チャットボット開発の実績が豊富なシステム会社【28選】

株式会社エノキはAIプラットフォーム「ENOKI」開発・導入コンサルティングを行う東京都千代田区にある会社です。日本発のAIテクノロジーでビジネス、暮らし、世界を変えることをモットーにしており、豊富な技術とノウハウを保持しています。AIプラットフォーム「ENOKI」は、チャットボットを1つの機能としており、チャットから得たデータを活用して最良の提案を個々のユーザーに行うことができます。

株式会社wevnalは、BX（ブランドエクスペリエンス）の創出事業およびメディア事業を手掛けています。ブランド体験の創出をめざし、顧客への最適なアプローチを行う「BOTCHAN（ボッチャン）」は、集客や顧客管理、顧客維持を担う自社プロダクト。同サービスの一部であるチャットフォーム「BOTCHAN EFO」の導入実績は600社を超えています。フォーム離脱率を防ぐ一問一答形式のUIや、業界・商材に合わせたシナリオ、APIを用いた他サービスとの連携により、ユーザー体験を高めてくれます。

株式会社システナでは、チャットボットの選定、導入、運用後のメンテナンスまでをサポートしています。「どんなチャットボットを導入すればよいかわからない」、「導入時のデータ整備に時間を使いたくない」などの要望に合わせて、40社以上のツールのなかから顧客ごとに最適なツールを提案してくれるサービスです。約4,000社もの取引実績に裏付けられたユーザー目線のサポート体制に定評があります。また、ボット導入時のインプットデータの作成や更新も可能です。

ソフトウェア開発やネットワーク構築、ハードフェア販売・保守などを行う株式会社 オーイーシー。幅広いソリューションの提供によりクライアントの満足度向上に努めています。自然言語（話し言葉）を理解し、より自由な会話を実現する自動応答チャットボットシステムをリリースしており、社内向けFAQや顧客窓口として導入されています。頻出の質問をピックアップし、データ化することで社内プロセスの改善につなげたり、マニュアルの一元化を通して効率的に人材を育成したりと、多岐にわたる活用実績があります。

モビルス株式会社は、チャットボットや友人チャットなど顧客サポートのための各種ソリューションを提供しています。チャットボット「MOBI BOT」は高度な顧客対応の自動化を可能にしたサービスで、金融やメーカー、自治体など幅広い企業と団体での導入実績があります。管理画面上で簡単に作成、編集できる応答シナリオ管理や、申請・手続きの自動受付、LINEとの同時運用可能なシナリオの一元管理など充実の機能を搭載しています。AIや既存システムとの連携もスムーズです。

初期費用0円、月額1,500円〜のチャットボットサービス「チャットプラス」を展開するチャットプラス株式会社。マーケティング支援や顧客窓口、社内ヘルプデスクなどに活用されており、導入企業は10,000社以上にものぼります。AI会話機能やシナリオ設定、データ分析など標準搭載機能は約5,000個。LINEやZOOMなど外部サービスの連携先も多岐にわたります。「ミニマムプラン」や「AIチャットボットプラン」など、目的に応じた5プランが1,500円／月〜設定されています。

株式会社エフ・コードは、LINEやWEBチャット、LINE WORKSに対応可能なチャットボット開発プラットフォーム「hachidori」を提供しています。高い回答精度を実現する言語解析AIとチューニング機能や、ユーザーの発言に応じて応答内容が可変するライブラリ機能などを備えるほか、API連携・LIFFを活用すればチャット内でサービスの予約や商品購入が完結可能。効果につながるシナリオ設計や高精度な効果検証と改善提案は、マーケティングノウハウが豊富な同社ならではです。

株式会社ウェブナルはチャットボットAI、各種運用型広告、クリエイティブ、メディアなどのデジタルトランスフォーメーション事業を行う東京都渋谷区の会社です。自社で開発した「BOTCHAN」は、ボットシナリオをカスタマー自身で作成できるチャットボットサービスになります。このBOTCHANでは自然言語処理や、レコメンドエンジンといったAIエンジンと接続が可能であり、ユーザとのより自然な会話を実現することができます。

リコージャパン株式会社は、AI活用型チャットボットサービス「RICOH Chatbot Service」を提供しています。業種別に用意されているテンプレートに合わせてExcelでQ&Aを作成し、読み込ませるだけで簡単にAIチャットボットのデータ管理と運用が可能。AIやプログラミングの専門知識は必要ありません。LINE WORKSやLINE、MicrosoftTeamsをはじめとした外部ツールやグループウェアとの連携も可能。気軽に高性能AIを活用したチャットボットが利用できます。

