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マーケティングや求人に!美容室こそ動画を活用しよう

最終更新日:2022年02月21日
SUGI WORK
監修者
代表 杉山茂幸
マーケティングや求人に!美容室こそ動画を活用しよう

今ではチラシよりもスマホを使って情報収集する人が圧倒的多数になりました。美容室も例外ではありません。以前はチラシで知った美容室に問い合わせるということもありましたが、今ではそれがスマホに取って代わられているのではないでしょうか。そういう状況ですので、美容室を経営されている方でいまだ従来の紙媒体でのマーケティングしか行っていない方は、これを機にぜひ動画活動を始めてみましょう。以下、美容室動画のポイントをお伝えします。

美容室のマーケティングに動画は最適

チラシによるマーケティングでも美容室の雰囲気やスタッフの技術など伝えることはできますが、限界があるのも事実です。文章と写真だけでは伝えたい魅力が十分に伝わらないこともあるでしょう。

その点、動画であれば、より多くの情報を多くの人にダイレクトに伝えることができます。これから、美容室が動画を用いるべき理由を確認しましょう。

動画ユーザーの増加

美容室にはさまざまな人が関心を持っています。年齢、性別を問わず多くの人が美容室で髪を切ってもらっているはずです。美容に関心が高い人ほど情報収集にも積極的で、美容室の情報を集めるのも従来のチラシだけでなく、ネットを活用している人は増加しています。

そのなかでも、動画によって情報収集している人が特に多いです。やはり静止画よりも動画の方が美容室の様子はわかりやすいので、美容室の潜在顧客の多くは動画ユーザーと考えてよいでしょう。したがって、これからの美容室のマーケティングには動画の活用が不可欠なのです。

YouTubeでも人気の美容系動画

YouTubeなどの動画配信サイトで検索してみると、セットのやり方やヘアアレンジなどを解説した美容関係の動画はとても人気が高いことがわかります。

髪のセットの仕方などは、文章よりもやはり動画で見た方がわかりやすいですので、そういうニーズに応える動画の数も増えているのでしょう。実際、人気動画は数百万もの視聴者に見られています。

美容師ならではのテクニックや知識を活かして、視聴者の悩みに答える動画を投稿してみてはいかがでしょうか。一気にバズる可能性もあるのがネットの世界です。うまくすれば、従来の紙媒体による広告とは比較にならないほどのマーケティング効果が期待できます。

美容室が動画を活用する具体的なメリット

美容室がマーケティングに動画を活用する具体的なメリットを押さえておきましょう。

情報量の多さ

一つは情報量の多さです。文章や写真と比べて、動画で伝えられる情報量は莫大です。チラシでは盛り込める内容が限られますが、動画ならわずか数十秒でも美容室のリアルな雰囲気や良さを知ってもらえます。

それだけ視聴者に訴求性の高い手段ということですので、チラシだけでは興味を持ってもらえなかった人にも興味を持ってもらえる可能性が生まれるでしょう。

チラシとは比較にならない拡散力

SNS等でバズると、情報は一気に拡散します。その拡散力はチラシの比ではありません。バズった動画は日本中、そして世界中に一気に拡散されます。チラシを作って地道に広告活動を行うよりも、動画一本で数万倍ものマーケティング効果が期待できるのです。

また、たとえ大きくバスらなかったとしても、既存顧客や友人、知人など狭いつながりの間だけでも、ネット上にアップされた動画はシェアされやすいという利点があります。いずれにせよ、チラシより集客に繋がりやすいのは確実です。

動画で求人募集もできる

多くの美容室が優秀な人材を確保しようと求人募集を行っていますが、優秀な人材に興味を持ってもらうためには求人広告にも工夫が必要です。動画なら、美容室の雰囲気やオーナーの人柄など、従来の求人情報では伝えられないことも伝えられます。

また、わざわざ求人用に動画を作らなくても、ユーザー向けに作った動画の内容が良ければ、多くの人に「この美容師で働いてみたい」と思ってもらえるでしょう。求人コストの削減にもなるわけです。

