、機能性や操作画面、サポートの充実度などを確認できます。
仮に自社と相性が合わなかったとしても初期費用は投じていないため、大きなダメージにはなりません。
静的CMSと動的CMSのどちらにするか
静的CMSと動的CMS、どちらが自社のサイトに合っているかを把握しておきましょう。
静的CMSはユーザーからアクセスがあった際、事前に作成しておいたHTMLページを表示するタイプのCMSです。完成しているページをサーバーへ転送するため、高速通信を安定して実現できます。構成サーバーとwebサーバーが分離しており、サーバーダウンの影響を抑えられます。
動的CMSはユーザーからwebサイトへのアクセスがあった際、データベースに保存してある情報からページを構成します。情報更新やページの拡張がしやすく、リアルタイムでの情報発信に適したタイプです。
双方の特徴を理解してから、どちらを選択するかを決めましょう。
静的CMS | 動的CMS | |
---|---|---|
メリット | ・ページの表示速度が速い ・セキュリティレベルが高い ・サーバーダウンの影響が小さい |
・サイトの拡張や更新がスムーズ ・リアルタイムの情報発信が可能 ・ECサイトや会員サイトの運営に適している |
デメリット | ・HTMLに関する知識が求められる ・ページの更新や拡張には時間がかかる |
・ページの表示速度が遅い ・アクセス過多によってサーバーに負担がかかる ・不正アクセスや不具合が起きる可能性が高い ・復旧作業に時間がかかる |
セキュリティ対策は万全か
クラウド型CMSの場合、セキュリティレベルはベンダーによって大きく変動するのが特徴です。選択したCMSのセキュリティレベルが低い場合、情報漏えいを招く可能性が高まります。仮に機密情報が流出した場合、社会的信用低下やイメージダウンは避けられないでしょう。
多額の利益損失を避けるためにも、ホームページ上でどのようなセキュリティ対策を講じているか、確認しましょう。常時SSL対応や不正アクセス検知、脆弱性診断など、さまざまな対策を講じていると、安心して利用できます。
データの自動バックアップに対応していると、サーバーダウンが発生しても最短でのデータ復元が可能です。
サポート体制は充実しているか
サポート体制が充実したベンダーを選定することが重要です。はじめてCMSを導入する場合、導入後に疑問点や不安も発生するでしょう。メールや電話、web会議など、さまざまな方法で担当者とコミュニケーションを取れれば、トラブルが発生しても早期解決が望めます。
自社のリソースに不安を抱えている場合、作業代行サービスを利用するのも1つの選択肢です。初期設定やターゲット選定、コンテンツ制作など、さまざまな施策を依頼でき、早期の安定運用を実現できます。
ベンダーが作業代行サービスを提供しているかも、あわせて確認しましょう。
おすすめのクラウド型CMS5選
多くの企業に導入されているおすすめのCMSを5つ紹介します。
- WordPress.com
- ferret One
- BiNDup
- Adobe Experience Manager
- オークCMS
選定作業の参考にしてください。
WordPress.com
WordPress.comは、全世界のwebサービス43%が利用するWordpressのクラウド版で、個人事業主〜大企業まで、多くの人が利用できる汎用性の高さが魅力です。
ユーザーインターフェースに優れており、ブログやメールマガジンの配信、動画掲載などの配信が簡単にできます。デザインテンプレートも豊富で幅広い用途に利用可能です。
「All-in-One WP Migration」や「Jetpack CRM」など無料で利用できるプラグインも多く、費用をかけずに機能性やセキュリティレベルを高められます。
料金プランの選択肢も豊富で、予算に応じた使い方ができです。
ferret One
参照:ferret One
ferret Oneは、導入実績1,000社以上を誇るBtoB向けのクラウド型CMSになります。見込み顧客との関係強化を図る機能を多数搭載している点が特徴です。
ブログ機能では画像や動画、SNSの投稿を埋め込んだ記事を作成でき、自社商品への関心や購買意欲を高められます。
完成した記事をTwitterやFacebookに投稿すると、不特定多数の方へ効率的に拡散が可能です。ユーザー同士が投稿をシェアするため、自社の宣伝に多額の費用をかける必要はありません。
アクセス解析機能を搭載しており、SEOの順位やホームページのアクセス数、コンバージョン獲得率など、集客に関する指標を正確に把握できます。
BiNDup
参照:BiNDup
BiNDupは導入企業20万社を突破したクラウド型CMSで、充実した機能性が特徴です。業種や目的、イメージカラーなど、必要な質問に答えるだけでwebサイトを自動で構築できます。