大日本印刷株式会社は、印刷・出版事業を主軸に、情報にまつわるあらゆるサービスとソリューションを展開しています。「DNP Chatbot」は、企業のLINEアカウント内でユーザーとの自動会話を行うチャットボットプラットフォーム。メッセージの送受信や言語処理に加え、企業ならではの商品情報追加や既存システムとの連携といったカスタマイズにも対応。メンバーズカードやコンテンツの閲覧履歴などから顧客一人ひとりにパーソナライズされた情報を配信し、来店促進やマーケティング強化につなげてくれます。

株式会社イクシーズラボは人口知能システム・ロボット開発・製造・販売やソフトウェアシステムの受託開発を行っている東京都江東区の会社です。AI会話プラットフォーム「CAIWA」を基盤とした高性能AIチャットボット「AIチャットボットViii」を提供しています。このAIチャットボットViiiは、Webサイト、ECサイト、メッセンジャーアプリ上で、自然な言葉によるお客さまの質問に回答が可能で、24時間365日行います。

LINE株式会社は、現Aホールディングス株式会社である当時のLINE株式会社から、LINE事業を引き継ぐ形で2019年に設立された会社です。コミュニケーションアプリ「LINE」によって広く知られた存在で、LINEアプリだけでなく、そのテクノロジーを生かしたAI技術やマーケティングサービスなどを提供しています。同社のテクノロジーブランドである「LINE CLOVA」の提供するAIチャットボットは、さまざまなサイトやツールとの連携が可能な便利なツールです。

株式会社アドバンスト・メディアはAmiVoiceを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発や音声対話ソリューションの開発を行う会社です。AmiAgentはAI対話技術を用いた音声対話ソリューションであり、チャットボットからバーチャルオペレーターまで幅広く対応することができます。長年にわたる音声認識ビジネスで培われた、高い自然言語処理技術と大量の基礎データをベースとしたビジネスで使える機械との対話を実現する最先端のソリューションとなっています。

デジタル面での総合的なサポート事業を行っている会社。オペレーションをチャットボットを導入するなどして簡素化、効率化させる分野が得意で、コストと人員の無駄を省くお手伝いをします。パーソナルAIの手法を用い、それぞれのニーズに合ったカスタマイズされた対応ができるのが特徴です。オンラインではあるものの、対面での接触と同じかそれ以上のケアができるようなサービスを重視し、顧客満足度を上げるのに役立ちます。企画や分析から導入、運用まで総合支援をします。

株式会社インテリジェント ウェイブはプロダクトソリューション事業、金融システムソリューション事業を行っている東京都中央区の会社です。チャットボットサービス「FACEコンシェル」の開発も行っていて、PCでもスマートフォンでもサイトに最適なナビゲーションを提供することができます。このFACEコンシェルは、ウェブサイトの付加価値を高めるコミュニケーションツールであり、親しみやすいインターフェースで顧客との会話を実現します。

りらいあデジタル株式会社はデジタル接客サービスを中心に、生活者とのデジタルコミュニケーションを支援している会社です。30年にわたり培ってきた顧客対応ノウハウを保持しており、AIを活用したテクノロジーを提供。カスタマーサポートに特化したチャットボット・プラットフォーム「バーチャルエージェント」を主軸とした、高品質なデジタルエクスペリエンスを実現するためのコンサルティング、構築・運用を行っています。コールセンターの電話とチャットボットの運用業務を合わせて外注できるというのが強みです。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社は、AIチャットボット「COTOHA Chat & FAQ」を提供しています。自然言語処理技術と機械学習技術を組み合わせた意味検索エンジンを搭載しており、質問の意図を読み取り高い精度での回答が可能。事前学習やチューニングの必要がないため、導入や設定にかかるコストを大幅に削減できます。利用者の利便性向上だけでなく担当者の負担軽減にも貢献しています。Web限定プラン トライアルサービスが50,000円／月で実施されています。

株式会社アイアクトは東京都中央区にあるWebインテグレーション、AI導入支援、AIチャットボットサービス、検索サービスの開発を手掛ける会社です。AIチャットボット「Cogmo Attend」は、IBM Watsonを利用しており、しっかりと人の質問を理解し、最適な回答を提示できるパワーを持っています。Cogmo Attendを利用した短期間でのプロトタイプ開発・実験においては複数社の導入・開発実績あり。さらにEC企業の社内・外FAQの、Watsonを利用したチャットボット化の支援サポートも行っています。