美容室が動画を制作する場合に気をつけたいデメリット

上記のように動画のメリットは豊富ですが、考えられるデメリットも押さえておかなければなりません。では、どんなデメリットが考えられるのでしょうか。

時間とコストがかかる

動画制作に手慣れた人は別ですが、それが本職ではない美容師でそういう人はなかなかいないのではないでしょうか。

となると、慣れない状態で動画を制作しなければならなくなります。当然ながらある程度のスキルを身につけるまで時間がかかりますし、場合によってはコストもかかるでしょう。

スマホを使えば誰でも簡単に動画を撮影できますが、多くの人に魅力を伝えられるような効果的な動画となると、そう簡単には制作できないのがデメリットです。

クオリティの高い美容師動画を制作するコツ

動画制作のデメリットとして時間とコストがかかると述べましたが、動画にはそのデメリットを上回るほどのメリットがあるのも事実です。多少の時間とコストをかけても、それに見合うだけの集客(および求人)は可能でしょう。

そこで、動画制作に慣れていない人でも、そこそこクオリティの高い動画を作るためのコツをお伝えします。

三脚を使う

動画制作のために新しくカメラを用意する必要はありません。今、お使いのスマホで十分です。最近のスマホのカメラの性能は十分高いですので、集客や求人のための動画に必要なだけのクオリティは満たしています。

ただ、スマホであれビデオカメラであれ、撮影するのに三脚は用意しておいた方がよいです。どんなに気をつけても多少の手ブレはしてしまいます。

大きくぶれないとしても、たとえば画面が少し斜めに傾いているだけで、いかにも素人が撮った動画という感じで印象が悪くなってしまいます。

一方、三脚にスマホをセットするだけで、その仕上がりのクオリティは段違いです。画面に安定感が出るだけで見やすさが全然違いますので、スマホ用の安いものでよいので三脚はぜひ用意しておきましょう。

専用レンズがあればなおよし

スマホに取り付けられる後付用のレンズがあります。スマホのレンズのままでもよいですが、少しでもクオリティにこだわりたいのであれば、そうしたレンズを利用するのもよいでしょう。

安い後付レンズでも、広角や望遠など屋外の撮影に必要な効果が得られます。カメラ用の本格的なレンズほど高価ではないですので、気軽に試してみてください。

細切れの撮影でOK

すべてをワンテイクで撮影する必要はありません。短時間でよいのでクオリティにこだわって撮影してみてください。

アプリを使えば動画編集は簡単です。出来のよい短時間の動画を繋げた方が、出来のよくない長尺動画よりはるかに見やすくなるでしょう。

まとめ

美容室が動画を活用することによって、マーケティングや求人に大きな効果が期待できます。本格的な機材がなくてもスマホで撮影できますので、ぜひチャレンジしてみてください。

もし専門の動画制作会社に依頼したいのであれば、「比較ビズ」を利用してはいかがでしょうか。多数の業者が登録しており、一括見積もりなども簡単に依頼できるようになっています。

監修者の一言

美容室がマーケティングや求人を目的とした動画を作って公開するのはとても高い効果が期待できます。求人においては働いているお店の温度感、チームワーク、人柄などを魅力的に演出することができ、実際に自分がお店で働いているイメージが湧いてくるものになれば大成功でしょう。

マーケティングにおいても、お店の強みやイベント告知、イメチェンなどのビフォーアフター企画をシリーズ化して取り組むのも面白いかもしれません。YouTubeにアップするのはもちろん、Instagramのストーリー投稿、Googleマイビジネスなどに向けて動画を公開できるとより効果的かなと思います。

また、頑張って作った1本の動画も重要ですが、10本、20本の短い動画を断片的にアップしていく方法も効果的ではないかと思います。

SUGI WORK
代表 杉山茂幸
監修者

山形県出身。埼玉県越谷市と山形県上山市の2拠点で活動中のフリーランス。開業5年目でSUGI WORK代表。国内・海外法人から行政案件まで経験。WEB制作をはじめ、デザイナー・エンジニア・出張撮影・ドローン空撮・取材・自社メディア運営など幅広い分野で活動中。中小企業の課題解決が得意。

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