コーポレートサイトや採用ページ、ランディングページなど、400種類のテンプレートを搭載しており多様な用途に対応可能です。ノーコード設計で、カスタマイズに専門知識や特別なスキルは必要ありません。
webサイトの完成後はSEOアシスタントが稼働し、ページ表示速度改善やリンク修正などを自動化し、検索エンジンでの上位表示を実現します。
ショッピングカートや予約サービス機能も搭載しており、サイトの機能拡張にも対応可能です。
Adobe Experience Manager
Adobe Experience Managerは、サイト構築や運用を効率化する機能を多数搭載したクラウド型CMSです。テンプレートが豊富にあり、デザイン性と実用性を兼ね備えたサイトに仕上げられます。
コアコンポーネントでは検索やナビゲーション、パンくずリストなど、サイトの利便性や検索結果に大きく影響する要素のカスタマイズが可能です。ドラッグ&ドロップで作業を進められるため、専門知識は必要ありません。
AI搭載で、リライトや記事の校正、要約など、工数のかかる作業を自動化し従業員は別の作業に労力を割けます。利用期間が長くなるほど、AIによる文章の構成や修正精度の向上を望める点が特徴です。
オークCMS
参照:オークCMS
オークCMSは、目的や要望にあわせてプラグインを自由に追加していくCMSです。記事作成やメール配信、会員管理など、必要な機能を自由に選択し、ユーザビリティを高めます。
フルスクラッチ開発にも対応しており、ECカートや受発注管理、決済機能など、機能を自由に拡張できる点も魅力です。自社の要望を最大限反映したサイトに仕上げられます。
サポート体制が充実している点も魅力です。サーバー設定やプログラム開発、記事掲載など、さまざまな作業の代行サービスを提供しています。
自社に合ったクラウド型CMSを効率的に導入する3つの方法
CMSのミスマッチを避けるには、専門知識を豊富に持つ企業の力を借りるのがおすすめです。CMSの選定を相談できる外注先は以下の3つです。
- ホームページ制作会社に相談する
- SEO対策会社に相談する
- ECサイト制作会社に相談する
ホームページ制作会社に相談する
ホームページのリニューアルや新規作成を検討している場合、ホームページ制作会社に相談をしましょう。ホームページ制作会社に依頼するメリットは、対応力に優れている点です。CMSの選定も含めて、ホームページに関する相談ができます。
オリジナルデザインの採用やマーケティング機能の拡充など、自社の要望に対して柔軟な対応が望める点も魅力です。ホームページの運用代行サービスを利用できれば、自社のリソースをコア業務へ割けます。
CMSの導入支援やホームページの制作実績が豊富な企業を選びましょう。競合他社での実績があると、自社の要望を正確に反映したサイトに仕上がる可能性が高まります。
SEO対策会社に相談する
webサイトの構築支援をしているSEO対策会社の場合、CMSの選定も相談ができます。SEO対策会社に依頼するメリットは、不特定多数へ効率的に情報を発信できる点です。
基本対策や内部施策、外部施策など、SEO対策に関する豊富なノウハウを持つ人材が多数在籍しており、検索エンジンでの上位表示を実現します。
拡散力に優れたSNSと連携することで、ユーザー同士が情報を共有するため広告費も最小限で済みます。手間をかけずに認知度向上や集客率改善が可能です。
すべてのSEO対策会社がCMSの選定やwebサイトの構築支援に対応しているわけではないため、ホームページの閲覧や問い合わせで対応可否を確認しましょう。
ECサイト制作会社に相談する
CMSを使ってECサイトの構築を検討している場合、ECサイト制作会社に相談します。ECサイト制作会社に依頼するメリットは、高品質なサイトを構築できる点です。
顧客管理やSNSとの連携、クーポン発行など、ECサイト運営に必要な機能を搭載した状態での納品が期待できます。コーポレートカラーに合ったデザインも依頼できるため、ブランディングを確立しやすい点も魅力です。
ベンダーによってはECサイトの運用代行にも対応しており、従業員の負担を減らせます。ただし、ECサイトの運用まで任せた場合、集客や運用に関するノウハウが自社に蓄積されないため、注意が必要です。
まとめ
クラウド型CMSを導入するメリットは、webサイトの運用にかかる手間を削減できる点です。メンテンナンスやアップデートはベンダーが対応するため、システム管理者へ過度に負担がかかる事態を抑えられます。
ホームページ制作会社やECサイト制作会社に相談することでサイトの運用代行も依頼が可能です。「比較ビズ」では、必要事項を入力する2分程度でホームページ制作会社やECサイト制作会社を探し出せます。資料請求や見積取得を無料でおこなえる点も魅力です。
クラウド型CMSの選定をプロに相談したい方は、外注先選びに「比較ビズ」を利用してみてください。

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