株式会社サイシードは、高性能のAIチャットボット「sAI Chat（サイチャット）」を提供するデジタルソリューション企業です。「sAI Chat」は、導入当初から95％以上の精度を誇る実用性の高いチャットボットで、初回に的確な回答を得たユーザーが2回目以降も利用したくなる特徴があります。導入企業にとっても、機能やデザインを使い勝手良くカスタマイズできる自由度の高いボットです。専任のカスタマーサポートが支援してくれるため、導入や運用の手間もかかりません。

株式会社イーネットソリューションズは石川県金沢市にあるAIチャットボットサービスの開発やデータセンターサービスなどを提供する会社です。2000年に設立以来、20年以上の長い実績・ノウハウを保持しており、Watsonを活用したカラフルに会話するAIチャットボットサービス「Magic Insight for Chatbot」は簡単な操作でWebサイトでの問い合わせ対応やコールセンターサポートなど、24時間窓口対応を開設することが可能です。

株式会社AI Shiftは東京都渋谷区にあるチャットボットやボイスボットの開発・販売や、AI導入コンサルティング事業を手掛ける会社です。「AI Messenger」は、カスタマーサポートに特化した独自のAIエンジンを搭載したチャットボットです。有人対応とのハイブリットでAPI連携可能な業務特化型チャットボットとして人気を集めています。累計100社以上の運用実績を元にした初期分析と運用コンサルはユーザビリティを意識した初期設計になっており、回答精度を飛躍させるチューニングにも自信があります。

アルプス システム インテグレーション株式会社はお客様の代わりに業務するAIアシスタントチャットボット「ASBOT」を開発している東京都大田区にある会社です。お客様に代わってASBOTが問い合わせや調査、手続き・申請まで行います。ASBOTではMicrosoft 365に関するFAQ約300種類と、サンプルとして約1000文の質問文をあらかじめ搭載してあるため、導入後、すぐにチャットボットの利用を開始が可能です。

AIやブロックチェーンなどの先進技術を駆使して、業務システムの開発や消費者向けサービスの構築などを行っています。様々な業種や業態の企業に独自のシステムを提供してきた実績があり、柔軟性のある開発が特徴です。金融のICT化を促すキャッシュレス決済システムを提供するなど、独自のサービスも評価されています。同時にクラウドインフラの構築など、多彩なITサービスを展開していますので、ワンストップでトータルサポートを期待できます。

シンクロという独自のチャットボット型のWEB接客ツールを提供している開発会社。サイト訪問者に対して、ソフトやアプリを入れることなく自然な形でコミュニケーションを取ることができるツールです。接客の雰囲気を出すために、オンラインであっても、ユーザーと自然に会話できるのが特徴と言えます。シンプルで導入しやすいですし、スマホでもパソコンでも無理なく使えます。14日間の無料トライアルもあるので、事前にお試しをしてみると良いでしょう。

株式会社ギャプライズは、デジタルマーケティングなどを行うテクノロジーソリューションの会社です。イスラエルなどの海外を中心にソリューションを見出し、顧客に提供しています。国内では認知がまだ進んでいない機能を持つテクノロジーを、他社に先駆けて提供しているのが大きな特徴です。SNS戦略に力を発揮するサポートツールや、サイトに連携して顧客の声を自動で収集するレビュー収集ツールなどがあります。チャットボットの開発も依頼できるでしょう。

独自の自然言語処理技術を用いて、ナチュラルで無理のない日本語対応ができるチャットボットを提供しています。AIの技術を用いているため、利用することでさらに精度が上がっていくのも強みです。同社のチャットボットはすぐに導入できるスピード感が特徴で、アプリやWEBサイトなどに気軽に実装できます。一問一答式や複数候補表示、シナリオタイプなど複数の手法を選ぶことができ、サービス提供やユーザー層に合わせた活用ができるのも便利な点です。

エボラニ株式会社では、「anybot（エニーボット）」というオムニチャンネルを提供しています。これは、チャットボットやユーザー管理、予約管理などを行うための電話、メール、LINE、Messengerなどを統合した自動接客ツールです。顧客の趣向や好みに応じて自動的に学習し、個別に適切な対応を可能にしています。また、カスタマイズの自由度が高いのも特徴です。また、チャットボットだけでなく、LINEによる顧客へのアプローチを効率化するツールがそろっています。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、1972年創立のIT企業です。コンピュータやネットワーク、ソフトウェアなどの開発、販売、保守、および、情報処理や科学系の情報サービスを提供しています。「Benefitter」という独自開発のチャットボット開発プラットフォームを提供しており、誰でも自由にAIやメッセージチャネルを組み合わせお好みのボットを作れるのが特徴です。音声AI自動応答システムと連携しているため、手軽に音声認識のチャットボットを構築できます。